七つの怪談「ひいてけの海」#2
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登録日:2020/11/21 19:43最終更新日:2020/12/01 21:22 |
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コメント一覧
19. ノルトレフュー | |
2020/11/24 09:46 |
ノルトレフューさんの「APP×5」ロール(1d100<=35) → 成功 16 (16) 09:23:43 #VId7q そう言えば、洋司の仕事ぶりについて、一久は知らない感じでしょうか。 バイト状況によっては見えないだろうし。 話し相手は梨花かな。洋司が近くにいても同じことを話します。 ====================== 「洋司兄さん、酒好きだよな。俺、初めて飲んだ時酔いつぶされたもんなぁ……」 オリーブオイルに浸かった牡蠣を味わって食べる。 洋司が持ってきてくれた物もあって、まあまあ腹はふくれている。 大学に行っていない一久は当然コンパとかもなかった。 成人した時に洋司が祝ってくれたのだが、美味いのも手伝っていい感じにのせられて酔いつぶれてしまった。 「梨花さんも兄さんが飲み過ぎないように気をつけてあげてください」 その時のことを思い出すと自分が痛い。自分の限界もその時わかったのだが。
18. 鏑矢 | |
2020/11/24 07:51 |
>一久君 >遠野さん では、おふたりは甲板、あるいはサロンで、楽しくお喋り、飲み食いをしながら過ごしました。 夏の長い午後ですが、流石にだんだん陽も傾いてきます。 最初から持っている関係性以外(一久君は芙美さん以外、遠野さんは洋司君以外)の相手といっぱいお話をする機会がありました。 〈信用〉あるいはAPPの5倍の判定をお願いします。 指定した相手とどんなお喋りをしたか、ロールプレイや描写があると嬉しいですが、別に思い付かなければいらないです。 (梨花さんと洋司君の悪口を言い合って、大いに盛り上がった等) では、どうぞw
16. おいも | |
2020/11/23 23:07 |
>8 特にないですね 梨花さんと芙美さんの牡蠣談議尻目に甲板でぼけーっと景色を見てます わー瀬戸内海綺麗だなー2000万年前は四国まだ列島にくっついてたんだよなー 芙美ちゃん相談事なんだろなーなんかいいこと言えるかなーあの先輩2代目なのに仕事できんとか大丈夫かなー崩すのは大抵3代目ちゃうんかなーああ梨花さんにいらんこと言ったかもなー とかビール片手に考えてます 手伝いとか必要なら声かけてください (さっきの知識/アイデアロールリトライしたいですがファンブルだからなぁ)
14. ノルトレフュー | |
2020/11/23 22:08 |
欲を言えば洋司について行きたいですがちょっと不自然かなあ、と思いやめました。 特にやりたいことはないです。 ====================== 牡蠣のアヒージョを見てニヤリとする。意味は無い。 「うん。美味いよ兄さん。酒が進む味だよなこれ」 一久自身は、水にいる可能性があると絶対飲まない。そう言うチャンスを逃す気は全くないからだ。 だが飲まないわけではない。割と好きだ。酒の師匠は目の前の男なのだ。 良い酒を飲まされて嫌いになるほど弱くなかったというわけだ。 「マグロとは失礼だろ。芙美といる時は芙美を見てるよ。でも海の中が好きなんだ」 しかし空腹には勝てない。マグロなら海の中でなんとかできるだろうが、そこだけは負ける。 「なにをしに、って」 海を見ながらいちゃつきに来たと言っても過言ではない。とは言わないが。 任せろという言葉に、つい芙美を見ながら待つことにしてしまった。
13. 鏑矢 | |
2020/11/23 20:31 |
>一久君 楽しそうにしている梨花さんと戯(じゃ)れている芙美さんを横目に、一久君は洋司君を探します。 洋司君は、眉をひそめながら、スパークリングワインを傾けてます。 ぷんっと大蒜(ニンニク)が香りました。 おつまみはアヒージョのようですね。 覗き込んでみると、やっぱり牡蠣が美味しそうにオリーブオイル浸っていますw 「見ろよ」 うんざりしたように洋司くんが言います。 そして、牡蠣とマッシュルームを箸で突きます。 「美味いぞ」 さて、もうひと泳ぎしたいと言い出すと、洋司君はあきれたように、一久君を見ます。 「動いてんだろ、クルーザー。景色を眺めてろよ。 お前は、マグロか。泳いでないと死ぬのか(笑)」 それから、バーベキューを食べ損ねた事を聞くと、ええっと声をあげ、更にあきれたような顔になります。 「芙美ちゃんもか。 お前ら、何しに来たんだ(笑)」 そして、分かった。 任せろ、と言って、立ち上がってどっかに行っちゃいますw 何かやりたい事があれば、どうぞ。 何もなければ、午後のパートは終わりますw
12. 鏑矢 | |
2020/11/23 20:05 |
>スミレさん では、そう伝えると、菅井さんは、ふーんっと値踏みするようにスミレさんをじっと見ますが、どうも判断が付かなかったようです。 結局、少しくらい見せても害はあるまい、と決断したようで、エンジンルームの鍵を手渡してくれます。 運転席/操縦席を回り込んで、そこに敷かれている上品なカーペットをめくって、ハッチを開けると、エンジンルームは続く階段が現れますw …ってな事をやってますとw >翔君 翔君、お腹も落ち着いて、すっかりまったりした船内を散策する事、暫し。…といっても、そんなに大きい船って訳じゃないですけどねw 〈目星〉を振っていただいても構いませんが、特別なものは見つかりません。 前述のように、ちょっとした別荘ほどの設備の整ったクルーザーで、お金がいくらかかるのか、検討も付きません。 …と、甲板から少し入ったところカーペットをまくり上げて、ゴソゴソやっている怪しげな人影が…。 >スミレさん >翔君 合流していただいても構いませんし、しなくても構いません。 合流するのでしたら、おふたりをエンジンルームへとご案内しますw
10. ノルトレフュー | |
2020/11/22 22:44 |
重いって言うか甘えたいんですよきっとww うーん。重いなwww なろう小説の恋愛物を参考にしようとがんばって読んでみたらこうなりました。 もうしませんw ====================== 芙美ってそんなに岩牡蠣好きだったのかぁ。なんてぼんやりと考えながら目の前を見ていた。 梨花と喧嘩というか岩牡蠣について語っている芙美を見て驚きが隠せない。 牡蠣なんて焼こうが鍋にしようがいいんじゃね?とは言わないでおこうと思うのであった……。 それよりも肉が食いたい。分厚いのもいい。揚げたのよりは焼いたのが食いたい。 しかしバーベキューは終わってしまい、片付けも済んでいるようなので諦めるしかない。 もう一回泳ごうかなあ、なんて考えている。 「洋司兄さん」 きょろきょろと洋司を探して話しかけようとした。
9. 鏑矢 | |
2020/11/22 14:07 |
>一久君 >芙美さん 「もう。何が子供じゃない、よ。全部、昔のまんまじゃない」 ぎゅっとしてくる一久君を、芙美姉ちゃんは笑いながら、ヨシヨシしてくれますwww まぁ、こんなもんですかね。 一久君、重いですw では、ふたりは、いつの間にか遠野さんが差し入れてくれていたお皿を突いてお昼を済ませますw 「下北沢先生、ご迷惑をおかけしました」 その後は何事もなかったかのようにクルージングを楽しむ午後となりますが…。 「新塚さん、ご心配をおかけしました。 あー、バーベキュー、食べ損ねちゃったなぁ。私も、岩牡蠣食べたかったな…。 …え、焼く?! 岩牡蠣を焼いたんですか?!」 …そして、喧嘩になりましたとさwww
8. 鏑矢 | |
2020/11/22 13:28 |
>遠野さん いや、心残りというから、てっきり…。 別に、ちゃんとよけておいたんですから、持っていっていただいて構いませんよw せっかくですからお菓子と一緒に渡しておいてくださいw >別に知識でもアイデアでもいいですKPごめんなさい(遠い目) いえ、私に謝る必要はないです。 困るのは私ではないのでwww そうですね…。 では、遠野さんは、田所専務ーーつまり、洋司君の、社内での評判があまりよろしくない事を知っています。 どうやら、彼、仕事が全然できないみたいですね。 典型的なダメな二代目のようで、学生の頃の、社交的で、遊び上手で、優しくて、なんでも知っている田所先輩とは、ちょっと繋がりません。 逆に、外から彼を悪くいう人はほとんどいません。 午後、何かやる事はありますか?
7. あーこ | |
2020/11/22 12:33 |
スミレ「あら、普段操縦されてるのと違いますのね。 なら機械の方を1度私が見てみます。私の手に負えなさそうだったら経験が頼りになるでしょうから、お願いしても宜しいですか?」 と、自分が機械の方に行く提案をしてみます。 エンジン音からは判断できなかったけど、実物見たら違うかもだし。(不安だけど)
6. ノルトレフュー | |
2020/11/22 11:38 |
ノルトレフューさんの「心理学」ロール(1d100<=5) → 失敗 89 (89) 11:24:09 #VI17z 心理学、とっておけばよかったかなーw どっちにしろ失敗です。 ====================== 芙美の言葉に肩を落とす。下北沢に話を聞いていたからだ。 次の言葉を吐くのにゴクリとつばを飲み込んだ。 「そうか。なにかあったらいつでも言えよ。俺だってもう子供じゃないし、芙美の恋人なんだから……芙美が、俺のこと飽きたり別れたくなったんなら迷わないで言ってくれないか。抵抗はすると思うけど」 そう言ってぎゅっと抱きしめる。
5. おいも | |
2020/11/22 11:44 |
忘れてた処理になるのか……会話せずこっそりお肉置きにいくくらいはだめですかね…… システム : おいもさんのロール(1D100) → 98 (98) 11:29:19 #kmxnG 別に知識でもアイデアでもいいですKPごめんなさい(遠い目) 特に思い当たることもなく肉のこと忘れたので土産のお菓子多めに一久さんと芙美さんのところに持っていきます 「ごっめん忘れてた…… ほんとごめんでも何かしらお腹に入れといた方がいいから」と浜名湖のうなぎパイを差し出してぺこぺこしよう
4. 鏑矢 | |
2020/11/22 09:11 |
>翔君 >梨花さん 昔から梨花さんの事を知っていて、恋人じゃなかったとしても、それなりに近いところに居続けていた翔君は、洋司君の話になる度に、彼女が微妙な表情をする事に気が付きます。 では、午後の行動をお願いします。
3. 鏑矢 | |
2020/11/22 07:13 |
>遠野さん では、遠野さんは、あの後、バーベキューを堪能しながら、楽しく歓談しておりました。 しばらくすれば、スミレさんも、洋司君も戻って来ます。 洋司君の事を気にしていたのでしたら、彼が一久君が向かったサロンの方から入れ違いで出て来た事には気付きます。 梨花さんは…。 そうだな…。 洋司君との事を言われると、顔を赤くして、はいはいと頷き、がんばりますと呟き、じゅーっと肉を焼け過ぎますw (をを、梨花さんがデレてる!) でも、ちょっと複雑そうな顔をしておりますね。 午後になると、芙美さんもひと眠りしたからか、多少元気を取り戻したかのように見えます。 >ちなみに心残り②は肉持ってってないことです そして、あ、肉の事忘れてた、って思いますw さて、その午後、勿論、他にも何かやってても構わないんですが、遠野さんは、フラグも立った事ですし、ふとひとつの噂/ゴシップを思い出します。 いや、思い出しかけますw 〈アイデア〉ロールか〈知識〉ロールかで判定してください。
2. 鏑矢 | |
2020/11/22 06:50 |
>一久君 では、午後、うたた寝から目を覚ました芙美さんと一久君の語らいですね。 芙美さんは首を傾げてから、んー、と、かわいいうなり声のようなものをあげます。 鏑矢さんのロール(1D100) → 12 (12) 06:06:03 #HmK6j そして…。 「カズ君、ありがとう。 ごめんね、私が寝ちゃってる間、退屈だったんじゃないかと思って心配しただけよ」 一久君を励ますような笑みが、芙美さんの顔に浮かびますw 〈心理学〉を振っていただいても構いませんw さて、どうしましょうか?
1. 鏑矢 | |
2020/11/22 06:02 |
#2もよろしくお願いします。 >スミレさん では、スミレさんが運転/操縦席まで行くと、菅井さんはちょっとびっくりしたように振り返って、ああ、変な事言っちまったな、と独り言ち(ひとりごち)ます。 そして、続けます。 「お嬢さん、わざわざすまなかったな。どうやら大丈夫そうだよ。 でも、せっかく来てくれた事だし、少しだけ代わっててもらえるか。 俺は、機械を見てくる。 …ただ、俺が持っていた船と違って最新式だからなぁ、手に負えるかどうか」 スミレさんが了承してくれれば、彼は船を止めて、必要な作業をした後、苦笑いをしながら最後のセリフを口にして離席する事になります。 どうしますか?