藤双樹さんの日記
藤双樹さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
藤双樹 | |
2021/02/15 15:55[web全体で公開] |
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2020/08/09 15:34[web全体で公開] |
😢 車に轢かれました スマホが(倒置法) カバンの中に入れていたのに、カバンのポケットが勝手に開いて、さらにカバンを入れていた自転車の籠の隙間から地面に落ちたのだから、もはや轢かれるべくして轢かれる運命だったというような気もするが それでも凹むものは凹む。 がっつりその上をタクシーが通り過ぎたのに、画面が罅だらけになったくらいで動くんだから日本の技術力ってすげーな。 でも修理に出さないと。予期せぬ出費に泣きそうです。
藤双樹 | |
2020/03/21 14:38[web全体で公開] |
😊 せーぞんほーこく 生きてます。いちおう。 いま、6年弱もパイプが破裂していたSS関連の創作意欲が修繕の兆しを見せていて、そちらにかかりきりになっています。 完全にエタっているのにいまだに好きだといってくださる読者さんがいるのは本当にありがたい。期待に応えたい、けど気負い過ぎたらまた倒れそうだしうーん。まあマイペースにちまちまと書き進めているところ。 どうにも、複数のことを並列で進めるのが自分は致命的に苦手なようなので……。 もうしばらくは積極的に交流の場に顔を出したり、率先してGMしたりなどは難しいかもしれません。 PLとしてちらちら顔を見せるくらいがせいぜいだと思います。 もしご一緒することがあればそのときはまたよろしくお願いします。
藤双樹 | |
2020/02/29 13:20[web全体で公開] |
😷 コロナウイルスすごいことになっていますね 全国の小中高休校とは、かつてのサーズや豚インフルのときにも無かったと思います。 皆様も体調管理にはお気を付け下さい。 自分も仕事と買い出し以外では引き籠りライフを満喫する予定です。 今日の夜卓なくなっちゃったし、じっくり明日のシナリオを調整するとしましょう。 マスクの品切れはともかく、生理用品やガーゼまでが品薄となり転売の対象となっているのを見ると、オイルショック時のトイレットペーパーってこんな感じだったのかなぁと思わなくもないです。 因果関係がないわけじゃあないけど、主な感染ルートは飛沫感染ですよねアレ。新聞とか一定の信頼できる情報を見るに。 十年後の教科書にのって、受験生に「ばっかじゃねーの。覚えること無駄に増やしてんじゃねーよ」と悪態をつかれたりするのかしらん?
藤双樹 | |
2020/02/24 12:04[web全体で公開] |
😆 あといくつ寝ると どどんとふが終了してしまうので、今のうちに挑戦してみることにしました。 ずばり、かねてから一度はやってみたいと思っていた固定卓のGMです。 まあ全2回をはたして固定卓と呼んでいいのかは謎ですが、最初のハードルは低めでいきましょう。 前回の流れでDX3のサンプルシナリオ『World End Juvenile』を改変してやってみます。自身が固定卓に不慣れなので、サプリは上級までのデータきもち少な目で参りましょう。 1日に1話終わらせるショートセッションを連ねたショートショートキャンペーン。はたしてどうなることやら。 興味がおありでしたら 募集はこちら↓ショートショートキャンペーン『『World End Ghost』 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=158251285975fuyoudo3210
藤双樹 | |
2020/02/10 14:54[web全体で公開] |
😶 【こんなシナリオ】ちからつきたけど【需要あります?】 知り合いに触発され、初心者を対象に2回ほど回してみたシナリオ。 一般公開できるように渋に自分用メモをコピペしたまではいいけれど、そこでシナリオっぽく清書する前に力尽きました。 もしも『このシナリオ、清書したやつでGMやってみたい!』って方がいれば頑張って仕上げてみようと思います。 ちなみに概要を箇条書きするとこんなシナリオ ・DX3公式ルールブック1附属シナリオ『Crumble Days』のリメイク ・オンセのテキストで1日で回せるようにPCの立場、NPCの関係性、シーン制などを大きく改変している ・『1日で回せる』と聞くと簡略化されたギャグシナリオと誤認するが、実際はシリアス成分が短いシーンに圧縮されている(という旨の感想を参加者にいただいた) 現状のコピペで力尽きたのは下記になります↓ 『Moment Crumble Days』 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12262241)
藤双樹 | |
2020/01/25 03:03[web全体で公開] |
🤔 野良卓の心得 初めての野良卓から一週間。 あれから身内オンリーで同じシナリオを回してみたり、先達にアドバイスをいただいたり、単純に時間が経過して思考が整理されたりしたので、自分なりに野良卓の傾向と対策をここにまとめる。 ◆募集前 ・募集人数を絞る 一定の人数がいればGMの手が回らずともPC同士で会話して場を繋げてくれるというのは身内卓の経験で学んでいたが、完全な初めまして同士だとお互いに遠慮して会話が弾まない。むしろ相手の反応待ちでじっとお見合いになることがある。 なので、GMがフォローしやすい最低限の人数にした方が失敗しにくいし、人数が少ないと純粋に卓運営の時間も超過しにくい。 ・先導役や、SM(サブマスター)を用意する お見合いは相手の反応待ちで生まれるので、NPCでの誘導や、こちらのマスタリング傾向を把握していてRPを切り出すことに躊躇いのない顔見知りPL、あるいは処理が追い付かないのであればSMを用意する。 あまり気心の知れていないPLにその役割を期待すると、お互いの価値観が違って逆に苦労することがある。 (実卓時の具体例1:熟練PLのフォローがGMのペースと噛み合わない とある熟練PLがいろいろ初心者PLをフォローしようとしてくれていたのだが、キャラクターシートのデータを見ては『○○でこのデータが腐っているので変えた方がいいです』、卓中に初心者がミスした時は『○○してください』と、まるで自身がSMであるかのように裁定を下されるのでやりづらかった。こちらとしては『裁定を下すのはGMの特権』であり「シートの○○が間違っていますけど、本当にそれでいいのですか?」「○○は××という方法で処理することが多いですけど、今回はどうしますかGM?」と『PLは提案や知識の提出に留まるものであり裁定を下すものではない』という意識が強かったのである) ◆募集時 ・キャラクターシート提出に1日以上前を目安に〆切を設定する お互いに相手がどのような人間かわからないままに卓を運営しようとするので、最低限の保証を用意する。 それがこのキャラシの〆切である。後述するが『完成したキャラシ』の提出を義務付けることによって、当日の無断欠席はそれなりに防げる可能性が高い。 〆切にシートが間に合わなければ警告を発し、それでも反応が見られなければばっさりそのPLは切る。それも『当日の楽しい卓』を守るためには必要な処理なのだ。 切ってからバランス調整を開始するので、処理が間に合うように、警告を下してからロスタイムを設けてもこちらに余裕があるように、24時間以上実卓から猶予を設けるのが望ましい。 ・キャラクターシートの完成を義務付ける よく必要最低限の項目のみ記述し、穴だらけのキャラシを見かけるが、それを却下する。 記述可能な項目をすべて埋めた時点で『キャラクターシートの完成』と見なし、〆切までにそれを満たせないPLは卓参加をご遠慮いただく。 というのも、実卓時に相手がどのように動くか予想ができないのである。こちらの当たり前とあちらの当たり前が食い違うことが珍しくない。なので、シートの時点で相手がどのように動くのか、せめて卓前には完全に把握しておいた方がいい。 また、キャラシの難易度を上げることで相手が卓に参加する意欲が一定ラインを越えていることを確認できるし、相手も苦労して必要事項をすべて埋めたのだから、軽いドタキャンで無駄にはしないだろうという期待もできる。 (実卓時の具体例2:チャットパレットの内容が想定外 どどんとふでDX3を回したのだが、そのときにとある熟練PLのチャットパレットがこちらの想定外だった。ちなみに先述の熟練PLとは別人である。 なんとオートアクション、マイナーアクション、メジャーアクションの行動を雑多にまとめて2~3行で記載し、さらにその短さにまとめるために略称だらけだったのである。しかも発生コストは未記載。おかげでそのPCの行動が適切かどうか、略称からもとのデータを推察し、さらに参照したシートに穴があればルールブックを確認するという作業が必要だった。 DX3はメジャーアクションのコスト適応こそメインプロセス終了時だが、それ以外のアクションは直後に適応される。それで侵蝕率が100%、160%を越えたとき、データに変動が起こる。相手はカウンターリモコンも使用していなかったので、そのチェックも困難だった。 自分は上記の理由から「各タイミングごとに記述はしっかり分ける」「使用したエフェクトの内容は明記」「コストも明記」がチャパレを組む際には当たり前だと思っていたが、相手は過去に30分で6人PCが行動を行う卓で活動を主にしていたため、手早く行動を宣言し終えるのが最優先だったのである。 自分の『当たり前』と相手の『当たり前』が同じとは限らない。それは初心者もだが、熟練者もどこでどんな経験を積んで今に至るのかこちらは知る由もないという点において同様なのだ) ◆卓中 ・情報データはログに流すのと同時に、共有メモなど流れない場所に貼り付ける あとでログを回収する際にログに残しておかないとどんな情報が出たのかわからないが、流れるログのみで情報を処理しようとすると読み間違えが発生する。流れない場所に別途用意していた方が、情報の咀嚼は早くなるのだ。 (実卓時の具体例3:絶対に謝罪しない 実際にログのみで処理しようとした際はPLの読み間違え、勘違いが多発し、それで処理がまごついたものの、熟練PLは絶対に謝罪しようとはしなかった。 ここに明記していますよと指摘しても「読み落としていました」とは認めても、それに対し「すみません」「ごめんなさい」の類の言葉は絶対に言わなかったのである。 情報の伝達はGMの役割であり、それに対して発生した齟齬にPL側が謝罪しなければいけないことは何もないという高い意識を感じたが、ログのみとはいえ事前に円滑な情報伝達ができるよう記述の仕方などを試行錯誤した身としてはけっこうつらいものがあった) ◆卓後 これはよくわからない。 卓時は疲労困憊でろくに話もせずに落ちてしまったからである。 いつかは野良卓でも和気あいあいと卓の感想を言い合えるようなアフタープレイがしたいものだ。 ◆さいごに 自分の当たり前と相手の当たり前が同じと思ってはいけない。それを様々と思い知らされた初野良卓であった。 他の日記では初心者とのトラブルをよく目にするが、自分の場合は熟練者の当たり前と自分の当たり前がかみ合わずに苦労した印象である。 たしかに初心者様の行動は拙さ、おぼつかなさこそあったものの、素直で誠実な対応をしてくださったため苦労はなかった。 今後の教訓としたい。 最後まで長々とこちらの日記を閲覧いただき、ありがとうございました。
藤双樹 | |
2020/01/12 20:39[web全体で公開] |
😊 よい子のみんな、言葉は正確に使おう! たとえば『この効果は毎ターン開始時に発動する』と記載したとして そのゲームの用語に『ターン』が存在しなければ、それは読み手の解釈次第で『ラウンド開始時』なのか『キャラクターの手番開始時』なのか判断が分かれてしまうのだ! 当然、能力の効果や強さにはけっこうな幅が出てしまうぞ! GMの想定とは異なる解釈で作戦を立て、いざ敵の行動になってその誤差が判明するとなかなかに悲惨だ! だから「わざわざ公式裁定の記述を読み直して、用語を合わせるのめんどくせー。何故わざわざそんなことするんだ? 伝わればいーじゃん」と思っているそこのキミ! 伝わらないんだ! 言葉を正確に使わないと、正確には伝わらないんだ! そしてその誤差でキャラクターはころっと死ぬ。理不尽な死に方したら本人にも相手にも一生恨まれるぞ!
藤双樹 | |
2020/01/10 11:07[web全体で公開] |
😆 DX3ショートセッション作成 知人に触発されて自分も『ルールブック1』公式シナリオを魔改造したものを作成、回してみようと思い立ちました。 もともとが初心者向けのシナリオなので、自分も初心者の参加を視野に入れて野良で募集開始! 実は野良卓でGMするのは初めてなので、いろいろと不安もあるのですけども。 せっかくの新年。新しいことを始めるにはちょいどいいタイミングですよね。 興味がある方はこちら↓ https://trpgsession.click/session-detail.php?s=157862083150fuyoudo3210#commentlist テキストシナリオを1日で完結させる(5時間)ためにとても変則的なシナリオ構成にしているので、DX3熟練者ほど困惑するかもしれません。 DX3で『OPだけで○時間潰れた(笑)』というのはよく聞く話ですが、このシナリオは1シーン30分を目安にサクサク進行していきます。じっくりRPしたい人には不向きでしょう。 でも1日で完結するって、オンセにとってはメリットだと思うのです。 追記1 1~3回ほど回してみて、希望があれば配布してみましょうかね? シナリオというより殴り書きの羅列ですけども。 追記2 そっこーで埋まった! 参加者の皆様ありがとうございます。
藤双樹 | |
2019/11/27 10:25[web全体で公開] |
🤔 セーブポイント やあ、いらっしゃい。よく来たね。 きいたよ。また固定卓に誘われたそうじゃないか、おめでとう。 うんうん、嬉しそうだね。 そうだね。ルールブックはしっかり読み込むといい。下手をすれば、いや、上手くすれば、かな? 何年も使い続けることになるキャラクターだ。納得がいくまで練り込めばいいさ。 GMがPL用のオリジナルデータを用意してくれているのだって? 素晴らしいじゃないか。データの量とゲームの面白さは往々にして比例するものだ。 でもきみはそのタイトルは初心者だったろう。謙虚に公式データから徐々に慣らしていった方がいいと思うけどね。 ま、そのあたりは最終的にきみが決めて、きみが責任をとることだ。 無理強いするつもりは毛頭ないよ。 不安を感じているのかい? そうだね。きみはまだ一度も長期キャンペーンのちゃんとしたエンディングを迎えたことがないものね。 たいていは打ち切り、立ち枯れ。メンバーの日程が揃わなくなっていったのが原因だったか。 でも、用意した時間に卓が入らないことに耐えられなくなって、最初に声を上げたのはきみだっけ。 少し、思い出してみてはどうだい? 大好きなひとがいれば、一緒にいる時間は素晴らしく感じるものだ。 楽しい時間なら、その時間を確保するために人は必死になる。 きみと一緒に過ごした時間は、他のPLやGMにとって楽しいものだったのかな? 「あなたと冒険できてよかった」とかさ そう言ってもらえるようなRPができていたかい? うん、冷静なきみは何を言っているんだと思うことだろう。 それで正しい。自分の行動一つで周囲すべてが動くだなんて、14歳で卒業しておくべき自己中心的天動説だ。 だから、酔狂なきみだけでいいから続きを聞いてほしい。 すこし、慢心をしていたんじゃないかと思うんだ。 はじめてやったオフセのキャンペーン。 きみが使ったのはダメダメなソーサラーの女の子だったね。 能力値は優秀だったけど、ビルドも立ち回りもさっぱりで。 あえなくボスに敗れて、仲間を置いて敗走することになった。 あの子は後衛だったから。前衛が食い止めているうちに、逃げることができたんだ。 『街まで助けを呼びに行ってくれ』 彼らはこう言ってくれた。あの子を逃がすために。 『どうか、死なないでください』 無理だと頭ではわかっていても、逃げる直前、あの子はこう言わずにはいられなかったよね。 うんうん、とてもいい子だ。 PCはPLの分身。時がたち、変わってしまった今となっては、もうこんな子は創れないかもしれない。 でもやっぱりさ? 何年も一緒に冒険するのなら、こんないい子の方が気持ちいいと思わない? あのときと同じことができないのなら、今のできる全力でいい子を創ってみよう。 あのときには無かった経験がある。ノウハウがある。 純粋無垢な善良ではなくなった分、ちょっとはPTに貢献できるようになっただろう? 初心忘れすべからず。 裏を返せば、ひとはすぐに初心を忘れてしまうイキモノというわけだね。 だから、疲れたときはここに帰ってくるといい。 ここはリスポーン地点。 少なくとも文字に書き起こした内容は、残っているはずだからさ。
藤双樹 | |
2019/11/06 18:28[web全体で公開] |
😢 少し凹んだ話(TRPG関係なし) 自分は通勤に自転車を使っている。 日常的に車道と歩道の横を走る以上、命を預けるものであるし、誕生日に買ったものであるという経歴もあり修理にいくらかかってもそれは構わない。 ただ、今回はパンク修理から帰ってきたときにライトがつかなくなっており、接触不良かと店に問い合わせてみたら『配線が切れていたので、直すためにはタイヤ全体の交換が必要になる』と言われたのには少し納得いかなかった。 修理に出すまではライトはついていたとこちらは認識していたし、それに仮に修理に出した時点で壊れていたとしても、修理した結果『無灯火で十全に走る自転車』が爆誕してしまうのだが、それって店側としてアリなのだろうか? 無灯火の自転車は修理お断りと張り紙がしてあったような記憶が朧気ながらあるのだが……。 せめてパンク修理で4000円かかる前に一言確認をとってくれたらタイヤ交換に注文を切り替えたのに…………。 結局追加で2000円ばかり出して、ベルの横に手動で点くLEDライトを取り付けたのだが『カモられた』気がして凹んだ一幕であった。 もうあの店に修理を頼むのはやめよう…………。
藤双樹 | |
2019/09/27 13:24[web全体で公開] |
😊 少し救われた話 文字通りに。 「創作活動を楽しいと言い切れるのは一握りの天才と、『楽しい部分しかしていない』やつらだけ」 とある動画でそんな言葉を聞きました。 投降者の動画がどれもこれも高クオリティで感銘を受けていた分、すっと心に入ってきました。 たぶん、ずっと負い目があったんだと思います。 本当にしんどくて苦しいのなら、投げ出してしまって楽しいことだけすればいい。ゲーム、アニメ、小説に動画etc、楽で楽しいものはこの世に溢れているのだから。 なのに創作活動から逃げきれず、かといってしんどいと感じている自分がいる。 ここでがんばらないといつがんばるの? 自分を素直に表現できるのはここだけなのに。 給料が発生しないし、相応の責任しかないことなのに、がんばっちゃってどうするの? 遊びならしっかり楽しまないと。 『楽しいことのはずなのに、すべてを楽しめずにしんどくて苦しい思いをしている自分』がダメなやつだと思っていたのです。 でも違いました。自分は一握りの天才じゃありません。だから、楽しい部分だけをやっているわけじゃない、それなりにちゃんと創作に向き合っているやつだったのです。自己肯定がひとつ増えた瞬間でした。 産みの苦しみ、といってしまえばそれまでですが、何年も一緒にい続けたこいつと、また少し違うベクトルで向き合うことができる気がした、そんな一幕でした。
藤双樹 | |
2019/09/15 23:49[web全体で公開] |
😍 ありがとうございました 感謝を込めて。 私事ながら、オンセで初めて参加していた固定卓が、3年以上の期間を経てついに終わりました。 参加者の体調不良による打ち切りエンドという結末でしたが、個人的には納得のいく最後を迎えられたと思います。 中学生が入学して卒業できるだけの期間。ほぼ毎週。 いろいろとトラブルがありましたし、トラブルを起こしました。 でも、振り返ってみれば多くのものを学ばせていただきました。特にエネミー作成やその運用は、この卓に参加していなければまったく別のものになっていたと思います。 終わってみれば感謝が絶えません。 ありがとうございました。本当に、お疲れさまでした。