【新CoC】惑ふ諸島
ぶいしむセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2023/09/24 01:23最終更新日:2023/09/26 22:53 |
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コメント一覧
80. こりな | |
2023/11/02 19:45 |
画像付きのNPC来ましたね…! ----------- (…この方でしょうか?) 「こんにちは、違ったら恥ずかしいのですがもしかしてみさ吉さんですか?」 「惑ふ諸島を解読している者です。お待たせしてしまって済みません」
79. ぶいしむ | |
2023/11/01 09:18 |
「みさ吉」はあなたの提案を了承します。お互いの予定が合う日を見繕った結果、会うのは解読を始めて15日後の日曜日になりました。待ち合わせ場所は、繁華街にあるカフェです。 当日、あなたが約束の時間にカフェへ行ってみると、店の前に1人の女性が立っています。(ココフォリアに画像を出しました。)洒落っ気のない、こざっぱりとした格好をしていますが、なかなかの美人です。年の頃は20代の前半といったところ。落ち着かない様子で、行き交う人々に目をやっています。
78. こりな | |
2023/10/31 23:20 |
(まさか本当に連絡があるなんて…) と返事がきた事に驚きつつ、みさ吉さんの提案を了承します。 『いいですね、私も興味があるのでどこかで情報交換をしましょうか』 公共の場(カフェとか)で落ち合う事を提案してみたいですが了承して貰えますかね?
77. ぶいしむ | |
2023/10/30 23:08 |
なるほど、なるほど。いいでしょう。 では、あなたは、SNSで、「惑ふ諸島」の解読を行っており、同書に関する情報を募集している旨の投稿を行いました。 しばらくは、目ぼしい反応はありませんでしたが、解読を始めて10日目にあたる日の夜、あなたのアカウント宛に一通のDMが届きます。 「こんばんは。惑ふ諸島の解読を行っているというポストを見てメールしました。私は個人的に勝間正国の研究を行っている者で、惑ふ諸島の内容にはとても強い興味を持っています。もしかしたら、私の持っている情報が解読の役に立つかもしれません。もし、よければ、一度会って、お互いの持っている情報を交換しませんか。突然の提案で不躾ですが、一度ご検討ください」 DMを送ってきたのは「みさ吉」という名前のアカウントですね。さて、どうしますか?
76. こりな | |
2023/10/30 00:44 |
そうですね、ツイッター等で『惑ふ諸島』の本の解読を行っている、本について情報があれば連絡して欲しい と書き込みしてみたいのですが可能でしょうか? 本について何か知っている人からレスポンスが無いかやってみたいです。
75. ぶいしむ | |
2023/10/29 22:03 |
了解です。では、つつがなく解散ということになります。 さて、この後ですが、隙間時間での解読以外に何かやりたいことはありますでしょうか?特になければ解読が終了する16日後まで時間を飛ばします。
73. ぶいしむ | |
2023/10/28 12:19 |
「苦戦してるみたいですね。分かりました。元々、そんなすぐにできるとは思ってないんで、待つのは大丈夫です」 「手間かけちゃってすいません、ホント。結構、時間使ってもらってますよね。翻訳が出来上がったら、何かお礼しなくちゃいけないなあ」 さて、何か他に、今、望月と話しておきたいことはありますでしょうか?特にないようであれば、しばらく雑談した後、彼は店を去って行きます。
72. こりな | |
2023/10/28 11:11 |
「リアル指向…色んな考え方がありますね」 望月さんの返事を受けてちょっと苦笑いしてます。少し危ういなぁとも思っています。 「翻訳はやってはいるのですが後半の部分がなかなか難しくてですね…。儀式の全貌はまだ分かっていないんです. 」 「もう少しお待ちいただけますか?」
71. ぶいしむ | |
2023/10/28 00:51 |
「そりゃあ、会いたいっすよ!『未知との遭遇』!これこそ、オカルティストの浪漫!退屈な日常じゃ出会えない世界の真実を見たいからこそ、オレはこんなカビ臭い本に何十万も払ってるんです」 望月は何故か誇らしげにそんなことを言います。 「だから、異様、奇っ怪、グロテスクはむしろウェルカムですね。ホラー映画とかからも、その成分はある程度摂取できますけど、やっぱ作り物じゃあ、物足りない。オレはリアル指向なんで」 ちなみに、解読の進捗ですが、あなたは「惑ふ諸島」後半の意味不明な記述を読み解くべく、悪戦苦闘しているところです。何やら儀式のようなものの手順が記されていることは掴んでいますが、その実態を完全に解明することはまだできていませんね。
70. こりな | |
2023/10/27 11:35 |
「あー、あれが海の祖先ですか…。そんなに会いたいのですか?」 「遭遇してもそんなに楽しい物とは思えませんが…」 5日分翻訳してますが、進捗ってどうなんでしょうか?
69. ぶいしむ | |
2023/10/25 16:28 |
「おおーっ!結構ガチな心霊体験!いいですねー。きっと、その怪物が『海の祖先』ですよ!この調子で行けば、マジで呼び出せるんじゃないですか!?いやー、テンション上がってきた!」 望月はあなたの話を聞くと、嬉しそうな顔をします。 「そういえば、翻訳の進み具合はどんな感じですか?意味分かりそうですか?せめて、『海の祖先』の呼び出し方だけでも解読できればなぁと思ってるんですが……」
68. こりな | |
2023/10/24 00:34 |
「ブロックされてしまいましたか。その反応をみるに私と似たような夢を見たのかもしれませんね」 「怖い夢、というか変な夢というか…。お話しますけど笑わないで下さいよ?」 そう前置きしてから夢の内容を共有します。最後の怪物の所はSANCない程度にはぐらかして伝えますね。 「…という夢を見たんです。目が覚めた時はただの夢だと思ったのですが起きた時にあの場にあった緑色の小石もあって。 ただの夢だと片付けるにはあまりにもリアル過ぎておかしい、と考えたので出所が知りたくて望月君に先日連絡させて頂いたのです。」
67. ぶいしむ | |
2023/10/23 23:05 |
分かりました。では、あなたは、古書店の仕事をしながら、隙間時間で解読を進めていきます。 解読を始めて5日ほど経った頃、「黒猫」に望月が訪ねてきますね。どうやら、出品者への質問の件で寄ってくれたようです。 「あの後、出品者の人に店長の疑問をぶつけてみたんですが……。いやー、はっきり言って、お話になりませんでした」 「『一旦売ったものなので、もう私は関わりたくありません』の一点張りで。何を訊いても教えてくれないんですよ」 「でも『関わりたくない』とまで言うからには何かあるなと思って、『そんなに怖がるってことは、もしかして、変な夢でも見るんですか?』と言ってやったら……ブロックされちゃいました。多分、アタリですよ、ありゃあ」 「ところで、店長が見た夢ってどんなだったんです?そんなに怖い夢なんですか?」
65. ぶいしむ | |
2023/10/20 19:12 |
「いや、変わったこととかは全然ないっすね。暇してるんで、オレの方でも何か起こって欲しいくらいですよ」 あなたの質問に対して、望月はそう答えますね。 さて、あなたはそうして、朝の通話を終えるわけですが、次はどうしましょうか?
63. ぶいしむ | |
2023/10/19 18:34 |
「分かりました!訊いときます」 望月は快く引き受けてくれますね。 さらに話したいことがなければ、電話はこの辺で終わりになりますが、それで大丈夫でしょうか?
62. こりな | |
2023/10/18 21:23 |
「そうですね、私が聞くより望月君に聞いてもらった方がいいでしょう」 こんなオカルトな現象に巻き込んでしまっていいのか少し考えますが、出品者を警戒させて情報を得られないよりは…と考えて望月の提案を受け入れます。 「では、落札者の方にこの本をどこで手に入れたのか、あとは…本を持ってきた日にしつこい入札者が居たって言ってましたよね?その人からのアクションはあれからあったのか」 「この2つを確認して貰っても良いでしょうか?」
61. ぶいしむ | |
2023/10/17 19:22 |
「ソレ本当に幻覚っすか?現実だったりして……。まぁ、いいや。今度会ったときには、絶対教えてくださいよ!」 「出品者教えるのは別にいいですけど、知らない人からもう売っちゃった商品のことをいきなり訊かれて、答えてくれるかなぁ。ヤフオクって、その辺のマナーに厳しい人が多いんすよ」 「何だったら、オレが代わりに訊きましょうか?落札者だし、店長が訊くよりも、ちゃんと答えてくれる可能性は高いと思いますよ」