幾年のこひ
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登録日:2019/04/09 17:15最終更新日:2019/04/22 19:01 |
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コメント一覧
80. あーこ | |
2019/04/21 06:24 |
幸村「見事なまでの書籍の数。女性の部屋とは思えぬ程だな…。 さて彼女は恋愛に興味があるんだったな。」 この環境を与えたであろう苦ヶ原のことを思い浮かべながら苦笑し、本棚をざっと見ます。 〈図書館〉もしくは〈目星〉の必要な方をお願いします。(どっちも60です) 恋愛にジャンルを絞ることで補正がかかるようであればそれでお願いします。
79. angel653 | |
2019/04/20 21:28 |
堂本さん> 苦ヶ原「熱に弱いんだよ、あの子。暑いとぐったりしちゃって可哀想なんだ。逆に今みたいに寒いのは得意みたいなんだけどねぇ......夏までに調整しないと」 竹ノ内さん> カガ「お気遣いどーも。折角の誘いだけど、オレは遠慮しておきます。......ほら、着きましたよ、ここがお嬢さんの部屋です」 小さく首を横に振って呟きつつ、星子の部屋に着くと中に入るよう促しました。 そこは赤い絨毯の敷かれた広い部屋です。 壁の一面が本棚になっており、木製の学習机と大きな天蓋付きのベッドが置かれています。 本棚にはあらゆるジャンルの小説が隙間のないほどきっちりと詰め込まれていました。 また学習机の上には、山のように本が積まれています。 牧園さん> 苦ヶ原「あぁ、非ヶ宇良は女性だよ」
77. あーこ | |
2019/04/20 21:00 |
幸村「しかしあいつは無頓着だなぁ。 …先程から甘味を食べてばかりいるようだがお好きなのかな? 今回の仕事がひと段落したらしづめさんや娘さんと一緒に是非ご馳走しよう。 美味い甘味や軽食をだす店があってな。 あんな怪しい研究ばっかしてる奴のところにいちゃ気苦労も多いだろう。」 会話に満足した幸村はカラカラと笑いながら進みます。 部屋に描写を切り替えていただいて大丈夫です。
75. angel653 | |
2019/04/20 17:28 |
堂本さん> 苦ヶ原「僕好み...というか、しづめの妹だと言って違和感がないようには創ったつもりだよ。 人体生成の実験自体は一昨年の終わりくらいから始めたんだっかな、確か。それで行き詰まってた時に細胞を買って、それから本格的に星子を創り始めて...星子が生まれたのは半年前、非ヶ宇良が来たのは二ヶ月前だから...去年の十二月だよ、詳しい日付までは覚えてないなぁ......。 そうだね、まだ弱点の改善も出来ていないし夜は特に外へ出しておくのは不安だな...」 竹ノ内さん> カガ「しづめさんが苦ヶ原の旦那に雇うように言ったらしいですよ、旦那自身は盗みに入られたことはそこまで気にしてないみたいですし。まぁ、顔は見たことあるけど、二、三言葉を交わしたくらいで、あんまり深くは知りませんよ?」 有平糖を口の中へ放り込みながら答えますが、苦ヶ原と知り合った経緯については「あー、まぁそんなとこっスね」と曖昧な返事をしています。 ●竹ノ内 幸村 <心理学> 特に嘘をついていたり何かを隠している様子はないな、と感じました。 他に話す事がなければ星子の部屋に場面を移します。 牧園さん> 苦ヶ原「写真がないから説明しづらいけれど...そうだねぇ、髪を高い位置で結っているのが特徴かな。 カガは知り合いに紹介されたんだけど、単に盗人対策で雇っているだけだしあまり深く詮索はしないであげて欲しいな」
73. あーこ | |
2019/04/20 15:54 |
星子の部屋から行きます。 カガと世間話という名のヒアリングをしつつ移動します。 幸村「いやぁしかし盗難があったとはいえあの変わり者が用心棒とはね。 君はあいつとどこで知り合ったんだい?どこからか紹介されたとか? あと星子ちゃんとは会ったことあるのかい?」 何か隠すそぶりがあれば〈心理学〉を使います。
72. 0-53 | |
2019/04/20 15:26 |
堂本「あと3つほど質問しよう。1つ創った段階である程度お前好みに弄ったのか?2つ実験を行った日付と完成した日付と後輩が訪れた日付はいつだ?3つ調整とはなんだまだ不完全なのか?」
71. angel653 | |
2019/04/20 15:09 |
星子ちゃんはちゃんと可愛いので安心してください(?) 牧園さん> 苦ヶ原「こう......なんと言うか、野心を隠さない可愛いヤツだよ。負けず嫌いで泣き虫で...今度来たら紹介するよ。非ヶ宇良(あらずがうら)って言うんだけどさ。前は一ヶ月に一度は訪ねて来てたんだけどなー」 堂本さん> 苦ヶ原「そうだね、星子を創った時に細胞は全部使い切ったよ」 竹ノ内さん> カガ「いいっスよ、こちらへどうぞ?」 竹ノ内さんに案内を頼まれると、手に持っていた食べかけの饅頭を頬張りそれを飲み込んでから二階へと案内します。 二階には星子の部屋と苦ヶ原の研究室がありますが、どちらから先に行きますか?
69. 0-53 | |
2019/04/20 14:41 |
堂本(よくできてるって次元じゃないぞあれ人によっては夢にまで出るんじゃないか。) 「二階には悪いが2人で行ってきてくれないか、僕はこっちでこの細胞について話を聞きたくてね、細胞自体は娘を創った分だけかい?」
68. サンマEx | |
2019/04/20 14:37 |
女学生の格好をしたショゴスを思い浮かべてしまった…あれ?案外可愛いのでは…?(お目目グルグル) 牧園「はぁ…まあ既に起きた事だから仕方がないか… それとえらくその後輩の事を信用しているようだが、どんな奴だ?」 後輩の事も聞いておきます。重要参考人になりうる人物ですし。
67. angel653 | |
2019/04/20 14:13 |
堂本さん> 苦ヶ原「だろう? とても良く描けていると思うんだ!!」 と楽しそうに笑いながら言っています。 堂本さんに質問されたしづめは「いえ、血の繋がった兄弟や姉妹はいません」と小さく首を横に振って答えました。 誤魔化している様子もないので事実でしょう。 牧園さん> 苦ヶ原「そ、それはそうだけれど...」 腑に落ちない様子でもごもごと口ごもっています。 竹ノ内さん> 苦ヶ原「星子の部屋も僕の部屋も二階にあるから、行くんだったらしづめかカガに案内させるよ〜」
66. あーこ | |
2019/04/20 13:42 |
娘の顔に触れられて無いのそういうことかぁ…? この人たちSAN値大丈夫かな…(;´・ω・) スケッチを見て動揺する堂本を見て 「ん?どうした?」と堂本の顔色を伺います。 何か酷い物を見せられたんだろうなというのは察してスケッチは見ません。 幸村「…堂本の反応を見るに碌でもない細胞を使ったんだろうな。 しかしいずれにしてもそんなのを市井に放ったままというのもよくはあるまい。 それに話を聞く限り、中身は恋にあこがれる可愛らしい娘さんじゃあないか。 まぁ親である苦ヶ原が良いというのであれば、お前の部屋と娘の部屋はあらためさせてもらおうか。 手がかりがなくては探しようがないからな。」
64. 0-53 | |
2019/04/20 12:05 |
うんやっぱりショゴスだったわ 堂本「なるほど確かに僕もこんな細胞今までに見た事無いよ。」 「ところで無神経かもしれないけどしづめさんって兄弟姉妹とかいます?」誤魔化すようなら心理学で反応みたいです
63. angel653 | |
2019/04/20 11:41 |
堂本さん> では、あなたは苦ヶ原が取り出したスケッチブックに描かれていた緻密かつおぞましいショゴスのスケッチを見てしまい、SANチェック 1D3/1D10 ●堂本 武 SANチェック 50→42(成功) 減少 1D3→1 竹ノ内さん> 技能は必要ありませんが、これ以上聞いてもしづめは「なんでもありません」としか答えてくれません。 しづめから聞き出せる情報は今はもうないようです。 牧園さん> 苦ヶ原「うーん、こんな事するようなヤツじゃないと思うんだけどなぁ...」 と困ったような表情をしています。
62. サンマEx | |
2019/04/20 11:41 |
牧園「こもっていたって…米の値が跳ね上がっていた時期もあっただろう…というよりちゃんと飯は食っていたのか?」 えぇ…この人もか、という顔で武さんを見てます。
61. 0-53 | |
2019/04/20 11:30 |
堂本「そいつは悪かった患者に呼ばれない限り最近家にこもりっきりでね外の情報はなるべく切ってたから、この前なんて和訳された外国の書物漁ってたらいつのまにか一週間過ぎたりもしてたねえ。」