赤池 智也（あかいけ ともや）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 2015 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】  【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
74 / 91

【STR】 10 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 310
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 70%　☑キック　　　 50%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 65%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 30%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☑鍵開け　　　 60%　☑精神分析　　 61%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 80%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 60%
☐値切り　　　  5%　☐他の言語：英語 81%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  8%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☑法律　　　　  6%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
レザービリー 1d8+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 キーピック 香水（カルバンクライン） タバコ（ラッキーストライク） ジッポライター レザービリー（ブラックジャック）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
わかりやすい赤池くん三行

恋人が好き
趣味は手芸
恋人にクソほど甘い


以下、読まなくても困らないキャラ設定



小さな探偵事務所を二人で細々と経営している。
霞とは小学生からの幼馴染で中学までは同じように進学したが高校時代に一度、お互い別の学校へと進学。
大学時代に偶然再会し、そこから付き合いはじめた。今では自分の探偵事務所を手伝ってくれている。

小学生の頃は霞もまだ元気でよく野原にいってみたり公園で遊んだり、霞の好きな事をしてみたりと二人でいろいろな事をしていた。
男友達には「女と遊ぶなんてだっせーなー」と言われたが自分は特に気にする事はなかった。その頃から少し霞を意識していたのかもしれない、野原に咲いた花で不器用ながらも冠を作りつけてあげた時のあの笑顔が忘れられなかった。
「ありがとう」とにこやかにほほ笑む彼女の顔を見るのがなんだか嬉しくなってしまって何度も何度も作ってはあまり出来のいいものではない花冠を霞にプレゼントしていた。
2人で野良猫を拾って神社で飼っていた事もある。給食のパンやパックの牛乳などを残して猫の餌にしたりダンボールで家を作って中には家から持ち出した毛布などを敷き詰めて猫の家にしてあげたりしていた。
運動会などでは霞に良い所を見せたいがためにこっそりと霞に隠れて空き地で走る練習などを行っていたりもした。ただ、本番では緊張しすぎてスタートラインで転んでしまい結果は芳しくはなかった。霞に頭を撫でられながら慰められた事がある。



中学時代から病弱な霞が心配であり、尚且つ見た目も非常に麗しい（と自分は思っている）ため悪い虫がつかないように霞を守りながら学生生活を送っていた。
彼女の病気をからかう者やそれを理由にいじめるもの奴らがいたらすぐに霞のところへ飛んでいった。というよりも自分が霞の傍に居たいだけだったのかもしれない。

高校は正直に言えば彼女と同じ高校に、と思っていたが彼女自身は女子高に通うと言っていたため、何よりも彼女自身がそう決めたのならと「一緒の高校に行かないか」という一言は自分の中で飲み込み、自分は男子校に通う事にした。
高校は違ったが親同士が元々仲がよかったため、自分の親から霞が今どうしているかなどが一方的に耳に入ってきていた。親には別にそんなこと聞いていないとは言ったものの、その報告だけでしか現状の霞がどうしてるかがわからなかったため興味津々であった。

「霞ちゃん大学に進学するんだって」と親から聞き、それとなくどこの大学に受験するのかなどを聞き、同じ大学を受験。
入学式が終わったタイミングで偶然を装い、声をかけ再会。

そこからは小学校中学校の時のように変わらず彼女に付き添った。病気の事もあるが、空白の3年を埋めるように、彼女と喋りたくて、彼女と触れ合いたくて。
彼女には「あまり一緒に居ると周りに勘違いされてしまうよ？」などと言われたが自分としてはそれは好都合だと思っていたし、彼女には「勘違いじゃないから問題ない」と返した。彼女がどんな顔をしていたかはわからない、自分も恥ずかしくて言った後はしばらく彼女の顔が見れなかったから。
そんな事もあり話す機会も多くなり、自分は霞が好きなんだとしっかりと自覚した上で交際を申し込み、付き合う事となった。

大学卒業前に一度、唐突に別れ話を突きつけられた事がある、あの時は正直世界の終わりがきたのかと思った。
「君が病気だろうと関係はない、俺は君とこれからも一緒にいたいんだ。絶対に離しはしない」と怒鳴った事と彼女が一緒に居てくれると言っていた事は覚えている。細かい部分は混乱していたのかうまく思い出せない。

大学卒業後はそこそこ名の通った探偵事務所で仕事をしていた。何だか突然キレ出す社員に顔が傷だらけの先輩、そして極め付けは所長は仕事しないで女の子を追いかけている始末。仕事は大変ではあったが探偵としての仕事の経験を得るにはよかったし、何より賃金が破格だった。
少しその「Ｔ探偵事務所」（名前は伏せておく）にお世話になってから独立した。
自分が独立したと同時に霞もわざわざ仕事を辞めて自分の探偵社に助手として来てくれた。
少々だらしない自分を彼女がサポートして回ってくれている。


年齢も年齢だし、そろそろ結婚しようかと考えつつたまにゼ〇シィなんかを読んだりこっそり霞の薬指のサイズを調べるために喫茶店でストローの袋を巻いてみたりと試行錯誤を繰り返している。

趣味は手芸品。ブックカバーなどを布で作ってはいるがうまくできた事はない。
出来上がったブックカバーは霞に渡して使ってもらっている。うまくできなかったのに大事に使ってもらえて内心は非常に嬉しいのだが、いつかはしっかりと綺麗なものを作って霞にプレゼントしたいと思っている。

仕事ではしっかりとしているものの、プライベートでは彼女に甘えっぱなしなところがある。彼女が本を読んでいるタイミングで背中にへばりついてみたり、腹部に顔をうずめてみたりと積極的に彼女に甘えている。
そんな自分をそのまま膝枕してくれたり頭をなでてくれたりと色々と気を使ってくれている。
彼女は本を読み終わったタイミングで「ん。智也、待たせてごめんね？」と笑顔で対応してくれる、自分はその笑顔を見るだけでもとても幸せな気持ちになれる。

【収入】年収:800万  【個人資産】4000万

【不動産】探偵事務所兼自宅  【住所】

【家族＆友人】

瑞風 霞（恋人 誕生日 4/4）:紫樹様

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
同居人 KP:横田様
シナリオクリア（神話技能＋８ こぶし＋１５）

瑞風 霞:紫樹様

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サンクチュアリ-夜の帳-
シナリオクリア（ＳＡＮ値＋４６）

瑞風 霞:紫樹様

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