あすかさんがいいね!した日記/コメント
あすかさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
旅野![]() | |
2025/05/29 01:34[web全体で公開] |

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はるるん![]() | |
2025/05/29 08:47[web全体で公開] |
🤔 2日卓のすすめ ~時間が足りないあなたへ~ 気がつけば予定より1時間オーバー…… みんな眠気と戦いながら、ダイスの出目もどんどん悪くなっていき―― 最後は、グダグダのままエンディングをサラッと流して終了。 そんな経験、ありませんか? 僕の持論ですが―― 時間が余って、しっかりエンディングを描けたうえで、アフタートークでわいわ全て表示する気がつけば予定より1時間オーバー…… みんな眠気と戦いながら、ダイスの出目もどんどん悪くなっていき―― 最後は、グダグダのままエンディングをサラッと流して終了。 そんな経験、ありませんか? 僕の持論ですが―― 時間が余って、しっかりエンディングを描けたうえで、アフタートークでわいわい感想戦ができるセッションの方が最終的な「満足度」は高くなると感じています。 ◆「時間内に終わらせる」って難しい セッションを時間内に収めるのって、実はめちゃくちゃ難しいです。 僕も昔、何度も「やっちまったな~」って思いながら、時計を睨んでいました。 セッションがオーバーする主な原因は、大きく分けてこんな感じ。 ・そもそもボリュームが多すぎる オープニング・クライマックス・エンディングで、合計2時間近くはかかります。 ってことは、4時間卓だと残り2時間しか自由に使えない。 逆算すると、ミドルフェイズに使えるのは実質2時間程度。 1シーンあたり15分で組んだとしても、最大8シーンが限界です。 ・RPが楽しくて止まらない(そして止められない) PLが楽しそうに掛け合いしてると、GMとしてはつい見守っちゃうんですよね。 ここで切ると興が削がれるかも……なんて思うと、つい時間が延びていく。 「15分で終わると思ってたシーンが30分」──そんなの、ざらにあります。 ・突発イベント、ダイスの女神、予想外の行動 PLの奇想天外な行動。思ったより長引く戦闘。予期せぬトラブルや盛り上がり。 ……これがまた、楽しくもあり、難しくもあるTRPGの魅力ですよね。 ◆「時間が足りない」なら、時間を増やせばいい 「どうすれば4時間で収まるか?」――もちろん大切な問いです。 でも、逆に考えてみませんか? 「4時間で収まらないなら、8時間使えばいいじゃない!」 ◆2日卓のススメ 「2日卓」とは、文字通り1つのセッションを2日に分けて実施するスタイルのことです。 4時間+4時間の計8時間。 これだけあれば、ゆったりとRPを楽しめるし、シナリオのボリュームも削らずに済みます。 なにより、エンディングをきちんと描ける。 盛り上がるところで時間切れ……なんてことが起きづらいんです。 ◆2日卓のメリット ◎RPがゆったり楽しめる 時間に余裕があるから、PL同士の会話や日常シーンも丁寧に描ける。 “空気感を楽しむ”セッションをしたい人にはぴったりです。 ◎用意したイベントを削らずに出せる せっかく考えたギミックやNPCとの交流、泣く泣くカット……って悲しいですよね? 2日卓なら、それらを活かす余裕ができます。 ◎セッションの「満足度」が上がる エンディングまでちゃんとたどり着けると、PLもGMも「やりきった!」という手応えが生まれます。 それは、次のモチベにもつながるし、アフタートークもじっくり語れて、余韻が残るんです。 ◆まとめ:焦らず、自分に合ったペースで 僕もGMを始めたばかりの頃は、1日でまとめるなんて到底できなかった。 PLの動きも読めないし、構成の感覚も掴めない。 だからこそ、2日かけてじっくり描くというのが当たり前でした。 そこから徐々に感覚が身について、ようやく“1日で綺麗にまとめる”ことも、少しずつできるようになった感じです。 セッションは「時間内に終わらなきゃダメ」じゃない。 時間をかけることで見えてくるドラマもあるし、無理に詰め込んで後悔するより伸ばす選択肢があってもいい。 もしあなたが「毎回予定より伸びてしまう……」と悩んでいるなら、一度、2日卓という選択を検討してみてはいかがでしょうか? もしかしたら、あなたに一番合った遊び方が、そこにあるかもしれません。 💡時間管理の考え方については、こちらの記事でも詳しく語ってます! 【TRPG】セッションを時間内に終わらせるためには https://note.com/gifted_llama308/n/nab6ca5b17a04
はるるん![]() | |
2025/05/28 09:04[web全体で公開] |
😶 【宣伝】ロミオとシンデレラ Ver.2【SW2.5】 おっはるか~♪ 今週末はセッションがなかったので、突発で卓を立てちゃいました! しかし、へっぽこGMの悲しき宿命――まだまだ参加枠、大募集中です! https://trpgsession.click/session/174834451157Harurun031215 🗓 5/31全て表示するおっはるか~♪ 今週末はセッションがなかったので、突発で卓を立てちゃいました! しかし、へっぽこGMの悲しき宿命――まだまだ参加枠、大募集中です! https://trpgsession.click/session/174834451157Harurun031215 🗓 5/31(土) 20:00~25:00 『ロミオとシンデレラ Ver.2』――それは、恋と過去と真実が交錯する、運命の逃避行。 鉄と魔動の都・キングスフォール。 駆け込んできた青年が叫ぶ―― 「頼む……ロミオとシンデレラを守ってくれ!」 没落貴族の息子と、元奴隷の少女。 その恋は、ただの“駆け落ち”ではなかった。 彼女の名は“シンデレラ・ルーン”―― 過去を辿れば、100年前の“怪盗ルーン”の伝説が浮かび上がる。 果たしてこの恋は、愛か? 運命か? それとも――罪か? プレイヤーたちは、二人の運命を左右する選択を迫られる。 ・駅へ護送するか ・敵のアジトを叩くか ・彼女の記憶を辿る旅に出るか ・それとも、見捨てるか―― その選択が、物語を決める。 📚 SW2.5/短編集シナリオ(1話完結) 🕰 プレイ時間:約5時間(RP重視) 🎭 ドラマ重視/RP派・選択の重みを楽しめる人歓迎 🎲 初心者OK・ルルブ所持必須・既存PC持ち込み歓迎
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2025/05/28 09:45[web全体で公開] |
🤔 【sw2.5】オンラインホワイトボードを使った本格ダンジョンに挑む この度、新しい試みとしてオンラインホワイトボードサービスの一つ、Whiteboard Fox(https://r8.whiteboardfox.com/)を使ったダンジョンシナリオを回そうと思います。 身内卓では使ったことはあるんですが、野良卓では初めての試み。うまくいくかどうかちょっと今から緊張全て表示するこの度、新しい試みとしてオンラインホワイトボードサービスの一つ、Whiteboard Fox(https://r8.whiteboardfox.com/)を使ったダンジョンシナリオを回そうと思います。 身内卓では使ったことはあるんですが、野良卓では初めての試み。うまくいくかどうかちょっと今から緊張しますねw 実はこのサービス地味に改善されつづけているんですよ。中でも一番の改善は無料ユーザーの広告表示のエリアが半分に減ったこと。これでだいぶ使い勝手良くなりました。 個人的には結構おすすめできるサービスだと思っています。うまく行ったらまたレポートにまとめようと思います。 セッション日は6/8(日)で、昼・夜2部制を考えています。募集を見かけたらチェックしていただけると嬉しいです。 Whiteboard Fox の過去の紹介記事はこちらを御覧くださいませ https://trpgsession.click/player/imo1/comment/imo1_171152860788/ https://trpgsession.click/player/imo1/comment/imo1_171593281986/
![]() | アポドラ![]() |
2025/05/25 12:08[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】書籍版同人サプリシナノシマの購入報告 しばらく公式から新しくサプリが発売されない傾向が見られるから、龍骸諸島と一緒に買ったぞ。 公式の龍骸諸島は和風世界を舞台に泡沫世界シリーズで後から出たものなんだが、モノクロマティカ同様に別で買う必要がある上に泡沫世界シリーズ自体募集している人と持ってる人が少ないから遊ぼうにもさらに人口が限られるっ全て表示するしばらく公式から新しくサプリが発売されない傾向が見られるから、龍骸諸島と一緒に買ったぞ。 公式の龍骸諸島は和風世界を舞台に泡沫世界シリーズで後から出たものなんだが、モノクロマティカ同様に別で買う必要がある上に泡沫世界シリーズ自体募集している人と持ってる人が少ないから遊ぼうにもさらに人口が限られるってわけだ。 でもシナノシマは同梱シナリオ以外は無料で見れるし、実質無料の追加データだからやろうと思えば龍骸諸島より集まりやすいと個人的に思う。 なのでシナノシマのサンプルシナリオが届いた際はもう一つの和風ソドワとして楽しみたい。鳥人間大好きだから色んな鳥系NPCも出したいし、自卓なら引っ張り出せるからいっぱい遊びたい。 すごく楽しみだからどんな仲間を誘おうか悩んでいるところである。 別件なんだが和風シナリオは比叡山炎上でやりたかったけど全然集まらなかったからココフォリアが漬物石状態になっていたから和風シナリオに合わせた素材を集めたのはいいものの、やる機会を諦めていたから和風衝動はシナノシマで解放するぞ。
はるるん![]() | |
2025/05/25 13:06[web全体で公開] |
😆 ✿祝・完結✿『烈火なる貴婦人短編集CP 最終回 ――烈火なる貴婦人よ永遠に』後編レポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2024年10月9日に始まったこのキャンペーンが、2025年5月24日――ついにクライマックスを迎えた。 ◆五人の旅の終着点 ・シャオリン拳の元で修行し、さらなる高みを目指す拳士シン ・ネズミに耳を齧られて泣いて帰る日々を経て、今や頼れる二丁拳銃使いとなったレプラカーン、ライネク ・毒舌祖母の愛で育った、口の悪いけど情の深い魔術師ラウラ ・50年氷の中で眠り、ラウラたちに救われたことで冒険へ目覚めたアルヴの神官イリス ・そして、カシアン(カルキノス)とともに戦場を駆ける、常識知らずな元傭兵リウ 彼らは、蛮族列車強盗団の進める「黒の雨計画」――ゴケルブルグ大公国をまるごと灰に変える都市消滅作戦を阻止すべく、奈落の魔域に突入。 たどり着いたのは、黒雲と雷鳴に包まれた蛮族の本拠地、「奈落の城」だった。 ◆決戦、ギュスターヴ! ギルドマスター・リンから“ラストエリクサー”を託され、彼らは玉座の間へと突入。 待ち受けるは、蛮族列車強盗団の首魁――ギュスターヴ! シン「世界の平和を守る!そして……ラウラ殿と結婚するのだ!」 ギュスターヴ「予の前で……いちゃつくなーーーーーー!!!!」 こうして、最後の戦いの幕が上がる! ラウラの6ゾロによる弱点看破! イリスの指輪とボーナス効果で、奇跡の先制! 最初から全力でギュスターヴを追い詰める! しかし、ギュスターヴの反撃は苛烈だった。 呪いを帯びた瘴気で、味方全体のHPをごっそり削ってくる。 リウ「ッ…機体へのダメージ、拡大中……速攻を、しかけるべきです」 そして、ラウラの想いが爆発する。 「私は……このみんなが好きです!!」 「だから、まだシンの言葉の意味はよくわかんないけど……でも、このドキドキする気持ちは……キライじゃない!!」 「だから、もっと冒険するために!! あいつをぶっ倒すです!!」 シン「…ああ!」 「行くぞ、ギュスターヴ!これで終わりだ!!」 最終奥義《石破ラブラブ天驚拳》がギュスターヴを貫く!! ギュスターヴ「これが……人族の……底力……!」 ライネク「秩序ある社会を築いた人族の組織力こそ、真の価値がある」 ◆絶望 だが、勝利の直後に奈落の城が崩壊を始める。 通路が瓦礫に塞がれ、進路は次々と閉ざされていく―― ・ラウラの涙と嗚咽:「出口が……」からの崩れ落ちるような演技に、胸が締め付けられる ・イリスのフォース連打:「50年氷漬けだったんだよ!こんなの!」と、MPもMCCもゼロになるまで魔法を叩き込む。叫びと祈りの融合 ・リウの静かな必死さ:「可能性を見出しましょう」と、カシアンと一緒に瓦礫を叩き続ける。冷静さの中に滲む、諦めない心 ・ライネクの理性の揺らぎ:「体力を温存しよう」と冷静な言葉を口にしながら、かすかに震える声 イリス「ラウラが、待ってるよ」 血を流しながら殴り続けるシンを、イリスが静かに止める。 シン「ギルドで飲んで、武闘会で優勝して、君を振り向かせる!」 馬鹿みたいにまっすぐで、でも、誰よりも真剣な叫び。 ラウラ「なんで私なんです……? イリスちゃんの方が似合いです……」 シン「理由はわからない。でも……君といると、楽しい。添い遂げたいと、毎晩考えていた」 「ラウラ殿……せめて、私だけならよかったのに……!」 その手で、強く、優しく抱きしめる。 「命が終わるかもしれない、その瞬間に、何を伝えるか」 その答えを、二人は確かに見つけたのだ。 ◆烈火なる貴婦人よ、永遠に そのとき――汽笛が鳴り響く。 崩壊しかけた壁を突き破って、《烈火なる貴婦人》が突入! 鉄道神王ストラスフォードの加護のもと、真・魔動列車は英雄たちを迎えに来たのだ。 外の風に触れた瞬間、胸いっぱいの安堵が広がる。 ラウラ「ち、ちがうです! いっしょにって言ったのは、友達としてって意味です! 結婚とかはまず……デートからで……!」 シン「では、デートなら良いのか!」 ラウラ「……っ!! もう!! しらないです!!!」(バッコバコ) 全力で照れ隠しするラウラ、かわいすぎ罪。 リン「よし、帰るアルネ!アタイたちのキングスフォールへ!」 そして――物語は幕を閉じる。 けれど、《烈火なる貴婦人》は走り続ける。 その先に、まだ見ぬ冒険が待っていると信じて。 ◆その先にある未来 ・ライネク「ボクは海に行きたい。リウさんと、釣りに行くって約束をしたんだ」 ・リウ「海 蟹 魚 フフ……」 ・シン「遠い島国の、武闘会に出たいな」 ・イリス「私……桜ってのを見てみたいな♡」 ・ラウラ「海を見て、桜を見て……まだまだ、世界中を見て回るです!」 陽光の差す線路の彼方へ。 《烈火なる貴婦人》は、今日も走り続ける――。 ◆GMより ※全滅ENDではありません。 足掻くもよし、語るもよし、誰かと最期の瞬間を迎えるもよし。 このメンバーなら、絶望を最高の物語に変えてくれると信じてた。 ラウラは泣き、シンは叫び、仲間は血を流してもなお動き続けた。 「命の最後の火花」――そのすべてを、RPで燃やし尽くしてくれた。 演じるけど、主役じゃない 創るけど、押しつけない 導くけど、強制しない それがGMという、いちばん自由で、いちばん縛られた役割。 舞台袖からプレイヤーたちの物語を見届ける―― 孤独で、不思議で、最高のポジション。 最後の「ありがとう、楽しかった!」 その一言で、すべてが報われる。 物語は一区切り。でも、旅は終わらない。 この余韻を胸に、また次の“旅の地図”を描こう。 また、次の物語で、きっと会おう。
樹之下![]() | |
2025/05/25 22:25[web全体で公開] |
😆 はじめての完全テキセGM 【SW2.5】樹の魔域の捜索 無事セッション終わりました!やっぱり長引いてしまいましたが…! この魔域は、もともとは昔「チュートリアルみたいな魔域を作ろう」というコンセプトで作ったものでした。 そこから、細かい描写を見直したり、アビスブレイカーの使ってみたかったエネミーを入れたり、てな感じでで全て表示する【SW2.5】樹の魔域の捜索 無事セッション終わりました!やっぱり長引いてしまいましたが…! この魔域は、もともとは昔「チュートリアルみたいな魔域を作ろう」というコンセプトで作ったものでした。 そこから、細かい描写を見直したり、アビスブレイカーの使ってみたかったエネミーを入れたり、てな感じでできてます。 (元のシナリオではもう少しPCのレベルが低かったので、1戦目の敵がボスで、そこで終わりだったりします。) あとは今回初の試みとして、背景の絵を一通り描きましたが、 描写の省略や、PCや仕掛けの位置関係の把握などで、時間短縮に役立ったんじゃないかなーとは思ってます。 しかしまあ、どっと疲れました…! でも楽しかったです。PLの皆さんにも楽しんでもらえたかな?もらえてたらいいのですが。 また何かシナリオ作ってGMやりたいですね!「藤棚の樹蔭亭」をマイギルドとして盛り上げていきたい! 今は原稿の締め切りがそろそろやばいですが…
学生風情kuest![]() | |
2025/05/25 23:59[web全体で公開] |
😊 ETを手に入れたぞ! 私は予告通り現れる。日記を読む人のお目を汚す怪物です。 本題としてはETを買いました。オンセンでもレギュレーションに入りやすい超スタンダードサプリなので嬉しい!本題終わりです(爆速) 今回は基本ルルブのときと違ってある程度読んでから書いてます。内容は触れません そういえば前回からの間になんとニ全て表示する私は予告通り現れる。日記を読む人のお目を汚す怪物です。 本題としてはETを買いました。オンセンでもレギュレーションに入りやすい超スタンダードサプリなので嬉しい!本題終わりです(爆速) 今回は基本ルルブのときと違ってある程度読んでから書いてます。内容は触れません そういえば前回からの間になんとニ回もセッションに参加させていただきました!ありがとうございました! その時はもう大変で特にルールのミスとエンター暴発がやばかったですね…。その節はご迷惑をおかけしました。 それからオンセンを使っていてどうしても疑問なのが募集のときの【FC】というやつなんですよね。あれってなんの略でしょう? 思いつくのだとfriend、Communityかなと思ったのですが友達orコミュの人限定ということなのでしょうか? 前回に比べて割と普通の内容にまとまったので締めます。次回はアーケインレリックかメイガスアーツですね。どちらも魅力的なサプリなので悩ましい。 では
トロ![]() | |
2025/05/26 23:35[web全体で公開] |
😶 CP完走! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)シマエナガ三銃士さんGMのSW2.5キャンペーン、黄金の祝杯亭第一陣、完走いたしました! 笑いあり死闘ありほのぼのありで、PTメンバーも仲良く、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。 GMのシマエナガ三銃士さんと一緒してくださったPL、はるるんさん、おかゆさん、ササニシキさんに最大限の感謝を。 またどこかでご一緒しましょう!
KAL666![]() | |
2025/05/27 08:23[web全体で公開] |
😶 進まないと 未だに囚われたかの様にソードワールド2.0を遊んでいますが、 やはり進まなければいけませぬ。 2.5への脳内バージョンアップ。 わかってるんですよ。 もう、2.5の時代で、みんなそっちで遊ぶのがメインなのは。 でもなんか頭に入ってこないんですよ。 勉強会みたいなゆっくりシナリオやゆっくりキャンペーンみたいなのに参加したい。 あと2.5の定番シナリオの傾向とか作り方も勉強したい。
はるるん![]() | |
2025/05/27 10:31[web全体で公開] |
😆 🏆祝・完走!仲良しCP1陣/黄金の祝杯亭 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2024/10/14(月)にスタートした「仲良しCP1陣/黄金の祝杯亭」が、2025/5/26(月)に最終回を迎えました! キャンペーン開始前、僕が参加していたCPがすべて凍結していた時期でもあり…… こうして最後まで駆け抜けられたこと、本当に感謝しかありません。 --------- 🧡 熱血がすべての始まり:PC1 レッカ・カジワラ 身長156cm/Cカップの僕っ娘ヒロイン! 猪突猛進・熱血一直線、感情で突き進むタイプで、「CPを続けるには熱血バカが必要!」という信念のもと誕生したキャラクター。 そんなレッカを支えるのが…… ・正統派ヒロインのシャル(おかゆさん) ・喋らなければ美少女な天然姉さんリカ(ササニシキさん) ・冷静沈着なツッコミ役、メカ少女メイ(トロさん) この仲良し幼馴染パーティが綴った物語も、ついに最終章! --------- ⚔ 全リソース投入の最終決戦! 前回のセッションは、中ボス戦なのにリソース節約でやきもきする展開…… でもそれも、今日のカタルシス爆発のためだった! 敵は、邪神ツァイデスの神官+強化マミー+ロトンビースト。 さらに邪神の加護による呪具で、アンデッドが強化されており、呪具を破壊しなければ3レベル上の強敵に、さらにマミーが襲い掛かってくる。 ボスは邪神信仰のプリーストを配置していてヴァイスウェポンで強化して致命的な攻撃をしてくる!! ※GMの日記より 🧠フレドリカ、覚醒の日! 「クソ眼鏡の呪いから解放された私に死角なし!」 この日のリカはとにかく凄かった! ・全魔物の弱点看破で先制! ・高達成値ディスペルマジックで呪具を無力化! ・さらに回転クリティカルでマミー撃破! 「ありがとう師匠。フォーエバー眼鏡。」 これには他メンバーも惚れるしかない…… 今日の主役は間違いなくフレドリカだった! 🥊レッカ、真の主人公覚醒! LV8グラップラーとして本領発揮! ・ロトンビーストの牙をカウンター! ・さらに両手利き+追加攻撃! ・ギリギリHP3残りも……運命変転で撃破!! そして―― ☄️命を燃やせ!烈火煌命拳! CP用変身アイテムノブレスゼール発動! 最大HPを45点も削って叩き込んだ、威力100の渾身の一撃!! 「やるぞノブレスゼール!これが僕たちの全力全開だ!」 [打]1H KeyNo.100c[9]+16 > 2D:[6,4 6,4 2,6]=10,10,8 > 24,24,20+16 > 2回転 > 84 「我が悲願が…ついえると、いうのか」 「あぁ……先に地獄で待ってな!」 燃え尽きて倒れるレッカを、仲間たちが支え、叫び、駆け寄る―― ドラマチックな決着に、ダイスの女神も満足してくれたはず! 🥊 レッカ:最大HP削ってでも拳を叩き込む、その生き様がテーマそのものだった! 🧠 メイ:冷静と情熱の刃。「あと何年動けるか分からない」…その一言が刺さった。 🧪 シャル:回復と守護の象徴。あと「育毛剤オチ」、ほんと天才すぎ(笑) 🔮 リカ:エンタメ担当でありながらも魔法でチームを勝利に導いた名プレイ! --------- 📘 そして、それぞれの未来へ レッカとシャルは、魔法学園へ入学し、さらなる高みへ! メイとリカは、行商人として新たな地を目指して旅立つ! ひとつの旅は終わり、また新たな物語が始まる。 「仲良しCP1陣/黄金の祝杯亭」完!! GM・シマエナガ三銃士さん 最高のキャンペーンをありがとう!!! また、どこかの旅路で!
はるるん![]() | |
2025/05/22 22:31[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】壊された命と、育まれた命──「ルーンフォークは魔動羊の夢を見るか?」セッション日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPGって、しばしば「ストーリー付きのすごろく」と揶揄されることがある……らしい。 ※ぶっちゃけ僕は初耳だけど。 しかし、今回のシナリオはまごうことなき──「ストーリー付きのすごろく」だった。 ◆桃鉄風すごろく探索 【ゲームルール概要】 ・調査はペアで行動、ダイスで移動、トランプでイベント発生 ・目的は「ルーンフォークの娼婦の捜索」と「事件の真相の解明」 ・桃マスで親密Pが上昇し、25を超えると“新たな命の予感”が……? ……つまり、聞き込み調査をしてたはずなのに、いつの間にかラブイベントが始まる可能性のある仕様である。 ◆C3──「壊される」ために生まれたルーンフォーク 情報が集まっていくことで浮かび上がる事件の真相は、あまりにも冷たく、残酷だった。 「人形だから壊していい」 ここは、20,000Gで合法的に“破壊”が許されるルーンフォーク専用の娼館。 たとえ破壊されても、リザレクションで再生させられ、記憶を失って“奉仕”に戻される。 そうしてC3は、壊されるために生まれ、生きてきた。 けれど──彼女は「やめてください」と言った。 そして、客を殺した。 ◆ヴァネッサ──「壊してきた」女が、“宿してしまった”何か 金と煙草と暴力を愛する、無慈悲な高利貸し。 「契約」こそが人生のすべてと語る女、ヴァネッサ・オクタヴィアンナ。 本来、彼女にとって“関係性”も“感情”も“面倒”だったはずだ。 だが、調査中にペアを組んだチャライ=ニーチャとの奇妙な邂逅── タバコをシェアし、吸精でチェリー味を堪能し、そして引いた最後のカードは……JOKER。 親密Pは一気に110に到達。 そのとき、彼女の中で何かが変わった。 ※1d100で親密P以下が出ると、新たな生命が誕生する 「あんまりこういうの、慣れてねぇんだけどなぁ」 「どうにもテメェは、オレにとっての猛毒だったらしい……」 チャライが放った、はじめての“弾丸”は…… >k20[9]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[6,4 4,3]=10,7 > 8,5+8 > 1回転 > 21 ヴァネッサ : 回転してんじゃねぇ() コルド : クリっちゃったよ リンリィ・クラーク : あたってますね、これは…… ルージュ : お見事 8888888 ◆ふたりの命は交差し、そして繋がった ヴァネッサ : 「じれってぇなぁ。娼館に戻るも戻らないも、そのルーンフォークの嬢ちゃんが決めることだろ? 選択しないヤツはいつまで経っても進めねぇ。嬢ちゃん、テメェはどうしたんだよ?」 そして、C3が選んだのは── 「復讐したい……あの館を……滅ぼしてほしい……」 壊され続けた命が、自分の人生を取り戻すために選んだ、**はじめての“我儘”だった。 ヴァネッサはそれを見届けて、「依頼料と払うとなりゃぁ、これはもう契約だな」**と、笑って引き受けた。 「壊される」ために作られたC3と、「壊す」ことに慣れたヴァネッサ。 ふたりの命の交差点に、“選択”があった。 選んだのは──破壊でも諦めでもなく、“生きる”ことだった。 ◆あとがき:これは、命の物語なのかもしれない 「悪いな.....オレはまだ死神とタンゴ踊るわけにゃぁいかなくなったんでな」 片や色事で命を奪い、片や路地裏で命を育む。 この対比が、シナリオ全体のコントラストとなって、鮮やかに描かれた。 ロールプレイの向こう側で、命が芽生えた。 そしてもうひとつの命が、自ら歩き出した。 TRPGは物語をなぞる遊びじゃない。 感情をもって、物語を“選ぶ”遊びだ。 今回、それを誰よりも体現してくれたのは── 命を奪われ続けてきたC3と、命を授かったヴァネッサだったのかもしれない。 ◆ヴァネッサ報告書(抜粋) ……あぁ、クソ。腹のことも書かなきゃなんねぇのか?「活動」報告書?あーったよ。 チェリーテイストってのも存外、悪くねぇってな。 はぁ、まだ全身に回ったアイツの毒が抜けてねぇみてぇだな。 ……なんかもう、寝るか。坊の為にもな。
たこ![]() | |
2025/05/21 10:05[web全体で公開] |
😶 【SW】ブロークンスピア第10回【感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あっしゅさん主催のSWショートCPの第10回に参加してきました 最終回、ついにボスとの対決です ついに蛮族軍の大将と対決! 最終戦だけあってボスのお供も範囲攻撃で一掃というわけにいかず苦戦を強いられる5人 しかしレプラカーンに補助をかけまくって集中攻撃! まさに全員が協力してボスを倒した形になりました さあ街に帰って宴会だ! ーーーおい、街を救った5人の勇者って知ってるか? 一人はタビットのマギテックシューター、テディ 群がる敵を蜂の巣にし、援護もこなすガンマン 一人はレプラカーンのグラップラー、ルイナ その拳で数多の強者を屠る拳闘士 一人はグラスランナーのバード、サーファ 彼の歌は力を与え、仲間を鼓舞する軍師 一人はヒューマンのソーサラー、ラエル 魔術を駆使して血路を切り開く賢者 一人はドワーフのプリースト、アーテ ダウレスのヨシオを駆り、仲間を守る守護神 ーーーそんなにすごいのか?それに引き換えあそこの奴ら ガキと飲んだくれのおっさんのパーティーだぜ もうちょっと見習ったほうがいいな と、そんなこんなで宴は楽しく続くのでした MVP(?)はあっしゅさん 道中色々と仕掛けがあってとても楽しませてもらいました 戦闘もいい塩梅で、気持ちよくザコを一掃しながらも、ボス戦では緊張感がありました だいぶ出目に助けられた感じでしたねw 同卓していただいた、しゅんたろーさん、Renさん、テトムさん、るんてぃーさん とても楽しいパーティーでした それではまた、次の冒険で!
はるるん![]() | |
2025/05/21 20:27[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】『ホッピー ~唐揚げをツマミに~』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)5/19(月)──またしてもホッピーが泣いた夜。 しかも今夜は、全員“一見さん” 店主の俺が言うのもアレだが…… 「おたくら、本当に……こんなセッションに申し込んじまうくらい、暇だったのかい?」 ◆最初からクライマックス 温泉と酒造で名高いコハネ村。 君たちはそこに突如現れた“魔域”を見事に討伐し── 報告もそこそこに、村でたった一軒の宿兼居酒屋で、しっぽり癒やされていた。 だが、驚いたのはその後だ。 プレイヤー全員のRPが、驚くほど丁寧で、味わい深い……! 出身地(ブルライト・ウルシラ・地元)の話で盛り上がり、旅の合間に一杯やる“日常の重なり”。 「鉄道で来た」とか、「酒代だけは残してた」とか── どのセリフにも、“人生の地続き感”がにじんでいる。 それぞれの過去、それぞれの癖、それぞれの乾杯の理由── 唐揚げが出る前から、すでに宴は始まっていた。 そして、“極上ホッピー”を注文したことで……期待は最高潮に高まっていた。 ◆「……肝心の“唐揚げ”が……ないのです……」 ホッピーに唐揚げがない──それは 夜に星がないこと。 酒に肴がないこと。 人生に、祝福がないこと。 「……でも別に、唐揚げがなくてもいいじゃん」 誰もがそう思っていた。けれど、誰も口にしなかった。 ……それが“大人の流儀” そして彼らは、立ち上がった。 目的は、モンスター討伐でも、報酬でもない。 “宴を完成させるために命をかける”──くだらなさに本気を出せる、大人たち。 「唐揚げのためなら、まだまだ動けるぜ! 行くぞーーー!!」 “酒幸神サカロス”の加護を受けた一行は、伝説の蛙「ルアーナギガントード」を求め、霧の湖へ向かう──。 ◆狩りの舞台は“霧の湖”──幻の蛙を追って その肉質は、一部の唐揚げマニアの間で“幻の逸品”とまで称される。 💫ハイライト集: 🔮 パトリック「……僕、さっきなんの魔法使ったんだ……?」 → 酔いでLV制限を忘れて魔法暴走w 💪 ガラド「どんどん捌いていくぜ!」 → 毎ターン蛙を投げ飛ばす投げマン 🔫 リンセント「……ヘッドショット。とりあえず一人前ゲット」 → 支援もこなす、無駄のない精密射撃職人 🔪 オーガスト「どんだけ食うつもりなんだ!?いや、こうなりゃ唐揚げ祭りよ!」 → 酔拳の達人。命中も回避も絶好調! 「俺たちの腹を満たすには、十分だな……」 報酬は金じゃない。 ホッピーの光を取り戻すための、“希望の一皿”。 ◆《マモ飯の流儀》──狩った奴が、揚げる ガラド「俺たちが揚げるだと……?」←一番驚いてる オーガスト「マジか……?」←妙に真顔 リンセント「……なら、俺の出番かな」←職人モードON ──これが、“ホッピーに捧ぐ一皿”だ!! 衣:小麦粉(←プロ仕様) 下味:紅しょうが(←“紅一点”ならぬ“紅一味”) 油:……水(←えっ) 揚げ(というか茹で)判定:16(超成功!) →ふんわり紅しょうが風味の謎ポタージュ唐揚げ、爆☆誕!! ◆そして、乾杯の夜が始まる プレイヤーたちの「焼酎の割合(%)」ロールが始まり──宴は最高潮へ! 🥃 オーガスト:高濃度連発、ホッピー行方不明→「これじゃホッピーが入らなんぞぉ!!」←草 🍶 ガラド:常に90%超え→「床が傾いてる」「唐揚げじゃねぇが悪くねぇ」 🌿 パトリック:最初は控えめ、だが徐々に酔い落ち→ 酔い堕ちRPが美しくて笑えるw 🔧 リンセント:酔ってもブレない、宴の守護者 👨🍳 ギンジ(GM):衣を忘れ、素材勝負に走る酔い芸術 ◆演出がもはや劇場だった──名台詞集 「これは唐揚げではねぇ!でも悪くはねぇ!」(ガラド) 「救世主リンセント!!これは美味いな!?」(オーガスト) 「酒には油だよなぁ!」(パトリック) 「ホッピーが沁みるぜ…」(ギンジ) ◆“文化”になった料理フェーズ 初回:ポタージュ唐揚げ(事故からの奇跡) 再挑戦:黄金比の天ぷら唐揚げ(安定感抜群) ギンジ版:素揚げ(謎料理なのに美味い) 誰もが言った。「もう唐揚げじゃない」 だが、その一皿に込めた魂と努力は、まぎれもなく本物だった。 「その一杯と一皿が、すべての始まりであり、すべての終わりだった」 「昔な……“ホッピーが泣いた夜”があったんだよ」 ◆語録と魂のまとめ ガラド:「魂が揚げたなら、それは唐揚げです」 パトリック:「唐揚げは、なんもついてなくても唐揚げなんじゃ?」 オーガスト:「シラフでみんな酔っ払ってたし」 GM:「むしろグダグダの方が面白いでしょ?」 パトリック:「一理どころか百理ある」 ガラド:「こういうのはGM力っすなぁ」 ◆宴の終わりに シラフで酔って、ダイスで笑って、全力でバカをやって── それでも最後は、みんなで“美味しく”終われた。 ゆるさの中に信頼があって、くだらないのに、どこか尊くて。 “唐揚げとホッピー”を媒介に、心で乾杯していた。 素晴らしかったのは、シナリオじゃない。 GMとPLが“一夜限りの宴”を作り上げた、その時間こそが奇跡だった。 🍗Cheers to an unforgettable night.🍻🔥 ──ホッピーと唐揚げに、永遠の愛と尊厳を。
Melna![]() | |
2025/05/21 23:17[web全体で公開] |
😶 近況報告と宣伝 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)新年度明けの繁忙期と、季節の変わり目による体調不良が落ち着いて、TRPGに使える時間が増えました。 新年度からスタートスローペースでやっていますが、そろそろギアを一段上げます。 具体的に何をするのか? セッションを立てます。 5月はアドベンチャーでコメディな飽きるまでやるソード・ワールドを、現在募集しているので良かったらお越しください。 6月からは毎週開催(できたらいいな)ゲームマスターデー…は計画性が無いので破棄するとして、やりたいなと思っていることを羅列します。 5月の卓が落ち着いたら、予告していた闘技場ソード・ワールド「仮面の闘技場」の第2回の募集をします。 それが終わったら幾つか候補はありますが、 制作中のキャンペーンのストーリーをお試しで短編単話か長編単話で開催します。 蛮竜狩りの令嬢が魔剣欲しさにドレイクを襲いに行くお話です。 心折れるまでやるソード・ワールド。 こちらは鬱描写注意のダークファンタジーです。 CoCに参加する心構えがないと心が折れると言われて、数年前に没にした単話短編から単話長編をやります。 救われなかったり、報われなかったり、心に傷を残したり、PCに辛い目にあって欲しい人向けのシナリオです。 たまに救いもあります。 苦行させたい訳じゃないので、苦痛を感じたら気軽にリタイアしてOKです。 肝試しにはまだ早い季節ですが、どうですか? ソード・ワールド2.0×2.5:仮タイトル『獣の魔女』 SW2.5ベースでSW2.0のデータを使うシナリオです。 CPとして制作中のものを、お試しに短編単話で行います。 ざっくり言うとバーバヤガーとライカンスロープの二人旅の1ページ。 バーバヤガーとライカンスロープでエモいことするシナリオです。 ライカンスロープを使える卓は無いので、ライカンスロープやりたい方は是非に。 まだ書きたいことは山ほどありますが、キリがないので一旦ストップ。 TRPGに使える時間が増えたのでセッション立てます。って宣伝でした。 以上!終わり! 最後まで読んでくれてありがとう!
ぜろきゅ![]() | |
2025/05/22 14:50[web全体で公開] |
😶 SW2.5、上級戦闘の初GMしてきたよ~~。 縁あって上級戦闘長期リレーCPに参加させていただいています。で、この間GMをやったんですね。 GMをやるに懸念事項がありまして。 ソドワのGMをそもそも片手で数える程度しかやっていなくて……。しかもいつも基本戦闘で……。 さらにテスプするタイミングがなくて……。 当日はうまくセッションを回せ全て表示する縁あって上級戦闘長期リレーCPに参加させていただいています。で、この間GMをやったんですね。 GMをやるに懸念事項がありまして。 ソドワのGMをそもそも片手で数える程度しかやっていなくて……。しかもいつも基本戦闘で……。 さらにテスプするタイミングがなくて……。 当日はうまくセッションを回せるかめちゃくちゃ緊張しましたね。 結果は特に大きなトラブルもなく回せたので安心しています。 レベルキャップ4のレギュレーションだったので搦手はあまり考慮せず、それでも上級戦闘らしいシナリオというか戦闘にしたいなと思って今回のシナリオは色々試してみたので面白くやらせていただきましたね。 改善点も見つかったので改良して他の人にも回せたら素敵だなあ。 というわけで今回のシナリオのやっつけトレーラーはこれ。→ 慣れるためには数をこなすしかないのでもっと練習していきたいですね。
hiromichi tanaka![]() | |
2025/05/22 17:22[web全体で公開] |
😶 初GMを終えて一息 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)いやぁ大変でしたが、皆さん慣れていらっしゃってGMはおんぶにだっこでした 一番想定外だったのが導入で1時間かかったこと。痺れましたね! 皆さんRPが上手でいつセリフ挟むか悩んで悩んで。気か付けば1時間、楽しんでくれていればいいなぁと思いつつ 本編入ってから神官さんが高い出目を出してしまい、まさかのボーナス情報展開 前哨戦のゴブリンもなぎ倒してもらって、まさかのピュリフィケーションでギミック突破 GMはその手があったか!とか思ってました。 そしてバックアタック目的のトロールを不意打ちして完封という、ここも見事に計算外 実はこの奥に行ったときにバックアタックで後ろからトロールが来て 後衛にフォースぶち込むくらいは想定していたんですが 時間が押していたのと、正解ルート行ってくれてそんなこともなく。 リドルは事前に相談していたのもあってサポートありでスムーズに進み 最後は時間が押していたので戦闘はカットしましたが、綺麗に説得やRPが炸裂しグッドエンド 時間が30分押したのでそこが一番の反省ですね、平日なのに申し訳なく思っております(低身抵頭) なんにせよ楽しんでもらえただろうか?と深く反省しつつ第二段、第三段と無謀にも募集するのでした。 継続で参加して下さる方もいらっしゃって感謝しかないです それでは参加されたみなさまお疲れさまでした そして参加れる方はよろしくお願いいたします
アルマ![]() | |
2025/05/22 20:38[web全体で公開] |
😶 SW2.5 のシナリオはすごろくか (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)結論、双六ではない。 私は、何度かGMをやってきたが、GMとしてどのようなシナリオを作れば参加者達が楽しんでくれるのか、シナリオを自作する際にはいつも悩まされている。 ここではどのようなシナリオを作って遊んでもらえばプレイヤー達はゲームより楽しむことが出来るのか、その考察を書いていこうと思う。 しばしば、TRPGはストーリー付きの双六と比喩されることがある。 すごろくは楽しいゲームだが、あれは対戦博打ゲームだから成り立っているものだ。 ゲームには基本的に駆け引きが必要になる。 すごろくは対戦相手との競争に駆け引きが発生するが、SW2.5の探索にはプレイヤー間の競争は存在しないことはすぐにわかる。 ではプレイヤーは一体何を目的としてSW2.5を進めているのだろうか。 TRPGはロールプレイングゲームである。 プレイヤー達は各々の役割に分かれて協力し、シナリオのクリアを目指すのである。 TRPGの勝利とはプレイヤーが楽しかったと思えることだ……というのはSW2.5の1巻に書かれている。 だが、ちょっとまって欲しい。 依頼失敗や世界の滅亡、キャラロストを楽しめる人はかなりマゾ寄りの特殊な方だけではないか? 多くの人は負けるよりも勝つ方が楽しいし、負ければ悔しいと思うものではないだろうか。 シナリオをバッドエンドで終えた時、果たしてどれくらいの人が悔しがらずに、それどころか楽しかった!良いシナリオだった!と、思えるだろうか?……ほとほと無理な話だ。 つまりは、暗黙的な勝利条件、明示されない勝利への前提条件が残念ながら存在してしまうのである。(勿論一部の人の楽しみ方を否定するつもりはないが) なので、プレイヤー達は多くのシナリオにおいてグッドエンドを目指す事になるだろう。 しかし、自分がGMとしてシナリオを自作するとなった時、プレイヤー達につまらない体験が起こる可能性……すなわちバッドエンドを残しておく必要がどこに存在するのだろうか? 無いのである。グッドで終えた方が楽しいのだから、わざわざバッドエンドを描く必要がないのである。 そうなってくると、前提からして怪しくなってくる。 プレイヤー達は別にグッドエンドを目指そうが目指すまいが、必ずグッドエンドになるのである。 ここにゲーム性は残念ながら存在しないのだ。 ゲーム性を持たせるとシナリオがつまらなくなるのだ。 例えばNPCから情報を引き出せずに重要な情報を逃したせいでシナリオが失敗したら?その体験は楽しいか?NOである。 では本当にプレイヤー達が目指してもらうべきなのは、あるいは無意識のうちに目指しているものは一体何なのだろうか? SW2.5におけるシナリオは大まかに以下のフェーズに分かれてる。 探索パートと戦闘パートだ。 探索パートではダンジョンないしは町等での謎解きや冒険を行い、戦闘パートでボスと戦い勝利した後にエンディングとなる。 ことSW2.5はルール上かなり戦闘に重きを置いたシステムを採用している。 結局のところ、戦闘が楽しいのである。 そして、戦闘は明確に勝利と敗北が存在している。敵の陣営の殲滅だ。 ご存知だとは思うが、SW2.5にはキャラロストがある。戦闘での敗北はキャラロストに直結するため、事実上のゲームオーバーである。 探索パートでバッドエンドの可能性を作らないならば、ほぼ唯一ゲームオーバーの危険があり、ゲーム的に楽しいシーンこそがSW2.5における戦闘と言えるだろう。 そうであるからこそ、プレイヤー達は戦闘で如何にして優位に立つかを考えてしまうはずだ。 それは探索パートであっても変わらない。 不要な戦闘やリソースの排出を避けようとしてしまう事があるだろう。それはシナリオの最後に待ち受けるであろうボスに対して優位に立ちたいからである。ゲームオーバーの回避はプレイヤーにとって暗黙の勝利条件だからだ。 勿論、GMはそんな事は百も承知で敵を配置している必要が出てくる。先程も述べた通り、ここでもゲームオーバーの可能性はなるべくない方が望ましい。何度も言うがロスト=負け=つまらないだからだ。 かと言って、余裕で勝てる敵ばかり並べても何のカタルシスもないだろう。 シンプルな話、ここは多少のリスクを犯して程よい敵を配置する必要がある。 リスクを低くしてプロレスにするかリスクを高くしてゲームにするか、それはシナリオ制作者の裁量によるだろう。 ただ、経験的には意外とプロレスの方がウケる。人は圧倒的優位に立つと楽しくなるものなのだろう。不思議だ。 どんな敵を配置したとて、よっぽど戦力差のある雑魚でなければ、極論プレイヤーがピンゾロし続ければ負ける、戦闘に立った時点でそれなりのリスクをプレイヤーは受けているのだと言うことを忘れてはならない。 さて、長くなってしまったが、SW2.5のシナリオが如何に戦闘を推しているかはよく分かった。 では探索パートは? そう、一見ロールプレイングのメインのように見えてゲームをしようとするプレイヤーからみてこれほど嫌な存在はないだろう。 PCのリソースは有限である。 その補填が報酬になるのだが、クエストクリア=シナリオクリアまで報酬がない以上は、ルール上、シナリオの開始時点が最もPCが強いタイミングとなる。 すなわちボス戦で最も優位に戦うにはシナリオ開始の状態を如何に維持するか、というものになってしまう。 探索パートそのものがプレイヤーにとって最もつまらない時間になってしまうのである。 即興劇やキャラ同士の漫談が楽しいという人もいるだろう。当然TRPGはそういった要素をいくらか含んでいるものだ。 とある動画でも言っていたが、なりきりやおままごとは、人は本能的にそれを楽しめるように出来ているのだ。 だから、そこをプレイヤーが楽しんでくれるのはなんら問題はない。 ただし、シナリオ制作時点において作成者がそれをアテにしていてはいけないだろう。 即興劇には一定のリアルスキルがいる。 TRPG がゲームの程を成しているなら一定の楽しさをシナリオから提供していきたいものだ。 そうでなければ、リアルスキルの保持者以外は楽しめないものになってしまうだろう。 そこで、色々な方法を取ってみた。 例えば、判定に失敗するとダメージを受けてしまう罠を置いたり、宝箱を設置してみたり…… だが、驚くほど、いや、もう予想どうりなのだが、判定自体は別に楽しくはないのだ。 ダメージを受ける可能性のある宝箱があったとして、その中身はプレイヤーからは何かわかるはずもないわけだ。 ダメージを受け、リソースを失いボス戦で不利になることを天秤にかけて中身が空かもしれない箱を空けたいかと問われる。 プレイヤーは中身が支払うリソース相応かどうかを見極め、それに挑戦するのだが…… プレイヤーにダメージを負う罠が仕掛けられてたとして、判定でそれを回避できるとして。 挑戦する意味は?……ないのである。 ほとんどの場合、支払うリソースの方が痛いのだ。 仮に高級なアイテムが入ってたとして、リソースを支払った時点でプレイヤーは不利を負っている。ロールプレイで盛り上げたいだけの人を除いて、単にゲーム的に考えればそれは全く楽しくないのである。 故に可能であればプレイヤーはボス戦に直行したがるものだ。 プレイヤーはボス戦までの道中に障害物があるから仕方なくリソースを吐いてそれをどかしているだけに過ぎない。 単純な罠のない宝であってもそれを見破る手段がないならプレイヤーのリスクは何も変わってないのだ。 ではあらかじめリスクとリターンを開示したらどうだろうか?それをただ優位になるからと鍵開けしたところで何か楽しいだろうか? ゲーム的に言ってしまえばただのアイテム、あるいは情報の配布でしかないこのイベントになんの価値があるのか。開始時に支給してもゲームとしては何も変わらないではないか。 ……ちなみに情報を秘匿し、それを報酬にするのはあまりオススメしない、情報の不足はバッドエンドに繋がりやすいからだ。繰り返すがバッドエンドは良いシナリオにならない。 まぁ、人は詫び石を貰えるとちょっと嬉しい生き物なので、無料でアイテムを貰えたら嬉しいのは道理だが……やっぱりゲーム性はない。単発のセッションなら尚更だ。 ゲーム性はリスクとリターンが生んでくれる。 探索パートではリスクの除去がプレイヤーの使命になるが、プレイヤーが真に喜ぶのはリスク自体を受けないことだ。 皆様はPL達がボス戦を前にしてテントを張り始めた経験はないだろうか?私はある。 夜襲等のリスクを負わせることもできるだろうが、基本的に許可している。 システムで許可されたリソースをなるべく高くするための行動。自然なことだ。これまでのリスクを帳消しにできる。ゲーム性は消える。 それでもやりたがる人がいるのはそっちの方がSW2.5というゲームシステム的に嬉しいからなのだ。 この矛盾がSW2.5シナリオ制作における最大の難点である。 つまり、よりよい探索パートにはSWの戦闘におけるゲーム性を極力排除しつつ、それでもゲーム的に楽しめるように、かつ、シナリオ失敗を排除する形で制作することが求められる。 ここで冒頭に立ち返って見てみる。 SW2.5はすごろくとは異なり、プレイヤー全員、ひいてはGMも含めた協力ゲームである。対戦ゲームではない。 対戦ゲームじゃないので、プレイヤー単位で優劣をつけることはなるべく避けたい。 例えば一人だけガメルを沢山支払うことになってしまったとか、そういうのは理不尽と捉えられることがある。逆もまたしかりだ。あまり良いゲーム体験と言えないだろう。 ほとんどの場合、シナリオにおける不利益はプレイヤー全体が被ることになる。 ここでいう、シナリオにおける不利益はリソースの消費とエンディングまでの距離で表せられる。 プレイヤーはシナリオクリアを目指すのだから、障害物をどれだけショートカットできるかが純粋な報酬になるのだ。 しかし、誰とも競ってないすごろくはリスクがないためゲームにならない。ただの運。6が出るまでサイコロをふっただけ、これは面白くない。 つまり、SW2.5のシナリオをすごろくとして見てはいけないのである。 協力ゲームの楽しさの本質は、個々の活躍にある。 ようは、自分のおかげでパーティーが勝利したとか、この状況にこそ、協力ゲームの楽しさが存在しているのである。 それこそが、基本的な探索パートのシステムにおけるシナリオの楽しさだ。 「自分が」ロールプレイングした結果、「自分が」判定をした結果、「全体が」探索パートを短縮した。 この図になることではじめてプレイヤーはストーリー以外の面、ゲーム性の面から探索パートを楽しむことができるのである。 ここでのリスクは「他の誰か」に活躍の場を奪われることにある。 別に競っているわけではない。だが、一つのシーンで最も活躍できるのは一人だけである。必然的な順位が発生しているのだ。 図書館でセージが調べものをする際、スカウトは暇になる。が、セージはそこが一番の見せ場、楽しい、同じ協力ゲームをしていても一番楽しんでいるのは助ける側だ。 探索パートのゲーム性はここに初めて存在する。 プレイヤーが活躍の機会を逃すリスクに対してリターンを設け、いくつかの機会に分けて選択させるのだ。 活躍の機会を得る側にリターンはない。活躍そのものが最大のリターンだからだ。 基本的に、リターンの得られない選択肢を選ぶ人はいない。 なので活躍シーンに対してその活躍度合いの大小や反対に逃す選択肢でのリターンを提示することで如何により良いタイミングで活躍できるかを駆け引きさせるのである。 こうすることで、次はこういうロールプレイングで活躍してみよう、だとか、今回はあんまり活躍しなかったけど次は逃さないようにしたいといった欲求を持たせることができる。 そうなればきっと、今回のシナリオが「楽しかった」と言ってもらえるはず……と私は思う。
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2025/05/20 08:44[web全体で公開] |
🤔 【SW2.5】『サトフル村ほっこり騒動』レポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「お宝も何もかもスルーして…」GMの涙声から始まった逆転劇 2025年5月18日── 烈火なる貴婦人 番外編 その3『サトフル村ほっこり騒動』のセッションで、僕は思わずこう漏らしてしまった。 「ここに入ったら、このままクライマックス突入だろう…」 「お宝も何もかもスルーして……」 完璧に構成したつもりのダンジョン。伏線も導線もNPCも宝箱も…… だが、プレイヤーたちはそっちじゃない方へ一直線──。 これは、GMの魂の叫びと、そこから始まった奇跡の復活劇を記録したものである。 --------------- 🧨 Episode 1:起きた“失敗”とは? 描写はこうだった。 「右の通路からは風が吹き込む」 「左の通路は空気が淀んでいる」 ──これだけで、PLたちは右=メインルート/左=行き止まりと判断。 しかし、左にいたのは救助対象のNPC3人だった。 「空気の違い」だけで、ルートの重みを伝えるには情報が足りなかった。 足跡も声も痕跡もなく、「そっちに人がいる」と示す要素が皆無。 そのまま“進行方向”を選ばれた結果── 回収されるはずだったすべてのイベントが、光を浴びることなく消え去る寸前だった。 --------------- 💡 Episode 2:なぜ“リカバリー”できたのか? ✅ GMの涙声による“土下座メタヒント” 思わず漏れたこの言葉。 「ここに入ったら、このままクライマックス突入だろう……」 「お宝も何もかもスルーして……」 演出でも説明でもない。これはGMの魂のSOSだった。 伏線もNPCイベントも、文明判定も罠も……あらゆる仕込みが消えかけた瞬間、 最後の一手として“メタヒント”を投下。 本来は避けたい手段──それでも「このまま終わらせたくなかった」。 ✅ プレイヤーのロールプレイがセッションを救った ハムレット:「爆発の位置から考えて、作業員はもっと手前にいるはずだ」 シズハ:「遺跡構造の不自然さに違和感を覚える」 ミカエラ:「地元の人たちを見捨てたくない」 キャラの信念と理屈が交差し、「戻ろう」という選択を導き出した。 GMの演出ではなく、PLたちのRPの力で物語は本来のルートへと戻っていった。 --------------- 🔁 Episode 3:次に活かす設計チェックリスト 💬 ヒントは「空気」より「痕跡」「声」「情報」で 風や淀みだけでは判断がブレる。 足跡、落書き、血痕、誰かの声──“人の存在”を感じさせる情報を添えること。 🚪 クライマックス前には“封印構造”を 重要なイベントを飛ばされたくないなら、物理的にロックするギミックを。 例:「この先はアクセス制限中:生存者未回収」。 🗺️ 寄り道には“明確な演出”を 地図、メモ、手紙などで「寄ったほうが得」とわかる演出を。 「サブだけど、行く価値ある」と思わせるのが設計の肝。 --------------- 🏆 本セッションのMVP:ミカエラ・ハント 🏡「ヴィッカちゃん! この街にいたんだ!」 再会の抱擁とともに始まる村の物語。信仰と郷土愛に満ちた姿は、まさに**“帰郷ヒロイン”の王道**。 🕊「この人たちを連れて出てから、また戻ってこよう」 爆発事故で取り残された作業員を救う選択。その言葉がパーティ全体の方針を決定づけた。 🛡「だいじょうぶ、まだやれるっ……!」 仲間を守るため、魔神の《魔力撃》を何度も受け止めた。その献身が勝利をつかんだ。 🔨「くびぃおいてけえええええええええええ!」 決着は回転クリティカルによるフィニッシュブロー! “帰ってきた女の子”が振るった一撃が、物語に幕を下ろした。 --------------- 🍲 心を揺さぶったもうひとつの名場面:シズハ 「こうして、誰かを思いやる心のこもった料理を、生きて食べることができて……本当に、よかったなって……」 湯気の立つ大鍋、炭火パン、山葡萄の酒── 太鼓も踊りもない、ただ“帰ってきた者たち”を囲む静かな笑顔に、 一筋の涙がこぼれた瞬間。 この一言に、すべての苦労が報われた気がした。 --------------- ✨結びに:未来の自分へ贈る名言 「先に進んでほしくない時は封印しておけ」 これはもう、チェックリスト入り確定の名言だ。 もしあなたの卓でも同じことが起きたら── 涙声になる前に、“封印”を思い出してほしい。
ミドリガニ![]() | |
2025/05/20 20:54[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】初めての『始まりの剣』級【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先日の、GM:あっしゅさんによる卓感想です。 人族に親しいケンタウロスの隠れ里に出現した奈落の魔域の討伐依頼は無事完了してリザルトが出まして、成長した件のお話。 途中参加でセンチネル級まで行ったことはありましたが、初回から参加していたキャンペーン卓で初めて『始まりの剣』級まで到達しました!! 諸事情で前回は名誉点が0点だったのを考慮しても余りある爆盛り具合で、何とセンチネルは飛び級でした。’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、 『始まりの剣』級にも幾つか段階がありますが、それにしても嬉しさもひとしおです。 現在の冒険者Lvが11。 13Lvくらいまでは行きそうなので、今暫くは楽しめそうです。(´▽`*) 最後までお読みいただきありがとうございました!!