修行の旅路part8
鈍足草亀過去ログ[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/01/27 13:04最終更新日:2022/06/24 00:19 |
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コメント一覧
80. てるみっと | |
2021/02/01 12:12 |
メメ「ふぇあ…うん!そうだよ!」 (単語は分からないけどギリギリ察する) メメ「そっかー。あたしもお勉強してたんだけどね。ぜんぜんわかんないや」 そう言って持ってた本『ごぶりんでもわかる こうえききょうつうご』を見せる。書き取り欄はまだ数文字しか埋められていないようだ。 メメ「どるいど…?ってヒューレーのことだよね?」 多分このタイミングてヒューレーが入店かな。 メメ「あっヒューレー!ルーちゃんどるいどのことお勉強してるんだってー!」
78. ノルトレフュー | |
2021/02/01 12:02 |
「わぁっ!……あ、ごめん!挨拶がまだだったよね。シェラ、です。よろしく」 メメを一瞬直視した後ちょっと目を逸らしながらあいさつした。 「う、うん。そうなんだ。ルーが、その。色々知りたいっていうから、わかることを教えようと……ドルイドに興味があるみたいだし」 慣れないことが盛りだくさんでそろそろ頭がパンクするのではないか。顔が赤い。 「メメさんは、あの。フェアリーテイマーですか?」 だが興味が勝ったようだ。妖精を見る目がキラキラとしている。
77. 鈍足草亀 | |
2021/02/01 11:58 |
「へ?ふぇ?」普段のルーを知ってるメンバーなら意外に見えるほど慌ててる (´・ω・)ルーは混乱してるからこの流れのままヒューレーさんに合わせれば繋がりができそう
75. 鈍足草亀 | |
2021/02/01 11:51 |
「っ!…ルー…よろ…しく…」突然話しかけられてビックリしたのかシェラの後ろに隠れる (´・ω・)多分強引な感じでされたらルーは流される感じになるんじゃないかな?
74. てるみっと | |
2021/02/01 11:44 |
しょうがないにゃぁ…メメさんが一肌脱いでせんじよう。 机のに突っ伏しダウンしていたが、ガバッと起き上がると自分と同じようなことを始めたルー&シェラの方に近付いていく メメ「こんにちは!お勉強?」 メメ「あっあたしメメって言うの。よろしくね!」
70. ノルトレフュー | |
2021/01/31 22:51 |
>豆乳コーヒーさん ヒーリングポーション了解です。 PT編成はどうなるんでしょうね? 買物:保存食14日分(100G)、魔香草×2、活性弾1セット(160G)、サーベンタインガン1丁(340G)、マギスフィア(大)(1000G)、スマルティエの宗匠の腕輪(900G)
68. カイ | |
2021/01/31 20:33 |
D66 日常表じゃ! SwordWorld2.5 : (D66) > 65 魔導バイクを乗り回した ...君ドルイドのエルフだよね? ヒューレー「ふぅ、いい経験になりました。何か新しいアイディアが浮かびそうです」ギルドに入ってくる
67. 豆乳コーヒー | |
2021/01/31 20:05 |
■ツァン成長報告 ツァン - 今日 19:43 gr SwordWorld2.5 : [4,3]->(生命力 or 筋力) 生命力をあげます。 買物:非常食14日分 マテリアルカード赤B10個 赤A4個 ヒーリングポーション1個 技能成長:スカウト・エンハンサー(マッスルベアー) 一旦シェラさんに借りてたヒーリングポーション返しますね。次で別PTになるかもしれませんので…
66. 鈍足草亀 | |
2021/01/31 16:48 |
「んっ…わかった…」とりあえず先生というのをやめてシェラに精霊魔法経由でドルイドの基本を教えてもらった、流れで持ってる杖に宿り木加工してもらった (´・ω・)こんな感じでドルイド1習得します、残りはコンジャラーのレベル上げに取っときます
65. ノルトレフュー | |
2021/01/31 16:37 |
「せ……………っ」 慣れない状況が続いて頭がパンクしかかっている。 「ふ、普通でいいから!ほ、ほら。その方が勉強することも頭に入りやすいよ」 真っ赤になりながらテーブルに教科書を開く。 そうして、少し低い声で教科書の内容を話し始めた。身振り手振りもついてわかりやすいものだったかもしれない。
63. ノルトレフュー | |
2021/01/31 15:43 |
「あ!そうなんだ」 じゃあ、と自分のカバンをごそごそしだしたと思うと、数冊の本を取り出してきた。 「これ、学院の教科書の写しなんだけどいる?」 ルーに取り出した本を渡す。 使い込んでボロボロになる前に写しを自力で取って、紐で閉じていた。中を開くときれいな文字で書いてあり、線が引いてあったりわかりにくいところにメモが書いてあったり、色付きのインクで書き足されたりしていた。 写しを使い込んだおかげで端々がボロボロだ。写しとして本懐を遂げたと言える。 「これでよければ教えてあげられるよ。マギテックの学院だったけど、他の魔法のことも書いてあるから基本的なことなら教えてあげられると思う」 言いながら、空いてるテーブルにルーを促した。