セルポス(アスム)（Double Charger 44用キャラクターシート）

不詳(10代後半?)
男
無所属

クラスSライセンス
2023/06/08 アイシクルシティ 1st
2023/06/10 ノーツディウム杯 2nd
2023/07/13 コロッサスマウンテン 2nd
2023/07/31 エデンレーン 1st
2023/08/30 アローサーキット 3rd
2023/09/25 デスキャニオン 1st
2023/11/01 ハピネス・リンク 1st
2023/11/13 リードサーキット 2nd
2024/01/16 レイヴアップ・ストリート 2nd
2024/04/02 シアンリンク 3rd
2024/06/12 シアンリンク 1st
2024/09/25 スプラッシュライン 3rd
2024/09/30 ノーブルキャッスル 2nd
2024/11/22 エメラルドフィールド 3rd

出張回数:0
うさぎごや:3

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セルポスという事故死したはずのAGSパイロットに酷似した謎の青年で、自ら亡霊を名乗っている。理由は不明だが何者かに追われる身らしく、あまり長くは外を出歩かない。神出鬼没にレースへ出場し、稼ぎ、そして何処かへ去っていく。

その正体は、ユキ・ヒノザキというAGSパイロットの死がきっかけとなって精神に異常をきたし、ホースヘッドから脱走したCG計画のクローン(CG-004 ”Asm” Model S.S)である。なお、現在はカフィア、ルチアーノ、ヒルデガルド達の尽力によって回復しており、後遺症を残しながらも復帰している。

所有マシンは「デザートドラゴンＳ」「カイザーアント」「シールドアントＶ」「ゲットザフューチャー」など。

□CG(サイバネティックス・ゴースト)
遺伝子データからオリジナルの能力を再現したクローンを製造し、奴隷として運用するホースヘッドの計画・研究・商品。不足箇所は最先端のサイバネティックステクノロジーで物理的に強化して補うほか、様々な訓練プログラムを経て「扱いやすいように」調整される。加えて、完成したクローンは同組織から与えられた環境に依存し切っているため、開発者ないし所有者の命令に逆らうことはまず不可能と言われていた。

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■デザートドラゴンＳ

フィールドモーターズが生産・販売する「デザートドラゴン」シリーズの最新モデル。走る楽しさと乗り心地を追求し、中回転型エンジン「FDD2-S」は敢えて馬力を落とした仕様となっている。

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■カイザーアント

ホースヘッドから持ち出したAGSマシン「アドバンスドシールド」をセルポス(アスム)が大幅にチューンし直したもの。高出力スラスターによる旋回性能の確保とナイトロシステムの搭載が主な特徴であり、全体としてユキ・ヒノザキと「カイゼル・ライザー」の影響が見られる。

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■シールドアントＶ

フィールドモーターズが生産・販売する「シールドアント」シリーズの最新モデル。同社の得意分野である高回転型エンジンで武装しつつ、全体的に手堅い設計となっている。

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■ゲットザフューチャー

セルポス(アスム)が秘密裏にフィールドモーターズへオーダーメイドしていた、ナイトロシステム搭載のイリーガルマシン。パワーユニットの出力はいずれも極めて高いが、それらを制御するためのグラビティシールドジェネレーターに積載スペースと電力を占有された結果、ダメージシールドの安全性は一般車両以下になってしまった。カラーリングなどにソフィー・ウィスタリアと「ヘマハウンド」の影響が見られる。

■カフィア・エムリオス
Good/恩人

ホースヘッドに所属していた頃から因縁のある相手だったが、結果的には彼女に命を救われることとなった。尊敬と依存の入り混じったようなやや重い感情を抱き、彼女に自分の最高の走りを見てもらうことは、今やアスムがプロのAGSパイロットとして生きていく理由のひとつとなっている。

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■ブラウン
Good/信用

生き残るために走り続けなければならないという境遇に、どこか自分の生い立ちを重ねている。あくまでも仕事の成功が最優先だが、個人的には嫌いにはれない。

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■ミル・ホワイティア
Bad/復讐

ユキ・ヒノザキの死因となった謎の組織『Alice in parallel』の構成員。彼もまた復讐のターゲットである。

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■ラム・ブランディア
Bad/復讐

ミル・ホワイティアから聞いた『Alice in parallel』の構成員、そしてユキ・ヒノザキを殺した男。彼を倒すことは、今やホースヘッドを脱走したアスムが生きる目的のひとつとなっている。

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■タクミ・ミオソティス
Good/信用

自分も彼も、走りのなかで自分の人生に何かの意味を見出そうとしている。できればまた会ってみたい。

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■サフィ・アイクション
Good/信用

純粋なプロのAGSパイロットとはまた違う経歴だが、大きな目標の為にレースへ挑むことに対して悪い印象はない。かつての自分にとっても、レースは単なる仕事でしかなかった。

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■ソフィー・ウィスタリア
Good/友情

いつかの終わりまで一緒に走ると決めた、最高の友達。

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■アシュー・ダイアリー
Good/競争

自身も正体を偽っているため、彼の仮面に対して悪い印象は抱いていない。同時に、マスターズカップでは彼のプッシュに対し”ラインの躊躇”という違和感を抱き、またどう接していくべきか悩み始めている。

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■ハルナ・タチバナ
Good/敬意

自分以外の大切な人のために走り続けるその姿が、ホースヘッドに居た頃の自分と少しだけ重なる。バトルすることになるだろうが、できれば彼女も上手く行って欲しい。

マクロはありません。

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