Yanagiさんがいいね!した日記/コメント一覧
Yanagiさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
パスタ | |
2022/05/12 13:56[web全体で公開] |
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プリン丸 | |
2022/05/08 19:52[web全体で公開] |
😆 「一狩りいこうぜ!L2G(再)」SW2.5セッション感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GW卓修羅日記の最後の最後です。 ゴールデンウィーク、楽しかったなあ・・・。まあ身体的にはコンビニ行くのと家族の送迎、あとは近所の温泉保養施設に行った以外の外出はしてないんですけど。それで世界中旅行したみたいな満足感が残るのはTRPGのいいところですね! ということで。 昨日の夜~今朝の黎明にかけてYsnagiさんGMの単発セッションに参加してきました。 このタイトル、オンセンソドワ界隈ではすっかりメジャーになりましたね。 参加したことある人も多いでしょう。かく言う私も複数参加経験持ちです。 そんなわけで、今回私が投入したのは、『L3』で使ったことがある、エルフメアのドルイドレンジャーのレギュ調整バージョンでした。このキャラ、データ的にはよくできてんなと自負しつつも先のセッションでは戦闘面で不完全燃焼感があったんですよね。味方が頼もしすぎてボス瞬殺しちゃったのと、GM提供のウ○コを使ったギミックでザコ戦を全部スキップしちゃったからなんですけど。 さて、リベンジのために投入したマイキャラですが。 今回は100パーセント、スペックを引き出しきれたと思っています。満足いく出来でした(自画自賛) 戦闘面ではドルイドであるがゆえに余らせることができる主動作で音爆弾(モンハンでおなじみのやつ)ぶん投げた後は豊富な補助動作バフで快適な命中環境を提供(1足りないを1Rで3回補うとかバフ屋冥利に尽きますねえ)しまして。 さらにこのキャラの最大の売りというかやりたかったコンボ「ポイズンスプレッド(毒による範囲攻撃魔法)をバイオレントキャストでぶっぱ→残敵にポイズンニードルで追撃」という毒コンボを2回転付きで叩き込めたのが嬉しかったです。しかもきっちり毒針でトドメも刺しました。 〆に付与した蟹も、敵の掃討に一役買ってくれて。 戦闘面においてこれ以上を望んだらバチが当たるとすら思います。 RPにおいて。先日の同GMのセッション参加時に「ウ○コPC」の名を欲しいままにしたのは、キャラも立ったしウケも取れたから良しとしつつも、内心不快に感じた人もいるかもとか、何よりもノリに走り過ぎた力技であったことが反省点でした。 その点今回は。 「コミュ障で店主に話しかけて食事を注文することができない(というRPな)人のために自分が食べていた観葉植物を勧める優しい気遣い」(←金がない&自キャラもコミュ障であることの表現も兼ねる) 「タンノズウィークリングのハサミの手と握手するのも一切躊躇しない(自分の手には泥とかなんやかんやとか付いてる)寛容さ」(←差別意識がないことや自他の穢れを許容する姿勢を表現) 「隠密を成功させなきゃいけないシチュで金属鎧を脱ぐか悩む仲間のために自ら率先して全裸になる」(←必要ならばリスクを恐れない果断さ、そして仲間を導くリーダーシップもあることを示す) などといった、小ネタ含みながらもちゃんと辻褄があってキャラが立つ演出ができたと思います。 ウ○コを払拭できると安心してたらGMがしれっとウ○コ出してきたのには笑いましたけども。 出されたからにはきっちりと以降のRPに絡めました。GMの望む進行をサポートするのは半ば義務だと思ってますので。 それでも、先のセッションのごとき力技ではなく、「それをほぐして観察することで食性を分析、さらにそこから狂暴性や身体能力を解析する」とか「廃屋の便所の土から硝石が取れることで放棄されてからの期間を推測してみせる」など、知性のあるカッコいい演出ができました。 TRPG界隈広しと言えども、ウ○コからカッコいいRPを引き出す手腕に関しては私はかなり上位に属するんじゃないかな・・・などと、この点については少し自惚れています。 総じて、前回に残った悔いというか不完全燃焼感を、完全に払拭することができました。 (念のため追記しますと、もちろん前回もすごく楽しかったです) 参加承認してくれたGMと、参加者の皆さんに篤く御礼申し上げます。 楽しかったです。ありがとうございました!
プリン丸 | |
2022/05/08 17:25[web全体で公開] |
😶 SW2.0/2.5コミュ5周年記念イベント参加卓 顛末報告 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)進捗報告③と④も兼ねる日記でございます。 すなわち、我がショートキャンペーン「とあるちぐはぐな連中 ~さあ、パーティ結成だ!~」が全4回を満了しました。 いやー疲れました。正直、楽しかった、よりも先に、疲れた、が来ます。しんどかった思いの方が多い。 でも、なんやかんや完走できたこと、まずはそれを誇りたいと思います。 まず準備が大変でした。 「キャラ作成時の相談禁止」「セッション開始直後まで互いのキャラ情報の秘匿」という、ソドワ界では滅多に見られないであろうこのレギュレーション。 当たり前ですけど、バランスの取れたパーティなど望むべくもありません。 そんな連中にどんな探索行を課し、どんな敵と戦ってもらうか。これは各セッション、いつも限界ギリギリまで知恵を絞っていました。 おかげで各シナリオ、ギミックや戦闘バランス自体はいつもそれなりに満足できる出来に仕上がったと自負しています。 ただ、こんなめちゃくちゃなレギュが、PLの皆さんの満足感をきっちり満たせたか、というとその辺は怪しいですね・・・。 GMやる最大のモチベーションであり評価は、PLの皆さんの「楽しかった!」「また参加したい!」という声だと思っています。少なくとも私はそれが無きゃがんばろうって気になれません。 でも世の中、そうそうハッキリ評価を口に出してくれる人ばかりじゃなくて。 私はGMするときいつも「ほんとにこれで楽しんでもらえてるのかな・・・」「反応が薄い。楽しんでもらえてないのかな・・・」って不安と戦いながら進行しています。 そんな中、「初回は無言早退」「以降はいろいろ理由をつけては前日に欠席する旨を投げてくる」というPLさんが1人いる事実は、私のなけなしのモチベーションを常に削り続けました。 そのPLさん、「この参加条件を満たした人は即参加承認するよ」って条件を満たしてるという触れ込みで参加申請してきたので即承認したら、私の知人友人から複数「その人はダブルブッキング、無断遅刻早退、果ては失踪の常習者だよ」ってメッセをもらうほどの要注意人物であったので、あまり気にしてもしょうがないのですが・・・。 (さすがに最終回を目前に参加拒否しました。参加者一覧に名前があるだけで精神的に辛くなったので) それでも、他の人はこのレギュの中でもパーティバランスを(成長のためさしあげたリソースで)調整しようと頑張ってくれて。 3回目以降はきっちりと「これまっとうなパーティじゃん!」って感じにまとまってくれたのは嬉しかったですね。 私がPL参加するとき、実はかなり楽しいなって思ってるのが「自分のキャラを工夫してパーティ全体のバランスを取る」って事でして。 それをPLの皆さんにやってもらいたいな、ってのがこのキャンペーンのもう1つのテーマだったりするのですね。その点、うまいことやっていただけたのがよかったなーって思います。 欲を言えば、キャラ成長の相談やデータの公開状況は途中から解禁したので、それ以降の成長報告とかの締め切りをもっときっちり守ってほしかったな、とは思いますが。遅れられるとバランス調整がほんと大変になるんですよ・・・。 まあ『バランス調整が大変』ってのは、始める前から分かっていたこと。自ら望んで墜ちた地獄です。 それに付き合ってくれたPLの皆さんに、不満を言うのは筋違いでしょう。 むしろ、バランスが調整しきれてない不手際(けっきょくパーティ全体としては最後まで若干ゃ火力不足だった、とか敵が弱めになるうえ回避主体のパーティだったのでヒーラー枠が暇しがちだった、とか・・・)を最後まで受け入れて奮戦してくれたPCたちに感謝しています。ほんと、よく生き残ってくれた。 あと「前衛がグララン2人なので、多少巻き込んでも平気だろ。火力不足も補わなあかんし」ってことで「味方を巻き込んでまとめて焼き払う」戦術がパーティ全体の基本方針になったのはとても愉快でした。これも創意工夫のたまものですね・・・! ということで。 あらためて。完走できてよかった! 少しは、イベント参加卓の末席としてオンセンSW界隈の賑わいに貢献できたのなら、良かったなーと思います。 参加者の皆さん、そしてオンセンのソドワコミュの人たち、さらにすべてのオンセン関係者の皆さんに栄光あれ!(`・ω・´) 追記。 ネタとしてもギミックとしてもこのまま使い捨てるには惜しいな、という貧乏性が発症しております。 そのうち、私の志やら嗜好やらを理解してくれる人を厳選して、ぷちキャンペーンなんぞ出来たらいいな・・・などと妄想しています。(セッションの性質上、単発だと楽しみ半減なので) もしそんな機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします!
タイチ | |
2022/05/08 12:05[web全体で公開] |
😶 セッション感想:一狩りいこうぜ!L2G(再) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)Yanagiさん主催。 同伴 ニア・マイステラ(PL:KFCさん) ジャスタ(PL:プリン丸さん) ネアッド・ラーン(PL:こたつさん) 久々に新キャラを作成、初めてのリカント+斧ファイターでセッションして来ました。 一度別キャラで参加していましたが、自分のキャラとやれること、同卓したキャラ、出した結果が違うだけでも新鮮に感じました。 自称アイドル冒険者、必殺ハサミでダメージを量産するタンノズウィークだったニアさん。 コミュ障コンジャラー、セージ担当ネアッドさん。 そして、やたらとウ〇〇を絡めて来た結果、卓の8割の話題になってしまった元凶(笑)のドルイドナイトメアのジャスタさん。 自分のキャラは当初、気楽にグレートアックス振り回す脳筋のイメージで作ってたのに、はっちゃけた人たちに囲まれたせいか、逆にクソ真面目で冗談も言わない冷静沈着なキャラになってました。 適当にダイス振って決めた年齢が15歳なのに、歴戦の戦士みたいになっちゃって「スタークさんじゅうごさい」状態(笑) とりあえず一つ言えたこと……「斬り返し」めっちゃ便利だった! 薙ぎ払って数を減らして、斬り返して確実に当てるだけの簡単操作キャラでした。 GMしていただいたYanagiさん。 同卓していただいた、KFCさん、プリン丸さん、こたつさん。 昨夜はお疲れ様でした。
こたつ | |
2022/05/06 20:22[web全体で公開] |
😶 sw2.5界隈あったけぇ……って話 おかしいな土日の夜は昨日まで空いていなかったはずなんですけど……。 迷えるこたつを導いて下さり本当にありがとうございます! もちろん、前の日記にコメントくださった方々も! ところであとちょっとで始まるキャラ作会めちゃくちゃ緊張する……こういう事するの初めてだもんなあ。 オフセもオフセで緊全て表示するおかしいな土日の夜は昨日まで空いていなかったはずなんですけど……。 迷えるこたつを導いて下さり本当にありがとうございます! もちろん、前の日記にコメントくださった方々も! ところであとちょっとで始まるキャラ作会めちゃくちゃ緊張する……こういう事するの初めてだもんなあ。 オフセもオフセで緊張するんですけどそれとは全然違いますねぇ。やっぱり顔が見えているかの違いは大きい。 でもGMやる前の緊張感は結構好きです。PLでは味わえないです。 ふう。 さあさあようこそ、SW2.5の世界へ!(そして一部の方はTRPGの世界へ!) こたつ君、責任重大だけどがんばっちゃうぞー!
こたつ | |
2022/05/05 23:54[web全体で公開] |
😶 【sw2.5】最近の悩み 直近の日記はなんというかいい子ぶったものが多かったので、今回は私の思考フルオープンな日記でございます。故に悪感情もがっつり露呈しているので気になる方はそっ閉じ推奨です。 本当は考察含めて長文ドーンしようと最近ずっと考えていた話なんですが、全くまとまらないので要点だけちょいと書いておきます。2全て表示する直近の日記はなんというかいい子ぶったものが多かったので、今回は私の思考フルオープンな日記でございます。故に悪感情もがっつり露呈しているので気になる方はそっ閉じ推奨です。 本当は考察含めて長文ドーンしようと最近ずっと考えていた話なんですが、全くまとまらないので要点だけちょいと書いておきます。2つあります。あとこれは、GM視点のお話です。 ①探索系の判定の価値(この手の話題は大分前にも出しましたね) 探索判定とか見識判定とかあるじゃないですか。こいつらは一体何のために存在しているんだろうっていう。sw2.5は戦闘がルールの大きな部分を占めていますし、戦闘が一番好きって人も珍しくないでしょう。私も戦闘大好きです。特にこう…PCがバタバタ気絶する戦闘とか最高ですよね(?) だけどsw2.5は戦闘だけじゃないはずです。その前の段階……探索パートというのもありますから、ここで手を抜くのは良くない。というのも、sw2.5というゲームは「経験点」というリソースをどう配分するかが非常に大事です。もちろん、全て戦闘に特化させても良いのですが「戦闘能力を削いで探索能力を確保する」のは珍しくない光景でしょう。戦闘特技が絡んでこない序盤なら特に。そうなると、GMは「戦闘能力を削いでまで探索能力を確保したキャラへの見返り」を用意しなくてはいけません。逆でもいいです、「探索能力を確保しなかったキャラやPTへのペナルティ」とか。 ここで探索系判定がシナリオやセッションにおいてどういう意味を持つかを4つ考えてみます。 ・雰囲気 とりあえずダイス振らせる、的な。悪いことではないんですが、探索系判定に価値を持たせることができません。こういう判定ばかりではPLは探索能力を持つキャラクターを作らなくなりそうです。シナリオの解決に必要のない情報、とかもここに分類されます。 あとは大したことない判定(PLはそれを知らない)なのに、運命変転とか指輪とかリソースを切られてしまうのが良くないなあって。「これはそんなに重要じゃないよ」ってぶっちゃけたりもするのですがちと芸がない。 ・シナリオの解決に必要 黒幕のアジトの場所を知るための足跡追跡とか。目的地に行くのを阻む川を飛び越えるための跳躍判定とか。これは何が問題かというと「成功しなければ詰む」のは誠に良くないので「失敗してもどうにかなる判定」になってしまうことなんですよね。必然的に判定そのものの価値は下がります。解決策を探すのはTRPGで物凄く楽しい部分なのは間違いないんですけども……。あと大体の判定は時間をかければ「再判定」が出来てしまうがますます価値を下げている部分だと思います。見識判定とかよっぽど追い詰められた状況以外では2回判定できますからね。あれ、再判定に1分しかかからないんですよ。 ・リソースを削る 跳躍に失敗したから落下ダメージが!扉に罠が!とか。割と定番ですよね。しかしこれの何が問題かってあまりにもゲームに影響が出ない。セッションは盛り上がるかもしれませんが、結果的にゲームにどう影響したか、ということを考えると物凄く地味。そもそもHPダメージなんていくらでも回復する手段はあります。ナチュパ連打して、無償でリプロ!とか言われたらMPも減らさず回復できます。 こういう思いが高じて、致死級のトラップを仕掛けたことがあるんですがいくらなんでも大人気なかったかなって…… ・報酬や量やエネミーの強弱に関わる 私が多用するのがコレです。「命を連ねて」では探索でチンタラしているとボスが強化されていきますし、「魚介パーティ!」では探索系判定の達成値がダイレクトに報酬の量に繋がります。謎においてあるボーナス宝箱、とかもここに分類されます。(解除判定に成功すると魔晶石がもらえるみたいな) 探索系判定の価値を確保するという意味では最も優れた、というか唯一の手段なんじゃないかと思っています。何がいいって「判定の失敗がデメリットだが、致命的ではない」というところです。そのため、判定の難易度を高くすることができますし、探索能力が高いキャラが輝けます。私が探索で高難度判定をふっかけることが多いのは大体コレのせいなんですが、成功させる気が無いならそんな判定はさせるな、と注意されたことがありますorz でも正直に申し上げるとこの手法‥‥‥‥飽きた!これ飽きたのぉ! というわけで何かいい方法はないかなーと悶々とする日々でございます。 余談なんですが、探索系判定にも色々ありますよね。でもこれがどうも平等ではないという話もあって。広範囲探索&先制&FAのスカウトがあれば大体なんとかなる、魔物知識はライダーで十分、ついでに探索指令が強すぎる。って考える人いると思います。まあ私のことなんですケド。しかしこういう人に一泡吹かせたいじゃないですか。 ぼく「そこでおすすめするのが薬品学判定!」 ぼく「シナリオに組み込みやすい上にスカウトやライダーではどうしようもないです!」 ぼく「だからレンジャーやセージが輝ける!!」 アルケミさん「ちーっすwww」 ぼく「」 チャンチャン♪ ②エネミーの攻撃対象 sw2.5の魔物には知能が設定されておりまして、例えば「知能:低い」キャラは攻撃対象ランダムに選ぶけど、「知能:高い」キャラは効率的な動きをする、ということになっています。あくまでも指標であって厳密なルールではありません。……だから困るんです。何がっていうと、ゲームにおいて攻撃は集中砲火するのが定石です。これをするかしないかでかなり変わります。戦場に「知能:高い」キャラがいると他の魔物に指示を出して知能が低いキャラも効率よく動く、みたいな話もルールブックには乗っているんですが……。仮にこれをすると、高確率で死人がでます。特にかばう役がいないとき。戦闘の難易度に結構気を使う人間としてはこんなに大事な部分をなあなあにするのは、モヤモヤします。仮に自分がPLで、敵が非効率な動きを無意味にしてきたとしたら、それが「PCを死なせないための方法」だったとしてもモヤモヤします。(それはこの前自分でもやったんですけどね)まあこれは勝つか負けるか分からないくらいの戦闘がしたいと思っている私ぐらいなものかもしれませんが……。単に弱い敵を出される、というのと強い敵だけどGMが手加減している、のでは私の中では全然違います。 もっと言うと納得感が欲しいんです。経験を積んだベテランGMなら「じゃあこいつはさっき攻撃してきたAに反撃するぞwww(Bを殴ったらPCが負けるかもしれないから)」と言ってバランスを調整できるのかもしれませんが、そういうことではなくて。TRPGはごっこ遊びではなくてゲーム(と私は思っている)です。だから、ゲーム的な理由が欲しい。さっきの例で行くと「この魔物は直前に攻撃してきたキャラを必ず攻撃対象にとる」みたいなことが書いてあれば何も問題ないんです。 それだとGMが調整できないって?まあ…むしろGMがPCを勝てるようにその場で調整してくるのが嫌なんでしょうね、私は。だってほら、激戦したいじゃないですかぁ。でもGMやっている身としては(最近は本当にGMばっかり)戦闘中の調整の必要性も痛いほどわかるわけで……。 はぁ。何も結論がでない。これではただ私が戦闘狂でマゾであることしか言えてない。もうちょっと頭の中で転がせばよかったかな……。何か考えが進んだらまた書くかもしれません。 ということで最近悩んでいる2点でした。 アレ?長文書くつもりなかったけど長いなぁ……。 ここで宣伝ポイー 5/6(金)21時~【初心者対応】キャラクター作成会 -あるふぁ- 『あと1枠』 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165157551455kotatu7171 5/8(日)13時~【初心者対応】キャラクター作成会 -べーた- 『あと1枠』 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165157551776kotatu7171 5/9 (月)21時~【初心者対応】亡き魔術師の館 -こう- 『埋まりました!』 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165157551948kotatu7171 5/14(土)13時~【初心者対応】亡き魔術師の館 -おつ- 『あと2枠』 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165157552364kotatu7171 思いのほか大盛況でこたつはウレシイウレシイ ご参加いただいている方ありがとうございます。 最後に 今週土曜日か日曜日の夜、20時半くらいから空いているんですけど、総合コミュさんのパーティ卓に参加できないかな…?GMは3回やったんですけどまだPLとして参加できてないのが心残りなんです……。ダレカー! ダレカー!
プリン丸 | |
2022/05/05 10:12[web全体で公開] |
😆 「星砕きの大祭(再)」@SW2.5セッション感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GWの卓修羅生活最後の日記です。はっきり言って長文です。なんならいきなり文末にワープしても問題ないくらいの駄文でもあります。ゆえに畳みます。 と、いうことで。 昨日、YanagiさんGMによります「星砕きの大祭(再)」に参加してきました。 星砕き、ってだけで分かる人には分かるらしいですね。なんでもエルデンリン〇って、3カ月くらい前に発売された超大作アクションRPG由来だとか。 参加者様の中にも元ネタがわかっててキャラに反映させてる人がチラホラいたようです。 私は3D酔いするたちなのでハナからプレイすることさえできない(ので関心も持たないようにしている)ジャンルのゲームゆえ、まったく予備知識無かったですけど。そんなのがあるらしい、くらいのものです。 かつて自分にそんな弱点があるとすら知らなかった頃に友達に誘われて数カ月遊び挫折したモンハンくらいしか3Dアクションゲームは知らないのでした。 余談はさておいて。 驚異の、11レベルキャップPC8人によるレイドバトル。 そう聞くだけでソドワ2.5ユーザーとして血沸き肉躍る、というものですが・・・。 同時に不安もありました。 すなわち「自分の手番が回ってくるまですげー暇するんじゃないかな・・・?」「半端なキャラ作っていっても埋もれるんじゃね?」この2点です。 しかし8人目の参加者である私(辞退者が出たことによる追加募集枠に滑り込んだ補欠です)には、上記の両方を埋め合わせるような鉄板ビルドは既に空いていませんでした。 前衛でバチバチやり合うビルドなら攻撃防御共に忙しいですし、バフや回復主体なら移り変わる戦況を常時俯瞰して最適な行動を考える必要がある(少なくとも私がバッファーやるときはなるべくそうしてます)ので暇なんざないのですが、それらはさすがにもう過剰だったのですね。 考えた末に私が選んだのは。 2つの悩みを同時解決できるビルドができないなら、せめて一瞬だけでも閃光のようにまぶしく燃える活躍をしてやろうじゃないか!ということで。暇を覚悟の狙撃マギシュー(人間)でした。 なにせ2ラウンドに1回しか攻撃できませんからね。暇も2倍になる仕様です。 ついでにライダーも取って姿勢堅持ゲットして、移動力不足の仲間の足代わりになるギミックも積みました。 シブくてカッコいいスナイパーな傭兵を演じることを期して、やたらシリアスな過去設定もつけての参戦です。 いざ始まって。 壁に寄りかかってタバコをふかすRPをしたり、寡黙な感じで皆の和気藹々とした飲食シーンから距離を置いたり。滑り出しは上々だったはずなんですが。 仲間の「ミオ」さんに話しかけた時に。 『「(決め台詞)」富雄に言います。』と、謎の誤変換を発生させて。(とミオに言います、って書くつもりでした) 「富雄って誰だ」みたいな感じでささやかないじられネタを提供してしまい、以降はすっかりコメディリリーフに落ちぶれて行きました。別に嫌じゃないというかそっちの方が本職に近いんで別にいいんですけどもね。 でもまあ、いざ戦闘となったときはちゃっかり狙撃を6回転させて、他のアタッカーが1撃あたり50点くらいのダメージを与えてるとこ150点超の破壊力を叩きだしたりしたので、インパクトのある活躍はできたんじゃないかな、と思ってます。 とはいえやはり行動回数の差は大きく、終わってみたらアタッカー6人のダメージ生産の20%ってとこでしたが。 ていうか、他のアタッカーの皆さんがぐるぐる回し過ぎてたんですよね・・・。 1ラウンド目表なんかアタッカー全員が回してたせいでGMが白目剥いてましたからw そんなわけで、都合9時間(休憩含む)に渡る超ド級バトルを見事に制し、意気揚々と凱旋したのでした。 この人数になると感想戦も長くて濃厚になりますね・・・。 メンバー全員、ソドワに一家言ある人たちばかりで、話してて楽しかったのも収穫です。 おかげで危惧してたような暇になる瞬間もありませんでした。 さすがゴールデンウィーク、って感じのド派手なセッションだったと思います。 運営したGMはさぞかし大変だったことでしょう。 参加者の皆さんに感謝しつつ、特にGMには心から厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました!
明地 | |
2022/05/03 07:20[web全体で公開] |
😶 シナリオネタまとめ書き(めちゃんこ長い) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)次に募集しようと思っていたシナリオが諸般の事情で半年くらい封印しておいた方がいいかも知れないと思い、GM欲求が宙ぶらりんになったのでとりあえず今考えている話をまとめておくことにしたのである。 突っ込んだネタバレはしないけれど募集し始めたらこの日記は[本人にのみ公開]にするので、「ああ、あのシナリオだな」と思っても知らない振りをしてください。 メモ帳からコピペして加筆してたらめちゃんこ長くなったのじゃ… *ダブルクロス編 ①「渦の底」 ・あらすじ 目を覚ましたとき、あなた達が乗っていたフェリー「しらかわ号」は異様な光景と化していた。 赤い空、黒い海、徘徊する異形、起き上がる死者たち――それはあなたの知っている顔に見える。 あなた達に宿った力とは? この船に隠された秘密とは? あなた達は生きて帰れるのか? それとも――このまま船を命運を共にする方がいいのか? ・概要 フェリーの中を右往左往するシナリオです。クロウリングケイオスステージ。 進捗的には8割がた出来ていて、あとはマップをちょちょいと製図すれば回せる……はずだったのですが。 内容が4月23日の知床観光船沈没事故を想起させるのでしばらく封印となりました。 こういう不謹慎になりうる話は何より私が気にしてしまうので、とりあえずほとぼりが冷めるのを待つのが得策という判断ですね。 ②「Kill the Märchen(仮題)」 ・あらすじ ある日、世界各地で同時多発的に誕生した『童話』のレネゲイドビーイング。 それらは瞬く間に拡散し、日常に大きな混乱をもたらしている。 彼らは童話であるがゆえに、語る者、記すモノさえあれば何度でも復活する。 止める方法はただ一つ、同じ童話を以て殺し、物語を終わらせること。 ここにUGN初となる、レネゲイドビーイングのみによって構成された特殊部隊 ――『メルヒェンシャッター』が設立された。 ・概要 4~6話くらいのCPを想定。通常ステージだけどアザトースとか使える。 オリシキャンペーン6話とか考えられんよ!ということでしばらく構想段階。 * PCのコードネームはすべて童話由来。たとえば「赤ずきん」とか「シンデレラ」とか。 コードネームはGMが設定する(各話で対応した敵が出るため)が、ビルドは各自が好きに考えてもらう方針。 ただしとどめを刺さなきゃいけないのでよっぽどのことがない限り支援型はNGとなっている。 欧州を舞台にする可能性大。 ボスは全員【究極存在】によって無敵。倒せるのは各童話のPCだけ。 各PCは自分のお当番回までバックトラックに失敗してもロストしない(意味深)。 * アザトースがありなのは後半でとってもたのしいイベントがあるため。 『焼却機関』 * 特殊部隊の名前がダサいので色々検討している。 『エバーアフター』(めでたしめでたし)、とか 『グリム』(有名な奴)とか、(しかしグリム童話縛りになるのがネック) いっそのことメルヘンの対義で『現実執行部隊』とか(つらすぎる) 今のところグリム童話縛りでいい気がしてきたので『グリム』が最有力か。 * 各ハンドアウトはこんな感じ。全員レネゲイドビーイングです。 シンドロームは私がPLだったらこんな感じにするかなあ…と思ったやつ。 HO1”赤ずきん” ex.キュマイラ×ブラム=ストーカー 燃えるような赤髪から…と思いきや完全獣化して返り血で真っ赤になっているから。 HO2”シンデレラ” ex.サラマンダー×モルフェウス 砂を焼き溶かしてガラスにする。シンデレラの語源もCinder=燃えカス=炎なので。 HO3 検討中 HO4 検討中 ”ゴールデングース”、”ヘンゼルとグレーテル”、”茨姫”、”ラプンツェル”、”カエルの王子様”、”長靴猫”、”白雪姫” ……女性PCに偏りそうなのがね、問題なのよね。 いっそ主役じゃなくて”オオカミ”みたいな悪役とか”毒林檎”みたいな舞台装置とか”グレーテル”みたいな片割れとかにするのもアリかもしれない。 あるいはモチーフの童話をPLに与えて自由に設定を作ってもらい、そこから「お話を終わらせるために行動する」を各シナリオのテーマにしてもいいかもしれない…が、それをすると今度は私がまとめ切れなくなりそうなんだよねぇ……。 * これ以上は筆が乗りすぎるので一旦抑えることにする。 ③「オカエリ」 ・あらすじ 久しぶりに帰郷すると、どこか様変わりしたように感じるのはなぜだろう。 それは、あなたが居なくても、あなたの故郷は変化するから。 あるいは、他ならぬあなた自身が変化したから。 ――その変化は、どちらにせよ、必ずしも、おそらくは、良いこととは限らないのだが。 *概要 クロウリングケイオスステージ。4話想定のCP。 ただし各話ごとにPCは続投せず(少なくともHO1は毎回別人)、独立した話となる。 それぞれ『麓の村』『離島』『閑静な住宅地』が舞台。 久しぶりに帰ってきたHO1が事件に巻き込まれ……という筋書き。 * 私の好きな小説&映画に『残穢』というのがあるのですが、そこでもう本当に好きなフレーズとして 「辿っていくと根は同じ」というのがあります。 一見個別に起こっているように見える事件が、実はドミノ倒しのように連鎖しているものだった…というやつですね。 そして振り返ってみると、あまりにも広がりすぎたその”根”の規模にゾッとする。 そんなシナリオが書きたいけど、思いつかないのであった。 *村編 祖母の葬式で戻ってきたPC1。彼女の遺言、封印された記憶。 *島編 祭りに参加するために戻ってきたPC1。海面に無数の死体が浮かび上がる。スナメリ。 *街編 同窓会のために戻ってきたPC1。街を歩く怪人。変わり果てた母親。 *?編 オチが思いついていないのであった。 *ソードワールド編 ①「星を見に行こう」 ・あらすじ 村にやってきた冒険者たち。そこでとある魔女から「星見のスクロール」を取ってきてほしいと頼まれる。 占星術師の一族の住む村が蛮族に襲われ、壊滅してしまったのだ。せめてその記録を取ってきてほしいとのこと。 村まで案内役として紹介されたのは、儚げなゴーストであった……。 *概要 エルデンリングのみんなの癒しこと「霊クラゲ」のクララちゃん、その一連のイベントが元ネタです。 これもイベント表は完成しているのであとは立ち絵だけですね。 しかしソドワはマスタリングに慣れていないので人見知りが発動し、なかなか野良で募集できないのであった。 だって野良で募集したら「このPCアンデッドに対して憎悪を抱いているので攻撃しますね」なんて言われたり原作ネタわかってもらえなくてしょんぼりしたり私のミスが発覚して空気がお通夜になったりするかもしれないじゃない…! とりあえず元ネタ含めて知っている方々に声をかけるところから始めたい。 ②「星を見に行こう(啓蒙99)」 ・あらすじ 消えたユーシズの学者を探しにやってきた冒険者たち。部屋には奈落の魔域があった。 中にあったのは胡乱な学府。徘徊するナメクジ。悍ましい実験の痕跡。 そして思い知る、『宇宙は空にある』と――。 *概要 エーブリエタースのデータができたから思いついたシナリオ。それ以上のことはない。 だってブラッドボーンのストーリー理解してないもん…まだ脳に瞳を得ていないから……泥に浸かりもはや見えぬ湖 宇宙よ! やがてこそ、舌を噛み、語り明かそう 消えたミコラたんを探しに行くシナリオです。これも元ネタ知ってる人に来てほしい。 ③「ゴールド・ラッシュ」 *しゃあっ タフ・パワー! 私はキャプテン・ゴールド この依頼書を見ている君は選ばれし者 5000万ガメルを掴むチャンスを与えられた強き者 単刀直入に言おう オーレルム地方のある遺跡を掘り当ててほしい 名は”黄金遺跡” 地下に眠っていて”黄金造りの神殿”を持つ遺跡だ もちろんめちゃくちゃ貴重 しかもこの発掘には絶対守らなければならない条件がある 遺跡を発掘するには手作業でなければならない。魔動機は使用禁止 なぜなら万が一にも”神殿”を傷つけてはいけないからだ ぶっちゃけ黄金なんてどうでもいいんだ ”神殿”さえ無事ならなぁ さぁ腕に自信のある者は今すぐオーレルム地方へ行け 黄金遺跡を掘り当てろ 急げっ乗り遅れるな 5000万ガメルを掴むんだ ”ゴールド・ラッシュ”だ ・あらすじ 金欠に苦しむ冒険者たち。そこにとある依頼がやってくる。 アルフレイム大陸南方、オーレルム地方に伝わる失われた黄金遺跡伝説。その検証をしていた学者が、本当に金を掘り当てたというのだ。 かくして彼の地にて黄金遺跡の発掘――を名目とした金の採掘が起こりつつあるという。 往復の移動費負担、報酬歩合制、その他サービス付き……この機を逃す手はない!だろう! たとえ遺跡を守る魔物がなんであったとしても! *概要 こっちは前提知識なしの普通の?シナリオです。 坑道を舞台に、各地で採掘の判定をしてノルマ分の金を収めつつ、ノルマ以上は高額で買い取ってもらえる…という感じ。冒険者レベルは7を想定。 報酬は一人当たり3000+1000~5000ガメルを想定。さらに魔物を倒したりある発見をしたりするとMAX10000まで伸びます。ただしバランスを取るためにクリアによる経験点は0で、魔物撃破の経験点のみとなります。 お金いらないよってPCには、採掘員とは別口で護衛としての任務に就くルートもあります。こっちだとクリア経験点を得られます。 * ぶっちゃけインフレが酷いことになりそうなので魔晶石の現物支給とかになるかも。 * ゴールデンカムイを読んでたら思いつきました。 Fallout:NVの『Dead Money』もだいぶ参考になりそうです。「それは手放すことだ…」 欲をかけばなんとやら、みたいな……うん……。 以上。なげえ!
こたつ | |
2022/05/01 22:31[web全体で公開] |
😶 オンセン登録1周年【すごいプレイヤー】 オンセンに登録して、つまり私が本格的にTRPGをはじめて丁度一年が経ちました。 今日の日記では「今まで出会ったすごいプレイヤー」の特徴を列挙していきたいと思います。 それなりの頻度でTRPGを1年間やってきましたがここで天狗にならないためにも上を見て気を引き締めていこう、という主旨です。 全て表示するオンセンに登録して、つまり私が本格的にTRPGをはじめて丁度一年が経ちました。 今日の日記では「今まで出会ったすごいプレイヤー」の特徴を列挙していきたいと思います。 それなりの頻度でTRPGを1年間やってきましたがここで天狗にならないためにも上を見て気を引き締めていこう、という主旨です。 ・口調が丁寧 口調が逐一丁寧。ああ、この方は信頼できる、そう思わせられます。もっと同卓したいと感じる方はこういう方です。 ・絡み方がうまい 何かとキャラクターと会話してくれる。ちゃんと他の方のキャラシ見て準備しているんだろうなと思います ・名脇役 決して主役になることは無いんですけど、印象の残る一言を残していく。センスの問題なんでしょうか…。 ・教え上手 ルールについて質問すると、えっコピペ用意してました?ってくらい丁寧な返答が返ってきます。 ・盤面の把握力 ○○の分+1抜けていますよ、とか。どんな集中力でセッションに参加してらっしゃるのだろうか。 ・褒め上手 マジで危険なレベルで褒めてきます。一言一言が麻薬みたいなもんです(その例えはどうなの)ほ、褒めても何も出ませんよ///// ・判断力 受け答えのスピードとか、手番の処理とか。匠の技というやつです。 ・先読み 恐らくこういうシナリオだから、このキャラとこんな関係を持っておこう、とか。そのためにこういうRPをしておこうとか。構築力も半端ない。 探せばまだまだあるとは思うのですが、ひとまずこんな感じ。 こうして見ると自分はまだまだだなあと思わされます。 ちなみに自分が最近心掛けていることは楽しかったセッションでは「楽しかったです!」って言う事です。 これなら私でもできますからね! この調子でつよつよプレイヤーになるぞー! そんなわけで発展途上のこたつですが、これからもよろしくお願い致しますm(__)m 【宣伝】 あとこちら2枠空いておりますのでよろしければどうぞー https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165118422484kotatu7171
こたつ | |
2022/04/29 07:28[web全体で公開] |
😶 時間管理難しい エナドリと朝風呂キメたけどめちゃくちゃ眠い。なんで今日講義あるの? ちょっと前までは時間管理なんてよゆーよゆーと思っていたんですけど、最近は全然できないこたつです。 昨日(と言っていいのか)は4時までやってたからね!ほんと申し訳ないです! 同じシナリオで同じ人数なのになんでこんなに所要時間全て表示するエナドリと朝風呂キメたけどめちゃくちゃ眠い。なんで今日講義あるの? ちょっと前までは時間管理なんてよゆーよゆーと思っていたんですけど、最近は全然できないこたつです。 昨日(と言っていいのか)は4時までやってたからね!ほんと申し訳ないです! 同じシナリオで同じ人数なのになんでこんなに所要時間が違うんだろう……。 でもガンガン行こうぜってことで同シナリオをもう一度やります! せっかくのパーティだ、盛り上がって行こうぜ! 3日のお昼です、よろしければぜひー 【sw2.5 魚介パーティ!】 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165118422484kotatu7171
かげろう | |
2022/04/26 12:24[web全体で公開] |
😶 ソード・ワールド2.5一通り揃った たまに襲われる購買衝動に駆られてソドワ2.5のⅠ.Ⅱ.Ⅲ.エピックトレジャリー.モンストラスロア.メイガスアーツを購入 これでいつでもセッションに参加出来る・・・? 今のところそんな予定はない上に、スケジュール的に参加出来る機会を得るのも厳しいですけどね!
明地 | |
2022/04/26 07:42[web全体で公開] |
😶 さようなら、幸せだった日々(卓完走) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)拙作シナリオ『Days what you have been Happy』を完走したのでその感想となります。 ネタバレは避けていますが長いので畳みます。 12時間もの間、ジャームを自称する私とタイマンでセッションを行うという荒行に参加してくださったフリアさん。 またこの企画に参加申請してくださったお二人と関心を示してくださった方にあらためて感謝の言葉を申し上げます。 今日は午前休みなのでPCで書いてるがゆえに文章が長くて堅苦しいです。 今回のシナリオは私にとって、いろいろな練習のつもりでした。 詳しくは下の方にダラダラと書いてますが、「吟遊シナリオにならないために」と「たのしい鬱シナリオをつくるために」という2点の練習です。 その結果、お互いに大満足の結果に終わって何よりでした。 こう、論理的な悲劇をね!書きたかったのよ! お話の都合とか衝撃的な事実とかじゃなくて「ああ、こうなったらそうなるのも仕方ないよなあ」って思ってくれるような地獄のドツボに転がり落ちていくようなね! そしたらもうどストライクなのか満塁ホームランなのかよくわからんけどピッタリなPCを持ち込んでくださってね! 最ofthe高でした。ありがとうございます。 タイマンということでシナリオの流れはあるけど進行はわりかしPCの自由という感じで行きました。 その結果、本来想定していなかったボス大混戦のハードモードと化してしてしまい、ロストしちゃってメリバになったわけなんですけれども。 募集時に「99%ビターエンドになるよ」とは言ってますし、帰還ギミック的に五体満足で帰ってこられるわけでもなかったけど、まさかロストするとは想定していませんでした。 それでも、私もPLも胸を張って「これがこの子の結末だ」と言える最後でした。 これってすごくすごいことじゃないですか? 最後の最後で彼が15年の生涯で喉から手が出るほど欲しかった「居場所」が得られた……という、GMの用意した物語のみならずPC自身の物語も完結を迎えることができて、本当に良かったです。 私はこういう縦糸(シナリオ)と横糸(PCの設定)が交差しているのがすごく好きというか最高にTRPGやってんな!ってなるので……。 HOとしては誰がやっても良かった、でもこのセッションはあなたじゃなきゃいけなかった。 うーん、最高でしたね。 ヒロインは本来シャ〇マスの小〇果穂さんみたいな元気系だったのですが(その方が陰惨な物語とのコントラストが良くなると思った)、RPを見ているうちに「これ陰陽の差が激しすぎて打ち解けられないかも知れんね…」と思い直して土壇場でクール系に切り替わったという裏話があります。 そして私はなんとなく避けていたクール系ヒロインを今回で極めてしまいました。次回からどんどん使っていきます。 あらためて、ご同卓頂いたフリアさん、ありがとうございました。 今後はしばらくバッドエンドが実装されているだけのたのしいシナリオ作りに勤しみますのでどうぞよろしくお願いします。 また、直近でも二つほどご一緒しますがこちらもなにとぞよろしくお願いします。 (あと日記がなぜか新着日記に載っていない感じですぞ!) また、今後もこのシナリオの募集をかけていきたいと思ってますので、惜しくも抽選に外れたお二人、あるいはこれをみてどんな地獄か気になった方々、ふるってご参加ください! 最後に、PCの伊ケ崎道正くん、あなたの幸せだった日々にさようなら。 **** 以下は自分のフィードバックを固めるためのものなので、読み飛ばしてもらって結構です。 *「PLの自由」と「GMの物語」 このシナリオを作ろうと思ったきっかけなので解説していきます。 ダブルクロスって戦闘部分はプロレス(あるいは変態コンボ披露会)だと思っているので、大事なのはシナリオの部分だと常日頃から強く考えています。 しかし、超個人的な印象なのですが、シナリオを作りこもうとするほど、そこにPL/PCの介入できる部分が限定的になっていき、その極致として吟遊化してしまう……というジレンマを孕んでいるように感じます。 これを『「PLの自由」と「GMの物語」の対立』と呼んでいるのですが。 (もちろんこの問題をうまく解決している方はたくさんいらっしゃいますし、特定の誰かをやり玉に挙げているわけではありません) これを避けるためにPL/PCの自由な行動を安易に認めてしまうと、4人余りが色々動いた結果GMがうまくまとめ切れなくなってしまう可能性もあり、まさしくがんじがらめの様相を呈しています。 私はこのジレンマに悩んだ結果、どちらも両立するために長時間タイマンシナリオを作成するという蛮行に及びました。 GMは物語を作りこむ、PL/PCはそれに対して自由に動いてもらう。GMはその結果をシナリオに反映していく。一対一であればそのすり合わせが容易になると考えてのことです。フリアさんにはその実験体第1号を務めていただきました。 結論から言うと楽しかったです。 これまでも、監督のしやすさからオリシは小人数制を採用していましたが、今後もこの方針で行こうと思います。 *ストレスを楽しんでもらうために 私は鬱展開が大好きです。 しかし、それを「エンタメ」として消費するためには細心の注意を払わねばなりません。 いわゆる「しんどいシナリオ」とは、ストレスを楽しんでもらうものです。ゆえにこそ、ストレスをどうにかして楽しめるように工夫する必要があります。 PLがPCに強く感情移入している状況で鬱展開(=ストレス)が与えられた場合、それは単なるPCを襲う試練ではなく「PLに対する攻撃」になってしまいます。 このシナリオを作るにあたって注意したのはその点でした。 そこで、PLとPCを切り離して考えることができればよいのではないかと考えました。 すなわち、「PLは次に何が起きるか予想できるけど、PCにはわからないから甘受するしかない」という状況をできるだけ多く作るようにしたのです。 そのために意識したのは『とにかく伝える』『「衝撃の展開」を減らす』ことでした。「衝撃の事実」は存在するけれど、セリフや情報収集でわかりやすすぎるくらいに明示し、PLにいざ明らかになるその瞬間の準備をしてもらう。不意打ちのように明らかにすること(=「衝撃の展開」)はできるだけ避ける……という感じです。 他にも、『募集時や雑談で99%ビターエンドを迎えると伝える』『幕間でPLが得た/気付いた情報を確かめるためRP会話をするシーンを取り入れる』など、「PLが考え、PCにRPさせる」というワンテンポを挟めるように尽力しました。 というのも、この後の展開を予想できればどのようにRPするかも決めやすく、またストレス要素も予想できるので、それに耐えて楽しむことができるからです。 結論から言うとうまくいきました。 参加者様の日記から引用させていただきますと、「地獄の窯を開けるとわかっていても開けなきゃいけない」とのことです。めっちゃうまくいってるやん!! もちろん全くなくしてしまうとそれはそれで盛り上がりに欠けるので、いくつか用意はさせていただきましたが。 今後取り入れていきたいアイデアとしては、『クロウリングケイオス』に記載されている「シルバーキーカード」があります。「ちょっとタイム、しんどい」というときにそのカードを明示することでいったん休憩にし、重要な情報だけ伝えてそのシーンは切り上げるという手法です。 楽しめるように配慮しているとはいえ、シナリオ的にストレスを与える構造になっているので、PLの裁量で一時停止できるルールを取り入れていくべきだなとも思いました。 *終わりに このシナリオ、実は早い段階で完成していたのですが、どうしても「悲劇を弄することで楽しんでいるのはGMである私だけじゃないか?」という想いがぬぐえずにお蔵入りしていました。 が、あることがきっかけで「だったらPLに楽しんでもらえるように工夫すりゃいいだろ!!」と考え直して、上記の長ったらしいアレコレを取り入れて半ばヤケクソで募集しました。 その結果楽しんでもらえたので何よりです。これを糧にどんどん鬱シナリオを書いていこうと思いました。 いややっぱ普通のシナリオも書きたいわ。
かっつん | |
2022/04/25 09:06[web全体で公開] |
😟 RPって…… RPってすごく難しいですね。キャラに頑張ってなりきろうとするのですが、経験豊富なPLの方のRPに圧倒され一歩引いてしまう。結局、最後まで置いてけぼりで、ほぼ話せず空気と同化してしまったという……。 TRPGは見ているだけでも楽しいのですが、参加している以上、自分も主人公のひとり。キャラを生かすもころすも自分しだい。そう思ってがんばります! ……まぁ、いかんせん初心者なので、生暖かい目で見守ってほしいです(笑)
明地 | |
2022/04/24 03:00[友達まで公開] |
😶 朝に消す(ネガティブな内容ではない) 月曜日の卓のテキストを書いていたら作業用BGMめちゃんこ合う曲を流してくれたのでEDに流そうと思ったのであった https://youtu.be/4UF5R3Auxzc 震えて待つがいい * 「ハッピーエンドにならないシナリオ」ってどうなのよ、という方が多いと思うんですよね。全て表示する月曜日の卓のテキストを書いていたら作業用BGMめちゃんこ合う曲を流してくれたのでEDに流そうと思ったのであった 震えて待つがいい * 「ハッピーエンドにならないシナリオ」ってどうなのよ、という方が多いと思うんですよね。 まあリアルの方は誰にとっても優しくない世界になりつつある昨今、なんで貴重な時間を使ってバッドエンドを見て嫌な気分にならなきゃいけないんだという意見はごもっともだと思います。 かくいう私もその一人です。 なにゆえバッドエンドを辿るシナリオが苦手な方が多い(主語がデカい)かというと、そこにはGM-PL間でのフェアネス精神が損なわれているから、だと考えられますよね。 (参考) 「PCは報われると信じている」からこそ「PLは物語に取り組むモチベーションが保たれている」のに、 最後の最後でバッドエンドという形で「PCの努力は無駄だったよ」と突きつけられると、そりゃあもうしょんぼりします。裏切りです。 『ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉』なんて言ってらんないマジの裏切りだと思います。 だから私は考えた。 『ならば最初からバッドエンドだと明言すればいいのでは??』 これは完全な偏見なのですが、ダブルクロス好きな人ってぶっちゃけメリーバッドエンド(当人達は幸せそうだがそれ以外に救いはない)がお好きな人が多いと思うのですよ。 私も大好きです。 (今日の卓であった酷いセリフ) 私「そんな!みんなとヒロインのどちらかしか助けられないなんて…」 私「興奮します」 GM「しないでください」 PL「ひでぇ」「さすが」「だろうね」 (もちろんそんなことはなかった) メリバのいいところって、当人だけが幸せそう=当人だけの物語感が増すところだと思うんですよね。 この悲しみも過程も自分達だけのもの。テキスト通りの喜劇ではなくオリジナルの悲劇。 (もちろん、ハッピーエンドのシナリオを否定・批判するつもりはありません。どちらも平等に大好きです) というわけで最近作ったシナリオはそういう要素が強いです。 冒頭の月曜日卓なんて『99%ビターエンドを迎えます』と何度も明言しています。 でも、やっぱり3人も希望者が来てくださいました。こんな奇特な企画に付き合っていただきありがとうございます。全員分回したい。 さて、オリジナルな悲劇を作りたいというだけあって、最近のシナリオではいくつかの留意点を設けています。 ・PCの行動の自由度は高め。シナリオの根幹やテーマさえ破壊しなければだいたい何してもオッケー&設定もHOと作成時注意点さえ守っていればオッケー。 ・中盤からテキストは放り投げろ! ・伏線は分かりやすすぎるくらい露骨に出して心の準備をしてもらう。衝撃の事実で驚かせるより地獄を予期させるべし。 ・でも、メリバだからこそ、ささやかな救いを忘れてはいけない。 上記のコンセプトで作ったのは 『ヤンデレの邪神に死ぬほど愛されて眠れないPC1』 『Days what you have been happy』 の二作ですが、上はどちらもヤバい結末を迎えたにもかかわらず楽しんでいただけたみたいで何よりでした。下はこれから終わらせますが楽しんでいただけると幸いです。(持ってきたPCの設定がヤバすぎてヤバかった) オチに書くこともないや。思ったより長くなっちゃった。 これからもバッドエンドが見たいというニッチな欲求を叶えるシナリオ作りができたらいいなぁと思う私でした。 やっぱ自由度を大事にしたいよね!! * こんな内容の後に宣伝するのも恐縮なのですが、 5/3に行われるソードワールド2.5のシナリオ『星砕きの大祭』に参加しておりまして。 総勢PL8名、計9時間というめちゃんこ楽しそうなセッションなのですが、あと3人ほどPL募集中とのことですので、ご興味のある方はぜひいらっしゃっていただけないでしょうか…! ちなみに明地がバッドエンド好きなのはGMの時だけ、PLの時はハピエン厨…いやメリバも好きだけど!になるのでその点は何卒ご安心ください。
独立元店長 | |
2022/04/04 02:11[web全体で公開] |
🤔 セッション十九回目終了 今回は十九回目のセッション「上級戦闘で遊ぼう!【レベル6~7】」に参加させて頂きました! ここ数日は夜遅くまで仕事なので、深夜に日記更新をするしかない雇われ店長補佐代理です。 正直仕事終わりでで疲れてますが、「セッション終了後の二日以内に日記を書かねばならぬ」という使命を帯びていますので、頑張っ全て表示する今回は十九回目のセッション「上級戦闘で遊ぼう!【レベル6~7】」に参加させて頂きました! ここ数日は夜遅くまで仕事なので、深夜に日記更新をするしかない雇われ店長補佐代理です。 正直仕事終わりでで疲れてますが、「セッション終了後の二日以内に日記を書かねばならぬ」という使命を帯びていますので、頑張って書かせて頂きます。 今回は普段のRPや冒険を楽しむ卓とは異なり、上級戦闘に不慣れな人達の為に行った勉強会のような卓になります。 なので今回使用したキャラは経験点も成長もなし! その代わりにセッション中に使ったアイテムも元通りという、あまりリソースを気にしなくていい戦いになりましたね。 いやーいい勉強になりましたわ。 ルルブで読んだだけでは分かれない「上級戦闘だからこそ」起きる選択肢とか、「上級戦闘だからこそ」有利不利が発生する出来事とか、実際にやってみないと分からない事を学べましたね。 特に驚いたのは乱戦エリアに関するルールの複雑さと、魔法の射程の長さですね! 乱戦エリアに関するルールは本当に複雑でしたね、数の暴力次第では相手の前衛を置き去りにして後衛を攻撃出来るとか、攻撃するために同じ座標居ないといけないとか、基本戦闘に比べると情報量が凄い多かったです。 また魔法の射程距離も凄かったですね。画面の端から端まで(条件付きとは言え)攻撃出来ますし、魔法拡大/数で一斉攻撃する様は、正しく戦術兵器でしたね! そんなこんなで色々と学ぶことが多かった今回のセッション。 結果は私達の大勝利でした! といってもゴーレムと騎獣を合わせた実質六人パーティーな上に、GMが思いつきで組み込んだステージギミックがこちら側に有利に動いたので、あんまり苦戦しませんでしたね。 アイテムのリソースを気にしなく良かったのも大きかったですね。 指輪もマテリアルカードも遠慮せずにバンバン割りましたよ。 ただ今回は色々と運が良かったのもあるので、次このレベル帯で戦う時は決して油断せずに行きましょう。 魔法事故は起きる(真理)、慢心は危険なのだ(経験談)。 では今回のPCPLGMの紹介をしましょう。 PL①雇われ店長補佐代理、PCはダリア・テンジク。 私です。名前の由来は初夏から秋に咲く花「ダリア」の和名「テンジクボタン」から取りました。 花言葉は「華麗」「気品」「栄華」「移り気」などなど。 リルドラケンの神官戦士で、探索技能無しの戦闘特化タンクですね。 今卓に置けるメインタンク。前回とは違い今回はしっかりタンクやってましたよ!どこぞの人妻とは違うのだ! 貴族の子女で常に淑女である事を意識しているお嬢様キャラです。 お嬢様キャラを使ったのは今回が初めてなんですが、いやー実に動かしやすい! 私が使った女性PCの中でも一番動かしやすかったですね! 戦闘でもメインタンクとして常に前線に立ち、時にバフを撒いて、時に回復をして、そして時に攻撃を仕掛けるなど、タンクだけにとどまらずマルチな活躍をさせて貰いました。 当然特化型には及びませんが、初めて作った万能型タンクとしては良くやれたと思います。 なお優勢時に慢心してかばう宣言を忘れたりしました(特大ガバ)。慢心はいけない(猛省) PL②リンゴアメさん、PCはミズホ。 最近別卓でご一緒になったフレンドさん。 今卓に置ける魔法アタッカー兼ライダー。 前線ではドンダウレスが「テールスイング」、後方では範囲魔法を打ってもっともダメージを稼いでいた人です。 「鷹の目」と「魔法制御」の組み合わせで、乱戦エリアの敵だけを纏めて焼き払ったのは爽快でしたね! 代わりにMP消費が激しかったですが、今卓のルール的にアイテムリソースを気にしなくて良かったので、バンバン魔法を打ってくれました。 しかしただ魔法を打つだけでなく、状況を見て【パラライズミスト】を投げてくれたり、ドンダウレスの「風の息吹」でキッチリ止めを刺してくれるなど、割とクレバーな動きも良かったですね! RPでは経歴表の「破産した」を引いたため、普段はとても大人しいのに、お金が絡むと急にアグレッシブになるキャラでした。 私はこういうキャラは大好きです。 次新規作成するときは貧乏人キャラでも作ろうかな~。 PL⓷ななせさん、PCはヒイロ。 同じく最近別卓でご一緒になったフレンドさん。 今卓に置けるメインアタッカー。 典型的なスカウトフェンサーでしたが、やはりフェンサーはロマン、大回転は見れませんでした。 しかし結構な割合でクリを引いてくれたので、メインアタッカーとしては十分に働いてくれました。 PLのななせさんはSWの熟練者なだけあって、卓が始まる前からアドバイスを貰ったりしてとても心強かったですね。 RPでは安定の上手さを発揮。 その日の気分で仕える主を変えるという能天気ルーンフォークを使って、パーティーのムードメーカーを担当してました。 とても素晴らしいフレンドさんですが、唯一欠点があったとしたらフラグ回収能力が高すぎる事ですね(呆れ) セッション始まる前に「命中上げても一ゾロ引くのが私の芸風」とは言ってましたが、まさかボスへのラストアタックで一ゾロ引くとは思いませんでしたよ…。 と言っても次のターンにはしっかりラストアタックを決めてくれました! なお一回転した後に一ゾロを引いた模様。 ダイスの女神は本当にエンターテイナーだな~。 PL⓸Yanagiさん、PCはシュラム・ゼルフォード。 今卓に置けるメインサポーター。 コンジャラーとウォーリーダーのバフ、ゴーレムによる戦闘、レンジャーによる回復など、手厚いサポートでパーティーを支えてくれた縁の下の力持ち。 今回のパーティーメンバーに合わせて、ビルドどころかキャラシすら作り直してくれた気遣いの達人です。 今回のパーティーがそこまで苦戦しなかったのは、彼のようなサポーターの御蔭とも言えます。 要所要所で適切なサポートを選択できるのは凄いですね、私もコンジャラーをするときは参考にさせて頂きます。 それにしてもゴーレムの性能を侮ってましたね…しっかり強化するとあんなにも働くのですね、 RPでは今回パーティー唯一の黒一点。 若いエルフなのに貫禄溢れる発言の発言の数々と、ヒイロさんの「本日のご主人様認定」を受けてしまった為、自然とパーティーのリーダー的ポジションに居ました。 正しそこは黒一点。 戦闘終了後は女性陣に流されて、打ち上げの代金を受け持って貰いました(笑) 女性陣の同調圧力には男は勝てないものである(真理) GM、タッツーさん。 今卓を開いてくれたGM。 上級戦闘初心者の私でも凄く分かり易いと思えるセッションを開いてくれた、素晴らしきGMです。 元々は自身が開く上級戦闘卓の練習として開いてくれたのですが、ついでとばかりに上級戦闘のチュートリアルもしてくれました。 特に射程や乱戦エリアを、視覚的に分かり易くしてくれた素材を用意してくれたのがありがたかったです! 図にしてみると本当に分かり易いですね、この射程の長さで魔法が如何にヤバいのかが良く分かります。 一戦目は普通に戦って楽勝だったため、二戦目では即興で特殊ギミックを用意してくれるなど、難易度調整も臨機応変に対応してくれて飽きの来ない戦闘でしたね。 日程の関係上タッツーさんの開く卓には入れませんが、おかげさまで上級戦闘卓でも恐れず飛び込めるようになりました! ありがとうございます! なんとか分割せずに済みましたね。 日記を書くのは割と大変ですが、これはこれで楽しんで書いてるので止められないですね。 これからも頑張って書き続けましょう。 では最後にいつもの行きましょう! セッションを開いてくれたさんタッツーさん! 参加者のリンゴアメさん! ななせさん! Yanagiさん! ありがとうございました!またいつか遊びましょう!
タイチ | |
2022/04/03 21:06[web全体で公開] |
😶 セッション感想:一狩りいこうぜ!4G (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)yanagiさん主催のモンハ◯風卓に参加してまいりました。これで通算3度目のはず。 今回はアタッカー寄りのグレンダール神官戦士。 テイルズオブシリーズの、ク◯スやフレ◯をイメージした勇者のような性格のキャラクターを使って見ました。 パーティーを組んだのは バジリスクウィークリングの仮面グラップラー、アナンカッシュさん(PL:くまくじらさん) ナイトメアスカソーサラー、アオギリさん(PL:ななせさん) メリアドルイドプリースト、ナイレアさん(PL:麺屋さん) 今回はなんとボス級モンスターが仲間に加わった上で、さらにヤバいボスモンスターと戦うシナリオでした。 とにかく、バフをかけまくって、GMから支給されたアイテムを駆使して、敵の特殊能力を可能な限り抑えてのわりとギリギリの勝利をおさめることができました。 肝心なところで1足りないとか、ダメージに限って変転の意味がない平坦な出目が来たりと、なかなか運命の悪戯が応えました(笑) GMのyanagiさん、同卓していただいた、くまくじらさん、ななせさん、麺屋さん、本日はお疲れ様でした。
しゃんはい | |
2022/04/01 22:36[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】次サプリで神が追加!! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はろはろ!プリースト技能が取得不可なしゃんはいです! 最新の大判サプリ情報、みなさん見ました? 次はキングスフォールやサイレックオードのような大型の街紹介のサプリらしいですね! その名も「語り部の街 セントリテラ」だそうです。 最近、SNEさん街単位でサプリにするの好きですよね・・・え?昔から・・・? ま、それはそれとして(ぉ そしてこのサプリには、このセントリテラの街付近でのみ信仰されている小神(マイナーゴッド)のデータが新しく掲載されてるそうですよ! メイン要素なのか、わりと事前情報でもガッツリ紹介されてましたねぇ! 一部を抜粋すると、こんな感じですっ! ◆”夢語りの神”リテラ かの”大破局”で起きた戦いで誰も彼も疲弊してるとき、くじけることなく夢と希望を語り人々を勇気づけ、また安らぎを与えた少女がライフォスによって引き上げられ神格を得た小神だそうです。 街の名前の一部に自身の名前が使われていることからも、キングスフォールのように街と大きな関わりがある神様な気がしますね。 教えとしては、希望を捨てず前向きになること、夢を持つことの大切さ、安らかな眠りの尊さ、といった内容を主としているようです。 特殊神聖魔法は夢と希望を語り、幻想を現実にする力を持つ・・・とのことで、睡眠や精神効果に関する魔法が多いみたいです。 その特殊神聖魔法の一部が先行して公開されてたのでご紹介しますっ! ・レベル2【カーム・スリーピング】 寝ている相手に使用する魔法で、やすらげるような夢を見せるんだとか。 「対象を睡眠させる」以外の精神効果属性を解除する際にボーナス修正を得られるそうです。 たぶん精神効果の解除よりも、良い夢を見せてあげるっていうフレーバー的な使い方がメインになりそうですね。 ・レベル7【マイソロジー】 自身が睡眠状態になっている間、条件付きで味方の判定にボーナス修正を与えるそうです。 バフとしては強そうだけど、プリーストが寝っぱなしって大丈夫なのか・・・? 同じレベル帯の【バトルソング】との差別化で活用していきたいですね! ・レベル13【ドリーム・ソード】 威力0、C値なし、抵抗必中、射程貫通、ただし使った本人は強制的に強い睡眠状態になるそうです。 そして、追加でMPを消費することで威力をがつんと上げることができるトンデモブースト性能がついてるとか。 説明としては、”夢の世界から、自身が思い描く最強の剣を具現化して運命を切り拓く魔法”との事・・・なんだかカッコイイですね! ・・・・でも、注目すべきはソコじゃないんですよ。 レベル13で、【ドリーム・~】で、極大威力になり得る、”睡眠”に関する神の魔法・・・!! どこかで聞いたような・・・うおおおおおおおおお!! ・・・えー、しゃんはいが取り乱したみたいなので、説明はここまでにしときます。 その他もろもろ、詳しい情報は↓のページを見てね! https://fujimi-trpg-online.jp/column/usodesu/entry-2848.html まだ発売日は未定だそうですが、やっぱり街ガイドのサプリといえど、追加データがあると買いたくなっちゃいますよね・・・! 楽しみにしていましょ~! ではではっ! やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスへ。 この熱狂の酒はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 ライフォスの顔もって言うし、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この日記を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい そう思って、この日記をしたためたんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 (ここまで読んでもヨクワカラナイ、という人は、「詳しい情報は↓~」の部分のURLを良く見てみるのじゃよ) (感想、殴り、お待ちしてます)
JKD | |
2022/04/01 15:42[web全体で公開] |
😊 『ウィッチャーRPGコアルールブック』翻訳決定! 『ウィッチャーRPGコアルールブック』の日本語版発売が決定した。有明と晴海が融合した”天体の合”以降の時代を舞台にしたTRPG TRPG『ウィッチャー』の日本語版発売が決定した。2022年4月1日~1日にかけて開催中のアナログゲームイベント 「フールマーケット2022春」に出展中のモフモフジャパ全て表示する『ウィッチャーRPGコアルールブック』の日本語版発売が決定した。有明と晴海が融合した”天体の合”以降の時代を舞台にしたTRPG TRPG『ウィッチャー』の日本語版発売が決定した。2022年4月1日~1日にかけて開催中のアナログゲームイベント 「フールマーケット2022春」に出展中のモフモフジャパンが明らかにしたもので、会場に出展もされている。2045年の発売を予定している。 ウィッチャーとは8bit時代のベルトスクロールタイプのオープンワールドRPGで、一旦MSX2で発売されたが、同時期にハイドライド2が発売されたので、 マーケット的には失敗に終わったが、今でもカルト的な人気がある。8bit時代のダイ・ラン ストリートマスターとも言われている。 ポーランドの作家、アンドレイ・サプコフスキ氏によるファンタジー小説をもとにしたゲームで、 ウィッチャーである主人公が各所で遭遇する凶悪な怪物と「グウェント」というカードゲームで戦っていく。 主人公が持つカードデッキは鉄のデッキと銀のデッキがあり、相手によってその都度持ち替えて闘うのがゲームの特色となっている。 もう一つの特色は怪物の凶悪さであり、旗色が悪くなってくると相手のカードを燃やす、喰らう、溶かす、死んだふりをするなど 凶悪なチートを使ってくる怪物に対して、短剣で喉元をカッさばくなど豪快なアクションが好評であった。 当時は8bitであり、細かいカードの説明がドットで見難い・そもそも初めから短刀使え等の批判があった。 なおミニキャンペーンシナリオとして『血まみれ男爵』が収録される予定。 こうなるといいなぁ・・・
くずもっちー | |
2022/04/01 14:42[web全体で公開] |
😶 実はシナリオを作ろうと思っています(SW2.5) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになりました」という作品にハマっていた時期がありまして、これ…SW2.5で出来るんじゃないか!?となったんです。 初期作成からスタートして、スライム(経験値100点くらい)を倒していくシナリオ…飽き対策で○○体ごとにボス!とかスライム○○体を一掃できるアイテム!などを作ったら面白くなりそうだな〜思うのです。 SW2.0/SW2.5総合コミュニティ 5周年イベント~Let’s Party!にも参加したいので、どこかでパーティ要素も入れたいですね…もし完成した暁には、皆さんよろしくお願い致します! * * * + 本当です。シナリオ作り頑張ります〜 n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
ミッド | |
2022/04/01 05:37[web全体で公開] |
😆 本日ならではの日記(SW2.5感想) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ 私は「18Rはかからないやろ〜w」と ( ´・ω・) < たかを括って挑んだタイマン卓で ( つと ) 無事にフラグを回収し、25Rを走り抜けました と_)_)\_______________ 全て表示する / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ 私は「18Rはかからないやろ〜w」と ( ´・ω・) < たかを括って挑んだタイマン卓で ( つと ) 無事にフラグを回収し、25Rを走り抜けました と_)_)\_______________ * * * + 本当です n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀‘)E) Y Y * 某方の懐かしいAA日記に触発されて、この日なのに本当の事を書いた日記とかいいんじゃないかなって…… 強いて言うなら、いつ書いてもいいような内容でタイトル詐欺が「本日ならでは」ですかね……ハイ……寝ます……