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レポンチョ二ーメイン[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/05/22 20:52最終更新日:2021/05/22 20:52 |
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コメント一覧
60. youkey | |
2021/06/02 01:30 |
「案内板を見た限り、登山道とロープウェイ以外にに下山の方法は山の中を行くしかなかったけど、それは危ないし……」 隠れて一息つきつつニャン吉を受け取り。 「あいつの生態……大きな音に反応するって話だったけど……あ、展望台にある鐘を鳴らしせば、あいつを誘き出せないかな?その隙に僕らが登山道を下れれば逃げられるんじゃないかな?」 過去ログを読み返すと、七海ちゃん以外にやらかしおすなSNS利用者がいたので、多分ここを回避してからもうひとイベントありそう。
59. ノルトレフュー | |
2021/06/02 00:43 |
「まいったな。まさかこんなことが起きてるなんて……」 七海の言葉に微妙な笑みを向ける。 「いや、まあ。咄嗟だったし、見捨てるわけもないし」 こんな状態で考えることでもないが、女子の手を握ってしまってちょっとドキドキしているのだった。 「ここ以外にさ。隠れられるところってあるのかな?あるなら見に行きたい気はする。場所の確認っていうかさ」
58. レポンチョ二ー | |
2021/06/02 00:05 |
真一くんは素早く身を隠せそうな場所を見つけます。日頃から野良猫を観察していた経験が活きましたね。 皆さんは息を潜めます。 霧の向こうで“何か”がゆっくり通り過ぎていく気配。 それは辺りを少しだけ徘徊し、再び遠ざかっていきます。 怪物を無事にやり過ごすことができました。 「2人がすぐに知らせてくれて助かった。私だったら腰が抜けて動けないところだったよ。五馬くん、手を引いてくれてありがとう」 七海は深い息を吐き、その場に座り込みます。 「下山は危険だね……これからどうしようか?」
57. ガランガラン | |
2021/06/01 23:11 |
山新田 健登 (ヤマニタ ケント) - 今日 23:10 CC<=40 隠密 (1D100<=40) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 48 > 48 > 失敗 猫は隠密の達人だった…? 「急げ急げ!」
56. youkey | |
2021/06/01 20:52 |
新田真一 - 今日 20:48 CC<=60 【隠密】 (1D100<=60) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 57 > 57 > レギュラー成功 野良猫保護を通して逃げ隠れについて学んでいたのだ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「こっちに!隠れてやり過ごそう」 カフェの裏手、雑多に積まれた掃除道具などの影に隠れる。
55. ノルトレフュー | |
2021/06/01 20:25 |
五馬 司 - 今日 20:24 cc<=20 隠密初期値 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 93 > 93 > 失敗 あっぶない。もうちょっとでファンブルになるところだったw
52. youkey | |
2021/05/31 21:22 |
新田真一 - 今日 21:19 CC<=69 【SAN値チェック】 (1D100<=69) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 44 > 44 > レギュラー成功 展望台でまだ調べてないのは、双眼鏡と鐘か。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「わ、わかった急いで戻ろう」 健登くんの後から走って合流。 「かなり大きい、きっとカフェを襲ったやつだよ!」
51. ガランガラン | |
2021/05/31 21:14 |
山新田 健登 (ヤマニタ ケント) - 今日 21:10 CC<=62 SAN (1D100<=62) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 8 > 8 > イクストリーム成功 「熊所じゃねーなこれは…。 真一!一旦逃げるぞ!霧の中じゃあ俺達は正に”餌”だ!」 全速力で展望台に逃げます。途中で待ってる二人にも 「展望台に逃げろ!何かヤバイのが近づいてる!とにかく走れ!」 って声を掛けます。 うーんこれは下山は危険?でもどうやってやるのやら…
50. レポンチョ二ー | |
2021/05/31 20:31 |
「気をつけてね……」 司くんと七海を残し、真一くん、健登くんはトラックを調べます。 破壊され、走行不能になったエンジン。運転席のガラスにはヒビが入り、大量の血が内側から飛び散っています。血の合間から見える車内には、全身の骨がぐちゃぐちゃに砕けた中年男性の死体がありました。 正気度判定、0/1d3を行ってください。 そしてトラックを調べた2人は、いち早く異変に気がつくでしょう。 霧の中、登山道を下ったほうの大木が大きく揺れているのです。風もない、鳥の鳴き声ひとつ聞こえないにも関わらず。 あの大きさの木を揺らせる生き物なんて…… 直感的に、急いで展望台のほうに引き返したほうがよいのではないか?と感じます。
49. youkey | |
2021/05/30 23:43 |
行ってやるよちくしょう!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「わ、わかった。ニャン吉のことお願いするよ。健登くんいこう」 ケージを残る二人に預け、おっかなびっくり健登とともに車へ。
48. ガランガラン | |
2021/05/30 23:14 |
「山で助け合いは基本だ。 俺も行こう。ただ慌てず周囲の様子を見てな。 もし化物が知能が高いヤツだったら撒き餌みたいな事をやって来るかも知れないからな…。」 健登も周囲を警戒しつつ向かいます。
47. ノルトレフュー | |
2021/05/30 22:37 |
「……じゃあ、俺待ってるから見て来いよ。ニャン吉も持っててやるから」 正直言ってグロ画像はお断りだ。 「生きてたら言ってくれ。そうじゃなかったらすぐ戻ってきてくれよ」 生きてても動かせる状況なんだろうか。
44. レポンチョ二ー | |
2021/05/30 15:32 |
>眠り猫 「登山道を5分くらい下ったところにあるよ。山の守り神らしくて、地元の人は大切にしてるみたいです。ここにバイトに入ったとき、絶対に動かしちゃいけないって言われたな」 さて、登山道は舗装されており、軽トラックがなんとか一台走れる程度の道幅です。 皆さんが歩き始めてすぐ、道の先で軽トラックが横転しているのが見えるでしょう。 車体は傷だらけで、ツルハシで叩かれたような深い穴がいくつも開いています。 ここからでは運転席の様子は伺えません。 「あれ……店長が乗っていったはずの……」 七海の声は震えています。 近づいて、調べてみますか?