SIguReさんがいいね!した日記/コメント page.144
SIguReさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
ミドリガニ | |
2022/08/24 14:00[web全体で公開] |
17
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猫神 | |
2022/08/24 12:26[web全体で公開] |
😶 つい参加しちゃうんだ 昨日は休みの日にしようと思ってた、今日も朝から仕事だし。 だが、気が付いたらセッション参加してたよね、なんでだろうね めっちゃ自分の興味をそそられる面白そうなシナリオあったら即参加申請しちゃうんだ、その時毎回思ってる 「明日の仕事は、明日の自分が何とかしてくれるな、うん」 昨日の自分を殴全て表示する昨日は休みの日にしようと思ってた、今日も朝から仕事だし。 だが、気が付いたらセッション参加してたよね、なんでだろうね めっちゃ自分の興味をそそられる面白そうなシナリオあったら即参加申請しちゃうんだ、その時毎回思ってる 「明日の仕事は、明日の自分が何とかしてくれるな、うん」 昨日の自分を殴り飛ばしたいぜ⭐︎ いや、でもセッション最高だったからやっぱ参加してて良かったよなってなって反省しない自分 それにしても昨日のセッション、あんなに他人のダイスロールに緊張するの初めてだった。やっぱダイスロール、楽しいけど時々心臓に悪いわ(苦笑)
ポール・ブリッツ | |
2022/08/24 01:24[web全体で公開] |
😶 暴力的な言動について 肉体的にであれ、精神的にであれ、他者に対して拳を振り上げて殴れば、殴ったほうの拳も痛くなる。 であるからして、「殴るほうも好んで殴りたくはない」というのは真実ではある。 それでどうして殴るのかというと、 「その時のその人は他人を殴る以外のことができないからなのだ」、と考えたほうがいい。 だか全て表示する肉体的にであれ、精神的にであれ、他者に対して拳を振り上げて殴れば、殴ったほうの拳も痛くなる。 であるからして、「殴るほうも好んで殴りたくはない」というのは真実ではある。 それでどうして殴るのかというと、 「その時のその人は他人を殴る以外のことができないからなのだ」、と考えたほうがいい。 だからといって、「殴られて痛かった側にしてみれば、殴るほうにどんな理由があったって、許せないものは許せない」というのもまた事実だ。 どちらにも共感してしまう自分としては、怨念を抱えたまま溜めこむことの危険性もわかるので、 「許せないその思いをストレートにぶつけて、どちらかが立ち上がれなくなるくらいまで殴り合いを続けるべきだ」 と考える。 たしかに間違った考え方かもしれないが、「なかったこととして隠蔽する」よりはよほど誠実だと思う。 日記欄が荒れている、というコメントを読んでそんなことをいいたくなった。 たぶんお好み焼を肴に飲んだ白鹿ワンカップ95円のせいだろうと思う。
アーリング | |
2022/08/23 23:44[web全体で公開] |
😊 結婚式だよ、冒険者! ★7/7(木)・14(木)・22(金)・8/1(月)・5(金) SW2.5「燦たる祝宴、今此処に(さんたるしゅくえん、いまここに)」(GM:セナさん) 単発セッションよりも、そこから継続するセッション…いわゆる続編とかキャンペーン化って好きな人は多いと思うんですよ。 さらに、中々な全て表示する★7/7(木)・14(木)・22(金)・8/1(月)・5(金) SW2.5「燦たる祝宴、今此処に(さんたるしゅくえん、いまここに)」(GM:セナさん) 単発セッションよりも、そこから継続するセッション…いわゆる続編とかキャンペーン化って好きな人は多いと思うんですよ。 さらに、中々ないことなんですが「このPC達のために書き下ろしたシナリオ」って言われたら喜ぶ人の方が多いと思うんですよ。 さらにさらに、それが「自分のGM卓と同じワールドで、別GMさんが作ってくださった」となったらもう最高じゃないですか。 今回は、そんなセッションなんです。うわっはーーーーー!(大興奮) もともと2年前の秋に、リアルで約1年かけて完走した、俺がGMのSW2.5キャンペーン「はんどれっど!」。 そのPLさんであるセナさんが「GMするのでご招待!」と、俺&はんどれっど!PLさん達を呼んで下さり、単発のセッションを楽しんだのが、2021年の春。 この単発セッションでは「はんどれっど!」でセナさんの担当したPCがNPCとして登場するというクロスオーバー展開! そして今回、その単発セッションで登場したNPC達が「結婚式をあげます」ということで続編シナリオを作ってくださったのです。 ! 俺、スパロボとかのクロスオーバー作品、大っっっ好きなんですけども。 「クロスオーバーするなら世界観もすり合わせてよ!」って思うんですよ。 面倒くさいとか言わないで!自覚はしてるから!w こういうと「知ってるPC達だから楽しかったんでしょ」と思われるかもしれませんが。 ほんっっっっと、GMの準備が丁寧なんですよ。GMセナさんのセッション。 今回も、タイムリミットまでのカレンダーやアイコンは、手書き感のあるほのぼの仕様をわざわざ用意。 PLが「じゃあこうしてみたい!」って言ったら「はーい、どうぞどうぞ」とするっと背景やらシチュエーションが出てくる。 他にもミニゲーム用の見やすいMAP、ボス戦の悩ましいギミック、目的達成のための判定の隠し要素、セッション日ごとに更新されて表示される「前回までのあらすじ」などなど……。 この熱量で準備しようもんなら俺、1年に数回しかGMできません!w そんな卓に参加できたことにただひたすら感謝。ありがとう、ありがとう! 今回のシナリオは先ほども少し言ったように「NPC同士の結婚式があるので、それにふさわしい料理の食材をゲットする」というもの。 GMは「海鮮モノなら何でもOK。何ならワカメでも可」とか言うけど、そーいうわけにもいかないよねえ!? 超レア食材の「マナスズキダイ」という魚をゲットするため、料理人や海の情報を探るPC達。 PL達のリアルアイデアと判定の成功もあいまって、わずか1日で料理人や困っている船乗りを見つけることに成功! (この料理人がまたクロスオーバーしてるんですよ…。ニヤニヤが止まらない!) 船乗りさんの抱えているトラブルを解決し、いざ海へ! 揺れる船、荒れる海、そして待ち受ける巨大ウミヘビ。強敵! エネミーの攻撃次第では船へのダメージが入るギミックなどもあり……楽しいなこういうの! 見事にマナスズキダイを手に入れ、結婚式にはプリーストのPCが誓いの言葉を担当したりもして大団円。 きっと新郎新婦にはブリリアントでシャイニングなフューチャーが待っていることでしょう! 全5日のセッション日のうち、一日だけココフォリアの調子が不調で「今回は日常回!」となった日もありましたが、その時はもう各PLがここぞとばかりに楽しむRP回に。 俺は「はんどれっど!」のNPCを出してクロスオーバーさせたり、同じメンバーでやった別システムのキャラまで登場させてしてやったりと思ってたら。 GM含む他の4人は、1人で2役も3役もする「中の人4人で10人をRP」というお祭り展開。初めて見たよこんな人数!ww 全日程終わった後もGMからのネタバラシや感想会、果てはGMの長文感想コメントや整形されたログまでいただいて、超HAPPY! GMのセナさん、ご一緒したPLの皆さん、ありがとうございました―――――!また遊びましょーーーー(手ぶんぶん!)
こんちゃ | |
2022/08/23 22:44[web全体で公開] |
😶 3回目のsw2.5のシナリオ卓のGM感想&反省点 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)と言っても、まだ完全に終わってはいないけど、探索面パートはほぼ終了したので、そこの部分だけでも気になったことがあったので早めに書いておきたくて今書いています。 サプリメント『魔法の学府ユーシズ』のサンプルシナリオ『自由の名の下に』についてぼんやり触れています。 9月中旬あたりにまた募集かける予定がありますので、参加予定の方、そもそもそういったネタバレに触れるのが嫌な方は今ページを閉じてくださいませ。 大丈夫かな? あまり空白開けるのも気がひけるのでこの辺りから書きます。 今回何でこのシナリオを回したかったのかというと…。前の日記にあるけど、学園ファンタジーのTRPGを回して見たいと思ったから。普通の冒険と違って学園内の事件を生徒が解決すると言う構図を一度やって見たかったのである。 恥ずかしながら今回のGMを含めると、ソードワールド2.5はPL回数5回、GM回数4回(そのうち1回は戦闘だけの卓だったのでシナリオ卓は3回だけ)という初心者な経歴であるが、好奇心が抑えきれなかったんだw Q,そんな経歴なのにどうしてML,MA,OPBを一気に導入したんだ!?! A,ユーシズの参照に乗っていた本達であったし、今回の舞台の学園に乗っていた技能学科が上記の本達が該当してあったのでむしろ導入しないのは変かなと思って。 OPBについては学園にはそれほどNPCがいなかったけど、ユーシズの要人達にちょくちょく見かけたのでこの種族達がいてもおかしくないなら導入しない理由がないだろう。何よりGM的にも興味あったからw ただ、募集欄に初導入と念押しはしていました。いざとなったら、助けてもらおうかなと思っていたw(実際の戦闘も勉強したけどちょくちょく分かってないところがあった。その間使用者PCさんに補足していただいた。GMとして情けないが、そのおかげで今回の卓で結構いろんな技能に対し理解が深めれたの同卓のPLさん達には深く感謝しています。) Q,上記のサプリ持っていない人もいたけどなんで許可出したの? A,むしろこういう技能や種族がありますよ。と言う宣伝になるかなと思ってGM的にOK出した。私も2回目のPLの時ジオマンサー技能持ちのキャラが出てきた時があったけど 「こう言う技能もあるのかー!すげー!おもしろー!ならあの本も買おうかな」 となってよりソドワ沼にずぶずぶハマっていった人間だったので。ただ全ての参加者さんはそういう人たちじゃないと思うけど、嫌なら嫌と言ってもらわないと私も分からない。テキセ卓なので自分の意見ははっきり言ってもらえると助かります。 Q,何で学生PC限定にしたの? A,そっちの方が情報が渡しやすいかなと思って。一気にいろんな技能を導入したので、人によってはやってみたい技能や種族があるだろうと思う。ただ探索技能も疎かにできないなー。でもなー。 と言う悩みを少しでも解決できればと思って学生PCや学科などを設定をお願いしました。 今回は学園内に起こった事件。ならばその学園の生徒であればシナリオによっては、それぞれの各学科で情報が得られる機会があるだろうと考えていました。 事件に該当してなくとも、それに関わる学科の技能で持っていたら、そこの友達から聞いたとかにしてとにかく情報を得やすい配慮をする予定でした。 それでもダイス判定をするので、全ての情報を渡すつもりはない(6ゾロは女神の言うことなので逆らえないw)。 なので、事件の中心の学科でもあまり知らないとかもあるwでもそれもある意味キャラ付けにしやすいかなと思いました。 あと有力者のNPC達がPC達の手助けしやすいかと思ったので。そうすることで、GMの処理的にも楽になるかなと。 Q,まだ終わってないけど実際回してみてどうだった? GMの情報処理が大変だったけどめっちゃ楽しかったです。 探索面については自分がやりたかった配慮はできたので、最低限のやってみたかったことが達成できたのがよかった。 GMの時はココフォリアでの使用しています。 前々からやってみようと思ったのは背景を一枚だけにして場面展開の時 スクリーンパネル一覧→背景を変えるパネルを選択(瞳を押すのではない)→画像選択→次の画像の絵を選ぶ でした。いや手間じゃないか?と思うのですが、スクリーンパネルの中の画像の絵が小さくて見づらいのですw いや名前書けば良いじゃんと思うでしょう?それやった1回目の時、うっかり『戦闘場面』と書いてしまってPLさん達にバレてしまったのですwww名前って見えるんだねその時知ったよ(遠い目) 他に載せる画像はあるのかって?私の場合は地図、敵のステータス。必要であればアイテムのステータス載せる時があるのでそこそこあります。でもそれらは名前を書いても問題はないのでそれ用の画像として分けておきます。 その結果なんですが、一番画面転換しやすかったなぁと思いました。画像を選ぶ時そこそこ大きく絵を表示されるので次はこれと選びやすかったですね。 頭の中にこのシーンはこの画像を使うと決めていたので迷うことはなかったです。(そもそも今回のシナリオは大きく場所が変わりやすかったので似たような景色がなくて変えやすかったな) 音楽もよく使う曲以外は毎度毎度消すようにしました。戦闘BGMは基本変えないので、それ以外の探索面のBGMは消しては再導入するようにしました。そうした方がスッキリします。怠けて整理しなかったら「えーとどの曲使うんだっけ?」となるので少しだけど時間を無駄にしてしまうなと。 GMは暇だから開催してるけど、PLさんは時間を割いて参加していただいているんだと考えているので。力入りすぎると思うけどそれくらいしっかり思ってないと、絶対大きな失敗するからです(体験談) なんか近いうちに、卓ごとにBGMが保存される機能がつくと聞いたのでその日まではこういった工夫をし続けよう。 そう言ったことを気を付けておいたおかげで、雰囲気を壊さずに出来たかなと思いました。 後はシナリオテキストを一切使わずにあらかじめ準備していた文章を一個一個コピペしていました。 一部入力が遅かったのでうまくイベントを発動出来なかった時がありましたのでこれも必要なものを不必要なものがあるんだなと思いました。 一気に情報出すと多分PLさん達は一部見逃ししてしまうのですが、一個一個だと時間がかかりますからねぇ。 その辺りの塩梅もしっかり考えなくては。 ただやっぱり戦闘面ではグダグダさせてしまったのが申し訳ない。フェローの使い方もよく分かっていなく、戦闘経験が浅いせいかいまいちGMの◯意が感じられなかったかなと。 あとただでさえ、一回戦なのに敵味方の駒が多くしてしまったのが良くなかったなぁ。 駒多いと思ったら、敵のステータスを上げて少数にして配置すればよかったなとやって気がついた。敵のHP減らすのにまずは駒どこだどこだという場面が多くあったので。 でも今回のPLさん達からアドバイス頂いたので次回は◯意高めにいきます! 最後 自作立ち絵褒められるのめちゃくちゃ嬉ぴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! めちゃくちゃ上手な絵ではないけど、特徴を出すことを一目に置いて描いた絵達だったので、上手いことイメージが伝わっていたのでホッとしたし。それを言語化してくださったPLさんには感謝〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 残業ばかりで心がハートレス化しそうな枯れ果てた人間にその感想は身に染みる〜〜〜〜〜〜〜!!!!ありがとう言語!!ありがとう感想!!!!心が潤う〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 一部「うわ〜ん!もう人間描くのやだ〜!!!!自分好みの好きな亜人NPCへ設定変えて描いてやる〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」 と公式のシナリオの設定を無視して、自分好みの亜人NPCさんを描いてしまったので、全部の絵を褒められているのはちょっと公式さんに土下座案件かなと思ってしまう。でも後悔はない。楽しかった(キラキラ) でも描きたかった亜人NPCさんだったから、しらったから完成までわずか30分で描き終わってしまった…。 筆が歪まず理想の形へと描いてしまったおかげだ…。結局苦悩しながら人間描くはめになったのである。馬はせめての悪あがきであった(それも5分で終わってしまった悲しみ)。 まだ全部終わってないので、完全に終わった後また募集かけようと思ってます。 てか、学生PCのCPやってみたいな。でもこんちゃさんCP自体GMもPLもやったことないからよく分かってないんだよな。 PLさんの話を聞く限りは同じキャラを続けて使えるみたいですね。成長を見守るのも楽しそうだなぁ。 参加できそうなCP卓があれば勉強として参加したいけど、平日は21時からしか参加できないからなぁ。土曜日もたまに仕事あるからよりハードルが高そうだ…。
アイ・オウ(I.O) | |
2022/08/23 21:59[web全体で公開] |
😶 話題になっている事で・・・・。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)まず自分が楽しむ事。 その楽しさを独りよがりにならない様に共感出来る事。 相手の事を互いに尊重しつつ意見を擦り合わせていく事。 間違いや非礼があれば素直に謝れる事。 無理をしたり特定の方に無理強いをしない事。 冴えない老人が頭に浮かんだのはこんな所だと思う。
明日平 | |
2022/08/23 21:30[web全体で公開] |
😶 「楽しいセッションをするための工夫」まとめ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日日記で予告した「楽しいセッションをするための工夫」のまとめ日記です といっても、明日平がまとめを書くより各日記を読んでもらったほうが確実なので先にそちらの紹介 アーリングさんの日記 「たのしいTRPGのあそびかた(再掲)」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=aring&i=aring_166109034524 マスターさんの日記 「セッションは事前準備が7割」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=master2000&i=master2000_166110108639 木魚さんの日記 「楽しいセッションをするための工夫?」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=woodblock&i=woodblock_166112014971 どい=つなべさんの日記 「褒めの重要性(TRPG楽しく遊ぶためのメソッド)」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=doi2nabe&i=doi2nabe_166117004415 明日平の日記 「楽しいセッションをするための工夫を教えてください」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=j0jinjp&i=j0jinjp_166108737140 明日平の日記 「自分では実践できてない「楽しいセッションをするための工夫」」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=j0jinjp&i=j0jinjp_166117557013 各論は各日記を読んでいただくとして、全体をまとめてみたいと思います まとめは各日記に書かれていないことも明日平の考えで補足してあります まず大前提として 「楽しいセッションをする」には 「楽しいセッションをできる参加者」と「楽しく遊ぶことのできるセッション」をする ということだと明日平は思います この前提をもとに ・普段の行動 ・準備GM編 ・準備PL編 ・セッション中 ・セッション後 の5つについて軽く書きたいと思います ・普段の行動 大きく分けて2つです 1.ポジティブな言動(○○が楽しかった、○○が良かった)を心がける 2.普段の交友でセッション仲間のことを知っておき、また自分のことを知ってもらう 褒めてくれたり、よかったという発言をしてる方とは楽しく遊べますし 見知らぬ人より、見知った人のほうが楽しくセッションでるかからです ・準備GM編 セッションの募集文でどんなシナリオなのかきちんと伝えましょう またセッション前のより取りを密ににし、事前のすり合わせをしましょう どんな楽しいセッションなのかを伝えるという意味で勝負のカギだと明日平は思います ・準備PL編 募集文やGMさんのプロフィールから自分に合うシナリオか確認しましょう 他の参加PLが一緒にセッションして楽しい方か確認しましょう 楽しく遊べる参加者が決まる場所。PLなら大事なのはここだと思います ・セッション中 他の参加者を誉めましょう GMは余裕がなく褒められないことが多いのでPLの時は頑張ろうと明日平は思います ・セッション後 アフタープレイや日記などで楽しかったことを伝えましょう 楽しい記憶が増えるのでマジおすすめだと明日平は思います まとめここまで まとめての感想 意外というか当たり前というか 「こういうシナリオを作りましょう」とか「こういうRPをしましょう」とか具体的な話は全く出てきません 当たり前ですがどういうプレイスタイルでも楽しいセッションはできるのでそういう話は一切出てきません 「楽しいセッションをする」というのはもっとメタな技術なんだと思いました 「楽しいセッションをするための工夫」はまだまだ知りたいのでトピックを立てようと思います よかったら利用してみてください 最後に なんか気楽に「こういうこと聞きたい」って日記でやっていいんだなとわかってありがたかったです みんなもやろう でも聞いた人が必ずまとめ日記書かないといけないわけじゃないからね (明日平はそういうの好きだからやってるだけ) ホント気楽に「今日の日記ネタ」ぐらいの感覚で「こういうこと聞きたい」ってやっていいんじゃないかな?シランケド
猫神 | |
2022/08/23 12:58[web全体で公開] |
😶 KPってやっぱり大変だなぁって (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ついこの間、刑事もののシナリオを回しました。 やっぱり、シナリオに書いて無い要素って出てくるじゃ無いですか。特にNPCへの質問とかだと。 出来る限りアドリブでシナリオに齟齬が出ないように情報出しNPC生やすけどね、刑事ものって思った以上にその要素が多くて・・・ 児童相談所が出てきたり(児相がどんなとこか詳しく知ってる訳もなく)、その家借りてた時の連帯保証人だして、とか聞かれた時には頭抱えましたよ(笑) もう困って捻り出した答えが 「そんなものありませんねぇ」 いや、無いわけないやろって心の中で自分でもツッコんでたわ なんならモブ田モブ太郎でも良かったやんけ あと、「このNPCが住んでる校区から学校とかわかります?」って聞かれて 「ああ、この辺りには30校くらいあるから分かりませんね」 って、そんな訳ねぇだろって自分でさえも言ってて思いましたよ 今考えたら普通に学校に行ってなかった、不登校だったとかでもええやんけ まあ、要するに何が言いたいかってKPのアドリブ能力ってマジ大事だなって事とKPで完璧に回してる人凄いわ尊敬するって事です。楽しかったからいいけどね!
たぬき | |
2022/08/23 11:42[web全体で公開] |
🤔 セッション後、PLさん同士で意見交換 色々されている。 「あのNPCは怪しい」 「○○さんのRP、かっけー」 「あの子は絶対に守らねば」 等々…。 みんなの楽しそうな会話の輪に入って、あれこれ言いたい欲求を堪えるのに腐心してる。 だってGMの私が口を滑らせてネタバレするわけにいかないのですわ。 日々悶々。 ( ̄▽ ̄;)
明日平 | |
2022/08/22 22:39[web全体で公開] |
😶 自分では実践できてない「楽しいセッションをするための工夫」 まずは最初に「楽しいセッションをするための工夫」を色々教えてくださってありがとうございます 言い出しっぺなので明日にでもまとめ日記を書く予定です (ので今からアイディア教えてくださってもいいのですよ) でタイトルの自分では実践できてないんだけど「楽しいセッションをするための工夫」でスゲ~と全て表示するまずは最初に「楽しいセッションをするための工夫」を色々教えてくださってありがとうございます 言い出しっぺなので明日にでもまとめ日記を書く予定です (ので今からアイディア教えてくださってもいいのですよ) でタイトルの自分では実践できてないんだけど「楽しいセッションをするための工夫」でスゲ~と感心した話 それは「初対面の人とはセッションしない」 昔、「初対面の人とうまくセッションするにはどうすればいいか?」みたいなネタでネットで話したことがあるんですが そこで、ある有名ベテランゲーマーの方が 「俺はここ10数年、初対面の人とセッションしたことがない」 って言ったんですよ その人、コンベンションGMとしても有名だし、いわゆる野良オンセもしてましたし、初体験卓もオンセで結構立ててました どういうことか確認したら 「今こうやって話してる時点で初対面じゃないじゃん」 とのこと 普段の交友関係やセッション前のやり取りで初対面じゃなくするのが大事って話でした オンセでも、セッション前のやり取り(GMの時だけでなくPLの時も) コンベンションでも卓分け後の雑談やそのコンベンションに初参加の人に積極的に声かける とかで初対面でセッションをするという状況を避ける…らしいです 聞いてスゲ~コミュ力と思いましたが自分にはマネできてません せめてオンセンの応募時にきちんとコメントするようにはして初対面のハードルを下げたいと思います
アーリング | |
2022/08/22 20:22[web全体で公開] |
😶 SW2.5セッション2連卓! 昨日の日記に、皆さん沢山の「いいね!」をありがとうございました。 ほら、「歳をとってやっちゃいけないのは説教と昔話と自慢話」って言われるじゃないですか。 正直、一度書いた日記の再掲だし、人によっては説教臭く感じちゃうかもなあ・・・とも思ったんですが、「よい」というコメントもいただけて今日一全て表示する 昨日の日記に、皆さん沢山の「いいね!」をありがとうございました。 ほら、「歳をとってやっちゃいけないのは説教と昔話と自慢話」って言われるじゃないですか。 正直、一度書いた日記の再掲だし、人によっては説教臭く感じちゃうかもなあ・・・とも思ったんですが、「よい」というコメントもいただけて今日一日ホッと胸をなでおろしてました。てへへ。 普段は自分にとって楽しかったぞわーーい!という卓日記がメイン。 ・・・・・・いやこっちのほうが自慢話ぽいぞ!?とは思うが、「良かった!」は声を大にして言っていきたい。書きます! ★8/3(水)SW2.5「ある日の依頼」(GM:俺) ランダム卓って何がラクって。 「GMですらなんでそうなってるのかわからないから、無理やりこじつけてる」ことに卓内全員納得してくれること!w 突然地震が起きたり、さっきまで晴れてたのに急に雨が降ったり、危険な罠一杯の後に動物たちがのほほんとすごしてたりしても、「きっとこうなんだ!」とGMが勝手に繋げたりPLさんの方から「こうかもしれない!」とストーリーがつながってくのがもう楽しいw 《今回の冒険者たち》 ●フレディ(人間・男・26歳) 元戦場司祭の無精ひげマン。金髪碧眼のマッチョで、ヘビーメイスを振り回す太陽神ティダンの神官戦士。 軍師(ウォーリーダー)としての技能も持ち、きらりと光る知性と気品。何気に一般技能として貴族(ノーブル)技能も持つ、いいところの生まれだったりします。 ●エーリカ(シャドウ・女・18歳) 元ボディガードの戦士。なんと「敵に荷物に詰め込まれて海に放り出され、気付けばそこは別大陸」という過酷すぎる経歴の持ち主。ダイノジョー(刃を2枚並べた大型斧)を振り回す剛力娘。今回の紅一点。つおい。 シャドウという種族の設定どおり、浅黒い肌と三つ目の自作イラストが可愛い。 ●ウォルター・エルフィンストーン(タビット・男・10歳) つぶらな赤い瞳がカワイイ、タビットの青年(兎人間であるタビットは10歳で成人、寿命は約50年)。 妖精魔法を修めている賢者ですが、サプリ「メイガスアーツ」の追加ルール、「属性3系統選択」を使って本来の力量以上の強力な魔法を使うことが可能になっています。実は俺GM、このルール初体験!(ドキドキ) こちらもタビットらしいウサギ顔にコート&マフラーの自作絵。クオリティ高い・・!! ●ベフルーズ(レプラカーン・男・36歳) ヘビークロスボウで相手を射抜く、小柄なお髭種族レプラカーンの男性。 冒険者ではなく、放浪者(ヴァグランツ、と読む)なので所持金が心もとなくなった時にふらっとギルドに立ち寄って依頼を受けるスタイル。 矢筒に複数の種類の太矢をそろえ、状況に応じて使い分ける巧みさ。実際手先も器用な種族! 今回のPC達が選んだ依頼は〈荷物配達の護衛〉。ただし、船便でな! 水に強い種族(エルフ)はいないが、ウォルターが水の妖精と契約して万が一水没しても呼吸できるよう備える用心ぶり。慣れてるぞこの人たち・・・! 道中もランダム展開だから、ネタバレしても大丈夫! 出航するなり、船上に飛び込んでくる魚たち!早速飛びつくPC達! ・小魚を捕まえてるフレディとウォルター(知力高い組)。 ・大魚を捕まえてるベフルーズ(手先器用マン)。 ・金色の深海魚を捕まえてるエーリカとNPC(筋力ムキムキ組)。 活きの良さは力技でねじ伏せるもののようですw ところが、それを追いかけてなのか、巨大なクジラが潮吹き出現! 危うく船ごと吹っ飛ばされるところをギリギリで回避! 追いかけてくる巨大クジラ! 振り切ろうと荷物を投げて気をそらすPC達! 「ほえーーーーーーる」そのまま水中に落ちた荷物をくわえて遊びだす巨大クジラ。離脱成功! -------------------------------------------------------------------------------- 【知らなくてもいい豆知識】 このクジラは、以前のセッションのノリで「デカイ・ホエール」と名付けられた個体。 ダイスの結果、「モンスターレベル:14」となった超強い生き物ですw 鳴き声は(当時の)PLさんが生やした「ほえーーーーる☆」 こうやってこのシナリオは、やるたびにランダムイベントが派生していくのです。 -------------------------------------------------------------------------------- だが、船旅の敵は生き物だけではない。潮の流れが激しくなり、ゆっさゆさと揺れる船内。 フレディとウォルターの知力高いコンビがここでも判定に失敗・・・と思ったら運命変転(ダイスの出目をひっくり返す人間のとっておきの技)でフレディは失敗を成功に変える! 結果、一人だけ船酔いしてしまったウォルターは、青い顔で皮袋におろろろーー・・・そこで長耳がぺしょ、と下がるの可愛い!あざとい!w 目的の島までもう少し、といったところでリザードマンの棲み処すれすれをすり抜けるスリリングな展開に。 ここはベフルーズがスカウトとしての直感を活かし、的確に指示を出すことで切り抜けた! 船酔いしながらウォルターも成功してましたがw そして目的地について荷物を船から降ろすPC達。現れたのはアンデッドの群れ! 軍師(ウォーリーダー)として知力を活かしてフレディが、斥候(スカウト)として敏捷を活かしてベフルーズが先手を奪取! ところが骨とゾンビとグールの集中攻撃にPC達は大苦戦。 じりじりと数で押され、ダイス目も振るわず、MPが切れて撃てる手も減り……。 ランダムで出てきたボスエネミーとはいえ、これは……勝てない。5ラウンド目にイベント発生で、依頼の品を囮に撤退! 依頼未達成となりミッション失敗となってしまいました。残念……! PLさん達からは、「楽しかった!」と言ってもらえたので、ミッションは失敗したけどセッションとしては失敗してないと思ってる!うん!(めげない心)実際、GMも楽しかったしね! またGMとしてでもPLとしてでもどっかでご一緒したいな。参加してくださったPLの皆さん、ありがとうございました―――! ★8/10(水)SW2.5「倒せ!チュートリアル山賊団」(GM:俺) 夏休み。「まだまだ卓がしたーい!」と、固定CPの合間にすぽっと空いたエアポケット。 どんな卓をたてようかなー?と考えてたらオンセンの日記で「できれば初期作成で参加できて、時間がうまく合う(←ここ大事)卓があればありがたいなぁ。」という日記を見かけたので、「なら立ててみるか! この方が来るとは限らないけど!」と勢いで立てた、チュートリアル卓。 結果として、偶然予定が噛み合ったのかPLさんとして来てくださったり、「TRPG初めて!」という方や「他システムはやってたけども…」という方なども来てくださり、結果として「募集枠3人のところに参加申請4人」という嬉しい悲鳴。じゃあ1枠増やそうか!と4人でのセッションとなりました。わはーい! 《今回の新人冒険者たち》 ●エーファ(ナイトメア・女・18歳) ナイトメアは、突然変異で生まれる忌み子。強いのですが世界観的に迫害されがちな種族です。 エーファはヘビーメイスを振るうバリバリの近接ファイター!中の人もTRPGに慣れてて、状況に合わせたクレバーな立ち回りが光ります。戦闘特技《斬り返し》で絶対に相手に命中させるという念の入りよう。火力よりも確実さ。渋いわぁ…! そしてちゃんと立ち絵イラストに角がある!さらに表情差分多いなすげぇ!? ●ヘルガ・ローヴィンキ(ナイトメア・女・15歳) そして今回、2人目のナイトメア。こちらは魔動機術を駆使するガンシューター!しかも全身絵を描き上げてきましたよこのPLさん。ルールブックのイラスト踏まえてアレンジとかすごすぎない…?! 体育系のノリでエーファを「ねえさん」とするっと呼んでく舎弟スタイルだったり、チュートリアルの茶番ノリに付き合ってくれたりとオモシロ場面がいっぱいなPCです。 ●アイザック(タビット・男・13歳) 今回のタビットは操霊術師(コンジャラー)! タビットは知力が高いからホント魔法職に向いてるんですよねえ…。 そして実はタビットには、その知力の高さと魔法への適性ゆえに「自分たちは神の末裔」と考えてる傾向があるという尊大な設定がw そんなタビットのアイザック。冒頭の自己紹介でいきなり一人称が「吾輩」! でも金欠!所持金ゼロでスタートしてきたよこの人w ●オールド(人間・エルフ・男) 軽戦士にして斥候、手先の器用さとスピードで状況を切り開くエルフの剣士。取得した戦闘特技は《かいくぐり》!盾で敵の攻撃をかわし続ける限り、クリティカルの確率が上がるというまさに「起死回生のカウンター狙い」とでもいうべき特技。 PLさんはTRPG初体験!いらっしゃいませー!(揉み手)……キャラ作成の段階で大分理解が速くて、説明だいぶはしょったよ俺。頼もしいな!? もともと、セッション日までは募集締め切りからセッション日まで数日は開けるのが俺のスタイルなのですが(だってキャラシート作成とか、人によっては数日かかるものだし)、今回のようにチュートリアル卓はさらにその中でPC作成のお手伝いをすることもあります。PLさんが希望するならば、ですが。 んで今回、キャラ作成会をしてから、セッション日まで数日あったのですが…毎日PLさんがセッションルームに顔を出してくれまして。「試し勝負してみたいな、練習もかねて」と発言されたタイミングにたまたまGMの俺入室。 GM「ん-・・・ならちょっと練習してみますか?」 というわけで、エネミーを急遽用意しての模擬戦をすることに! 結構な回数チュートリアル卓をしてるけど、セッション前にこんなの初めてだよ俺!w 見学席込みだとPLさん全員集合という事態になって、お試し戦闘でした。手ごたえを感じてくれたようでよかった! そして、いざセッション当日。 経験者も初心者も一杯「こうしたらどうか」「やってみよう」「じゃあこっちは周囲を警戒します」「それなら自分も」という、アイデアの提案&連携がスムーズに進む新人冒険者たち。いや巧いなキミら!? 倒したエネミーから情報を絞り出し、探索や障害を乗り越え、ダメージも素早く回復してボス戦へ! ヘルガ:「ちなみにピンゾロ50点狙いで先制値13以上の敵相手にも平目で振れるっすか?!」 ボス:「そいつはGM次第だな。明らかに失敗すると分かっている判定を良しとするかは、GMにしかわからねえ!」 ヘルガ:「了解っす!各GMに確認ですね!!」ボス優しいわぁ… 終始こういう展開ですw チュートリアル卓ですから! 3ラウンドに渡る攻防の末、新人冒険者たちは相手をコテンパンにやっつけて大勝利! それぞれが別方向に旅立っていくエンディング……今回「チュートリアル冒険団」とPC達が名乗ったのをアドリブでシーンを作って活用させていただきました。こんな名前も初めてだよ!w 初心者さん相手でも・・・いや、初心者さんだからこそ「そうくるかー!w」と楽しく教わることも多いので、俺は何度でも立てるよチュートリアル卓。楽しかった―――! PLの皆さん、ありがとうございましたーーーー!
ぺめちゃん | |
2022/08/22 00:12[web全体で公開] |
😶 SW2.5、どのレベル帯が一番たのしい?って日記 全部たのしい! おわり! ちょっと味気ないのでもうちょっと味付けします。 特にここがいちばん楽しいからここだけやりたい! みたいな話ではなく、自分は全部楽しいし全部好きです。まだ高レベル帯はほとんど経験がありませんが、経験が無いなりにSW2.5でこのレベル帯のここがたのしかった! みた全て表示する 全部たのしい! おわり! ちょっと味気ないのでもうちょっと味付けします。 特にここがいちばん楽しいからここだけやりたい! みたいな話ではなく、自分は全部楽しいし全部好きです。まだ高レベル帯はほとんど経験がありませんが、経験が無いなりにSW2.5でこのレベル帯のここがたのしかった! みたいな話を日記としてまとめようと思った次第です。 あくまで心の中のイマジナリー冒険者くんがどんな冒険譚を歩むと自分がわくわくするかってだけの語りで、卓の要求だとかRPの強制の話ではないので、肩の力を抜いてお読みいただけると幸いです。 2~3Lv帯、できたて冒険者時代。 たのしいね。これから待ち受ける冒険にわくわくする顔が浮かぶようでかわいい。 個人的に一番やることが少なくあんまり難しく考えなくてもいいので気が楽な時期だと思います。やることが少ない分、色んなやりたいことが浮かんできます。そのわくわく感は他には代え難いものだと思います。 イマジナリー冒険者くんが薬草採取に入った森で明らかな格上蛮族と出会っちゃって、「逃げよう」「これは逃げよう」って満場一致で逃走する雰囲気が好きです。 4~5Lv帯、そこそこ冒険者時代。 たのしいね。冒険に熟れてきて、後輩冒険者に先輩風吹かせてみちゃったりしてる様子がかわいい。 「できること」「やりたいこと」が増えてきて、未来に一層期待が高まるレベル帯。なんとなくですが、ここらへんのレベル帯で回してくださっているGMの方々が多いような気がします。まだSW2.5のGMはほぼ未経験なのですが、きっと回しやすいんだろうなあと思います。 高レベル冒険者さんに助けてもらったイマジナリー冒険者くんが、だんだん任せて貰える仕事が薬草採取だけじゃなく蛮族退治も含まれるようになって、もっと強く…! って拳をぐっと握るシーンはアニメ第二話くらいで放送されましたね(白い粉をキメながら)。 6~7Lv帯、中堅冒険者時代。 たのしいね! 冒険者としても経験を積んで、大きなお仕事なんかも任せて貰えるようになっちゃった頃。報酬に目がくらんでえらい目に遭ったりするとかわいい。 自分はここが最も好きです。大器晩成型も早期熟成型も、考えていたビルドが一番「完成系」に近付くのがこの頃だと思います。敵も手強く厄介な能力持ちなんかも出てきて、仲間とどうする? 逃げる? いやでもワンチャン……とかヒソヒソ相談するイマジナリー冒険者くんを胸に秘めています。 8~12Lv帯、ベテラン冒険者時代。 刻みでやってると恐ろしく長文になるので巻きで。 たのしいね。格下相手はしゅんころできるくらいに強くなって、重たくて強くてでかくて高くてかっこいい武器なんかも持てるようになってきて、強くなってることを実感できてジーンってなってるとかわいい。 実は自分が体験したレベル帯はここら辺がピークです。なのでこの日記はここまで。なんとなく、レベルが高くなるにつれてマトモに戦える蛮族が少なくなっていくのは、冒険者が強くなりすぎちゃった…みたいな演出なのかなあと思ったりします。個人の意見ですが。 低レベル帯の頃憧れてたあの人たちと肩を並べて戦えるようになってる…! と思う展開、自分は大好きです。イマジナリー冒険者くんも大好きって言ってる。 これは今参加させていただいてるCPの余韻に狂って描いたらくがきになります。イマジナリー冒険者くんではないです。 話の締めが思いつかなくて困った。 心の中にイマジナリー冒険者くんを飼っておくと、こころがへいわになる気がします。SWユーザーはどのレベル帯が一番お気に入りなのかは気になるところ。 卓感想なども書き連ねたいのですが、真っ先にイラストが出力されるタイプの人間なので文に直すのにちょっと苦労します。一緒に参加した他PCの方々のファンアートなんかも描いてみたいと思いつつ、きっと許可など必要だと思うので、ひとまずは自PCで自家発電しております。 おやすみなさい。
トパーズ | |
2022/08/21 23:43[web全体で公開] |
😶 まさかのトラブル 本日、ゲーマーズ・フィールドコンベンションに参加しました。 シナリオのネタバレは禁止なのですが、ネタバレ関係なしにちょっとした事件が。 なんと、270回以上開催される中で、参加希望者への当落通知のハガキが郵便事故により誰にも届かないという前代未聞の事態に…!結果、少人数による卓開催となりました。 こんなことってあるんですねえ…。
カモにネギが背負ってきた | |
2022/08/21 23:18[web全体で公開] |
😶 こんなはずでは.... (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回のセッションで包丁マニア治療だと思ったんです... まさか永久発狂になって包丁が擬人化して結婚するなんて...
アーリング | |
2022/08/21 22:59[web全体で公開] |
😆 たのしいTRPGのあそびかた(再掲) 2018年末に書いた日記のまるっとコピペ。 いやホントは加筆修正しようと思ったんだけど、4年前と俺の考え方全く変わってなくていじるところが見つからなかったのでそのまま載せます。 全て表示する 2018年末に書いた日記のまるっとコピペ。 いやホントは加筆修正しようと思ったんだけど、4年前と俺の考え方全く変わってなくていじるところが見つからなかったのでそのまま載せます。 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=aring&i=aring_154583563515 (←元の日記。コメント込みで見たい場合はこちらをどうぞ) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 一言でまとめるなら、「いっしょに遊んで楽しい人と遊びましょう。」です。 GM・PL両方で言えることなのですが、もう少し具体的に書きますね。 ★GM編 KPでもDMでも提督でも語り手でもいいのですが、ひとまず一番多いと思われるGMとして話を進めます。 GMは卓を立てる側ですので、基本的には「卓に参加しない」ということはありえません。 シナリオを準備し、参加PLさんを募り、開始時刻になれば、シナリオに沿ってセッションを進める。 ですが。 個人的には、「募集を始めた時点で、すでにそのセッションは始まっている」と思っています。 GMは募集した時点でどんなPLが来るのか予想できません。インターネットの世界は広大です。 できるならGMとして気の合いそうな人と遊びたい!そう考えるGMさん達は、募集の中にPLさんを絞る方法を色々工夫しています。 募集文の一例を色んな卓から拾ってみました。(心当たりのある方、無断で引用してごめんなさい!) 「シリアス ☆☆☆★☆ ギャグ」 ※このシナリオの傾向を数値化している。 「RP茶番卓です。戦闘はありません」 ※戦闘の有無を明記。戦闘したい人にはあまりお勧めしないよという暗示。 「コロッケを奪い合う卓です。参加決定次第【秘密】を配布します」 ※内容を前もって公開。大事なところは全員揃ってから相談するので待っててね、という指示。 「●日と●日で前後編です。両方入れる人だけ参加申請を出して下さい」 ※日程を明記し、その日程を守ってくれる人を募集している。 「参加申請時にコメントをお願いします」 ※単にコメントを書いてほしいだけでなく、ちゃんと募集文を読んでくれてるかな?という確認の要素もある。 「コミュニティ限定セッションです」 ※コミュ内のルールを知っていることが前提となる。 このように募集文に工夫をしても、予想外のことは起こります。例えば、「GMとしてはPCをみんなで相談して作ってほしかったのに、持ち込みPC持参でPLさんが参加申請を出してきた」とかですね。 この場合は、コメントなどで適宜修正したりフォローを入れたりします。GMだって万能じゃありませんし、それはそれでOKです。 あまり注意書きが長ーーーーーーーーーーくなりすぎると、目が滑って読んでもらえないという本末転倒もあり得ます。 これは工夫の類であって、なくても本来、卓は回ります。 ですが、後で色々と付け足したりするなら、最初から「頭に浮かんでいる最低条件」くらいは書いておいた方がいいと俺は思います。 考えてみてください。 GMとしては「こうしてほしい」と思っていたことと違うことが多発して、後出しで「ちがうそうじゃない」「これはこうしてください」「書いてませんでしたが普通わかるでしょ」と、後出しでどんどんどんどん条件を付け足してくるGMからのコメントをみて、PLさんはどう思うでしょう? 「このGM、大丈夫かな?」 と思われてしまうと、そのセッションはすでに危ういです。シナリオは1行も動いていなくとも。 はっきり言って、TRPGはGMとPLさんの信頼関係が命です。それさえ無事なら後はどうとでもなります。 実は、もっと簡単な方法があります。 信頼関係が初めからできている人と遊ぶことです。いわゆる、身内卓ですね。 「この人なら多少失敗しても、GMを見限ったりしない」「安心してGMができる」「この人と遊んだら絶対楽しい!」そういった人たちとの卓は、もう最初から成功です。成功を確約されたセッションですもん。そりゃあ気も楽というものです。 だから、身内卓はとてもいい。GMもPLもハッピーならそれでいいのです。 一つ気を付けるとしたら、「身内卓から一歩外に出ようと思った時は、身内卓の常識はいったんリセットすること」くらいですかね。 野良卓募集をする際、GMとしていきなり不特定多数のTRPGユーザーに向けて声をかける前に、募集文の段階でこういった配慮ができれば、相手が初心者だろうが経験者だろうが「自分が合いそうな人」と巡り合える確率はぐんと上がります。 GMはやらされてるんじゃなくって、自分がしたいからしてるんです。やりたくなければ卓なんて立てませんって。これくらい好きに裁量しても、自分が楽しむ卓を作るために必要だって割り切っていいと思います。 あと、「野良卓での即日募集、即日セッション!」は割と危険だと思っています。 GM側のキャラシートの確認や、当日参加申請してきたPLさんがどんな人かの確認がどうしても甘くなりますし、もしキャラシートの修正箇所や卓についての相談があるとギリギリの時間になってしまう。GMが「自分はそれでも大丈夫」と思ってても、PLさんも同じように大丈夫とは限りません。 細々としたすれ違いや、伝わらないイライラを持ち込んだままシナリオがスタートしたら・・・・・・怖いですよね。 リアル都合は色々あるとは思いますが、PLさんにもそれは同じこと。お互いにセッション本番まで時間と心の余裕を持てる募集をかけたほうが、PLさんにとっても優しいと思っています。 ★PL編 PLとしての最大の自由は「参加する卓を選べる」ことにあります。 そのGMさんの卓は楽しめそうか?一緒に参加するPLさんは自分にとって楽しめそうか?そんなことを考えながら参加申請ボタンを押すことができます。 逆に言うと、焦って「なんだか知らない人ばっかりだけど飛び込んじゃえ!」とするときは、要注意。 少なくともGMさんのプロフィールや卓の傾向くらいは見ておいた方がいいんじゃないかなーと思ったりします。 さて、PLさんは「楽しい!」を求めてセッションに参加します。ここでネックとなるのが「何が楽しいのか」です。 戦闘が楽しい! 敵を倒したい! という爽快感を求める人。 謎解きを楽しみたい、パズルみたいなシナリオをクリアしたい、という人。 シナリオなんてなくていい、自分のPCになりきって、キャラクターとして会話や行動のやりとりを楽しみたいという人。 その世界観の中で、選択肢を自由に選び、結果を作り出すのがたまらないという人。 物語のようなシナリオの流れに乗って、自分もその中に浸っていくのが大好きだという人。 おそらくこの中のうち、楽しい!と思えるものが一つだけでない人もいるでしょう。それでいいのです。むしろそっちの方がいい。最強なのは「なんでも楽しめる人」です。 ただ、複数楽しめる人にも「AよりはBの方が好み」というように、好みのバランスや優先度は違うと思います。 そうなったとき、これが噛み合ってる卓の方が‥‥より楽しいのですよね。 ちなみにこれ、GMさんのシナリオ傾向にも当てはまります。 GMさんが得意なシナリオやマスタリングと、PLさんの「これが楽しい!」がガチっと噛み合った時は・・・そのGMさんの卓はお気に入り確定です。次からの募集も楽しみに待ちましょう。 逆に合わないな、と思ったら次からは入らなくてよろしい。無理やり楽しんでるのは必ず後々どっかで無理が出ます。 ですが、ここに別要素が入る場合があります。「自分以外のPLさん」です。 「この人と一緒なら絶対楽しい!」って人と一緒だったら、そのPLさんと一緒にセッションやってるだけで楽しいので、シナリオやマスタリングが合わなくても楽しめちゃったりするのも多いんです。なので、どー――しても不安なら、そんなPLさんがいる卓に飛び込むといいと思います。一緒に入ろう、って誘うのもアリですね。 ただしこれ、逆もまた然りです。「このPLさんがいると絶対自分は楽しめない」と思ったら、どんなにその卓やGMさんが魅力的でも、参加申請ボタンを押す前にちょっと考えたほうがいいです。それでも「やりたい!」と思ったら、後は出たとこ勝負です。がんばれ! どちらにしても、事前にGMさんや他のPLさんのことを知っておくことで、楽しめる可能性はぐっと上がります。 ここらへんは、GMをするときもPLをするときも俺はけっこうマイページとか100の質問とかを見させていただいてるのですが……昨日のカミカゲさんの日記が、それ以外も含めてほぼ100%といっていいくらい同じことしてて首の縦振りシェイクが止まらなかったのでリンクを貼っておきます。(カミカゲさんには許可を頂きました) カミカゲさん 2018/12/25日記 「信頼されるプレイヤーとゲームマスター」 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=kamikage&i=kamikage_154573450036 ★GM & PL 両方編 どちらにも言える事なのですが、「こんな嫌なことがあった!」「こんなつらい目にあった!」というのを発信する人よりは、「こんな楽しいことがあった!」「こんなのが好き!」ってのを発信する人の方が、絶対強いです。 「嫌なことを発信する人」って「ああ、この人はこんなのが嫌いなんだな」はわかる。でも、どうすれば楽しんでもらえるのかは、会ってみないとわかりません。 「楽しい・好きを発信する人」は「なるほどこの人はこういうのが好きか、じゃあこうすれば楽しんでもらえるな」ってのが、わかりやすいです。 それでもたまには吐き出したいときはあるでしょう。そんな時は、いきなり全体にオープンにするのではなく、信頼できる友達に話すつもりで限定するのも、一つの手です。 それから、ちょっと逆説的な話になりますが、色んな卓に入るのも大事だと思います。一つの卓、一人のGMさんの卓にばかりはいっていると、「当たり前」がすごく狭まってしまします。人間は違うものが2つ以上あって初めて比べ合いができます。それぞれのいいところを知ることができれば、なじみの卓の良いところは「他と比べてここがよい!」と輝きますし、ちょっとモヤモヤしてたところは「こうすればいいのか」あるいは「どこでもあることなんだな」と知ることができます。 最後に、俺にとっての「TRPGが上手い人」の基準を書いてこの話を締めたいと思います。 俺にとってTRPGが上手い人は、データに詳しい人でも、PCのビルドが上手な人でも、演技が上手い人でもありません。 「一緒に遊ぶと楽しい!と、他の人から思ってもらえる人」です。
明日平 | |
2022/08/21 22:09[web全体で公開] |
😶 楽しいセッションをするための工夫を教えてください 連投失礼 楽しいセッションをしたい明日平です 皆さんがやってる楽しいセッションをするための工夫があったら教えてほしいって日記です とりあえず言い出しっぺなので明日平から1つ 「楽しかったら楽しいってちゃんと言う」これです 楽しいセッションだったってほかの参加者にきちんと伝えるの全て表示する連投失礼 楽しいセッションをしたい明日平です 皆さんがやってる楽しいセッションをするための工夫があったら教えてほしいって日記です とりあえず言い出しっぺなので明日平から1つ 「楽しかったら楽しいってちゃんと言う」これです 楽しいセッションだったってほかの参加者にきちんと伝えるのは大事です 方法はいろいろあって ・日記 ・コメントで直接 ・感想戦 ・セッション中 ・Twitter等の他のSNS 等々 ようはいつでもなんでもいいわけですが、とにかく楽しいって伝える メリットはいくつかあって ・ほかの方に(いってる本人が)「セッションを楽しむ人」だって理解される ・楽しかったと伝えられて悪い気がする人は少ない ・自分がセッション中の「楽しい」を見つけやすくなる ・「楽しかった」セッションを反芻できる 等々 楽しかったと伝えることにデメリットはほとんどないうえにコストも軽い といいことづくめです そんなわけで皆さんの「楽しいセッションをするための工夫」があったら教えてほしいです こんなこと書いていいのかわからねいけど コメントだと明日平が独り占めすることになりますから コメントではなく 日記で教えてもらえると嬉しいです
ハリィ | |
2022/08/21 10:09[web全体で公開] |
😆 【sw2.5】昨日は2セッション、無事に完走できました。 気が付いたのですが、セッション募集のページに「いいね」ができるようになってるんですね。 GMの評判みたいな感じかな? いいね、くださる方がいらっしゃいますね~。 ありがたいです。 あと、久々に何回もセッションしているからか、以前一緒に遊んだ方達からDMいただく事になって。 「最近セ全て表示する気が付いたのですが、セッション募集のページに「いいね」ができるようになってるんですね。 GMの評判みたいな感じかな? いいね、くださる方がいらっしゃいますね~。 ありがたいです。 あと、久々に何回もセッションしているからか、以前一緒に遊んだ方達からDMいただく事になって。 「最近セッション募集してるけど、行きたいけどなかなか日程があわない」 「以前のセッションがすごく楽しかったです、また参加したいです」 とか。 これは!!(←大声) 勘違いさせて頂けるのであれば!!(←大声) ファンレターと呼ばせて頂きたい!!(←酒の勢い) 何はともあれ、有難いです。 昨日は無事にPLさんが集まって下さって、昼も夜も無事にセッション出来ました。 他のGMさんのところで冒険してるPCだったり。 新規作成だったり。 久々のPCだったり、わいわい色んな冒険者に会えました。 またどっかで活躍してるといいな~みんな。 今週は撮影があったり、私がPLで参加する方のセッションだったりがあるので、GM出来ないかもだけど。 9月も遊びましょうね~♪
マスター | |
2022/08/21 08:02[web全体で公開] |
😶 TRPGは紳士淑女の遊びです。いやマジ頼んます。 【卓成立までの流れ】 ・とあるセッションの募集をかける。 ・一人目の参加申請がある。 ・募集日程には余裕があるものの、参加者が初心者さんって事で流卓は避けたい、と考え、いつもより早めにオンセン以外でも参加者を募集する。そこで二人目の参加者GET。 ・その後、三人目の参加申請があり、無事卓成立全て表示する【卓成立までの流れ】 ・とあるセッションの募集をかける。 ・一人目の参加申請がある。 ・募集日程には余裕があるものの、参加者が初心者さんって事で流卓は避けたい、と考え、いつもより早めにオンセン以外でも参加者を募集する。そこで二人目の参加者GET。 ・その後、三人目の参加申請があり、無事卓成立。 ・セッションページを作成し、PC提出期限をセッション開催日の前日20時に設定する。初心者さんの為にPC作成補助なんかもあるので、ギリギリまで提出期限を伸ばす形に。 【成立~開催前日まで】 ・その初心者さんが来ねぇ! プリプレイ(セッション前準備)で「PC間の関係性を決めてからセッションする」って言ってるのに初心者さんが来ねぇ!! ・待てど暮らせど反応なし。本人にメッセージを送るものの、反応なし。 ・不安になりつつ準備を粛々と進めるも、テンションは上がってこない。 【開催前日20時】 ・セッション前日、PC提出期限を過ぎた所で諦める。 ・残りの参加者二人に「2人用の代替セッションでも良いか?」と打診する。わざわざ参加申請してくれた残りの参加者に「流卓します。ゴメン」とは言えないよねぇ? ・同時に一縷の望みをかけて友人数人に声をかけて欠員補充を試みる。 ・オンセンでも再募集をかける。 ・Twitterでも再募集をかける。 ……21時から俺、セッションあるんっすけど。。。orz 【開催前日21時】 ・予定していた他卓でのセッション開始。(プレイヤー参加) ……が。友人に打診した返答や明日の代替セッションの事が気になって全然集中できず。序盤は自分がどんな発言したのかも記憶が曖昧。マジで集中力に欠いてた。申し訳ない。 【開催前日22時頃】 ・友人から参加可能との返信あり。なんとか卓が再成立。ようやく今日のセッションに集中できるようになる。後半は少しは持ち直したと思う……思いたい。 ただ、当然現在セッション中なのでプリプレイなんかやってる暇はなし。ツライ。 【開催当日】 ・俺仕事。当然プリプレイなんかやってる暇はなし。ツライ。 ・プレイヤー諸氏の尽力により、プリプレイの話が進められる。とても助かる。仕事中にチラ見しつつ、ようやく俺のテンションも上がってくる。 ・いくつかセッションに突っ込めそうなアイデアが湧いてきたので、帰宅後、それらをセッション部屋に反映してから会場開放。 【セッション開始】 うっひょー――――――――――――――――――――――――――――――――――セッション、たー―――――――――――のしー―――――――――――――――――!! ってな事がありました。 セッションが滅茶滅茶楽しかったからよかったものの、あわやの大惨事寸前でした。 実際、その前日のセッションは見ての通り集中力に欠いてたし。 たまたま運が良かっただけで今回はなんとかなったけど、普通は何ともならんぞ。 みんな、こんな時どう対処してんの? 無断欠席とかやられるとマジキッツイんで世のGM諸氏はどうしてるのか聞きたいな。 人数の幅のあるシナリオを遊ぶ、ってのが一番良いんだけど昨今のTRPGってシステム自体が人数固定の場合も結構あるじゃない。 それともフリー卓に民度を期待するのが間違ってる、で済ませてるのかなぁ。
ちゃま | |
2022/08/21 03:49[本人にのみ公開] |
🤔 SW2.5、デュオアドベンチャー購入 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ソード・ワールド2.5デュオ・アドベンチャー「煌日の姫と冴月の王子」購入。ネタバレは控え目で… まず…今までのSW2.0、2.5のシナリオブックに比べて、めっっっっっっちゃくちゃ読みやすい! SWの今までのキャンペーンシナリオブックは「最終話付近のシナリオの重要なネタバレが序盤ページの余白にTIPS!みたいなノリで書かれてある」ような事が多発していたんですが、今回それがなさそうです。 また不自然なほどページを行ったり来たりさせられる事が格段に少ないです。基本的にページ通り読んで大丈夫です。 これだけで評価爆上がりです。というか何であんな事になってたんだ。(おこ) その他にも随所に読みやすくしようという努力を感じました。 僕が読んだSW2.0、2.5のシナリオブックの中では飛び抜けてGM負荷が低いです。(個人の感想です。) 恐らく、電子書籍購入かつGMレス、オンラインセッションであったとしても経験者であればサクサク回せます。 ちょっと期待していた簡易ルールに関しては、「3人目に作成キャラ持ってきたら対応出来ない場面でてくるよ~」と書かれている通り、あくまでこのデュオアドベンチャーで事前に用意されている2キャラクターで遊ぶ事を目的として作られており、一般的に使い回せるかというと難しいかな、というものでした。 (用意されているキャラクターは技能、戦闘特技、所持アイテムまできっちり決められています。) SW2.0/2.5、中~後半特有のバフ回りの煩わしさを改善出来る事はなく。 シナリオ的には事前の情報から大きく裏切る事はなく。まだまだ斜め読みですが、個人的には可もなく不可もなし。ちょっと毒気が足りないかな… 文面通り進めちゃうと割とさっぱり終わるので、GM、PLの腕の見せ所さん…(´・ω・`) 総評としては、とにかく読みやすい、回しやすい、処理が軽い。GMおおだすかり。 ただTRPGと言うよりは初心者向けに特化するあまりゲームブック感が強く、悪く言ってしまうとロールプレイ等でこちらの入り込める余地があまりないかもなーと。 GMをすることが多いので僕個人としては今後を期待させるものではあったのですが、回したいかと言われると少し首を傾げるものでした。