一回目の旅立ち
かげろう勇者達の旅路[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/03/07 10:00最終更新日:2022/03/15 11:45 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
20. かげろう | |
2022/03/17 22:02 |
1日目:北 PC:アオイ&ハチベ ランダムイベント表(1) > さらに1D6を振る。現在PCがいるエリアの【日数】以下なら「施設表」へ移動。【日数】を超えていれば「ダンジョン表」(153ページ)へ移動。 > 1D6 > 1 > 日数[1]以下 > FCLT > 施設表(7) > エリアの地形が「雪原」なら雪国の小屋(152ページ)。エリアの地形が「山岳」なら山小屋(152ページ)。それ以外の地形なら「村遭遇表」へ移動。この村は「石の小屋」だ。 2d6 村遭遇表 (2D6) > 6[3,3] > 6 【武器屋】と遭遇した。不機嫌そうだ。 『判定』【筋力】ジャッジ:旅の武勇伝を語る。 『成功』【経験値】1獲得。アイテムを送られ、武器ドロップ表を使用する。すべての「武器」と「追加装備:矢」の購入とアイテムの売却ができる。 『失敗』【経験値】1獲得。すべての「武器」と「追加装備:矢」の購入とアイテムの売却ができる。「倍額」 武器屋 「・・・なんでぃ、客か?なにか買うつもりならさっさと買いやがれ。冷やかしなら帰れ帰れ」
16. 省年 | |
2022/03/16 22:16 |
「おぉ...小振りで軽いのに強度を損なっていない...!」 「助かります。ギルダさん」 「ふむ。其れでしたら、話を聞く限り中央に危険なモンスターの類いは姿を見せていないようですし、私はアオイさんの護衛に付きましょう。」
15. mirin@芋 | |
2022/03/16 21:40 |
二振りの剣を見て「うーん、その武器は私じゃうまく扱えないなー、残念。」 「何が出るか分からないけど、私は北に行こうと思う。南の犬小屋は怖いしね…」
14. tatoruba4567 | |
2022/03/16 20:59 |
「イーグルブレイドは私が使いたいな・・・ハチベ、この「耳長の細い剣」やるよ。」 「さて、この後どう動く?あたしは中央に行きたいな。実がなる木ってことは食料になるかもしれないし。」
13. 省年 | |
2022/03/16 20:34 |
「この鍔の装飾、城の宝物庫で見た覚えがあります。」 「50年前の戦争の際、敵方の将軍より勝ち取った物だと聞いていましたが...これでは使い物にはならなさそうですね...」
12. tatoruba4567 | |
2022/03/16 17:48 |
ギルダ - 今日 17:36 1D6 ドロップアイテム表1回目 (1D6) > 2 ギルダ - 今日 17:36 D66 武器アイテム表 (D66) > 12 ギルダ - 今日 17:37 1D6 ドロップアイテム表2回目 (1D6) > 2 ギルダ - 今日 17:37 D66 武器アイテム表 (D66) > 56 ギルダ 「イーグルブレイドと・・・なんだこの錆びてる剣?」
5. かげろう | |
2022/03/15 19:55 |
では皆さんはそれぞれに好意を1点獲得します。 そして道に詳しい老婆が1日目のエリアを教えてくれます。 1日目:草原 北:ランダム p150 中:実のなる木(世界の旅12) p157 南:犬小屋 p155 イーリス 「そういえば、王さまが勇者たちにって贈り物を用意してたよ。鍵かかってるけど・・・」 ということで 【勇者への贈り物】(181p) 【LIFE】:物体1 /防御値:8 /開錠難度:7 ドロップ ドロップアイテム表 ドロップアイテム表 に戦闘、または開錠判定に挑むことが出来ます
4. 省年 | |
2022/03/14 23:17 |
「お任せを」と消えゆくヴィクター王に応えた後二人に振り返り、 「初めまして、ですね。鉢部と申します。慣れぬ発音でしょうから、ハチベと呼んでくださいな」 「父より兜を継いだばかりの若輩者ではありますが、王国の騎士として、全霊をもって御二人をお守り致します」 「どうぞ宜しく」
3. mirin@芋 | |
2022/03/14 22:09 |
「私の名前はアオイ。理術士だよ」 「魔王が復活した影響なのか、いつの間にか頭にケモ耳が生えてきたんだよね」 「魔王を倒せたら、この耳治るかも…。みんな、よろしくね」
2. tatoruba4567 | |
2022/03/14 14:17 |
ギルダ 「あたしはギルダ、耳長の剣士よ。ここまでは一人で来たわ。」 「あたしの住んでいた街は、もう遥か西・・・」 「ここまで大変だったから、絶対魔王を倒して世界を救って見せるわ。」
1. かげろう | |
2022/03/14 13:37 |
君たちは闇に呑まれつつある世界を救うため、この国の王であるヴィクターの城へとやってきた。 彼の話によれば、東へ旅を続け、その途中で出会うであろう「魔王」を倒せば、闇はその進行を止め世界が救われるらしい。 ヴィクター王は、君たちそれぞれに人工妖精イーリスを授けた。 ヴィクター王 「これらは意識を共有している。離れた場所にいたとしても、汝らの情報交換を可能にするだろう」 「辛い旅になると思うが、魔王の討伐を頼んだぞ。わしもここを離れる。またどこかで会うこともあろう・・・・・・では、ゆくのだ!健闘を祈る!」 ヴィクター王の周囲に理力がうずまき、彼は消えた。静かな謁見の間が、急に広くなったように思える。 イーリス 「王さま行っちゃったー・・・あ、みんな始めましてー!私達はイーリスだよ。よろしくねー」 「私達を通じて伝達したり、冒険のアドバイスなんかも出来ると思うから一緒に頑張って魔王を倒そうね!」 「それで、みんなのことを教えてほしいな。みんな知り合い?それとも偶然お城に集まったのかな?」 3人(匹?)のイーリスが勇者たちにキャピキャピと話しかける ──GM── という感じに、簡単にでもいいのでPCの自己紹介をお願いします。 全員の自己紹介が終わりましたら1日目の地形とイベントを公開します