待宵丸(ゆうやけこやけ用キャラクターシート)
まるーやが作成したTRPG「ゆうやけこやけ」用のキャラクターシートです。
待宵丸の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前と後にコメントください) | ||
TRPGの種別: | ゆうやけこやけ |
いいね! 4 |
キャラクター名: | 待宵丸 | |
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外部URL: | https://charasheet.vampire-blood.net/2235266 | |
メモ: | ||
詳細A: |
《基本情報》 【性別】オス/男性 【年齢】不詳 【正体】鳥(フクロウ/S. u. hondoensis) 《能力値》 [へんげ:3] [けもの:2] [おとな:1] [こども:2] 《基本能力》 ※名称:コスト:備考 やちょう(ことり)(0):動物の状態でも人間に[びっくり]されない。 つばさ(2):逃走・物さがしをするときに能力値+2。場面が変わるまで有効。 ちょっとした物は持って飛べる。完全に人間化しているときは使えない。 かぜのうた(4):風を自由自在に吹かせる。台風などの強すぎる風は呼べない。 つばさをあげる(8):【つながり】がある人間か変化に使用可能。 対象は[場面]終了時まで、【ふしぎ】/【想い】を2点使うことで【つばさ】を使える。 うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを傷つける内容や、あまりに事実と異なる内容は不可。 はねまくら(12):相手が持つ、自分への【つながり】を1強くする。 翼がある状態でしかつかえず、同じ相手に二度は使えない。・ 《弱点/追加能力》 ※弱点←→追加能力 とおいひと (【つながり】強化に必要な【夢】がそれぞれ+1) ↑ ↓ ゆうぐれ(20) 時間帯を問答無用で夕暮れにする。 場面が終わるまで時間は「夕方」になり、変化の【特技】コストが半分になる。 とりあたま (知識に関して【おとな】/【へんげ】で判定不可。例え知っていることでも。) ↑ ↓ かぜまかせ(4) 使用すれば3点の【想い】を獲得。 おしゃべり ↑ ↓ きいてきいて (別行動しているPCとも情報共有が可能) 《夢》 《つながり》 ※あなた:内容(LV)☆あいて:内容(LV) あなた:(2)☆町:受容(2) ~狐の杜で~ あなた:信頼(2)☆アヤメ:信頼(3) あなた:感服(2)☆シバタロウ:愛情(4) あなた:保護(2)☆クロム:信頼(3) あなた:愛情(3)☆八幡鈴音:信頼(3) あなた:(2)☆町:受容(2) 《糸》 ※対象:感情:本数 アヤメ:信頼:1 シバタロウ:愛情:1 クロム:信頼:1 八幡鈴音:信頼:1 |
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詳細B: |
《パーソナルデータ》 まつよいまる。 もう何年生きてきたか、自分でも忘れたフクロウ。相当の時間を生きている。 この土地の変化ではなく、旅の変化。いろいろあって今はとある老木に身を寄せている。 人に化ける場合は簡易な和装や甚兵衛・どてら姿に下駄や雪駄で出てくる。洋装にそでを通すことは稀。 よく言えばマイペース、悪く言えば空気を読めない。 生きている物は全てはかないもので、どこか自分とは分かり合えないだろうと諦観している。 大切な人間や変化・もののけが何人も何匹も遠いところに行ってしまったから、無意識的に「忘れること」に長けてしまった。 「おしゃべり」なのは、たとえどんなに大切なことやよいことでも、「自分は忘れてしまうから」他人に覚えていてほしいからかもしれない。 けれどその実、変化人間問わずきれいなお姉さんにはめっぽう弱いし、機嫌を損ねると年甲斐もなく怒る。 子供や女性の頼みなら何とか解決してしまおうとするお人よし。 名前が漢字なのはかつて遠い昔、誰かに飼われていたフクロウだったから。 その人のことは、ふとした弾みに思い出せるかもしれない。 忘れるのが得意になってしまったとしても、遠い思い出になっても、もしかしたら。 <狐の杜で>のあと 鈴音ハウスの近くにあった大木に引っ越しをした。 ”和服同好会”の一員として、ひとりぼっちだった鈴音がさみしくないようにしている。 【へんげ】の高さ 光を操って幻術を見せたり、小石や葉っぱをレトロな時計や人形に変えたりできる。 光る風やつむじ風を吹かせ、人の目をくらませることが得意。 《メモ》 ダブクロで使っていたアニマルオーヴァード(エンハイ/モル 光の手シーン攻撃RC型 Dロイス古代種)をコンバートしたもの。 《セッション履歴》 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 153891599067Maroo125
データを出力する
本作は、「神谷涼、清水三毛、インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する「ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ」の二次創作物です。