喫茶ギアⅤ
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登録日:2019/09/28 14:49最終更新日:2019/12/31 17:01 |
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コメント一覧
41. しょーちゃん | |
2019/09/29 15:41 |
冬虎 「うむ…まぁ…浮気調査などでは…夜の歓楽街に行ったりもするか… ま、まぁ、それは、事務所で留守を任せればよかろう?」 うむうむと聞きながら、 冬虎 「そう、そこだよ、神室青年。私は、それこそが、小梅くんと仕事をする最大の理由足り得る、と思うのだ。」 うむ。と一息ついてから、 冬虎 「人は、一人で生きていけるものではない。仕事も一人で何から何までこなせるわけではない。 もちろん、出来る人間もいるだろうが、そんなものは、一握りの人間だけだ。 そこでだよ。神室青年。」 ふぅ、と一息ついてから 冬虎 「だからこそ、君は人と協力する術を身に付けなければならない… 短所は自分を鍛えてどうにかする、といった精神論もあるが、私はそうは思わないぞ。 自分の短所など、それを長所とする他人に任せてしまえばよいのだ。 そうすることで、君自身の長所、も伸ばすことが出来るだろう… 神室青年も仕事が捗る、小梅くんも社会勉強が出来る、うむ!双方得をするようだ。 小梅くんは、真面目な性格をしている…安心して仕事を任せられると思うぞ、まぁ、といっても助手だがな。」 小梅 「シュークリーム…お腹すいた…」 冬虎 「むむ…!?君のその華奢な胴体のどこに… そんな沢山のものが入るというのだ…今日もどうせドカ食いしてるんだろう…」 小梅 「ん!冬にい、分かってないなぁ!女心をー!」 冬虎 「ん!?女心!?なんだね!今そんな話だったかね!?」 小梅 「だよー!女の子はね!みーんなね!甘いものは別腹なんだよー!だからね!甘いもの食べたって別に、お腹にお肉なんかつかないんだよー!」ドヤァ 冬虎 「そ…それは…小梅くんだけだと思うが…」 小梅 「ん〜?なんか言った〜?」 冬虎 「い!いや…な…なんでもないぞ…」 小梅 「うん!☆ ならよし〜♪ シュークリーム♪シュークリーム♪」 冬虎 「周りの女の子の視線が…刺さっているぞ…小梅くん…」 小梅 「ん〜?」 るんるんで耳には入らなかったようだ…
40. 9696x1341 | |
2019/09/29 15:07 |
神室「……冬虎さん…は、探偵としての仕事を色々ご存知だと思われますが…家の場合、その……内容が内容なだけに、相原さんには向かないような案件も、多数有るのです…」 はぁ、と溜息を一つ吐き出します。 何やら親心の様な反応を見せる冬虎さんを、今度は静かに見つめて、話します。 神室「…助手…に、特に何か有る訳では無いです。 …俺と同行した貴方なら、少しは理解して頂けると思いますが…俺は基本的に、他人と関わる事が得意ではありません…それ故に、多少の危害が及ぶ場合も…少なくない…俺一人ならばそれで構いませんが、将来性が有る代わりに失礼ながら人生経験が浅い相原さんを巻き込むのは……正直言って快諾しかねます」
39. しょーちゃん | |
2019/09/29 14:57 |
冬虎 「むむむ…私は、小梅くんとは、距離が近すぎて、教えることなどもう、なにもないのだよ。 か…かわいい子には旅をさせよ…古来からそう云うではないか…」ウッっと胸を抑えます。悲しそうに。 冬虎 「して…どうなんだ?神室青年よ。 手も震えているようだが…。 助手という存在に対して、何かトラウマのような事でも、あるのかね?」 小梅 「シュークリームの中身は何かなぁ~!カスタードかなぁー♪生クリームかなぁ♪」 二人の会話は全く聞こえていないようだ
38. 9696x1341 | |
2019/09/29 14:45 |
神室(……) はしゃぎ騒ぐ相原さんとは対照的に色々と感情を落とした様な脱力した様子で座っている。 目星成功>力無く膝元に乗せられている手が、微かに震えているのが分かる。 やがて、緩慢な動作で冬虎さんの方を見て、口を開いた。 神室「……冬虎さん…相原さんは、探偵助手を希望している様子ですが…冬虎さん、私立探偵ですよね? 親しい間柄の貴方の所で雇用した方が…その…色々と安心なのでは…?」
37. しょーちゃん | |
2019/09/29 14:36 |
小梅 「い…一名…!? そ…それは…。おにいさん…寂しいね…!」 うんうんと頷く。 小梅 「なら…席は空いてるってことだね…!ならもう決定だー!就職決定だよー! しゅくほーを上げようじゃないか~!」 席から立ち上がってオーッ!みたいな感じで喜んでいる。 「ふゆ兄!今日はね!あたしがおごってあげるよ~!てんちょー!シュークリーム5つー!」 冬虎 「な…なんだ…なんでこんなに執着するのか…わ…分からぬ… と、所で、席には4人しかいないわけだが?」 小梅 「もちろん!あたしが2個食べるんだよ~♪」キラキラ☆ 冬虎 「むう…小梅くんは…昔から…こうなのだ…。 「冬虎めぼし」ロール(1d100<=75) → 成功 27 所で青年よ。なぜうっすらと冷や汗をかいておるのだ…?」 隣で小梅はシュークリームを待っているため、特に会話は聞こえていないようだ。 小梅 「シュークリーム~♪ 助手~♪」ルンルン
36. みおと | |
2019/09/29 14:34 |
会計を済ませて席を立ち、ドアの方に歩きながら深野木は、ひと際にぎやかなテーブル席に目をやります。 ニコニコと笑っている向島、対面席にいる神室さんの表情には「恐怖」が浮かんでいる…深野木にはそう見えました。 深野木「(神室さん…頑張って下さい…)」 心底同情したような表情で、心の中で呼びかけます。 深野木「あれ 瀬武さん、戻られたんですね? コーヒーごちそう様でした。僕はこれで失礼しますが、このお店にはまた来たいと思っています。お会い出来たらいいですね。」 瀬武さんに、にこやかに声をかけてすれ違いました。 その声に耳聡く反応して、入り口を振り返る向島。 ドアを開けてもう一度、向島を一瞥する深野木と目が合います。 深野木「( ほどほどにして )」 向島に向かって 小さくスッと指差しした後、ドアを出て行きました。 向島は、ニコニコと手を振って見送るのでした。
35. 9696x1341 | |
2019/09/29 14:12 |
話が通じたのか、冬虎さんと相原さんが少し冷静さを取り戻した様に感じる。 心理学成功>強い緊張と恐怖を感じている事に気付くだろう。 神室「…相原、さんは…正式な雇用関係には、至っていません…先程は協力して頂きましたが… それに…俺の事務所には、社員一名…つまり、俺だけが、勤務している状態…です」 流石に16歳の高校生を時には危険な依頼も来る自分の事務所へ雇い入れるのは、法的な面から見ても悩ましい事案である。 冷や汗が滲みそうな感覚すらして来た。なるべく早く解放されたい願望をいなして、極力丁寧に説明を試みる。 神室(労働契約だから、口頭だけでは雇えないの相原さんだってバイトしてるらしいから知ってそうだがなぁ…? そもそも、冬虎さんの事務所に行った方が安心出来そうにも感じる…それに…他の人を雇っては居ないが、自称助手を豪語する人なら、心当たりがある…だからってその人を絶対に雇用しないけどな…)
34. しょーちゃん | |
2019/09/29 14:01 |
小梅 「そ…そうだよ…冬にい…ちょっと落ち着いてよ~…」 冬虎 ヒソッ「(む!だが!そうは言ってもな!?)」 小梅 ヒソッ「(もう!冬にいはちょっと静かにしてて~!シー!)」 口の前に人差し指を立てて、幼稚園の先生がよくあるアレをやる。 冬虎 「む…」 小梅は神室の方を向いて 小梅 「おにいさん、ご…ごめんなさい…そ…それで…助手は…?」 「小梅心理学」ロール(1d100<=65) → 成功 64 小梅 「も!!もしかして!!もう助手いたりする!?のかな!? あたし、必要ない…?! …うん!グッ(決意) もしいたとしても、あたし、後輩でいい!先輩にたくさん仕事教えてもらうんだー!」
33. 9696x1341 | |
2019/09/29 13:44 |
何やら、矢継ぎ早に様々な事が目まぐるしく進んでいる。 奔流に呑まれそうな感覚と冷静に状況を対処すべく脳内処理がせめぎ合う。 軽い頭痛がしそうだった。いや、それよりも妙に早鐘を打つ鼓動が、自身の心情を如実に告げて仕方がない。 神室「あの…他の利用者の方々が、居ます…ので…落ち着いて……下さい……」 両手を前に出し、掌を向けるような形で、ヒートアップしている冬虎さんと相原さんを宥めようとする。 なにせ、あまりに目立つのだ。 これでは瀬武さんに気付かれてもおかしくは無い…いや、それ以前に店の迷惑になりかねない。
32. みおと | |
2019/09/29 13:35 |
向島「(おやおやぁ……?)」 心理学(30)→ 62 失敗 神室さんの挙動がちょっとおかしくなったなぁと思ったら、あれよあれよという間に、賑やかになってしまいました。 神室さんの知り合いが来たみたいです。 向島「( あ!! この人、冬虎さんだ!! うわー、めっちゃカワイイ子と一緒にいる?! 家族探しに成功したんかな?! いやーおめでたい!! あんな怖い状況でも、カッコエエこと言えちゃう人やったからな、そうかそうかー)」 ニコニコしながら、だまって成り行きをみています。
31. しょーちゃん | |
2019/09/29 13:34 |
冬虎 「おお…そうだそうだ神室青年よ…うむ。ありがとう。無事に退院したよ。」 (むぬぅ…きれていたようだが…大丈夫なようだな…これだから最近の若者は… むむ!!!) 冬虎 「ぬ!? そうだ!忘れていたぞ!神室青年よ! 小梅くんを助手に!とは!本当なのかね!!」 (リーゼントを若干上下させながら、割と大きな声で、聞く。)ブンブン 小梅 「冬にい~…さっきから、あたし、そう言ってるよ~? 本当に退院して大丈夫だったの~??」 ペチペチと正気かどうかを確認するために、肩を叩く。 冬虎 「小梅くん!待ち給え!小梅くんが勘違いしているという可能性も!あるではn…」 小梅 「え!?…そ…そうなの…?おにいさん…あたし…てっきり…」ショボン… 冬虎 「むむむ!!! 小梅くん! いや!! そ!!そんなことは!!!無いと思うぞ!?!? そ!!そうだよな!!神室青年よ!!!!」 ブンという音がして、リーゼントが神室に向く。風圧にもリーゼントは揺るがない。硬いジェルを使っているようだ。
30. 9696x1341 | |
2019/09/29 13:13 |
神室「…………お久し振りです……冬虎、さん…… 退院、なされたんです、ね……おめ、でとう…ございます……」 平静に努めようとするあまり、たっぷりと冬虎さんをガン見した間を取ってから絞り出した言葉は、ぶつ切りの様に変な音になっている。
29. しょーちゃん | |
2019/09/29 13:10 |
睨まれた冬虎は 「うっ…!」 (なっ!なんだ!この目つきはッッッ!あの時も目つきは悪かったが…これほどまでとは…! 一体何があったら、こんなぶっきらぼうな男の助手になりたいと思うのか… いつもいつも、小梅くんは謎だ…お隣さんとして、私はひどく不安だ…。) 若干、怯むものの、 「…う…む。 良いか、青年よ。落ち着きたまえ。私は何も決闘をしに来たわけではないのだ。 そ、そんなに、警戒するでない。」(ちびる!ちびるではないか!!せめてそのクマを取ってくれ!) 小梅 「あれ!?おにいさんと冬にいは…知り合いなのかな…!? でも…冬にいは…なんでも屋さんでしょ…?探偵さんであるおにいさんと、どうゆう接点があるの…?」 「小梅アイディア」ロール(1d100<=65) → 成功 4 「(…あ!そうか…奇妙な事件…二人はすでに会ってたんだったよ…)」 小さい頃から、飼い猫が脱走しては、お隣で探偵事務所を構えている虎虎兄弟に依頼をしていたため、小梅は、冬虎が探偵であることを認識していない。 冬虎 「な!なんでも屋!?そんなことはn」 小梅 「はいはい~髪型が崩れちゃってるよ~」ノシ櫛 冬虎 「クシクシ …ふぅ…。それで、神室くん。君は…大丈夫だったのかね。君も覚えているのだろう? 私は、2週間ほど、うなされて精神病院に入院していたが…。」
28. zorozoro99 | |
2019/09/29 13:01 |
甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あれ、小梅ちゃんティラミス置いてっちゃった…。」 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「うーん、でも今話し込んでるしなぁ…。」 アイデア(80) → (73) 成功 甘露天 菓狗夜 (かんろてん かぐや)「あっ!そうだ…!マスター、小梅ちゃんがあっちに行っちゃったみたいなんですけど…これ、どうすれば良いですか?話し込んでいるのを邪魔しちゃ悪いし…。」 どうやら店員に聞くことを思いついたようだ。
27. 9696x1341 | |
2019/09/29 13:00 |
<聞き耳(70)>→(98)致命的失敗 神室(あぁぁ…どうしてこんな状況になってるんだ!? 俺はただ休暇で来ただけだぞ…これ以上問題事に巻き込まれるのは避けたい…だが対処法が無いっ!!) 動揺と混乱で表情を隠しつつ頭をフル回転させている状態では、カウンター席から発生し、こちらに来た2人の会話には気付く事が出来なかった様である。 相原さんがメニュー表を奪い取った事で、まるで犯罪行為を熟す歴戦の猛者の様に凶悪そうな目付きをする表情が露わになった。 この表情を目にした人物は、多少なりの恐怖を覚えるだろう… 1/1d3のSANcをしてみても良いかもしれない。 そのまま、積年の恨みでも有るのか?と疑いたくなるぐらいの鋭い視線で冬虎さんを見る。
26. しょーちゃん | |
2019/09/29 12:45 |
小梅「あ!!そうだ!ふゆ兄!あたしね!昇進したんだ~!クラスチェンジだよ~♪」 冬虎「むむ…?? クラスチェンジ…とは、なんだ?なんのことだ?」 小梅「そう!キラキラ そうなの♪ ほら!見てみて~!これ!」 そういって、満面の笑みで、『この紋所が目に入らぬか!』と言わんばかりの勢いと表情で『助手ノート』を見せつける。 冬虎「ん…?なんだね、それは…将来ノートに二重線が引いてあるぞ…」 「冬虎めぼし」ロール(1d100<=75) → 成功 56 「冬虎アイディア」ロール(1d100<=75) → 成功 11 冬虎「じょ…助手…!?そ!それは!なんの助手、だね!?」 小梅「えっと…探偵さんと仲良くなったの、そしてね!一緒に仕事することになっt」 食い気味で 冬虎「なん!!だと!!!」 ひどく動揺して、自慢のリーゼントを手で撫でる。 小梅「あ、いつもの、持ってないんだね…そっか病院から来たんだもんね…」 といって、『ふゆ兄専用!』と書かれた、目の細かい櫛を「はい、どうぞ~」と差し出す。 冬虎「おぉ…ありがとう…」クシクシ 「って!!!!!そうではない!!誰だ!?誰なんだ!?!?小梅くんを助手になど!!」 小梅「誰って、そこのおにいさんだよ~!紹介するね!」 トテトテトテと、冬虎の手を引いて、神室の隣のテーブルに着席する。 小梅「はい、ふゆ兄はこっちの椅子ね~あたしはソファーに座るから!」サッと椅子を引いて着席を促す。 小梅「おねぇさん、お邪魔しますね~♪」 冬虎は、目の前の何やらメニューで顔を隠している男に集中しすぎて、向島に気づかない様子。 小梅「あれ?おにいさん、どうかしたの…?」サッとメニューを取り去り、 小梅「はい!おにいさん…神室探偵の助手になりました~!」ドヤ顔で胸をはった。フンス♪ 冬虎「なにぃぃぃぃ!?!?!?………むむ!?君は…神室君…ではないか!?」
25. 9696x1341 | |
2019/09/29 12:05 |
<聞き耳(70)>→(55)成功 冬虎さんの来店に驚き、思考を宥めようと思った時、ドアベルの音と共に聞き覚えの新しい声が耳に届く。 半ば恐る恐るといった具合に視線だけを動かせば、予想通りの男性がそこにいた。 神室(嘘だろっ!?) <隠れる(55)>→(27)成功 <幸運(55)>→(53)成功 反射的に気付かれる事なく、テーブルに置かれていたメニュー表を開いて身を隠す。 恐らく、対面の向島さんには不審がられてはいないとは思うが… 神室(…一体、俺は何をしてるんだよ…!?)
24. しょーちゃん | |
2019/09/29 12:11 |
小梅は、(ティラミスまだかな~♪) とルンルンして待っていると、視界の中でおにいさんがひどく動揺した瞬間を目にする。 (あれ!?おにいさん、どうしたんだろう…? あ、しかも対面に女の人座ってる! おにいさん…知り合い、しかも女の人…いたんだ…安心したよ…) ふう…と安心からのため息をついて (そ…そうだ…おにいさんの表情が、あんなに変わるって相当だよね…?) 「小梅心理学」ロール(1d100<=65) → 失敗 77 (う~ん…目が泳いでる…)よく分からなかったが 「小梅目星」ロール(1d100<=70) → 成功 44 (おにいさん…カウンター席の一番奥…を見てるのかな?) そうして、小梅は後ろを振り返り、冬虎をついに発見する。 「…え!?ふゆ兄!!どうして!?ここにいるのー!?病院はー!?」 出されたティラミスには目もくれずに、駆け寄って、冬虎の体をペタペタと叩きます。 「心配したんだよ~!いつ退院できたの!?」 冬虎「お…どうも。」 エスプレッソがで出来て顔を上げると、てっきり男性だと思っていたマスターが、妙齢の女性で有ることに気づく。 「ひ…!ひ、被害?これはタダの本なのだ…が…!」 (お綺麗だ…最近…ついている…!!!今は…現実だ! 痛っ。どうだ。証明できたぞ。)ほっぺをつねって、正気を保つ。 そうこうしていると、隣から良く見知った少女が突っ込んでくるのが分かった。 「…ぬ!? 小梅くんではないか!やめ!やややめ!!ないか! わたしは大丈夫だ、心配かけたな、小梅くん。退院と言ったな、ついさっきだ…。 所でその呼び方は…どうにかならないのかね…ふゆ兄とは…私は君の兄では無いのだぞ…」 小梅 「え、だって、ふゆ兄には、なっちゃん(夏虎という弟がいる)いるでしょ? ふゆ兄って言わないと、区別つかないよ~?それに…ふっちゃんじゃ、ダサいよっ。フフフ♪」 といつも通りの少しずれた返答をする。 冬虎 「いや…そうゆうことでは無いんだが…」
22. ギア | |
2019/09/29 11:40 |
癒月「お会計ですね。ありがとうございます」ノ請求書 「いらっしゃいませ。お好きなお席にどうぞ <製作:料理(65)>→(59)成功 お待たせいたしました」 <アイデア(55)>→(12)成功 「お客様、読書は自由ですが、もし何かお店に危害があった場合には……」ニコッ