第1.5話　3

	小慶美（シャオ・チンメイ）幕間[web全体で公開]  1
	登録日：2020/08/13 21:03最終更新日：2020/08/13 21:03

第1話後の時系列です

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	81. ロウブリ
	2020/08/17 08:51

イメリティア「こういうの、いいですね、家族みたいで」

席について、カレーをパクつきながら微笑みます。

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	80. しょうゆ
	2020/08/17 00:45

シャーベット「わあ、本当？　嬉しいな」

シャーベット「あ、みんなごめんね。待たせちゃって……ってことはないみたいだね」
*シャーベットは、ミリアとダニエルを見て苦笑した。

シャーベット「それで、僕は確かこれを貰えるんだったよね」
シャーベット「（わ、美味しそう……いいのかな、僕のだけ特別で……？
　　　　　　　　みんなにも分けてあげようかな）」

*シャーベットは真っ赤なカレーを見て目を輝かせた。

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	79. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 23:56

ヴァナヘイム「お話、するのも、いいけど。今は、ごはんの時間、だから、ね？」（首傾げて笑み。しかし見ていると、なぜか背筋がぞくぞくしてくる……
ヴァナヘイム「カレーライス、冷めちゃう前に、一緒に、食べよう？」
ヴァナヘイム「シャーベット、さんにも、特製の、カレー、用意した、から」
ヴァナヘイム「二人の、お口に、合えば、いいな」

※なお、ごねていた時はどうなっていたかは、恐ろしくて語れない

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	78. しょうゆ
	2020/08/16 23:47

シャーベット「（……一通り部屋に目を通したけど、今のファミリアじゃ『潜ませる』にはキツいかな。
　　　　　　　　あの手帳の中身、気になったんだけど……しょうがない。覗き見は諦めるか。）」

シャーベット「（しかし……二人の関係を知らないなんて、どういう事だろう。ウォラギネとヴァナヘイムちゃんは教会での密会をしていたんだから、イメリティアちゃんにしてみれば自明なはずなのに。もしかして、ただの差し入れと思ってる、とか？いやそれとも……）」

シャーベット「勘違いしてるのは僕、とか？」ぼそ

「……あ、シャーベット、さんも。部屋の、中？」

ヴァナヘイム「呼びに行った、って、聞いたけど、帰ってこない、から、どこに、行ったのかな、って」

イメリティア「えっと……そこにいると思いますが。」

シャーベット「……っと、ああ、ごめんごめん。　すぐ行くよ。
　　　　　　　ほら、僕ら、思えばゆっくり話したことってなかったから、つい、長居しちゃってね」

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	77. ロウブリ
	2020/08/16 23:39

イメリティア「えっと……そこにいると思いますが。」

振り向いて部屋の中を見る。

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	76. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 23:29

ヴァナヘイム（どうして、鎧を脱いだだけでみんな驚くのだろうか）（中身見せたの、今回初ですやん

ヴァナヘイム「お代わりも、いっぱい、あるから。たくさん、食べて、ね？」（食べにきてくれるようなので、威圧感は消え失せたようだ……
ヴァナヘイム「……あ、シャーベット、さんも。部屋の、中？」（イメリティアさんが出てきた扉の隙間から、部屋を覗こうとする
ヴァナヘイム「呼びに行った、って、聞いたけど、帰ってこない、から、どこに、行ったのかな、って」

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	75. ロウブリ
	2020/08/16 23:14

イメリティア「その声は……ヴァナヘイムさん！？鎧、脱いだんですね。」

「カレーですね、す、すぐに食べに行きます。楽しみです。」

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	74. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 22:45

部屋から出ると、そこには見慣れない美人のシャドウさんが。誰だこの人。（昼間見た鎧の中身です

ヴァナヘイム「ん、よかった。せっかく、作ったのに、食べてもらえない、のは、悲しい、もの、ね？」
ヴァナヘイム「みんな、先に、食べちゃってる、から。早く、行かないと、二人の分も、食べられちゃう、かも？」（くすくす
ヴァナヘイム「カレーが、冷めちゃう前に、食べてくれると、嬉しい、な」

ヴァナヘイム「……どうか、した？」（首傾げ

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	73. ロウブリ
	2020/08/16 22:30

イメリティア「いえ！もんだいありません！すぐに行きます！」

手帳を服に隠してそそくさと出てくる。

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	72. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 20:41

※鎧は脱いでいますが、謎の威圧感で鎧並みの足音が出てるかもしれませんね、えぇ

ヴァナヘイム「ここから、声が、しますね……」

3回、ゆっくりと、ノックしますね。こーん、こーん、こーん・・・・・・

ヴァナヘイム「イメリティアさん、シャーベットさん。ごはんが、できてますよ。今日は、カレー、です」
ヴァナヘイム「冷めても、おいしい、ですけど、できれば、温かいうちに、召し上がって、欲しい、かな」
ヴァナヘイム「部屋から、出られない、なら。カレーライス、お持ちしましょう、か？」

※返事がない場合は、強行突入する可能性。なお日記とか

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	71. しょうゆ
	2020/08/16 20:26

＞＞70
シャーベット「聞こえるね……ま、不味い。
　　　　　　　と、とにかくそれ隠してっ！　このことは、また後で話そう」

*詳しい事話すか話さないかは決めかねているが、とにかく本人に見られると不味いという感情

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	70. ロウブリ
	2020/08/16 18:56

イメリティア「なんか……ドシンドシンって聞こえません？」

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	69. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 17:47

振られたからには振り返さないと（礼儀

あるにゃん（arthnyan）さんの「隠密判定 ヴァナヘイム」ロール(2d6) → 8 (4,4) 
まぁ、技能ないし、バレるバレる

 あるにゃん（arthnyan）さんの「存在感判定(独自制作 冒険者レベル+生命B) ヴァナヘイム」ロール(2d6+7+4) → 17 (4,2)

17の達成値で、凄みのある雰囲気をまとわせながら、ヴァナヘイムちゃんがイメリティアさんのお部屋に進撃中です。

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	68. しょうゆ
	2020/08/16 17:35

ひょえっ……とりあえず危機感知判定置いておきます（！？
システム : シャーベットさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

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	67. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 17:16

※お代わりは、ご自由に。という書置きとともに、寸胴鍋と特大サイズのお櫃が、テーブルの横に置いてある台車の上に佇んでいる

※ただいま少女移動中……明日の昼までにしょうゆさんとロウブリさんの反応（シャーベットさんとイメリティアさんのアンジャッシュ風ＲＰのこと）がなかった場合、お部屋にヴァナヘイム（素体）が乱入するようです※

※ＢＧＭはボス戦ＢＧＭを各自お好みで。

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	66. 旅人
	2020/08/16 17:02

ミリア「あはは....ちょっと美味しすぎちゃって気分が高まっていたわね。とりあえずお代わり！あっ、ヴァナちゃんは呼んでいったわね」

お代わりをしてばくばく食べていきますね。

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	65. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/16 11:14

ヴァナヘイム「美味しい、なら、よかった」
ヴァナヘイム「……まだ、来てない人が、いるから、見て、くるね。みんなは、そのまま、食べてて、ね？」（笑顔のはずだが、見ていると妙な寒気を感じてくる……

※優し気な口調だったが、その後ろ姿は、問答を一切許さないすごみが垣間見えた……気がする

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	64. アイン
	2020/08/16 11:00

ダニエル「…！これは……美味しいです…！」(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ダニエル「カレーのスパイスと野菜やお肉の旨味が、口の中で交差して……！」

めちゃくちゃ美味しそうに食べてますね

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	63. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/16 10:37

ウォラギネ「……あまり掻き込むな、むせるぞ？」

こっちは静かに舌鼓を打ってます

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	62. 旅人
	2020/08/16 10:08

ミリア「こ、これは...！う！ま！い！ぞー！！あぁ！手が止まらないわ！」ばくばくばく
ミリア「毎日保存食生活もこれで終わりね！だって！保存食以上に美味しいものを見つけたのだから、普段の食事は保存食なんかにできないわ！旨い！旨いわ！」

※※※
毎日保存食生活を送っていたミリアだった....

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