喫茶ギアⅤ

ギア
ギアスレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2019/09/28 14:49最終更新日:2019/12/31 17:01

喫茶ギアⅣ続き
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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旅人
81. 旅人
2019/09/30 08:59
〈目星(60)〉→(47) 成功
瀬武は男性(神室)がサービスで出したアイスを別の客の前に置くところを目撃する。
瀬武のアイスの執念の値が10上がる。
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旅人
80. 旅人
2019/09/30 08:57
瀬武(怪談か。いつからこの手の話が怖くなくなったんだろう。動く死体。寝たら知らない所にいる。人から怪物に変貌するところ。色々見たせいかどうしてもこのような話は嘘のように感じてしまう。駄目だな。少しの恐怖を忘れてしまうのは死の恐れを忘れてしまうのと同じだ。........気をつけないといけないな。人はこの世界にいる超自然的な者には普通は敵わないのだから)
皿を洗いながらこう考える。
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みおと
79. みおと
2019/09/30 07:20
向島「( うーぬぬ……、神室さん、そんなに気になっちゃってるか『不思議なお屋敷』が。別の怖い話で、お茶を濁しとこうかと思ったんやけどなぁ……)」

向島にとってこの事件は、踏み込み過ぎてはいけない深淵のひとつです。怪談ネタとしてまとめようとしたことは何度かあるのですが、なかなかうまくいかないのでした。

肩をすくめながら

向島「 こんな夢を見た。
血の匂いがする屋敷を数人の男女は
ぐるぐる ぐるぐると歩き回らされている。
いつ終わるとも知れない悪夢である。

……冬虎っていうカッコいいオジサンのおかげで
みんな無事に帰って来れましたー。めでたし めでたし。

って感じになっちゃいますねぇ、つまんないでしょう??
まだ上手くまとめられてないんですよねぇ〜ごめんなさい。」
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ありんこ(新規卓△)
78. ありんこ(新規卓△)
2019/09/30 07:05
花音「案外怖い話も面白いなぁ…」
と1人感心し、甘露天の方を向きます。
「ねぇ!かぐやちゃんって怖い話って好きだったりする?」
と興味本位で聞いてみます。
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9696x1341
77. 9696x1341
2019/09/30 05:10
神室「…向島さん、それで…不思議な屋敷について聞かせて貰えますか?」

ワイワイと抗議なのか雑談なのか分からない話を冬虎さんが向島さんにするのを軽く聞き流し、先程気になった単語についてもう一度尋ねてみる。

そして、視線を冬虎さんの方に向け、

神室「…深夜帯も仕事が有るので、いちいち来客に驚いていられません…現代の防犯は怪異に適応しているとも思えませんし、遭遇する時は防ぎようが無いと思います…
怪談話は別に怖くは無いので…あぁ。意見は向島さんの参考程度になれば、と…表情が変わらないならば、断面から血が流れている描写やぶつかった際の髪などの質感、もしくは襲撃される緊迫感が有っても良いと思いますが…子供相手ですのでリアリティを追求する必要は無いかもしれませんね」

と、更に追加の意見を混ぜながら淡々と話をし、相原さんに顔を向ける。

神室「…すみません…苦手なの、知らなかったので…俺の話も聞いてくれていたから…大丈夫なのかと……これ、あげますから、忘れて下さい」

そう言って、アイスの入った器を相原さんの前にそっと置いた。
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しょーちゃん
76. しょーちゃん
2019/09/30 01:50
冬虎 「い!いい!いや!向島くん!
わ!私は!大丈夫だぞっ!いつでもどんとこいだ!
だからそんなに、しゅん…となされるな、!
誇れる得意な事があるというのは、素晴らしい事であるぞ!
向島くん!む!むしろ、わ!私がっ!怪談を好きになる努力をするべきなのだ!だから気にする必要は、ないぞ…安心したまえ…」

小梅 「あたしは甘いもの食べたら、嫌なこととか怖いこととか全部忘れられるからなぁ〜。あたしも、そんなに気にしなくていいと思うよ〜♪」
冬虎 「どの口が言うんだ全く…」
小梅 「ふゆ兄、なんか言った〜?」
冬虎 「いや。なんでもないぞ、小梅くん。本当になんでも。」
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みおと
75. みおと
2019/09/30 01:38
向島「うわあああぁぁ…すみません…すみません…『怪談好き』はマイノリティですからね
同志さんを見かけると、ついつい、テンションがあがってしまうんですよ…;
苦手な人への配慮を欠いてしまったりして、よく怒られちゃうんですよねぇ…;」

向島は、冬虎さんと小梅ちゃんには、
怪談を楽しんでもらえなかったようなので、ちょっと しゅん としてしまいます。
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しょーちゃん
74. しょーちゃん
2019/09/30 01:31
怖くて耳を塞いでいた冬虎は、
「お…終わった…のか…!?
神室青年…どうしてそんな淡々と怪談をきけるのだね…
夜のトイレとか…だ!大丈夫なのかね!?
夜のインターホンなんか!見れないぞ!
モニターを確認できなければ!
防犯の意味が丸で無くなって!しまうではないかっ!
し!しかも!!こっちを見なくてもいいだろう!
笑わなくてもいいだろう!!そこは無表情とかで!
いやぁ!!それも怖いな!俯くのが一番だ!ボールか何かだ
顔ではないッッ!!

こ…小梅くんなんかは…そこに蹲っているではないか…
向島くん…怪談…うまいな…怖すぎたぞ…
私は、聞きたくなくても少し興味があって聞いてしまうんだッッ!テレビとかの怖い話特集でも!再現ドラマのオチは!怖いと!来るッ、と!分かっていてもだな!目を覆い隠した指の隙間から!ついつい見てしまうのだよ!
ぐぬぬ…ちょこちょこ聞いてしまった…病院を退院した後で本当に良かったぞ…」と、タラタラ述べます…。
「そして!!神室青年よッッ!!何を建設的な意見を寄せているんだね!?
そこは!『あはは、はは、はー…』とか言って!適当にお茶を濁せばいいものを!!より怖くなってしまうではないかー!
見ての通り!小梅くんは!怖い話は苦手なのだぞ!そうゆうのは許さんぞ!絶対ダメだぞ!ダメ!絶対!というやつだ!
いいか、これは麻薬と同じスローガンだ!それほどということだッッ!」もう支離滅裂になってます。

小梅 「あたし!なーんにも!聞いてないから!終わったら教えてね!冬にい!」
冬虎 肩をトントン
小梅 「ひやぁぁ!!何!?なんだよー!冬にい!!びっくりしたじゃんー!!!」
冬虎  「り…理不尽だ…」
小梅  「え?!なんてー??」
冬虎  「だーかーらー!終わったんだ!怖い話は終わったんだー!」おわり!おーわーりー!と口パクで伝える。
小梅  「あ…そうならそうって…言ってよ…。もう!冬にい!今日のお会計!全部持ってもらうからぁー!びっくりさせたお詫びだよぉー!」
冬虎  「り…理不尽だ…」
小梅  「てんちょー!領収書は全部冬にいでお願いします!」
冬虎  「カード…あったか…さて…どうだったか…」
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ありんこ(新規卓△)
73. ありんこ(新規卓△)
2019/09/30 00:11
じーっと向島と神室のやりとり見ているとカランコロンと扉の音が。
するとなにやらリーゼントが特徴的な男性が入ってきた。
花音「(わぁ!ヤクザっぽい!あ…失礼か…そういうファッションもあるよね!)」と一人で納得している。

するとまたもや扉が開く音が。その人(瀬武)は以前も来たかのような足取りでカウンターに向かい自分で珈琲を淹れようとしている。
「(アルバイトさん?にしても人がよく来るなぁ)」と思い、ケーキを食べるのを再開する。
<聞き耳(55)>→(9)ケーキを食べている間も会話は聞こえているようだ。

「(あのリーゼントのおじさんは小梅ちゃんと神室さん?というおじさん…向島さんというお姉さんとも知り合いなのかぁ…顔が広いなぁ…話を聞いてる感じそんなに怖くない人っぽい?むしろ見てて面白い人かも)」
「(それで…神室さんとりーぜ…じゃなくて…冬虎さんは探偵…小梅ちゃんは神室さんの女子に正式採用…ふーむ)」と1人でまとめるように考えています。

しばらくすると向島が神室に怖い話をするという会話が聞こえた。
「(え!!怖い話?気になるぅ!)あ!店員さーん(瀬武)いちごパフェくださーい!」
ケーキを食べ終わり追加注文した。待っている間に怖い話に耳を傾ける。
「(ふむふむ…顔を手で持つ…かぁ。なんかいたなーそういうモンスター…、なんだっけ?)」
花音はスマホを取り出し
「あ!デュラハンだ!」と叫んだ。彼女自身は声に出ている事には気づいていない。
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みおと
72. みおと
2019/09/29 23:16
向島「あー  そうかぁー  確かに『うつむき加減』じゃなくて
こっち見てた方が怖いですね!!
いやぁ、勉強になりますわぁ〜〜」

向島はノートを取り出して、神室さんのアドバイスを書きつけていきます。

向島「ううーん、友達を見て。ニヤリと笑ったことにする??
でもあんまりやり過ぎるとウソっぽくなっちゃうからなぁ…
今度もっかい友達に聞いてみよう〜」

神室さんのアドバイスは、とても参考になったようです!
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71. 9696x1341
2019/09/29 22:54
神室「怪談会…ですか…子供も興味があるんですね…
いえ。つまらないとかでは無く、特に店以外には被害を受けた訳では無かったのだと思っていました」

楽しそうにする向島さんは、子供達を喜ばせたいのだろう、と考え添削すべき所が有るのか少し考える。

あの一件では、泣いている印象の方が強かった向島さんが、笑って暮らせている事に少し安堵も感じながら場面を想像していると…

<アイデア(75)>→(74)成功

神室「……例えば、その抱えた頭の表情が見えていたなら恐怖を与える可能性は、有りますね……」

そう、伝えてから少し視線を逸らします。
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みおと
70. みおと
2019/09/29 22:38
向島「ありゃー、やっぱり冷静だなぁー神室さん。
つまんなかったですかねぇ?
この話、私が勤めてる学校の図書館でやってる怪談会で
子供達あいてに話そうかなぁーって思ってるんですが。
どこか悪いところありますかねぇ??
よければ、ぜひ添削をお願いしたいです!!」

ニコニコと笑う向島。
神室さんを、怪談好きの同志だと思っているようです。
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69. 9696x1341
2019/09/29 22:23
神室「…終わりですか…ちょっとした風評被害ですね」

格別怖がったりする様子も無く淡々と聞いていたが…どうやら怪異ではなく怪談話の方だったと分類する。

そんな話で働き手を失った店の方に、軽く同情の様なものを示します。
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みおと
68. みおと
2019/09/29 22:15
向島
「ドアを勢い良くあけると、やっぱりそこに人が立ってました。
でも一目見て、人間じゃないことが分かる異様な姿だったので
友達はすぐに、扉をあけてしまったことを後悔したそうです。


その人物は、自分の頭を、自分の両手で持って立ってました。
体の、胸の前あたりに、支えられた頭がありました。
ボールを持ってるみたいな感じです。
本来、頭がある場所には何もありませんでした。
だからモニター越しに見たときに、背が低いなって思ったんですね…。


突然、その人物は、友達に向かって
自分の頭を投げて寄こしました。
バスケットボールの、チェストパスみたいな感じですね。
「うわぁぁぁぁ!!!」って
パニックになりながら、友達は目を固くつむって
自分の両手を、前で交差させるように構えて体をかばいました。
何かが体に当たってくるのを、確かに感じたそうです。


目を開けると、その人物は消えていて
頭もどこにも転がってませんでした……。
友達は、逃げるようにすぐに事務所を後にしました。」



ここまで話し終えた向島は、ニッコリと笑います。

向島「後日この話を、バイトの子にしてみたら、ギャーギャー騒いで大混乱。
みーんな辞めちゃって人手不足になって大変だったんですって。
びっくりすることに、その子はまだそのお店で働いてます。
色々調べてみても、そこに幽霊が出る原因になりそうな、事件も事故も見つからないそうです。」


おしまい。

向島はものすごく満足気に ニコニコしています。
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みおと
67. みおと
2019/09/29 23:30
向島
「私の友達に、霊感がある子がいるんですよ。
その子のお父さんがまた、ものすごーく霊感の強い人でね、
幽霊の姿が、町を行き交ってる人と見分けがつかないくらい
ハッキリ見えるらしいんですよ…。
道を訪ねようと声をかけた人が、振り返ると顔面損壊してて、
慌てて逃げ出したーーとか、そんな事がしょっちゅうあるらしいです…。すごいですよね?
お父さんの話はおいといて…。



その友達は、アイスクリーム屋さんで働いてまして、そこで体験した話らしいです。
そのお店は1階が販売所で、2階は事務所と従業員用のロッカースペースがあるという造りになってるんですけど、
貴重品を置いたりするので、2階スペースの入り口はオートロックになってるんです。カードキーをもってる従業員は全員開けられるようになってますが、インターフォンも付いてます。
チャイムが鳴らされたら、中の人が外の様子を見られるモニター付きのやつです。


閉店作業を終えたあとのことです。時間は夜22時頃。
友達は2階で着替えを済ませて、帰宅準備をしてました。
同じ日に勤務してた従業員は、他にも何人かいましたが、ひとりひとり先に事務所を出て行き、残っているのはその子だけになってしまいました。


ひとりになってから、しばらく経った頃です。
「  ピンポーン  」って、チャイムの音がなりました。
従業員はみんなカードキーをもってるので、チャイム自体あんまり鳴らされることがないんです。
友達はちょっと不思議に思いつつも
「もしかしたらカードキーごと荷物を忘れて帰った子が戻ってきたのかな?」
そう思って、モニターを確認してみました。


ちょっと背の低い子供が、うつむき加減に立っているのが映ってました。
「え…?? なんでこんな時間に、子供が??」
気味が悪くて友達は、応答することが出来なかったのですが
いくら時間が経っても、その子は帰ろうとしません。
友達は怖くてたまりませんでしたが、このままじゃいつまで経っても帰れないので
「 はい? 誰? 」ってマイクで話しかけてみたんです。
返事はありませんでした。ずーっとその子はドアの前に立ってます。
だんだん腹が立って来てしまいまして、友達は思い切ってドアを開けてみることにしたんですね…」
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66. 9696x1341
2019/09/29 19:56
友達から聞いた。というありきたりな文言から、話を始める様子の向島さんを、特に静止する事なく静かに視線を向けている。

神室(俗に言う怪談話か?いや、その人が遭遇した怪異かもしれない…話を聞いてみない事には判別も出来ないだろう…)

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みおと
65. みおと
2019/09/29 19:52
芸術:本の読み聞かせ(60)→ 60 成功
オカルト(40)→ 39 成功

向島「 うわぁい  嬉しい!!  昨日友達から聞いたばかりの
怖ぁーい話があるんですよ!!」

どうやら向島は、探索とはまったく関係のない、怪談話をしようとしているようです。

ーーーーー神室さんは、向島の話を止めますか??
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64. 9696x1341
2019/09/29 19:36
明らかに話を聞いて貰いたそうな向島さんの表情に、小さく頷いてみせる。

神室「そうですね…折角ですし、聞いてみたいです」
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みおと
63. みおと
2019/09/29 19:32
瀬武さんが店員役をバリバリこなすのを、ちょっと面白そうに目で追っていた向島は、神室さんの言葉を聞いて、顔を戻します。

向島「気になりますか?  ちょっと怖い話ですよ??」

それから顔をパァァッと輝かせて
体も正面に戻して神室さんを見ます。

向島「怖い話、興味ありますか??  
聞いてくれますか??」
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62. 9696x1341
2019/09/29 18:55
ついに店員と化した瀬武さんを一瞬見るが、瀬武さんまで知っている向島さんの交流が広い事に軽く驚いた様に視線を向けるが、少し気になった単語について尋ねてみる。

神室「不思議なお屋敷…ですか?」
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