みんなの新着日記 page.250 みんなが書いた日記の新着一覧です。表示される日記は【web全体で公開】のものになります。 日記の検索 前へ 1..247248249250 らびおり(兎檻)2024/09/29 22:39[web全体で公開]😆 【D&D5e】ドラゴンランス12【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)戦闘直前で終わっていたので、今回は戦闘から開始! この敵(カラドク)がですね……怪しいほどにHPが低かったので、PLPCともに罠を警戒していたのです(伏兵がいるのか、変身があるのか、と)(周り中に死体がありましたし)。 スリープ一発で戦闘終了できるHPだったので、イニシアチブが早かったらそうしよう、自PCよりもリルが早かったら、お任せする計画です。 結果、リルがインスピを使って高イニシを取ったので、お任せー、とスロットを節約する構えでいました。 ところが突撃者特技で離れた敵に突っ込んだ彼女が、まさかの攻撃ロールでファンブル!? こればかりは仕方ない。 手番を待って、自PCのスリープで一発退場いただきました。 あれ、普通に戦闘終了した。 読み違えたかなーー? と思いつつ、気になる巻物を拾いに行こうとしたところ…… 憑依していた霊が出現!(やっぱりーー!!) (スリープで眠らせた男は、霊体の敵に操られている被害者だったわけで。そうなると、リルがファンブルして男を殺害できなかったのは、ダイス女神の心優しい采配に思えてきました) 魔法学に成功して、DMからデータを見る許可を得る。 HP多いし、非魔法武器への抵抗。当然、憑依もあるーー!! 魅力の低い当パーティ、憑依に脆弱性があると思うんですよね!! でも憑依に対しては、クレリックのドルバックが退散を使って引きはがせる可能性はある(相手のセーヴがあるから、あくまで可能性)。 モンクのイリゼの両手が魔法武器であったのなら、大活躍シーンだったのに。(残念! まだ6レベルじゃない) ともあれ長期戦になるかもと、アウルにドラゴンズブレスをしようと考えました(最初は)。 ところが、敵ターンにDMが「つながれた亡霊」というスキルについて言及します。んんん?? データをよく読んでみると、憑依していない状態でターンが回った場合、亡霊はターン頭に魅力セーヴ15に成功しないとこの場にいられないらしい。 しかも、仮にここで倒したとしても、その縛られた場所に戻って復活するだけのようです。 敵は必死こいて憑依してくるかと思ったら、普通に攻撃してターン終了している。 ……となれば、最速なのは敵が次ターンに魅力セーヴに失敗して帰ること。 そこで自PCターンにはマインドスリヴァーを放っておきます。敵はこのセーヴに失敗して、これで次のセーヴに-1d4のデバフ。 おかえりいただける公算がだいぶ高まりました! それでも、敵が高出目でセーヴに成功する可能性もあるので、前衛PCたちは手を抜かずに果敢に攻めかかります。 アウルの援護を受けたリルが有利でクリティカルを出し、非魔法半減であってもかなりのダメージを与えました! このまま続けば、次ラウンドには倒せていたかもしれませんが、敵はまんまと魅力セーヴに失敗して帰っていきました。 うーん、誰も憑依されなくてよかった! その後は、ドアの先に続いているという血痕を追って、地下墓地へ。 (誰かの命がかかっているかもしれないので、小休憩を取らず先を急ぐことにしました) ACも知覚も高いドルバックが先頭に立ってくれて(ありがたや)、壊れた石壁の中を進んでいきます。 ところが二つ目の石壁の中で、ドルバックが知覚判定に失敗! アルトの投げたインスピで再ロールしますが、それも失敗。彼は石の崩落(トラップ)に巻き込まれそうになります! 次は敏捷力セーヴでしたが、これにも1足りないドルバック! 自PCがすかさずインスピを投げ、振り直しで今度はギリギリ成功ーーー!! 生き埋めになる事態は避けられました。は、ハラハラさせる……! しかし、道は埋まってしまったので、それ以上は血痕を追えません。う回路を探すしかないでしょう。 その途中で、骸骨馬を手に入れた……ところで時間となりました。 今回も楽しくて時間があっという間で、「あれ? もう終わった?」という感じでした。 ソス卿幻影物語を強制的に見せられたり、いろいろと謎な墓地。血痕は誰のものなのか、なんで壁を破壊して進んでいるのか、何を目指しているのか?(ドラゴンランスかな?) いろいろ気になりつつ、次回へ続く! いいね!9コメントする 1伊吹2024/09/29 22:37[web全体で公開]😊 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)季節ごとに開催される高校時代からの友人たちとのオンラインセッション!!お盆からだいぶ経ちましたが、夏休みから秋にかけての時期というわけで今日、みんなで集まってワイワイやりましたよ。ええ蛮族環境で。 主なルールブックとサプリメントは1冊ずつ買ってもらっているので、今回は『バルバロスレイジ』を購入してもらい、イルサン島を舞台にしたセッションを敢行することになったのです。 GMは今も毎週オンセをしている身内卓のひとり。 季節ごとにしか遊ばない友人たちは果たして蛮族環境を楽しんで貰えるのでしょうか? 結論から言えば、大いに楽しんでもらえましたよ。 フィジカルマスターを軸にしたバジリスクのプリーストと、同じくフィジカルマスターを軸にしたシザースコーピオンのプリースト、そしてシンプルに強いドーンのグラップラーという3人のPCは、それぞれ活躍してくれました。 バジリスクは石化SSと全天Sで石化を連発し、同格の蛮族の敏捷度を-24して移動力0に追い込んだり。 シザースコーピオンは自分でバトルソングを歌い蠍と鋏で攻撃していく前のめりで強力なスタイルです。 ドーンは爪の三連撃と高い回避力を誇り、メインスカウトとして大活躍。 三者三様に楽しんでもらえたようで、何よりです。 ただ欲を言えば、シナリオが時間ギリギリになるまで終わらず、雑談ができなかったことですかね。 互いの近況とかダラダラと話をしたかったのですが……セッション後の余韻って大事ですよね。 まあともあれ次は年末、また集まるでしょうから。 そのときはゆっくりと雑談できるといいですねえ。 いいね!12コメントする 0前へ 1..247248249250