ハオラン・リー(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

ナnamaナが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

ハオラン・リーの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
ハオラン・リー

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キャラクター名: ハオラン・リー
9 / 9
13 / 13
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 古物研究家 【年齢】 42 【性別】 男
【住所】 アメリカ
【出身】 中国

【SAN値】 69 / 99 【幸運】 72

【STR】 48 【APP】 75
【CON】 35 【SIZ】 60
【POW】 65 【INT】 70
【DEX】 52 【EDU】 62

【アイデア】 70 【知識】 62

【MOV】 6
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 248
【個人的な興味の技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避      26% ☐投擲      20%
☑拳銃      41% 

《探索技能》
☐応急手当    30% ☐隠密      20%
☐鍵開け      1% ☑鑑定      50%
☐聞き耳     20% ☐精神分析     1%
☐追跡      10% ☐手さばき    10%
☐登攀      20% ☑図書館     40%
☑目星      43% 

《行動技能》
☐機械修理    10% ☐重機械操作    1%
☐乗馬       5% ☐ナビゲート   10%
☐水泳      20% ☐跳躍      20%
☐電気修理    10% ☐変装       5%

《交渉技能》
☑信用      22% ☐言いくるめ    5%
☐威圧      15% ☑説得      40%
☐母国語     62% ☐魅惑      15%

《知識技能》
☐医学       1% ☐クトゥルフ神話   0%
☑オカルト    30% ☐コンピューター   5%
☐経理       5% ☑考古学     57%
☐自然      10% ☐心理学     10%
☑人類学     11% ☐電子工学     1%
☐法律       5% ☑歴史      30%
☑芸能/制作(陶芸)  80% ☑言語(英語)  40%
☑科学(地質学)  31% ☑科学(化学)   6%

詳細B:
{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
不思議な石


【支出レベル】 2 【現金】 1

{資産}
10


{バックストーリー}
【容姿の描写】
黒髪黒目 172cm 中国人
かっこいい系。最近まともなものを食べていないためひげは伸び頬こけてきているが魅力は下がっていない。

【イデオロギー/信念】
この世に不思議なものは存在すると証明したい

【重要な人々】
妻、アメリカに来てから出会った。中華系アメリカ人
不思議な石がただの石ではなく特殊な石だと認めてもらいたいと思っている
大恐慌の中、関係が悪化

【意味のある場所】
あなたの実家
庭から不思議な石を見つけた

【秘蔵の品】
土偶のように見える石。子供の手の中に握りこめる大きさ。
子供のころ実家の庭で穴を掘って遊んでいたら見つけた。
主人公が一人だけの時ほのかに光る。ただし、カメラ等があるときや、ほかの人が気づく可能性があるときは決して光らず、光るところは偶発的に発見されることはない

【特徴】
彼はこの石が光ることを証明できるなら手段は問わない

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】
 ・クン=ヤンの民
 ・ギャア=ヨスン
 ・ゾンビ


{仲間の探索者}



詳細C:
子供のころに庭で穴を掘って遊んでいたら土偶のような形にも見える石を見つけた。彼はこの石を宝物として持っていたが家族が全員出かけたときぼんやり光った。
そして、誰かが帰ってくると光らなくなった。家族にこの不思議な石を見せるが家族の前では決して光らなかった。

子供のころに見つけた不思議な石が何なのか調べるためにアメリカにわたり、気が付くと古物研究家となっていた。
古物の販売や古物のレプリカを作りそれをレプリカとして販売することで生計を立てていた。

バブルで株価が上昇する中、古物も投資対象としても人々の目に留まっていた。
人々は借金をしてでも高い古物を手に入れようとしており、
主人公も借金をして高い古物を仕入れより高く売り飛ばしていた。

しかし、大恐慌のため古物の価値も急落したため、借金をしてまで仕入れた古物を売ることができなくなった。
そして残ったのは莫大な借金。
持っていた家(店)や古物等を捨て値で処分することになった。
彼らははスラムに部屋を借り移り住みむことになった。
部屋は隙間が空いており風が吹き込んでくる。
なんとか売らずに済んだ仕事道具で小物を作りそれを売ることで一日1食だが食事をとっていた。


妻にこの石は不思議な石と認めてもらいたかったが、妻からはこの石がただの石に見えた。
妻からはこの石は彼にとって宝物で不思議な石だと証明することが生きがいだと思っていたのでお金を使うことを許容してきた。
しかし世界恐慌により余裕がなくなったことで、ただの石にお金を使うという無駄なことをしてきたせいで今の状況に陥ったと思い込んでしまう。
 
(蒼き十字路を越えてのシナリオ後)
この探索で得た金製品を売り払い彼と妻は家と元の生活を取り戻した。
古物を仕入れ古物やレプリカを売って生活をしている。

そして現在、この店ではヘビやタコをモチーフにした不思議な像や、前衛的な風景をかたどったような模型も置かれていた。


不思議な石についての資料
・不思議の石について調べてもらってきた鑑定書等はこの石がただの石ということを示しているだけで価値がないため処分せずに済んだ。
・新しいスラムの住処に置かれている。
(蒼き十字路を越えてのシナリオ後)→新居にある

主人公
両親が40歳くらいの時に生まれた子
一人っ子

主人公の家族
母 艷芳(フオントゥイ) 寿命で死亡
父 希天(シーティエン) 寿命で死亡
子供 いない

EDUの上昇チェック2回済
1度成功 1D10で3
60の3パーセントは1.8四捨五入で2

信用1D6=2-1=1

通過シナリオ
蒼き十字路を越えて

持ち物
・神々について(蒼き十字路を越えて)英語
・洞窟について(蒼き十字路を越えて)英語
・危険な生物について(蒼き十字路を越えて)英語
巨大な蜘蛛が別の世界へつながる橋を駆ける洞窟があること。なんでも、その蜘蛛の糸を渡っていくと別の世界に繋がっているんだとか。 
・ヘビとタコのような足が表裏に存在する黒曜石のネックレス
(クトゥルーとイグ)

知識
・名も無きブルースマンの唄
俺は十字路へ行き、ひざまずいた
俺は十字路へ行き、ひざまずいた
天の神に乞う「どうかお慈悲を、この哀れな男をお救いください」ってな

十字路に立ち、赤い太陽を目指す
立ち上がり、ひたすら歩いたさ
赤い光に故郷の夕焼けを見たんだ

赤い太陽も沈み、暗闇が俺を包み込んだ
俺は暗闇に捕まっちまったんだ
天の神様は俺に慈悲をくださらないみたいだ。

逃げろ、逃げろって伝えてくれ
俺は十字路に立っている
十字路で弱り果ててるんだ
暗闇で悪魔に乞う「どうかお慈悲を、この哀れな男をお救いください」ってな

・赤く輝く都市ヨス
願いを叶えてくれる神がいる。 
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック

アイデア|1d100<=#アイデア アイデア

知識|1d100<=#知識 知識

幸運|1d100<=#幸運 幸運

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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