野呂井 咲花 （のろい さきか）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 オカルト作家（基本ルルブ作家ベース） 【性別】 女性 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
68 / 88

【STR】 13 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 7 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 54%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 41%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 55%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□ブラックジャック 49%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 54%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  
☑他の言語:英語 31%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語: 70%  □信用 15%  ☑説得 30%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 11%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 83%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 40%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ポケット→コンデジカメラ、スマホ、現ナマで2万を無造作に突っ込んでいる

トートバッグ→ボイスレコーダー、日傘、メモ、ペン


【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
週刊テケリ・リに個人連載を持っている
【不動産】  【住所】
いつか古い洋館に住んでみたいが現在はオンボロのアパート住み
【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
氷の姫君（KP:Adamさん）
SAN値 +6 → 76
クトゥルフ神話技能 +4 → 4
聞き耳 +9 → 54
投擲 +13 → 38
フリーポイント +3 → 投擲 +3 → 41

火炎瓶ⅹ2、ライター、防刃ベスト
（以上には幕間成長、報酬を含む）

（2020.8.10）口裂け女（KP：Adamさん）
SAN値 -2 → 68
クトゥルフ神話技能 +7 → 11
オカルト +8 → 83
ブラックジャック +24 →49（フリーポイント +7 を含む）

ブラックジャック（1d4+1d4）、豆腐、鍵、応急手当セット（残り3回、10%補正orプラス1確定）、虫取り網
（以上には幕間の成長、報酬を含む）


【パーソナルデータ】
野呂井 咲花（のろい さきか） 23歳 オカルト作家

書籍とかじゃなく、オカルト雑誌「週刊テケリ・リ｣にコラムなどの連載を持つ作家。幼い頃からごく稀に他人が見えないものが見えた。そんな不思議な世界を知る彼女は好奇心も旺盛。いつからかそういった怪異に興味深々、もっと深く知りたいとオカルトの世界に足を踏み入れる。

だが周囲から見れば不思議ちゃんな彼女、まぁまぁ顔もよかったために小学校時代から周囲に「やーい！足がのろい呪いをかけられた野呂井ー！」と足が遅いことや苗字をイジられる。こなくそ！と瞬く間に足が早くなる靴を履いてみたりと特訓して瞬発力などは鍛えられた。また、イジられるだけで毎回動揺してしまう自身の心を強くするために自身も怪異になってしまおうとメリーさんをイメージした言動を自己暗示として習慣づけている。

通過シナリオのネタバレを詳細Ｃにて→氷の姫君


（職業Pt:240Pt）
オカルト(+70) → 75 …オカルト作家ですので（ﾄﾞﾔｯ
図書館(+50) → 75 …幼い頃からオカルト好きで情報収集の為通いつめる
心理学(+35) → 40 …調べても意味が無いと思いつつ怪異の気持ちに心を馳せる、人間にも流用可能
説得(+15) → 30 …言葉が通じるレベルの怪異に説得が通じるのかは不明
他の言語:英語(+30) → 31 …洋書も嗜みたいが辞書を片手に奮闘中
母国語(+10) → 70 …作家ですからねぇ
歴史(+30) → 50 …都市伝説を調べるに当たって勝手に身についた

（趣味Pt:140Pt）
回避（+40） → 54 …都市伝説に対抗または観察にはスピード勝負な面もあると言うことで鍛えた
組み付き(+30) → 55 …人面犬飼ってみたい、捕獲したい
目星(+50) → 75 …稀に色んな『モノ』がみえる
聞き耳(+20) → 45 …オカルトの気配には敏感


POW１回振り直し… 6 → 14 流石にSAN値30スターは怖すぎた…！これはこれである意味楽しめそうではあるが参加するシナリオ自体も楽しみたかったので振り直しました！

今までで1番の怪事件に巻き込まれる。謎に満ちたアルビノ少女やドジっ子な後輩を救うために翻弄した。銃なんて初めて扱ったし、火炎瓶も使ったことが無かったので1度も当たらなかった。こう言った初めての体験や撮りまくった写真を使って巻頭＆見開きで記事を書かせて貰い、週刊テケリ・リの売上をアップさせることに成功した。読者も増やしたしオカルトの気配には敏感になれたし共に探索をした仲間とは今まで以上に仲良くなったしと大変だったが後悔することなく過ごせている。部屋の内装にかの有名な遁甲符を額縁に入れて飾り、毎朝見る度に嬉しくなっている。

頼りにしていたテケリ・リの先輩がオカルト事件に巻き込まれて変死体として発見される。仇を打つために前回一緒にいた仲間とひたすら街を調査した。今回は謎の殺意の波動に目覚めてしまい、火炎瓶でいつの間にか御屋敷を燃やしていた。テケリ・リの絆を感じることが出来たし、奈美ちゃんは助かったが奈美ちゃんが元気がないことがとにかく心配。駅前で出会った女子大生が何故だろうか、とても気になる。

マクロはありません。

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