幾年のこひ
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登録日:2019/04/09 17:15最終更新日:2019/04/22 19:01 |
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コメント一覧
40. サンマEx | |
2019/04/19 17:00 |
牧園「おう苦ヶ原、どうしたいきなり呼びつけやがって。 お前のことだ、久し振りに顔を見たくなったとかではないのだろう?それに…」 と、青年の方を見ます。 (あの布に包まれているのはライフルだろうか…?)
39. 0-53 | |
2019/04/19 16:51 |
堂本「まあぼちぼちさそれよりどうした?全身に青痣作って包帯まみれだしなんなら僕がみてやろうかい。」 (あの青年は新しい使用人か布にくるまってるのは軍刀の類か?)
38. あーこ | |
2019/04/19 16:38 |
幸村「しづめさん案内どうもありがとうな。いつも変わり者の面倒見は大変だろう。」 応接室に通された幸村はチラリと窓際に立つ青年を一瞥し、はて誰だったろうと考えます。 (知り合いもしくはジャーナリストが知りえる人物であったならお知らせくださると助かります。 ロールが必要なら振っていただいて結構です。) 「おいおい苦ヶ原よ、元気だったかいはないだろう、突然呼びつけておいて。 お前はとうとう研究に没頭するうちに物の怪にでもなってしまったのか、何だそのなりは。」 苦ヶ原の姿を見て一瞬大丈夫かと身構えるも、元気そうな様子にゲンナリとため息をつきます。
37. angel653 | |
2019/04/19 16:29 |
ではみなさんは本郷区の外れにある苦ヶ原邸へと向かいました。坂の上に立つ西洋風の大きな屋敷です。 苦ヶ原の素行のせいか、近隣住民からは怪しい屋敷と噂されているようです。 また、苦ヶ原の両親は既に死亡している為、現在は黄太と、奉公人のしづめしか住んでいない。 あなたたちが玄関のブザーを鳴らすと、一人の女性が出迎えてくれた。 しづめ「......いらっしゃいませ。ようこそお出で下さいました。苦ヶ原様がお待ちです。 こちらへどうぞ」 しづめは淡々とあなたたちを応接室へと案内する。 応接室の扉を開けると、一人掛けのソファに座る苦ヶ原の後頭部が見えた。 また、大きな窓の傍には、布に包まれた細長い棒......のようなものを背負った青年が立っている。 足音に気付いた苦ヶ原が振り返り、笑顔であなたたちに声をかける。 苦ヶ原「やぁやぁやぁ諸君! 元気だったかい? そしてよく来てくれたね!!」 ―苦ヶ原は何故か包帯がぐるぐる巻きな上に、青痣まみれだった。
33. angel653 | |
2019/04/19 12:43 |
それじゃあ皆さん合流したところで、苦ヶ原邸へ向かう感じで大丈夫ですかね? 大丈夫そうなら苦ヶ原邸の描写入れます。 あと苦ヶ原の軍部時代の研究内容ですが、主に医療関連の研究を行っていました。
31. あーこ | |
2019/04/19 11:18 |
幸村「おう堂本、やはり予想通りだったか。 俺のような気楽な変わり者記者と違って大尉ともなると生真面目なものだな。 さて馴染の顔が3人揃ったことだし俺以上の変わり者のところまで行くかね。」 堂本を迎えつつ2人の反応を面白がります。
30. サンマEx | |
2019/04/19 10:42 |
牧園「よう武さん、久し振りだな。 やっぱりそっちにもそれ(電報)届いていたか。 まあ格好についてはそう言われても仕方ないが、俺等は休暇中であろうと何時呼び戻されるか分からんからな、直ぐ動けるようにしなければならんのさ。 それに戦地の様な所へ行くのだからこの格好も強ち間違いではなかろうよ」 と笑っています。
29. 0-53 | |
2019/04/19 10:05 |
家を出ようとした2人に声をかける事にしましょう 堂本「やっぱりお二人共電報が届いてたみたいですな。大尉殿は今から戦場にでも向かうのですかな?」 ふざけた調子で
28. サンマEx | |
2019/04/19 09:22 |
あ、皆さま牧園の事は忠久と呼び捨ても大丈夫ですよ。 こんな口調ですが今回のPCの中で最年少ですし。 牧園「幸村さんも苦ヶ原が何の研究をしているのかは知らんのか?…いや、俺も何やら怪しげな事をしているというのは知っているのだがな?その研究内容とやらは知らんのだ。 おっとそうだ…すまんが幸村さん少し待っててくれ」 と言ってから奥へ引っ込み、数分後に万全な装備で出てきます。 (軍服を着こみ、腰に軍刀を下げホルスターにモーゼルM96を収めています。) 「おう待たせた。では行こうか」
27. あーこ | |
2019/04/19 06:42 |
幸村「久しぶりだな。よもやこんなことで顔を合わせることになろうとは。」 ため息をつきながら返事をします。 「やはり牧園の所へも来ていたか。 おそらく堂本の所へも来ているに違いない、君も今日都合がよければこのまま合流して行こうじゃないか。 …最近何か怪しい実験をしていたようだし、かなり嫌な予感がする。 苦ヶ原の奴、何をしているのやら。 まぁ、何かあったら記事にでもしてやろうじゃないかと思ってな、すぐに出向こうと思うよ。」
26. サンマEx | |
2019/04/19 03:15 |
牧園「おう、幸村さん此方だ此方」 と、縁側に腰掛けながら声を上げ、幸村さんを呼びます。 「久し振りだな、前会ったのは何時だったか?…確か大戦の前だった様な…っと、その顔を見るに…幸村さんの所にも苦ヶ原からの電報が届いたのだろう?」 苦虫を噛み潰した様な顔をしてるからよく分かる、と笑い 「で、何があったのだろうな。まぁ何か良からぬことに巻き込まれる事は間違いないだろうが」 といった感じでRPをします。 それと苦ヶ原さんが軍にいた時の研究内容はどんなものだったのでしょうか?
25. angel653 | |
2019/04/19 01:08 |
苦ヶ原の研究は、苦ヶ原本人が研究に没頭していてここ最近顔を合わせる機会がなく直接話も聞けていないので詳しい内容はわかりません。 知っているのは、なんか最近怪しい研究してるなーくらいですね。 じゃあ牧園さんの方から行きましょうか。 牧園さんも竹ノ内さん同様苦ヶ原からの電報を受け取り内容を確認しますが、少ししてから自宅のブザーが鳴らされるでしょう。 訪ねて来たのは竹ノ内さんです。
24. あーこ | |
2019/04/18 20:48 |
苦ヶ原 黄太の研究についてPCが知っていることがあれば教えて欲しいです。 PCの皆様は幼馴染ということですし、普通に幸村と下の名前で及び下さいませー! 幸村(奴からの呼び出しか…碌なことが起きなそうだな。しかし電報とは何とも珍しい。どうせあいつらも呼ばれてるだろうから声をかけてから行こうか…。) 昔馴染の関係から同様の手紙が来ているだろうと踏んで、牧園さん、堂本さんの家にそれぞれ声をかけます。
23. angel653 | |
2019/04/18 20:00 |
それじゃあ導入と合流いきますねー よろしくお願いします。 大正帝都は今日も晴れ。1920年、小春日和の二月。 騒がしくも穏やかな日々を過ごしているあなたたちの元に、ある日、一通の電報が届きました。 宛名には『苦ヶ原 黄太(くがはら おうた)』と書かれています。 苦ヶ原はあなたたちの幼馴染みで元軍部の研究員ですが、今は自宅で怪しげな研究に耽っている医者です。 ―いつもはこんな手紙なんて送るような奴じゃないのに。 そう思いながら電報を開けると、そこには『至急、屋敷マデ来ラレタシ。』と書かれている。 不穏な一文に胸騒ぎを感じながら、あなたたちは苦ヶ原の屋敷に向かうことにしました。 導入は以上です。 各自RPをどうぞ。質問があればできる範囲でお答えします。