松田龍児（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生(2015用心棒準拠) 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】 日本 【学校・学位】 教育学部在籍 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 97

【STR】 13 【APP】 13 【SAN】 50
【CON】 9 【SIZ】 14 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☑キック　　　 60%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 50%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑武道：立ち技 60%　

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 60%
☐隠れる　　　 10%　☑忍び歩き　　 60%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 35%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 14%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☑運転：車　　 70%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☐ほかの言語：英語 70%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☐歴史　　　　 25%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 13%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布 スマホ 手鏡 包帯 ペンライト 運転免許証 メモ帳 ボールペン サングラス ハンカチ


【現金】 50000 【預金／借金】 1000000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
２００万  １０００万
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
桐田和亀(よく来る弁護士志望) 榎田潤平(友人)織田遊離(知人)
【特徴】
「バイリンガル」 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。
「鋼の筋力」 DBが一段階向上する。
【特記】
用心棒:人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的あ原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
スムマヌス
忌まわしき狩人
【探索者の履歴】
『麗しく死にたい』エンドG-二十日の祝画 SAN黒字+8 技能成長 図書館+6 歴史+5 クトゥルフ神話技能+2
『教えて、テレフォンボックス』生還エンド-さよなら、テレフォンボックス SAN黒字+3 技能成長 図書館+4

職業技能３００－回避２８－キック３５－拳銃３０－武道５９－追跡５０－忍び歩き５０－心理学４８＝０
趣味技能１６０－目星３５－聞き耳４５－精神分析１３－運転：車５０－心理学１７＝０

最近日本に帰国した大学生、子供の頃に誘拐されて遠い国に売られたが運よく善良な買い手が付き娘のボディーガードとして育てられた。

16、7歳の時にスキャンダルで買い手の家が潰れてしまった。夜逃げのさいに連れて行かれることも無く自由になった。故郷に帰るため用心棒として生計を立てて、つい最近帰国したばかりである。

お嬢様のボディーガードをするのは本意ではなかったが、なぜか子供を守る職業に就きたいと考えており、教育学部に在籍している。

法律事務所に間借りしており、用心棒として法律事務所内に小さな事務所を構えている。が、実際のところは泊まり込みで法律事務所を警備しているだけである。

趣味は人間観察で、街で危なそうな人間を見かけるとジッと観察して職質されるまでの流れを観察する悪癖があり、観察対象でなく自分が職質されることも多い。

家族の所在は同い年の探偵に依頼して調べてもらった、両親とも息災で弟や妹も生まれているらしい、今更会いに行く気はないが元気に生き続けてくれていることを祈っている。

最近、テレフォンボックスを見かけると、つい入って受話器を取ってしまう癖ができてしまった。無論料金を入れていないのだから繋がる筈はない、それでもいつかの恩人の声が聞こえないかと耳を傾ける。聞こえるはずはない、ただの自己満足である。

使用立ち絵：アウトローメーカー

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