みんなの新着日記 page.250
みんなが書いた日記の新着一覧です。表示される日記は【web全体で公開】のものになります。
なんか![]() | |
2024/08/23 02:16[web全体で公開] |

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Gilt Lily![]() | |
2024/08/23 01:51[web全体で公開] |
😶 【コミュ・フレ優先】雪辱! 変態VS探索者 ~教えておじいさん、復讐の仕方を!~ プレイ感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あれ、復讐どこ行った? PL(敬称略):どうじょう、星のお米のおたんこなす、すいぽて、ex-ryuzaki 【所感】 ・夏のイベントで片桐を見つけ、早速追跡モードに ・なおあの愉快なドリンク名は全て元ネタがありますw ・早速侵入して調査に。地味な嫌がらせをしつつ安全優先で調査を進めていきます ・しかしタイミングの悪い幸運失敗で片桐とバッティング。しかも対応が悪くイザベラを呼ばれる始末 ・前もそれでひどい目にあったじゃん……イザベラの気を引いた時点でほぼ詰みだからさっさと逃げればよかったんやぞ…… ・暗闇の中を必死で逃げ回るも、惜しいところで片桐に追いつかれ捕縛 ・全年齢卓なので急遽救済措置としてご意見番を呼んできましたが……いやあのね、イザベラってカルトの幹部よ? ・何とか持ってる魔術リストを思い出してもらって被害の少ない方向で手打ちに。またリベンジ、してもいいのよ?^^
ぎんじょー(くらげのすがた)![]() | |
2024/08/23 01:18[web全体で公開] |
😶 夏の終わりの本当にあったちょっと怖い話(一応たたみ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)結構前の話、オンセンさんに登録する前に別のコミュニティで卓に参加する機会がありました。 セッション自体は盛り上がって、雑談の方もにぎやかで楽しかったのは確かです。 名残惜しいけど解散しようかという流れになった時、こんなことを言われました。 「あなたとわたしの探索者で小説書いてもいい?」 リプレイじゃないです小説です。 恐らくpixiv辺りにssをという意味だと思いますが、小説って何。 探索者たちは共に生き延びた同士ではあるけど、セッションから飛び出した後日談か その先の話を創作するんでやんすか…確かにTRPGのキャラクターに細かい設定を考える方ではないけど、 1度同卓しただけの他人の創作物の言動はそんなに簡単にトレースできるもんなんですか… どうもカップリング萌えの人っぽく見えた感もあり、結局なんやかんやでお茶を濁してお断りしました。 でも多分、この手の申し出が嬉しいと思う人もいるんだろうなあ。 唐突に思い出したので埋めておきます。
たい![]() | |
2024/08/23 00:35[web全体で公開] |
😊 オンセン登録一周年記念cocセッション 公開部屋で行いました。出目が荒ぶって楽しかった 敵で出てきた子が二体共も死因が回避ファンブルでした。 でPC2の応急80の方が応急手当を2回ファンブルして PC3の応急60の方が応急2回クリティカル出してましたすごい。 中でもPC1が目星ファンブルでダメージ.PC2治療しようとしてファンブル全て表示する公開部屋で行いました。出目が荒ぶって楽しかった 敵で出てきた子が二体共も死因が回避ファンブルでした。 でPC2の応急80の方が応急手当を2回ファンブルして PC3の応急60の方が応急2回クリティカル出してましたすごい。 中でもPC1が目星ファンブルでダメージ.PC2治療しようとしてファンブル. PC3「ダメージ追加で入ったって事は回復チャンスですよね?」「医学と応急の混合ロールやります」 医学→フ ァ ン ブ ル 「KP!!応急でクリティカル出るかも知れませんよね!!」 私「とりまどうぞ」 応急→ク リ テ ィ カ ル PC3「ほら」とお祓いなど挟まずに3連続ファンブルからクリティカル出ました!盛ってないです
散弾銃![]() | |
2024/08/22 23:03[web全体で公開] |
😶 ケダオペ「少年と絵」【ネタバレ】後編 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=KOKESHIparty&i=KOKESHIparty_172433530981 ↑の【つづき】 その後の話の大筋としては、実はパウロ少年、爆弾の毒で余命幾ばくも無い体になっており、そのまま行けば聖堂の絵を見ながら亡くなる事になります。 紆余曲折を経て聖堂に辿り着いたのですが、最終局面の前に、GMさんから「ここからやりたいことなどありますか?」とすり合わせの時間(間奏)を入れてもらいました。 ……ここめっちゃ迷いました。 が、「打ち合わせなしで、流れでお願いします。」と。 結果かなりGMさんを戸惑わせてしまったと思うのですが、どうしてもそれがこのセッションに必要だなと思ったので。 聖堂前で再びアラクネの襲撃を受けるも、撃退したナニー。しかし、子蜘蛛の一匹がパウロ君を襲います。 庇う疑似餌。駆け寄るパウロ君。我が子の無事を確認して安堵する疑似餌を心配し、その傷口にレースのハンカチを巻いてくれる少年。 何とそのハンカチ、本当のお母さんが夜なべして刺繍を施してくれた思い出の品…!ナニーの超能力によりその残留思念を読み取れたという素敵演出が! 何という美味しすぎるパス…!有難う有難う有難う! その後パウロ少年は、聖堂の下に横たわって念願の天井画を目にします。 疑似餌は隣に、子供を寝付かせるように寄り添います。 命尽きる間際、疑似餌が尋ねます「私の子になって良かった?」 パウロ君の答えは、「勿論だよ。有難う、母さん。」 そして息を引き取ります。 ここで、今回のナニーの動機を。 冒頭の通り、ナニーは今まで自分の疑似餌を人と偽って人間の子供の養母となり、慕う魂を捕食してきました。 しかしこれには二点の限界が存在します。 一つは、子供がナニーの存在について正しく認識しない状態での「愛情」である事。ケダモノである本当のナニーへ向けられた愛とは言い難いのです。 もう一つは、子供と過ごす時間が短期であること。エンギウサギの疑似餌の加齢速度は人間の三倍の時間がかかる(つまり三分の一)との記述があります。長く過ごせばその不自然さは露呈します。そうでなくとも、子供が知恵をつけるほどケダモノの正体を見破るリスクは高まります。長い時間をかけて絆を育む事が難しいのです。 その二点を解決できれば、より自分にとって美味と言える魂が手に入る筈。そう考えたナニーは、取引を持ち掛けることで、「自分を人外と知って尚母と慕う魂が現れるか」を試したのです。 この思惑をパウロ君に勘づかれてしまってはナニーの実験は成立しません。 そして同様に、セッションのロールプレイとしても、パウロ君を演じるGMさんにその事を相談してしまうと、本当に彼が母として受け入れてくれたのか?を見ることができなくなってしまう、というのがPLの考えでした。 結果的に、この後のラストシーンで、パウロ君ともどもGMさんをかなり困惑させてしまって申し訳なかったです。が、その分「本音で紡がれた物語」に辿り着けたと思っています。 疑似餌を心から母と慕って息絶えたその様子を見て、ナニーは判断します。 これはまだ、我が子にしておく事ができると。 多重世界を見渡し、別の可能性を掴み取るオペラ「もうひとつの未来」をここで発動。 GMさんには、「空襲もなく、聖堂も壊れていないハッピーエンド」も提案されて、凄く揺れましたが……やはり、ナニーの目的を遂行することにします。 あくまでこれまでの道行はそのまま、「少年が病に侵されていない、死なない」だけの世界に書き換えます。 この後てっきり食べられると思っていたパウロ君に、家に帰ると言い出すナニー。そのまま町に帰ったのですが、この辺のやり取りは本当に、パウロ君と同時にGMさんも混乱させてしまって申し訳なかったです。 でも、パウロ君には戸惑ってて欲しかったので満足です!(おい) 最終的にナニーは、町に送り届けたパウロ少年の前で、疑似餌を支配する神通力を解きます。 ここは本当にエンギウサギならではでした。遠隔操作であり、支配から切り離しても人として生きることができる疑似餌なのが上手く使えたかと。神通力を解かれた疑似餌はポンコツになりますが、母性本能のままにパウロを可愛がって生きていきます。 その疑似餌をお前にやる。生涯それを母と慕って生きろ。そしてお前が疑似餌に看取られる時にその魂を食いに戻ってくる。 難しい事はパウロ少年には理解できずとも、これだけは伝わったようです。これからも母と一緒に暮らすのだと。 疑似餌……であった女性と少年は抱き合い、ずっと一緒にいると誓い合うのでした。 以下は実際のセッションの締めの文章です。 …それから少し後の事。 ナニーにとっては、ほんの少し後の事。 人の子にとっては、長い年月が過ぎたころ。 とある一人の偉大な画家がその生を全うしました。 彼の晩年を知る人は、こう語ります。 彼はいつも素晴らしい絵を描いていた。 けれど、ひとつだけ不思議なことがあった。 彼の名は世に響き、財を成したにもかかわらず、いつも傍には手際の悪い女中を一人置いているだけだった。 そして自分より若いはずのその女性を、「母さん」と呼んでいた…と。 その画家の最期を看取ったのが、その女中であること、 最期の日に、不思議な獣の影が彼の屋敷を訪れたこと、 そして…その獣の角に、今も、一枚のレースのハンカチが結ばれていることを、人々は知りませんでした。 以上。 改めまして、GMのつぎのさん、素敵なセッションを有難うございました! 所々ネズミっぽい仕草の描写を入れられたのも大変楽しかったです。 戦闘シーンとか楽しかった~。 またやりたい😊
散弾銃![]() | |
2024/08/22 23:01[web全体で公開] |
😶 ケダオペ「少年と絵」【ネタバレ】前編 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ケダモノオペラ、「少年と絵」を回していただきました! GMはつぎのさん。 ネタバレありで色々感想を~。 まずはキャラ作成。 元々体験用のシナリオで、ルルブ未購入の方でも2つのケダモノ種(ヤミオオカミ、アラクネ)から選んで遊べるシナリオとの事。 ですが、折角ルルブを購入していたので、他のケダモノ種からも選ばせてもらえる事に。 最初にルルブを開いた時に出たページがエンギウサギのページでした。そのまま何となく読み流し、それから世界観のページを読み、改めて折角ならと、エンギウサギに決めました。 可愛さと不気味さを両方持ってる感じがいいな、みたいなのもあったし。 超能力の設定も凄く面白い。 そこから人間をどのように思ってるの? 人に愛される容姿をしてる事が多いのか…。 どのように魂を食らうかはケダモノそれぞれとな…。 でも無理矢理じゃなくて自主的に捧げて貰った方がいいのか…。 ピュアな魂が特に良いっぽい…子供とか? あ、それなら……。 ということで生まれたナニーさんがこちら。 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=172354823061KOKESHIparty&s=KOKESHIparty そしてケダモノの姿はこちら。 はい。途中までは、ウサギのイメージで作っていたのですが。 ルルブに亜種の例として「インガリス」というのが載っていて、ではネズミも…!ラットもできるはず…!という事で気合い入れて作画しました。 ネズミは可愛い。(飼ってました。) さて、基本的に疑似餌だけで人との魂のやり取りを完結させる設定のケダモノ、ナニーが誕生。 どう立ち回ろう?折角両方立ち絵描いたしなー。 何はともあれ飛び込んでGO!スタート! 【ここから本編ネタバレ】 話の舞台は近世。戦災で壊れた聖堂からスタートします。 まずはナニーが何故ここに来たのか?という所からですが、「戦災孤児を見つけて養子にするため」という設定どストライクの理由ができたので、初っ端からやりやすかったです。 そしてそこで出会った少年、パウロくん。 13歳。ナニー的にはギリセーフですかね。 あんまり育ってると親として慕われるのに時間がかかるし、基本幼子狙いです。 このパウロくん、本来聖堂の天井にあった絵を一目見たくて足を運んだ少年でした。 でも戦争で壊れちゃった…。しょんぼり。 一方、超能力で少年が天井画を見たがってるらしい事を察したナニー。うーん便利。 本来こういう交換条件材料ってケダモノに有利だけど、ナニー的には自分を親と慕う魂が一番美味しい。 だからあんまり意味無いかな、と思った…のですが、ちょっと考えを改めます。 いつもは疑似餌に人間の女性のふりをさせて近づき、そのまま人間だと思わせて懐いた頃に魂をぱくり。でももし、自分がケダモノだと知って尚、親と慕う子がいたとしたら?それは今までよりもさらに強い、「親への愛」を得ることができるのでは? 半分は実験的な試みですね。 早速超能力で少年に話しかけます。 あなたの脳内に直接ってやつです。 便利!便利ですね!ルルブにはできるって書いてなかったけど多分できるよ!だって超能力だから! という事で人間より大きい巨大ドブネズミ(角付き)が登場。 驚くパウロ少年。でも何か驚き方が…普通? 「ネズミさん」とか呼んでくるんですけど。 え、ネズミこんな大きくないよ?? 怖くないの? 戸惑うPL。 その一方でナニーは。 割と初期段階で、「母性」を欲求の根源にする割に、本人はそれを理解していない、庇護欲や慈しみを持たない、実に無機質なキャラにしよう、と考えていました。だって狂気に犯されてるらしいし…。角(歯)が脳に刺さってるらしいし…。何かその方が面白そうだし…。(本音) という事で、何だこの人の子は?と思いつつも粛々と話を進めます。 少年はナニーが気付いた通り、天井画が見たいようです。そしてどうも家族もいなさそう。 ナニーは、ケダモノが棲む闇の森の奥に、失われた天井画があるのを思い出します。 しかしこのネズミ、あの天井の何がいいのかさっっっぱり解りません。 この後何度も繰り返す事になりますが、最後まで一ミリも解りません。ていうか解るつもりもありません。うーん人外。清々しいほど人外。 でも何だかパウロ少年はめちゃくちゃ見たがってるみたい。条件を飲めば見せてやる、って言ったら、条件確認する前に「お願いします!」って言われちゃった! え、いいの??大丈夫??PLは心配だけどナニーは気にしない。 条件を告げます。 ズバリ、「我の子となること」。 ここでパウロ君がお母さんと慕うための疑似餌登場です。 これは自分の分身で、人の動作を真似るから、これを母と思え。 そんな事を告げます。 ここでGMさんの計らいで、たまたま疑似餌がパウロ君の亡くなったお母さんにそっくりという事になりました。 泣きながら抱きつくパウロ君。 そしてママみ全開でそれを受け止める疑似餌。 「もう大丈夫よ、私の可愛いパウロ。」 この辺で完全にRPの方向性が決まります。 徹底的に素敵で優しいお母さんする疑似餌と、疑似餌がちゃんと人間ぽくやってるからいいだろうと思って自分は無感情極振りの人外ムーブかます本体。 それをパウロ君本人の前で、「同一人物」だと明かした上でずっと続けるという。 お前心臓に鉄の毛がびっしり生えとんのか、っていうサイコムーブを終始続ける事になりました。 正直超楽しかったです。 愛情ロールプレイと冷血ロールプレイの同時進行で、PLの性癖は大いに満たされておりました。 でもこれ、そんな扱いされたら普通に「ええええ」ってなるやつだと思います。 戸惑い続けるパウロ君を最後まで動かしてくださったGMさんホント有難うございました。 ていうか冷静に考えると、これってPLがPCの葛藤を想像して楽しむシステムのような気がするのにGMさんがNPCを葛藤させてたよね。 大変楽しかったです有難うございました。 さてさて一行の旅は始まります。 人の足にはつらい闇の森ですが、精霊が飛び交う幻想的な光景にパウロ君は大はしゃぎ。 彼と手を繋ぐ疑似餌は優しい笑顔で「気をつけて。」と。 親子!親子のピクニック! しかしその後ろを無表情でついてくる大鼠が一匹。 シュール……。絵面がシュール……。 ところが、とても美しい魂を持ったパウロ君、ここで他のケダモノ(アラクネ)に襲われてしまいます。 手を繋いでたのに急に攫われた息子に、思わず「パウロ!」と叫ぶ疑似餌。 そして淡々と戦うナニー。 子蜘蛛たちを引連れたアラクネを追い払い、無事にパウロ君奪還。泣きながら無事を喜ぶ擬似絵と、超無表情の本体。 ここでやりたかったこと発動!パウロ君、足を怪我してしまい、擬似絵と一緒にナニーの背中に乗せていくことに。 いやー人よりでかいネズミがいたら…ニルスのふしぎな旅ごっこやりたくなるよね…。うふふ。 しかし、去り際にアラクネはナニーを揶揄します。食わないなら寄越せと。ナニーはパウロを「育てる」とだけ言ってその場を後にします。 このやり取りを聞いていたパウロ少年。あ、これあかんやつだ、自分食べられちゃう、……って漸く実感してくれました。 震えながら「あなたも僕を食べるの?」と聞いてきます。 本体→無反応。だって条件飲んだし。ケダモノが何なのか知ってるって言ってたし。約束通り自分は天井のところに行くだけだし。 疑似餌→「ごめんね、怖い思いをさせて。これからはどんなケダモノが来ても、お母さんが護るからね。」後ろから抱きしめて涙を流す。 これを同一人物だと公開した上で、目の前で同時にこなすナニー。 …………人の心無いんか?(無い) 自分でやってて何だこれ、って思いましたが大変楽しかったです。 【つづく】↓ https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=KOKESHIparty&i=KOKESHIparty_172433542281
召雷/シェルム(Schelm)![]() | |
2024/08/22 21:46[web全体で公開] |
😊 初のオンセン野良卓GMを終えました 先日1日目から間が空きましたが、初めてオンセンで募集したマモノスクランブル野良卓のGMを終えました。 世界観等の説明は最低限の物でPLの皆様は全員システム初プレイとのことだったのですが、PLの方々には生き生きとRPをして頂き、GM目線でもとても楽しい卓でした。 人外であれば大抵どんなキャラでも実全て表示する先日1日目から間が空きましたが、初めてオンセンで募集したマモノスクランブル野良卓のGMを終えました。 世界観等の説明は最低限の物でPLの皆様は全員システム初プレイとのことだったのですが、PLの方々には生き生きとRPをして頂き、GM目線でもとても楽しい卓でした。 人外であれば大抵どんなキャラでも実現できるシステムなのですが、その分みんなキャラが濃い。 そう来たか、と思わずGMも唸る発想も多く、GM目線でも良い学びになりました。 そして初の野良卓GMで「楽しかった」と言って頂けるのはGMとして冥利に尽きるという物。 身内卓以外でGMとして募集する、と言うのは初めてだったので不安もありましたが、一歩踏み出して良かったと思います。
けいせん![]() | |
2024/08/22 20:14[web全体で公開] |
😶 自分がロールプレイしやすいキャラの話 先日卓に持っていったキャラの話なのですが、その子は天久鷹央っていう私の好きな小説のキャラが元ネタなんですよ。どうでもいいですね。 で、問題はそのキャラの性格でして。設定にはあんまり書かなかったんですけど、せっかくなら寄せてロールプレイするかぁって思ってあんまり敬語使わないタイプの…The小説に出て全て表示する先日卓に持っていったキャラの話なのですが、その子は天久鷹央っていう私の好きな小説のキャラが元ネタなんですよ。どうでもいいですね。 で、問題はそのキャラの性格でして。設定にはあんまり書かなかったんですけど、せっかくなら寄せてロールプレイするかぁって思ってあんまり敬語使わないタイプの…The小説に出てくるやつみたいな…。言語化がムズいんで該当小説呼んでください。アニメ化するらしいし。 どうでもいいですね。 まぁとりあえず普段自分が作らないタイプのキャラなんですが、これがまぁロールプレイしやすいことしやすいこと。普段PL寄りの考えをする自分ですらPCの考えてることを想像しやすくなりまして。 ロールプレイって向き不向きとかもありそうだけど出来上がったキャラによっては覆せたりするんだなって思いました。 これから似たような性格のキャラを作りたいんですが多分忘れるのでここに書いておきます。 キャンペンはともかく他の卓に遊びに行く時は空気壊さない程度に作りなさいね?未来の私。