koboroさんの過去のタイムライン
2021年11月
koboro | |
| 2021/11/29 20:05[web全体で公開] |
4| koboro | |
| 2021/11/18 19:40[web全体で公開] |
😶 妄想だけならタダ（俺式TRPG妄想） ぱーと8 「ヴァンガード・フリート（仮）」のフィールドと戦闘マップについて ※外部リンク注意 この画像を参照し、解説する https://d.kuku.lu/857a0e8fb まずこの画像等は基本的に完全フリーな素材を使っている訳では無いのであくまでこういう雰囲気にしたいという意味である事をご理解ご了承いただきたい。 このTRPG風の何かでは基本的にシナリオ毎に惑星全域でPCが活動する事になり、やや楕円状の惑星を模したMAPを使用する。※画像番号１を参照 基本マスはヘッグススタイルを採用しており、これは移動や射程の計算が容易になる様に+ヘッグスのほうが惑星を模すための球体に近いからである。 この惑星MAPの左右には赤い印があるが、これはこの赤い印に移動した際に左下の赤印なら右下の印へ右上の印に移動した場合は左上の印へと、要は惑星を一周したという考えの下作った移動ルールの一つである。 また、画像の４つ角にある半透明の何かはPCが絶えず貯蓄、使用する「エナジー」のトークン置き場的な意味合いで作ってみた。 ※続いて画像番号2を参照する。 画像2は実際に地形を惑星MAPに当て嵌めたものである。上の方に地形の解説として色々書いてあるがまだルールが決まっていないのに作った暫定のものであるのでそういう雰囲気という位に考えて貰いたい。 このように多少は惑星らしくなる。一応これは「温暖気候惑星」の地形を利用しているという感じで、つまり地球風の惑星MAPである。これ以外にも「乾燥気候型惑星」「海洋型惑星」「氷河型惑星」「無大気岩石惑星」「ガス状惑星」等様々な地形を再現できるようにしたい。 MAPはあくまで戦闘を行う場所ではないが敵と接触したマスによって地形毎の効果が戦場MAPに現れたり、フィールド上から直接攻撃できる…みたいなスキルやアイテムの存在も考えてはいる。 ※最後に画像番号3を参照する。 画像3はそのマスにあるイベントを起こす何か、主に建造物等を設置した図である。 このTRPGもどきは開拓もテーマにしており無人の惑星には建造物を設置して自身の目的を有利に働かせたり、もしくは植民コロニーを設立、発展させることがシナリオの勝利条件にすることが出来る様にしたい。 例えば居住コロニーは基本的でかつ中心となる建造物であり、少量のエナジーやバイオマス(初めて出るワードだが食料とかそういうものだと思っていただきたい)を算出しつつ、MAP上でアイテムの取引が出来る。 エナジー精製所や栄養素工場はコロニーに隣接して建てる事でコロニーの出力を上げたりできるという感じ。 ネストは要は原生生物の住処であり危険な原生生物多数と戦闘を行ったり、もしくはネストからMAP上に敵が出現する様になったり、攻略すれば建築物を作成するのに必要な材料が沢山手に入る…とかいう奴だ。 最後に遺跡は銀河を支配した帝国の遺跡であらゆるイベントのトリガー施設として考えている。ここにボスやレアアイテムを配置したり、謎のスイッチを置いたり…まぁそんな感じである。 「戦闘MAP」 ※外部リンク注意 この画像を参照し、解説する https://d.kuku.lu/ff607df7b 実際にやるとしたらこんな感じの配置になると思うという感じで画像をくっ付けたもの。 戦闘MAPにはエリアがいくつも存在しており、武器やスキルの射程、効果の範囲などに関わってくる。 戦闘MAP上にバンカーやシールド、タレットなどを設置して敵を妨害したりも出来る様にしたい。 戦闘は全PC、PLが一斉に行うのではなく敵に接触したPCから順次戦闘を行う感じ、惑星MAP上の現在戦闘中のマスからどれだけ離れているかで参戦のラウンドが早くなったり遅くなったりする。 基本3ラウンドぐらいで強制決着が付くようにし勝利得点みたいなもので勝敗を決し、その後敵をMAPから排除したり逆に不利な状況に置かれたりするのを考えている。 以上 無駄話でした。 今後の展開は未定 あと迷宮キングダムで宮廷Lv1、ダンジョンのみ1日単発ｻｸｻｸ初心者向け卓って需要有るかな
5| koboro | |
| 2021/11/02 20:47[web全体で公開] |
😶 妄想だけならタダ（俺式TRPG妄想）ぱーと7 「ヴァンガード・フリート（仮）」のプレイアブル種族を考えた奴 その3 ”ようやく6種族全部紹介おわり” 【バルバトパサレ】 特徴的な羽の様な折り畳み式の滑空碗と非常に堅固で甲殻化した頭部を持つ、鳥類に類似した知性体。 滑空碗は折りたたんである平時でも人間の1.5倍程度には長く、完全に展開した場合の両翼の幅は身長の2倍から2.5倍になる。この翼で飛翔するのは難しいが、居住環境に常々起こっている上昇気流を使い滑空する形で移動手段として使用していた。その性質上肉体は非常に軽く、骨や肉は見た目より脆く、故に医学の発達が著しい種族である。 母星は多数の河川に覆われた巨大な平野と剣山の様に非常に傾斜の強い山岳地帯で構成されており、山岳地域から文明を生み出したとされている。巨大な平野部にはかつて凶暴な陸上生物が多数存在し、彼らが平野部に本格進出を始めるのは産業革命以降となり、その間は山岳地域で小規模な集落を多数形成し貿易を行う事で文明を進歩させてきた。 議会制民主主義をとり、三権分立による統治を行っているが、地域主義思想が根強く残っている為か地域間での政治対立は根深い。 機動と対話に長けており、適応、電脳は平均的で肉体が極めて低い。一部地形による移動ペナルティを無視し、ビークルの能力を上昇させる。 【シャフレワル】 知的生命共同体「ディセンダント」の創設種族であり、「失われし上位者」によって造られた”奉仕種族”である。 雌雄等は持たず、個体ごとの個性も乏しいとされている種で「失われし上位者」の後継者達を導く事を種の存続意義としている。非常に特異的な知性体である。また繁殖行動は取らず、基本クローニングで個体数を増やす。 足に当たる部位が存在せず、基本浮遊して移動する。また、すべての「シャフレワル」は巨大なネットワーク構造の集合意識空間で情報を共有しているとされ、「ディセンダント」における問題解決を速やかに行い、各種族を取りまとめている。 母星等は不明、多数の移動型宇宙港、もしくは移動要塞で大半のシャフレワルが生存活動を行っており「ディセンダント」の全領域に展開している。一部自己の強い個体が存在しており、他種族との外交や、連合探査組織「ヴァンガード」等に配属されている。彼らの明確な指導者は不明で、なおかつ唯一「失われし上位者」と接触した事があるとされている。 電脳に極端に特化しており、それ以外のステータスは低い。自種族以外の種族に何等かのバフを与えることが出来る。 【コンバットパイロット】ビークルでの行動を主体とするクラス。高い火力の個人武器を所有できない分、高性能なビークルを使用でき、他のキャラクターを輸送する事も可能である。 【コマンディングオフィサー】直接的な戦闘には向いていないが味方全体にバフを掛け戦いを有利に進める。また、艦隊からの支援砲撃など高い火力を持つ攻撃手段を持っていない訳では無く、状況によって行動を変える事が重要である。 ※外部リンク注意 左からバルバトパサレ♀、♂、シャフレワル(無性) https://d.kuku.lu/8238fb20b 次回以降具体的なプレイ内容とかの話
10