Ququさんがいいね!した日記/コメント page.5
Ququさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
木魚![]() | |
2025/01/01 07:29[web全体で公開] |

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ナガネコ![]() | |
2025/01/01 09:14[web全体で公開] |
😆 明けました!2025☆ 明けましておめでとうございます♪ 2024年もたくさんの方とTRPGをご一緒させていただき感謝感謝です! ここ数年リアルの方でバタバタしてたりしてTRPGで遊ぶ機会が貴重だったりします。 そんな中楽しい時間を過ごせるの、本当にありがたいです!! 2025年もたくさんの方とたくさんのTRP全て表示する明けましておめでとうございます♪ 2024年もたくさんの方とTRPGをご一緒させていただき感謝感謝です! ここ数年リアルの方でバタバタしてたりしてTRPGで遊ぶ機会が貴重だったりします。 そんな中楽しい時間を過ごせるの、本当にありがたいです!! 2025年もたくさんの方とたくさんのTRPGを通して和気あいあいとした時が過ごせたらいいなぁ…と思っています。 今朝早速初詣に行ってきました。 引いたおみくじは末吉…これから上り調子になっていくと思っておこう、そうしよう。 ではでは!今年もどうぞよろしくお願いいたします☆
らびおり(兎檻)![]() | |
2024/12/29 13:24[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ドラゴンランス15【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ソス卿の向かったという”失われた名の都市”を探して、ひきつづき荒野を旅しています。 前回は遺跡で壊れかけのクレイゴーレムを倒し、転移門を活性化したあと、拠点に戻って終わっていました。 拠点にて、ダレット隊から謎の船についての偵察結果を聞くところからです。 ・船は外国の商船で、航行は可能だがあちこち壊れていること。 ・エア・エレメンタルが3体、護衛するように巡回していること。 が判明します。 最初は野良のエレメンタルに襲われて、難破してきたのかと思いましたが、よくよく聞くとエレメンタルは使役されているようです? エア・エレメンタルについては、自PCが判定なしで知っている、とDMに裁定いただきました(そういえばこのPC、始原語を喋れるんだった)。 脅威度は5なので、それが3体だと結構な強敵に思えますし、それを使役できる術者はもっと高レベルということになりましょう。 本来の目的は、空中都市を探すことなので、PCたち(とダレット隊)はいったんこれと距離を取り、内陸の探索を進めることにします。 さて、探索のルートは三つが示されました。 川沿いと海岸沿いと、(来た方向に戻る)ヴォグラー村方向。 この三つならと、自PCは迷わず川沿いを推します。川沿いならば水の確保が容易ですから、三つのルートに他に優劣の手がかりがないならば、冒険者の立場であればまず川沿いを選ぶと考えたからです。 他のPCからも同意を得られ、一行はアングルレンド川を遡上していきます。 幸い”地洗い”(月の潮汐で、海の水が押し寄せる洪水)がおこることもなく、平和な道行き。 時折遭遇する獣は、ドルバックがいち早く接近に気づいて追い払ってくれますし、イリゼが美味しい朝食を作ってくれます。 入り組んだ渓谷に差し掛かると、イリゼがハバクク神殿の存在を思い出しました。 彼女たちシーエルフはハバクク神を信仰しているようで、この迷路のような渓谷は、正しい道筋で進まないと濁流に流されてしまうのだとか。 イリゼが判定に成功して経路を思い出し、自PCが使い魔のフクロウを高く飛ばして上空から地形を見ることで、迷わずに進めました。 その間に、アルトとリルが、川上から流れてくるパンツ(※下着の方ではなく、ショートパンツ)を目ざとく見つけます。 それはシーエルフ製(海藻の繊維で編まれている)で、血がついているらしい。 同族の危機に、イリゼが先を急ぎ、皆が続きます。 隠れていたシーエルフたちをドルバックが見つけ、何があったか話を聞きます。どうやらドラコニアンと戦闘になり、司祭をさらわれてしまったらしい。 急いで取り返しにいくのかと思いきや、手がかりがない、とのこと。 いったん、ハバクク神殿に啓示を受けに行きたいとの頼みでした。一行はこれを快く引き受けて、神殿に入っていきます。 神殿内にはエレメンタルがいましたが(ウォーター・エレメンタルかと思っていたら、ウィアードの方でした)、PCたちがきちんと作法に従ったので、戦闘は回避。 石棺の部屋でも、判定に成功して隠し通路を発見です。 隠し通路を作動させる捜査判定は、難易度が20と言われたので、インスピを切ろうと思った知力担当自PC。ですがガイダンスと援護を受けることが可能と言われたので、相棒のドルバックに協力してもらいました。 するとダイス目が炸裂して、達成値31(現時点での最大値)をたたき出しました!(ヤッター! 嬉しい) 隠し通路の先には井戸があり、そこにシーエルフが捧げものをしてミッションクリア! しかもその井戸は、転移門でもあったようです。自PCが活性化作業をしておきました。 神殿を出て戻ると、「司祭の連れ去られた場所が分かった」とシーエルフのスカウトから報告を受けます。 さらにPCたちは、ハバククの加護という超自然の賜物を受けることができ、以後のマップ探索を大変有利に進められるようになりました! やはり川ルート、大正解だったようです。 次回は司祭を救出に行く予定! このキャンペーンも、丁度半分くらいまで進んでいるそうです。 今回、戦闘を回避できた分、みんなとたっぷり掛け合いできました。楽しかった。来年も引き続き楽しみです! なお、私の卓納めはまだなのだーー!(30日が最終です)
ハリィ![]() | |
2024/12/28 13:25[web全体で公開] |
😶 【D&D】最初のPCはハーフオークのバーバリアン!! 先日、sw2.5のキャンペーンが無事に終了しました。 初期作成の1~2レベルからコツコツ育てて、全6話で終わるようにしてます。 魔域討伐、遺跡探索、シティアドベンチャー、アビス強化の体験卓。 最後のセッションはルルブ1に出てくる強敵たち!! (PCのビルドやレベルに合わせて微調整してる)全て表示する先日、sw2.5のキャンペーンが無事に終了しました。 初期作成の1~2レベルからコツコツ育てて、全6話で終わるようにしてます。 魔域討伐、遺跡探索、シティアドベンチャー、アビス強化の体験卓。 最後のセッションはルルブ1に出てくる強敵たち!! (PCのビルドやレベルに合わせて微調整してる) セッションは無事に大団円を迎えて、「寂しい」と惜しまれつつも終了となったのです。 またボーナスステージはあるんですけどね!!そのうちにwww 年内のGMは12月前半で終わったのですが・・・ 後半は色々とPLのお誘いを受けててほんとに有難いです。 この前はD&Dのオンライン初セッションでした。 バルダーズゲート3を昨年末に始めた時は人間のバーバリアンでしたが。 今回はハーフオークのバーバリアンにしてみました。 今度は皆さんに教えてもらいながらなので、「ああ、こういうことね!?」とわかりやすくて。 ・・・またバルダーズゲ-ト3もやりたくなってますw シンプルな隊商護衛でも、シミュレーションRPGみたいみんなでわいわい配置を考えながら戦うのですごく楽しかったです。 これからも同じPCで遊ばせてもらえるみたい★ 来年はsw2.5の新しいキャンペーンも始まります。 忙しくなりそう、嬉しい!! 同人誌やニコニコ動画、色々な角度からTRPGを楽しめるのはすごく楽しくて嬉しいですね。 皆さんはどんな年だったのかしら。 残りも、来年も、好い卓を沢山できますように♪ 私は今夜はD&Dです♪
りんりん丸![]() | |
2024/12/27 20:46[web全体で公開] |
😶 【D&D5e】レイディアント・シタデル「悪徳の報い」今年の卓納め (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「子供とワインには真実がある。」プラトン 関係はないのですが、そんな言葉がふっと頭に湧いてきましたが… 今回はワインを発端に、手を汚した大人たちが子供たち(そんなに幼くはないけど) を苦しめるというなんともやりきれない事件でした。 事件を終わらせるべく、犯人と対決。おそらく、ダンジョンマスター(以下DM)はいくつかのプランや仕掛けを用意していたように思いましたが、PLの出目が良く〈知覚〉で敵の居場所を見つけ、イニシアチブで先制攻撃であっさり撃破。しかし、これで終わるわけはない。新たなモンスターと最終決戦になりました。 敵の攻撃は強く、それなりにダメージはありましたが…やはり冒険者は強かったです。最後は全員がパラディンに決めてくれと願ってました。 事件の犯人は母親の恨みを晴らすという動機があり、自PCは犯人の罪よりも諸悪の根源である諸王たちには悪徳の報いを受けさせるべきだ!と主張しましたが、彼らにも子供たちがいるということを考え、裁きはこの国の者に委ねることにした。 どこまでが公式シナリオで、DMのアレンジがどのようなものなのか…この時点ではわからなかったですが、このシナリオ集は各エリアごとの設定があるので短編としては難しいんだろうなぁと感じました。 自PCのバードはヴィシャス・モッカリィの呪文を初めて使うことができました。悪口を囁いて精神ダメージを与えるという初級呪文で、バードをやったら使ってみたかったけど、なんでかLv5になるまでは使う機会がなかったです。 ようやく使ってみたけど…気の利いた悪口は思いつかず…ちょっと適当でした。面白いので精神的に苦痛を与える言葉のレパートリーを考えておかねば。(ワシのバードは性格が悪いです) バードはやったことがないという理由で始めたわけですが、最初はパーティ的に術者がバードだけってのは心細く、ウィザードが良かったかなぁと後悔もありました。が、今のところはバードはこの世界観にハマってる感じがします。ダメージ呪文よりも絡めとっていく呪文も楽しいです。 これで今年最後のセッションが終わりました。D&Dではこのシリーズのセッションが一番楽しかったです。シナリオの内容もですが、良いメンバーとDMに恵まれたと感じました。 D&Dはあまり遊べなかったけど、来年もこのシリーズをプレーしたいですね。自キャラも成長してきたので、パーソナリティ的にテコ入れして行きたいです。ではでは、今年は遊んでもらってありがとうございました。
ゆきおナマケモノ![]() | |
2024/12/27 02:40[web全体で公開] |
😢 ちょっとしょんぼり (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日はリベンジだ!という事で、初めて作ったシナリオの後半戦だったんだけど、噛んだりしたけど、自分的には前回よりはDL出来たかなって思ったんだけど、参加してくれた友達2人的にはイマイチな反応だった。 独りよがりになり過ぎない様に気を付けたけど、なってたのかなぁ。 楽しいと言うより疲労感がって言われちゃった… 元々年末で疲れてるってのもあるだろうけどね。 でも、そもそもシナリオの内容が好みじゃなかったって事らしく、そう言われたら参考にはならないかぁと言う事で、別メンバーでもやってみたいんだけど、1回そう言われると、自分のシナリオに自信が持てなくなるよね…。 でも、面白いと思うんだけどなぁ。 僕の進行が下手ってのが大きいのかなぁ… 今までの既存のシナリオは、僕がDLでやっててなんだかんだ楽しかったって言って貰えてたけど、初めてこういう反応されたのが自分のシナリオって言うのでね… シナリオ公開しても良いと思う?って聞いたら、うーん(笑)って言う反応もまた正直で嬉しいけど、そこまで?!って言う。 むぅ…友達に言われてこれだけ地味にショックを受けてるんだから、ここで野良で遊んだらもっとなのでは… いやでも試しにもう1回リベンジ…誰かー!!(笑) 厳しい意見はいらないけど誰かー!!(笑)
らびおり(兎檻)![]() | |
2024/12/26 00:54[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ23【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ネザリル時代の占術師、ダイデリウスのドデカダンジョンを、引き続き探索中です。 聖水がないと動かせないギミック(池)があり、誰も聖水を持っていない。はてさて…… (今回はグランツのPLさんが体調不良でお休みです) 謎の死体があった部屋から北(画面右方向)に向かうと、立派なお墓がありました。 呪文書ゾラーが入り、その後からライトナと自PCがずんずん入っていく。 お墓はダイデリウスその人のもので、近づくと脳内に話しかけてきました。ずいぶん気さくな人柄で、敬意を払いつつ質問すると、割とフランクに答えてくれます(「教えてダイデリ先生!」コーナー)。 聖水の在処を聞きましたが、なさそう……。どこかで銀(聖水の材料)を見つけたら削っていいかと聞いたら、駄目だって。トホー! 部屋の漆喰の上に、壁画が描かれていましたが、壊すのもだめらしい。隠し扉がありそうなのですが(メタ)。 聖水の必要な池は、求める物の場所を教えてくれる装置だということ。 先に来ていたバラムが、そこで探し物の場所を知ったこと。 隣の部屋の死体は、その際に生贄にささげられたものだったこと。 直後にバラムは、ユアンティたちにさらわれたこと。 ……など、ひとしきり気になることを聞いて、教えてもらったのち、部屋を出ます。 モザイク床の部屋まで戻って、開いた隠し扉から先に進んでみます。 墓とタペストリーの部屋(頭を垂れる)、クレイゴーレムが座っている部屋(お供えをする)、と危険を難なく避けながら、空っぽの図書館までたどり着きました。 そこでゴースト司書から、「ユアンティに盗まれた本を取り戻してほしい」というサブクエを受注。グウィンが自著の「ティラニー・オヴ・ドラゴンズ1巻」をそっと本棚に置いていて、密かに「欲しいなぁ」と思う自PCでした。 クレイゴーレムの部屋に戻って西隣(上)へ。 階段の先ではデヴィル(ビアデッド・デヴィル)が5体ほど、テーブルを囲んでいました。 しかし襲い掛かってくる気配はなかったので(TRPGでもしてたのかな?)、素通りして南(左)の部屋へ。 そちらの部屋には、踏み込んだら襲い掛かってきそうなレイスがぎっしりいました。いったんそっ閉じ。クレリックのグランツがいるときに来よう(グランツは腹痛で、休憩部屋で休んでいる設定です)。 これでひとまず、行けるところはすべて回ってしまった…… なのでダイデリ部屋に戻り、隠し扉を探すことに。すると、絵のない場所に筋力で持ち上げる式の隠し扉発見! 自PCが援護をして、筋力担当のマンダが判定します。 が、有利+ライトナの声援を貰っても持ち上がらない! 二度やっても持ち上がらない! 続いて自PCが一回だけチャレンジ(有利のみ)→駄目! ライトナも一回→駄目! みんなの視線は、玄室をスケッチしていた一番非力なグウィンに向けられる…… ライトナの声援ありで、ダイス目が走り、なんと! グウィンが石壁を持ち上げたーー!?!? そのあと、グウィンは疲れ果ててコマが寝てしまい、大爆笑でした。 ドタバタ劇が続いたせいで、扉の向こう側にはユアンティが渋滞していました。密です! 戦闘です!! グウィンのファイボで大部分を焼いて、マンダと自PCで残りを成敗。 先には大穴の上に渡された滑りやすい坂道があったが、戦闘時にかけてもらった声援が残っているうちに、自PCがロープを渡しに行き、判定成功。 東側の部屋の扉を開いたら、蛇がうじゃうじゃいて先頭を歩いていた自PCとマンダがちょびっとダメージを食らいました。 いったん引き返して、西側の部屋で卵を守るユアンティたちを殲滅……しようとしたら一体に逃げられ、仲間を呼ばれて……というところで、お時間となりました。 マップをかなりオープンしましたが、核心的なところは全然行っていないので、次回お休みしていたグランツが合流しても問題なさそう! 今回もとても面白かったです。 ただ、休憩なしで連戦になっているのが、ウォーロックには辛いぜー!(三連戦して、次が四戦目なのだ)(すでにスロットは尽きているし、掛けておいたアーマー・オヴ・アガテュスも剥がれちゃったー!) なんとかあとちょっと(?)、がんばろう……
らびおり(兎檻)![]() | |
2024/12/25 00:02[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】忘れな草隆興譚6【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2か月ぶりに開催の忘れな卓でした。待ちわびましたぞ! 前回は海から攻めてきたアンバーリーの使いを首尾よく撃退したところで終わっていました。 今回は、村に戻ってきた冒険者たちが、気になる村人と交流するところから始まります。 シグリッドはミアと共に墓参り。 自PCとダムレイは、ギムリーの新たな発明品を見守る(ダムレイは、酒樽を空にするというクエストも請け負っていました)。 ティアは宿でのんびり朝食を食べながら、メルルの研究成果を見ます。 全員揃ったところで、シャリーから”赤竜の鱗”というアイテムを一つずつ貰いました。独自のインスピを、別にもう一つ持てるらしい。 もしかして、これが前回の実績解除報酬かな? 次の敵は水中にいるらしく、ギムリーの発明は酒樽を利用した一人乗りの潜水艇でした! これに、さまざまなパーツをカスタマイズで載せて、潜っていくことになるようです。 本体は2種類、パーツは8種類もありました! 潜水艇の本体価格が100gp/200gpで、「安い!」と思っていたら、パーツ1つずつも100gpという!?(やす……くはないな!?) ただ、水中にどんな事態が待っているかわからないので、パーツの内容を吟味しつつ、自PCはコスパ重視で組んでみました。具体的に言うと近接特化しました(乗組員の武器攻撃スキルは無関係とのことだったので、遠隔PCなのに近接特化潜水艇、というギャップも狙った)。 みんなもそれぞれ、頭をひねってカスタマイズした模様です。楽しい! そして早速、海へとダーーーイブ!! 水面下は階段状の立体マップになっていて、水深表示がされていました。 一番下は……6000!?(フィートだとしても、1800m!?)(ファンタジーなので深く考えない) まずは訓練して、知力&敏捷力の能力値判定に成功した全員が、<乗り物:水>の習熟を獲得しました。 潜水艇の移動速度分(カスタマイズでアップした分もある)、ダイスを振って階段を下っていきます。 移動したら何が起きたのかダイス表を振り、それに対処する形。 ◆海底に到達するまでに各PCが振ったイベント◆ ティア/ドラゴンの排泄物・判定失敗で付着(判定一回不利)→アンバーリーの騎士・敵の攻撃が失敗で無傷→沈没船の瓦礫・判定(不利)で失敗し船体に損傷→到着 自PC/太刀魚の群れ・判定出目20成功で大漁(規定の2倍、40gp分ゲット)→太刀魚の群れ2倍・判定失敗で捕獲なし→太刀魚の群れ3倍・判定出目20成功で大漁(3倍×2倍、120gp分ゲット)→到着 シグリッド/マグマ噴き出し・判定成功で無傷→沈没船の瓦礫・判定成功で無傷→太刀魚の群れ・判定成功で20gpゲット→到着 ダムレイ/リュウグウノツカイ・攻撃失敗で船体に損傷→マグロ・判定なしで100gpゲット→リュウグウノツカイ・機雷で攻撃して討伐→熱帯魚の群れ・アンコウの攻撃が当たって船体に損傷→到着 自PCはひたすら太刀魚の群れに取り囲まれていて(笑)、面白かったです。イベント表は1d16だったから、こんなの4096分の1の確率ですよ!? 爆運すぎて、おったまげーー!! 海底洞窟にたどり着いたところでお時間となりました。 いよいよ探索開始だーー!! 次回も楽しみ、……なのですが2か月後!! ぅををを……まちどおしい……
にわとり![]() | |
2024/12/23 02:17[web全体で公開] |
😍 ジオン軍残党として、譲れない戦いに向かった話。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)つい先ほどまで、けいさん様GMによる「機動戦士ガンダムRPG」のセッション、「滅びゆくものの為に」に参加させて頂いておりました!とっても素敵かつ、楽しいセッションで・・・!ちょっと迸ってますので、ここに文面として残したいと思います! これより先、セッションのネタバレがございますので、ご注意の上、お読みください。 舞台はU.C.0096。ガンダム作品で言うと、「機動戦士ガンダム UC」の時代。 この作品で描かれた、ジオン残党軍によるトリントン基地襲撃。その事件を舞台に、今回のセッションは始まります。 PC達は全員、ジオン残党のベテランパイロット!それぞれが、ぞれぞれの想いを胸に、一年戦争終結から16年もの間、地球に潜伏し戦いを続けておりました。ある日、一機のルッグン偵察機が齎した出撃要請により、PC達の戦いはまた、幕を上げる・・・。 ということで、ここからは今回、ハイドラ隊として共に戦い抜いた戦友たちを紹介させて頂きます! まずは、頼れるMS隊隊長、アルフレッド・カーター中尉!とてもしっかりとしたthe 軍人といったキャラで、MS隊隊長として私含めた部下3人をしっかりまとめ上げて頂きました!パイロット4人の中では、一番ジオン軍人としての自覚と誇りを持っていらっしゃいました!素晴らしい軍人RPでした! 乗機はザク・キャノン。今回参戦したMSの中では唯一となる射程3の距離から、高火力のビームキャノンを正確にぶち当てていく・・・戦闘面でも、とても頼りになりました!撃墜数はトップでしたね。流石、隊長です! 次に、マカベ・リョウ少尉!マ・クベに憧れているという設定の元、ギャンを駆る自称天才の彼は、常に明るく楽しく隊内を盛り上げる、素晴らしいコメディリリーフでした!長い潜伏生活も、彼の様な愉快なキャラが居ればこそ耐えられたんだろうなと思わせる、とても素敵なキャラでした。 戦闘面では・・・いやぁ、強いのなんの!ギャンが得意とする近接格闘では、本当に手が付けられないほどの無双っぷり!すさまじいものでした!いつもの様子とのギャップも相まって・・・これは、いいパイロットだ・・・! 最後に、隊内最年少となる23歳のエリオ・ウェリントン准尉!いや、まさに外伝主人公ともいうべき活躍でしたね!基地の管制塔を破壊する為に、ザメルでの狙撃を行うシーンでは、一回外しつつも2回目にはしっかりとザメルの射撃を当ててくれました!乗機となるケンプファーに乗っての戦闘でも、しっかりとダメージを稼いでくれました! RPも素敵でしたね!隊内で唯一の既婚者で、妻が居るという設定をGM様含めしっかり弄らせて頂いちゃいました。23歳という若さも、戦いへの迷いや恐れといった面でとても上手に表現されていました。本当に素敵な後輩でした!生き残ってくれ! そして・・・けいさん様の演じられたキャラも素晴らしかったです!ゴード隊長は、まさに歴戦の軍人といった感じでかっこよかったですし・・・。敵として立ちはだかった元部隊長のアレンは、敵ながら確固たる信念を持っていることが分かってしまう、とても素晴らしいキャラでした・・・! 今回、PC達が所属するハイドラ隊ですが・・・いや、本当に仲のいい隊だったかと思います! 平時は楽しくRPを行いましたし、戦闘でも、自分のドム含めた4機によるコンビネーションで、敵のモブキャラ相手には無双しておりました!1年戦争中に活躍したMSばかりでしたので、年式としては古いのですが・・・そこを腕前と連携でカバーする、とてもベテランらしい戦いが出来たんじゃないかなと思います! ボス相手には苦戦しましたが・・・とはいえ、最後の中尉のビームがクリーンヒットし、何とか全員生存でセッション終了!その後、トリントン基地襲撃にも参加したとエピローグで語られましたが・・・どうか、4人とも生き残っていて欲しいですね! とても素敵なセッションに参加させて頂き、本当に感謝です!年末は個人的に忙しく、こちらの卓が卓納めとなりますが・・・いや、卓納めに相応しい!いや、相応しすぎるような!最高の卓でした! 2025年も色々なシステムでTRPGを楽しんでいきたいと思えました!本当に感謝です! 改めまして・・・貴重な体験をさせて頂きましたGMのけいさん様、共に戦って頂きましたmurata様、Mr.ファンブッター様、らくな様。とても楽しい時間をありがとうございました!
キラタ![]() | |
2024/12/22 19:18[web全体で公開] |
😆 D&DCP日記(長いので畳) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最後に日記書いたの、3年前ってマジ???となりつつも、最近参加し始めたD&DCPについて日記書きます! CPタイトルは「Rise of the Drow」!米国で販売されたD&D5eのキャンペーンシナリオ、 オリジナルワールド「エーヴァンティール」を舞台に、ドラウ(ダークエルフ)の恐るべき陰謀へ立ち向かうPCたちのお話です。 今回、諸事情によりPLさんが2人離脱してしまっており、追加メンバーの一人として参加させていただいています。 さて、そんなドラウの陰謀に立ち向かうマイPCの名前はコリン。 彼は念動力に目覚めた戦士、サイ・ウォーリアーの青年剣士です。 彼はどこにでもいる農民として生まれましたが、幾つか数奇な運命の末、呪われた魔剣の使い手でもあります。 愛する妹と、その師匠兼自身の雇い主が行方不明となっており、その犯人と睨んだドラウを追い、シナリオの出発地、ドラウの陰謀により人々が連れ去られていたリバルカ村を目指すのです。 リバルカ村への道中、ドラウに襲われていた魔法使いの少女 サーシャ(もう一人の追加メンバー!)を助けたりしながらも、無事にリバルカ村にたどり着き、既参加PCたちと合流に成功します。 PCたちは早速、ドラウに拉致された人々を助けるため、PTを結成。街を襲ったドラウたちの追跡に旅立つのでした。 カッコよくてかわいい頼れるPTメンバーはこんな感じだ! ・頼れるオネエさん、狂気の神に魅入られたクレリックのオズマ ・とある王国の密偵、冷静沈着スタイリッシュな剣と銃の使い手、ローグのイーリャ ・妖精の国の王子様、カリスマ溢れる吟遊詩人のバードのリオネル ・魔女の弟子、寡黙なれど強力な魔法を使いこなすウィザードのサーシャ ・魔剣の使い手、超能力と剣技を振るうファイターのコリン(自PC) (ちなみに、レベル3です) ドラウを追跡する一行だが、ドラウの仕業か、いつまでも夜が明けることはなく極夜となっている。 100人以上の人々を連れているとはいえ、闇夜に紛れたドラウを追う手がかりは人々の残した足跡のみ。 何とか足跡を追う一行の前に、ドラウの伏兵が襲い掛かってきました。 地面から現れたのは、ゾンビと化したドラウの兵士たち。リバルカ村を襲撃し、命を落としたドラウたちです。 恐ろしい事に、ドラウたちは戦いの果てに命を落とした同胞の死体を”賢く再利用”したわけです。 とはいえ、如何にドラウといえど思考力を失った少数のゾンビでは、PCたちの敵ではありません。 オズマの祈りにより、闇を切り拓いたムーンライトがゾンビたちの動きを制限し、 その隙を突いたPTの巧みな連携攻撃により、あっけなくゾンビたちは蹴散らされます。 仲間の死体を使うドラウの非道に怒りを抱きながらも、さらに足跡を追う一行。 しかしすぐに足を止めることになります。 足跡が二手に分かれたようです。リバルカ村で奪い取ったキーアイテム「ムーンシャード」を運ぶ一団と拉致された人々を連れていく団で分かれたと一行を推測します。 どちらを追うべきか、一行は悩みましたが、第1目標は拉致された人々を救うことだと決め、拉致された人々の足跡を追跡し始めます。 ってところで長くなりすぎたので、この辺りで一端カットです! ご飯とお風呂の用意が出来たら、続きを書こうと思います! それではー ※参考までに、DM:takagiさんの方でツイッターに本CPの冒険の記録を作成してくれています。 良かったらそちらもどうぞ!
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2024/12/22 13:15[web全体で公開] |
😶 卓納め ちょっと早い気もするが昨日のD&D5eで今年は卓納めとなった 単発5レベルセッションだったけどキャラに愛着湧いたし使えるなら他でも使ってみたいなぁ 今年はD&D5eをプレイする機会がめちゃくちゃ増えた オンセでもやり出したのが大きいのは間違いない オフセのほうはPLとGMでそれぞれキャン全て表示するちょっと早い気もするが昨日のD&D5eで今年は卓納めとなった 単発5レベルセッションだったけどキャラに愛着湧いたし使えるなら他でも使ってみたいなぁ 今年はD&D5eをプレイする機会がめちゃくちゃ増えた オンセでもやり出したのが大きいのは間違いない オフセのほうはPLとGMでそれぞれキャンペーンやってるけどオンセでもまだまだやっていきたい あとは神我狩とマギロギも定番 この二つはずっと同じGMさんの卓に入ってるので傾向と対策がかなり解っており、そこをどうアレンジして自PCを作成、運用いくのかを楽しみにしている またインセインとプリンセスウイングを久々にプレイする機会もあった 去年は全然やってなかったはずだから一年以上のブランクとなったが、こちらも楽しい卓でした 今年も楽しい卓をありがとうございました 来年もよろしくお願いします
らびおり(兎檻)![]() | |
2024/12/16 23:21[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ドラゴンランス14【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)約1ヶ月ぶりのドラゴンランス卓。わーい、待ち遠しかったよ! ちょっと情報がいろいろ頭から抜けている気がするけれど、なんとかなるなるーー! 今回からPCたちは5レベルに成長しました。D&D5e遊んでいる方はおわかりかと思いますが、5レベルになるとPCが一段階、強くなるんですよね。 お話はカラマン城でヴェンドリー司令官に、前回の件を報告するシーンから始まります。 バカリス卿(ぱぱん)が小物悪役RPをかましてきて、他のPCたちに大人の対応(ガン無視)されていました。 自PCは精神的に子供なので、あえて嫌みの一つも言っておくことにしました。(だって全員に無視されたら……ぱぱん可哀想じゃんか……) カラドクから奪って持ち歩いていた謎の巻物は、やっと鑑定する時間が取れ、ホールド・パースンのスクロールであることがわかります。ソス卿に従うよう強要する文章が添えられていて、開くと発動する罠でもあったらしい。 罠は解除できたとのことで、スクロールゲット!(しかし所持金が0gpなので、覚えるのは次の機会に) ソス卿の向かった”失われた名の都市”を探しに、PCたちは北の荒野に向かうことになります。 真夜中に港に着くと、見送りに来ていた黒ローブの魔道士ワイアンが、自PCに月のブローチをくれました。 自PCの大審問が延期されたと告げられ、その時までそのブローチが魔道士の証だというのです。仮免許みたいなものかな?(路上に出ても良い?) ドルバックと一緒に大審問を受けるのを楽しみにしていた(そういうサブシナリオがあるのかと思っていた)から、ちょっとがっかりー! なPLでした。(PCはがっかり半分、ほっとしたの半分、と言ったところ) 船で荒野に着いたあとは、広大なマップを歩いて探索する冒険の始まりです! 奇しくも、今参加させていただいている他の長期CPも、そろってこのタイミングでウィルダネスしております!(アヴェルヌス、Out of the Abyss、Rise of the Drow、ティラニー) もうあれですね。私PL、D&D5eウィルダネスのプロと言っても過言ではない(過言です)。 最初の行き先選択肢は、「門らしきものが見える遺跡」or「謎の船」でした。 自PCは遺跡が気になります。船の方は40名の部隊を従えてついてきているダレットに偵察して貰うことにして、PCたちはまず遺跡へ。 遺跡はどうやら転移門のようでした。壊れたクレイゴーレムが守っています。 魔法学に成功して見させていただいたデータによると脅威度が9の強敵ですが、壊れかけでHPが60まで落ちています。 2回攻撃になったソラムニア騎士たちの敵ではなかろう、と予想し、その通りあっさりと(PC側無傷で)片付きます。 ゴーレムはバラして、ルーケルダストへのお土産に。 転移門も壊れていましたが、ドルバックに手伝って貰って自PCがこれを解析。無事に修復できました!(相棒ムーブ&ウィザードっぽく活躍できて嬉しい!) しかし他の転移門のアドレスを知らないので、今は使わず。別のを見つけたら、ここに戻ってこられるでしょう(ファストトラベルだ、便利!)。 PCたちは一旦拠点に戻ることにして、今回はお時間となりました! 荒野のマップには、色々気になる地名が書かれている上に、ランダムで洪水が起きて流されるらしい……(きんりょくせーう゛? なにそれおいしいの?) うわーどこ行こう? 何が起きるか、次回も楽しみです!
りんりん丸![]() | |
2024/12/15 17:58[web全体で公開] |
🤔 【D&D5e】レイディアント・シタデル「悪徳の報い」をやったよ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)レイディアント・シタデル「悪徳の報い」をやってきました。 ワシとしては、おそらく今年最後のセッションになります。といっても全3回だそうです。 ちょうど1年前くらいから始まって、今回で4回目を迎える短編集ですが、前回が神セッションだったこともあり期待が高まります。 エージェントから仕事の依頼を受け、目的地ジンダに向かう一行。ジンダでは「悪徳の行進」というカーニバルが開催されています。というか…このシナリオは毎回お祭りやってます。 各エリアはモデルとなっている地域があり、今回のジンダはアメリカのニューオーリンズ。前回はメキシコの死者の祭りだったのですが、今回も元ネタのお祭りがあるのかは不明です。 調査依頼として、マダム・サーミラという人物に会うという内容でしたが、突然の殺人死体に遭遇。犯人は不明だがこれを機に今回の事件は始まります。各諸王たちの子供が狙われているらしい。 シティアドベンチャーというか、こういう内容のシナリオが「レイディアント・シタデル」の特徴でしょうか、戦闘力よりも呪文の使い方やスキルの成否が問われます。 今回も前回に引き続きバードで参戦。なんだかんだで技能判定が多くなるので、今のところこのシナリオ集にはバードはマッチしている感じはします。捜査中、ダンジョンマスター(以下DM)のアドリブなのかバードのパフォーマンスを活かせる見せ場が到来。気を使っていただいて恐縮です。 途中、ドルイドの「ディテクト・ポイズン」によりワインに混入した毒を見つけることに成功。こういう呪文を使って活躍するのも楽しいですね。おかげで、使用人の命は助かったのかな。ワインというのも今回のミッションに関係がありそうです。そういえばセッション前に「盾担うもの」という組織に勧誘されましたが、ワイン農園の小競り合いを調査というミッションもあり、入隊していたほうがロールプレイはやりやすかった気もしてみたり。 今回は情報を集めるというミッションで終了。 まったく先がわかりませんが、なぜか狙われる子供たち。犯人の動機がわかればいいのだが…いくつかの断片的な情報はもらえたが、全然繋がりませんね。 個人的にはカーニバルの裏に潜む謎。子供たちは何かの生贄か儀式のようなものに使われるとか想像してますが…どうだろう。D&Dなので、なんだかんだで黒幕はモンスターが関わってる気がしてますけども。 ワシのキャラは戦闘では声援を送るチアリーダー状態なので、ボス戦は前衛に任せて捜査で活躍出来るといいなぁ。次回が楽しみです。
らびおり(兎檻)![]() | |
2024/12/12 02:23[web全体で公開] |
😊 Secret Level 第一話がD&D! Prime Videoで配信が始まった「Secret Level」を観ました! 第一話がダンジョンズ&ドラゴンズだっていうから…… 結果。凄く良かった!! たった14分のショートムービーなのですが、D&Dの世界観を余すところなく伝えてきます。 映像ヨシ、ストーリーヨシ!! いやほんとこれマジで出来良いんですよ……たまげたーー アマプラ入っている全人類は、とりあえず気軽に観て欲しい~!
らびおり(兎檻)![]() | |
2024/12/11 20:36[web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ22【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回から新たな章が始まります! ウォーター・ディープに戻ってきて、ドラゴン対策会議に報告を終えたPC一行は、白のバラムなる教団幹部を追って南へと向かうことになります。 ……の前に、ライトナが追放令嬢の汚名を雪ぐことができたため、屋敷が戻ってきたようです。 その屋敷を、白金の林檎団(パーティー名)の拠点としました! 拠点! あの2024年版で追加されているというルールの!! (この卓では今のところフレーバーですが) ライトナの弟が管理をしてくれて、玄関には討ち取ったばかりのホワイトドラゴンの首の剥製が飾られました。嬉しいですね、拠点。これからどんどん設備や飾りが充実していくのかな? 大量の鱗も手に入っていたので、ホワイトドラゴン・スケイル・メイルを作れるとのこと。 自PCは着替えてもACが変わらないし、隠密が不利になるなどせっかく高い敏捷力を殺してしまうことになるし、そもそもドラゴン絶許キャラがドラゴンメイル着てるのはどうなの? と悩みましたが、DMによると「ドラゴンを殺したからこそ手に入るので、むしろ竜殺しには勲章のようなもの」というお話があったので発注してみることに。 とはいえ、お値段2万gpを払わなくてはならないらしい。 2万gp……果てしなく遠いですなぁ。 さて。白のバラムの情報を得てからすでに二週間ほど経過しているとのことなので、テレポートを使ってボアレスキア・ブリッジに移動します。 エルタレル騎士団が出現先のゲートを見回っていましたが、ライトナの説得で特に怪しまれずに通してもらえました。その際、エルタレル領域内でフィーンドの活動が活発になってきているという話を聞きます。 デーモンらしい。 その後は酒場にて情報収集です。 白のバラムらしき人物は、大型の手下10人と中型の手下を引き連れて、サーペントヒルズに向かったようです。 ライトナが歌い始めたので、自PCもヴァイオルで加わってみました。 自PCの高達成値を見たDMがおひねりを25gpもくれました!(やったー!) ライトナがそれを酒場にいた人たちに景気よく配ります。 マンダもデスボイスで加わりましたが、ちょっと喉の調子が良くなかったよう。グウィンがマンダに一杯おごっていました(やさしい)。 サーペントヒルズにはネザリル時代の遺跡があるそうです。 これについて魔剣のハジラウンに聞いてみると、占術師ダイデリウス(エーテルの渡航者、千里眼の導き手)という魔術師が住んでいた町があったらしい。 ハジラウンのネザリル知識が、初めて役に立った……! 現地までは65マイル(約104㎞)ほどあるので、馬を借りていくことにします。 特にエンカウントもなく、グランツとグウィンの生存成功に導かれて、無事に到着しました。 野営の跡を見て、謎の石像との問答を潜り抜けたあと、いよいよ遺跡の内部へと入っていきます! MAPでかい! どでかい!! マップマスクをするだけでも相当大変だったと思われます(ありがたや……!)。 入口扉はグウィンのディテクトマジックで、幻術が掛かっていることが分かったので、「通り抜けられるのでは?」と自PCが突っ込んでみたところ、知力セーヴを求められました。 ぜんぜん得意じゃないところでしたが、幸い出目がよく、さっと通り抜けられました。 みんなも続きます。 先は通路になっていて、左右に石像が並んでいました。床に骨が散らばっていましたが、マンダの聖邪感知にアンデッドの気配は引っかかりません。むしろ聖別された場所のようです。 アンデッドの不意打ちに怯えなくていいのはありがたいです、聖邪感知! リドルが出されましたけれど、これは簡単だったのですんなりと通ります。 その先の部屋で、キマイラのモザイクタイルが突然立ち上がってきて、マンダと自PCが不意打ちを受けた状態で戦闘になります。 イニシアチブが全員、笑っちゃうほど低かったです。(一番早いグランツで……10!) 固まっているし、ブレスが怖いなぁと思ったら、その一番手のグランツが! やってくれました。 コマンドで「ひれ伏せ!」 キマイラは抵抗に失敗して伏せ状態になってターンエンド。 すばらしい。これだからデバフ呪文って好きさ! グウィンはマインド・スリヴァーを当てますが、このキマイラ、あくまでモザイクだから精神ダメージは無効だという。なんだと! 物体なら逆にシャターには弱いのでは? と思ってライトナが掛けてみますが、別に弱くないという…… ずるいーー!? ラウンド回って、グランツの次の手はブラインドネス! これも見事にかかってくれて、キマイラが盲目状態になりました。ヒュー!! でも火は吐いてきたー!! 自PCは敏捷セーヴの出目が悪くて、「あーこれは失敗か!?」と思いましたが、マンダが傍にいたおかげで防護のオーラの恩恵を受けられ成功! パラディンの隣、ありがたーい! そしてやっと動ける自PC。ブラインドネスのお陰で有利でアタックできるので、へクスブレードの呪いとエルフの正確さでクリティカル狙い大業物あたーく!! 27.1%の確率でクリティカル×2回攻撃なんですが、今回はだめでしたねぇ~(ただの命中)。 それでも結構削って、マンダの連撃とグウィンのトウル・ザ・デッドで倒せました。 ヘクスブレードの呪いが成就したので、ブレスで負ったダメージ分に近いHPが回復して、ほぼ万全に。 その後は、安全に休めそうな部屋にあった装置で試行錯誤したり、隣の部屋で死体を検分したり(背中にユアンティの神の名が刻まれた石矢が刺さっていた)。 謎解き沢山で楽しいぞこのダンジョン! しかも広い!! ここでお時間になったので、また次回。 ギミックを動かすのに必要そうな聖水をどうやって手に入れるか。それが問題です……(銀の粉さえあればマンダに作ってもらえそうなのですが)
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2024/12/06 22:33[web全体で公開] |
😶 【D&D5版】Tale Spire テイルスパイア体験会(PL参加) 先月までの卓でDM業を一旦お休みにして、PLとしての活動を増やしています。 他のDM様の卓に参加したバリエーションが少なく、DMとしての進行やノウハウに乏しいことに限界を感じまして、まずはPL側での卓数を増やし経験を積もうという試みです。(基本週末しかできないので回数少ないですが) ところで全て表示する先月までの卓でDM業を一旦お休みにして、PLとしての活動を増やしています。 他のDM様の卓に参加したバリエーションが少なく、DMとしての進行やノウハウに乏しいことに限界を感じまして、まずはPL側での卓数を増やし経験を積もうという試みです。(基本週末しかできないので回数少ないですが) ところで参加したはいいものの、見たこと話したこと感じたことを記録していかないと忘れていってしまうので、日記にしておこうと思います。らびおりさんの日記を読んで下心を出した訳では、、、 Tale Spire テイルスパイア体験会(12/1 21:00~/DM Ququさん) https://trpgsession.click/session/173096143235Ququ 以下本題 今回はSteamソフトのTRPGつくーるみたいなTale Spireの操作をみんなでやってみましょうという会です。 事前の短い日数でDM様が3つの美しい箱庭場面「街道」「ダンジョン」「酒場」を作ってくださり、3か所をみんなで四苦八苦して移動しながらダイスロールの操作を模索しながら 情報収集>戦闘>打上げ宴会 までの流れを美しいシーンを一通り体感したという感じでした。 Tale Spire自体が一人のパソコン単体で事前操作練習が出来ないのが難点ですが、そのようなハンデがあるにも関わらず時間管理がしっかりされていて、見たいところは全部見れて映像美含めて大変楽しめました。 感想戦まで含めて卓を回すというのは大変大事ですね。 またの機会に参加、ご案内ができればと思います。
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2024/12/08 22:09[web全体で公開] |
😆 【D&D5版】ディブの難攻不落要塞(PL参加) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)卓を立てるためのシナリオ(D&D5版)をボチボチ入手しています。9月ごろに窟竜サルドさんの日記でサードパーティ製シナリオ(Goodman社)のまとめ売りセールのご紹介があったので購入しまして、今和訳をかけているところです。 HumbleBundleサイト ⇨ https://www.humblebundle.com/home/purchases そのようなきっかけでお名前を覚えていたところ、サルドさんが卓を立てるとのことで参加させていただきました。 私が購入したものよりもさらに以前のセールで販売されたKobold Press社製のシナリオのようで、新たなDM様と未知の社風のシナリオに初挑戦です。 ディブの難攻不落要塞(12/7 21:30~/DM 窟竜サルドさん) https://trpgsession.click/session/17329312767410pyo ゴブリン建造の要塞の攻略に挑むシナリオなのですが、移動要塞?とは言いつつ超大型サイズ(3マスx3マス)のようで、突き飛ばしルールを活用して二人がかりで持ち上げひっくり返すことが可能なシナリオになっている模様。 難易度がずいぶん高いのでやりませんでしたが、さすが外国製のシナリオは自由度高いですね。 あと、要塞戦を抽象戦闘(マス目や移動を伴わない戦闘方法)を使ってらして、クリーチャー相手でない戦いに適しているのを感じました。これは素晴らしい運用ですね。大量の雑魚戦なんかにも応用できそうです。 ちなみに今回ご一緒した参加者様は、HUDさん、だーさん3さん、ペーさんさんですが、すみません、私としては久しぶりの音声セッションだったため緊張で噛みまくってました。先日までテキストセッション専で卓を立てていたのですが、今後は卓を募集する幅を広げるためにも音声セッションにも慣れていかねばならないですね。 ゴブリンの生態系も勉強せねばと思わされる世界観のセッションは楽しく終了。続編シナリオもあるようで期待ですね。 またご一緒にやらせてください。