wpekeさんの過去のタイムライン
2019年08月
ゆこりん⇒wpeke | |
2019/08/28 11:47[web全体で公開] |
wpeke⇒れい | |
2019/08/25 14:50[web全体で公開] |
> 日記:セッション終了 長時間のマスタリング ありがとうございました。 ルールもよく理解していないところフォローいただきましたみなさまにも 感謝でございます。 非常に楽しかったです。また機会がありましたら遊んでやってください。
れい⇒wpeke | |
2019/08/24 05:51[web全体で公開] |
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvJnusgIM 「不確定な切り札」のサンプルデータです。キャラ作成にどうぞ。 コピーですのでこのまま御使いくださって構いません
wpeke⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/18 22:04[web全体で公開] |
やっぱりちょっと古かったですかね~。 ただ、ロシア~ があまり秘密兵器に頼らないボンドで ゴールド~ が逆に秘密兵器と奇抜な悪役がウリなので この2本でその後の作品のほとんどの要素が出尽くしてる感が あるんですよね~。 あと、コネリーはカッコよく女優さんも美しいw 時間も2時間無いですので、余裕があればゴールド~ もぜひ~。
wpeke⇒ゆこりん | |
2019/08/18 18:00[web全体で公開] |
> 日記:先日のレレレ セッション中にもありましたが、特殊ルールがなくてもどんなテーマでも扱えちゃうのが 魅力ですね~。 もっとも そのためにある程度 プレイヤー同士で共通イメージをもっていることが必要 なのかもしれないですが。 具体的に参考にした作品名を事前に発表してしまう というのもアリかもしれませんね。 新作 撮影会のご提案 楽しみにしております。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒wpeke | |
2019/08/16 17:02[web全体で公開] |
ありがとうございます!参考になります。 コネリーボンドは別格らしいですからねー いま『ロシアより』見ました。 まず驚いたのが、やっぱり全てが古いことですかね。 男も女も、車も銃も撃ち合いも。 ある種東映チックにも感じました。 だがそれでもコネリーはかっこいい。帽子をかぶったボンドは凄く新鮮かつ魅力的に感じました。 あと、遺跡みたいなところやオリエント急行など、シナリオの参考に頑張ればできそうでした。 またD&Dとかに列車はないですがまあ、まあ… あとはいろいろ盛り込みながら、しっかりまとまってて身の丈にあった感じですかね。 とりあえず、おもしろかったです!
wpeke⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/16 00:37[web全体で公開] |
割り込み申し訳ない~。 ただ 007映画でしたら 「ロシアより愛をこめて」か「ゴールドフィンガー」を見てどちらが好きかで 判断されたらいいと思います。 不思議日本をみたいなら「007は二度死ぬ」 ちょっと間延びしてるのですが大作感があるのが「私を愛したスパイ」ですね~。 あと 「ユアアイズオンリー」は「ロシア~」がいい と思うならおすすめ。 私は「リビングデイライツ」も「消されたライセンス」も大好きですが・・。 ブロスナンなら「ゴールデンアイ」か「トゥモローネバーダイ」 ダニエルクレイグは「カジノロワイアル」か「スカイフォール」 でもやっぱり「ロシア~」と「ゴールドフィンガー」は見るべきですよ~。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒wpeke | |
2019/08/15 23:37[web全体で公開] |
まあスポーツの雑談も2,3行ならいいんじゃないか、と思っております。 一応TRPGの話もしてますし。 本来は阪神なのですが、今度パ・リーグを見かけたときは楽天応援したいな、って思わせてくれる一打でした。 はじめて手に入ったプロ野球カードも彼でしたし、もうちょい注目するかな。 せっかくなので、TRPGの話を。 007ってシステム的にどういう感じなんでしょうか? ブロスナンぐらいしか見てないですが友人にファンが多くて、ごくまれに映画の話をしたりはしてました。 今からポールさんに聞いてみようかしら。
wpeke⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/15 23:22[web全体で公開] |
> 日記:メンタル日記とDMしたい欲 おお! 楽天ファンですねw TRPGSNSで野球の話はどうか と思うのですが、ソフバンは 銀次甘く見すぎだろう ということできっちり仕事をしてくれました~。
ゆこりん⇒wpeke | |
2019/08/14 00:15[web全体で公開] |
こんばんは! 本日はありがとうございました! wpekeさん無事に合流いただけてよかったです! とても楽しい撮影会でした(*‘∀‘) わたしも監督してみたいので、その時はご参加いただけると嬉しいです! ぜひまた遊んでくださいませ!
wpeke⇒ゆこりん | |
2019/08/13 23:59[web全体で公開] |
今日はありがとうございました~。 「レレレ」はずっとやりたかったゲームでやっぱりプレイすると 楽しかったです。 もちろんGMはじめみなさんのおかげだと思いますけど。 もし、レレレをGMされるのでしたら是非参加させてください。
wpeke⇒九鬼@葬送隊長 | |
2019/08/13 21:26[web全体で公開] |
すみません。 やり方がまずかったのか、どとんとふのURLやパスが見れなく なってしまいました。 申し訳ありませんが、再度 案内 いただけませんでしょうか。
落ち葉⇒wpeke | |
2019/08/13 15:14[web全体で公開] |
私は召鬼にしました。護鬼の安定感が物凄くて…! 一応アップしたので、データは閲覧可能なはずです〜。 風水卜占と五遁は悩みますよね。どちらも充分な強さを感じます。
落ち葉⇒wpeke | |
2019/08/11 18:45[web全体で公開] |
お疲れ様です。 使える仙術をどうしようか悩んでます。前衛と後衛のどちらが良いですか? 自分としては、前衛なら五遁水or木行。後衛なら召鬼か巫蠱にしようと思っています。 そちらはいかがなさいますか?
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2019/08/10 00:52[web全体で公開] |
サッカーということで例えれば、日本のTRPGのプレーは、あまりにも「トルシエ的」のような気がするんですよね。 たしかにシナリオは粛々と片づけられるけど、それだけでいいものだろうか、と。 力量はともかく、スタイルだけでも、あのマラドーナはじめとする天才集団の面々が思い思いにプレーして、それがなんとなく大局的にはまとまって勝ってしまう、アルゼンチンのようなプレーがしたいな、と思ってます。GMは彼らの好き勝手なプレーを捌く監督、みたいな感覚で。 「相手にパスするためには、自分がパスしたくなる位置に相手がいてくれることが必要だし、そういう位置にいようとしない相手に無理してパスすることもないじゃないか」ってなんとかいう南米系の選手がいってたような気がします。 理想論にすぎるかなあ……。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/10 00:22[web全体で公開] |
「滅私奉公」ということとはちょっと違っているのですが・・ TRPGというのは チームスポーツ それも野球よりはサッカーに近いのかな と 考えています。 どんなに個人技が優れた選手でも、勝利のためにはときにチームメイトにパスを送り、ときには 他人のゴールのためにアシストを行います。 しかし それと同時に自分の勝負どころ というのを心得て その瞬間は貪欲にゴールを 狙っていく。 試合時間の中で自分のアピールどころを的確に把握し、最終的には勝利を得ながら 期待される役割を果たすことを目指す・・・理想にすぎるるかもしれませんがそんなプレイができたらいいなぁ と思うのですが・・。
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2019/08/09 17:19[web全体で公開] |
なるほど。そうですね。海外含め、たいていのルルブには「一人のプレイヤーにゲームを支配させてはいけない」とありますし、何らかの「合意」ができていることは必要ですよね。 わたし個人としては、彼らはそれを「手際よく捌く」、トスを促したりPLの行動を牽制したりすること、をPLの「空気を読む」感覚ではなく、GMに求めているように思えます。D&Dのコーラーの意味も、「GMにうまく捌かせるために各人の要求を列挙させる」ことにあるのであって、「まとめあげるうちに「PLの側からの自粛なり自重なり」を求めること」ではないような気がするんですよね。少なくとも、7対3くらいでGMの裁量のほうに重点が置かれることを前提にルールを作っている気がします。ちょっとうまく表現できませんが。 まあ、プレイスタイルの違いというか、うーん、でもPLの側から「他のPLとGMを楽しませること」を考えることに重点を置いてプレイするべき、という発言が出てくるというのは、どうなんだろう、と思うであります。それが行き過ぎて、プレイが「滅私奉公化」するのはちょっと違うだろう、と……。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/09 10:01[web全体で公開] |
> 日記:与えられるのを待つべきかこちらから奪いに行くべきか ついでですが、 TRPGのセッションは ちょっと前に流行っていた「ファシリテーション」の手法に近い と思いますが、両方とも 起源はアメリカです。 アメリカ人も 自己の主張を押し通すだけでなく 「合意形成」による目的達成が重要だ と考えるのは同じだな と。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/09 09:57[web全体で公開] |
> 日記:与えられるのを待つべきかこちらから奪いに行くべきか 発言の趣旨が「ゲーム」に参加している以上は能動的に発言していくべきだ。ということでしたらある程度は賛同できるところはあります。 (もっとも 現代のTRPGの楽しみ方は多様化しており、他の参加者のプレイをみるのが楽しい とかマスターの世界観を楽しみたい という方を否定するつもりはもちろんありません。) ただ、世の中にはTRPGへの参加が 「自分の主張を押し通す」のが目的みたいな方もいて マスターも含めて他の参加者の意見を求めずにひたすら自分のキャラの行動のみに集中される方もいますのでね~。 これはあくまでも個人的な考えなのですが、TRPGの「能動的」に動く とは他の参加者にもいかに発言させるか という行動も含む と思うのです。同じ卓の参加者の発言数が少なかったら、その方へのトスが少なかったのでは・・とか、情報の共有ができていなかったのでは・・と考えて自分の行動を選択していく というのも必要でそれはアメリカだろうが日本だろうが変わらない と思うんですよね。
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2019/08/05 00:55[web全体で公開] |
リアルな魔法、自体は、実際に歴史上に『魔法使い』が幾人も存在し、『魔女狩り』の例がいくつもあるように、『魔法』という事実の事実性は別として、『魔法使いとして生きる』という生活様式は、実際に存在するものと考えられます。そうした社会背景の中で、『魔法使い』としてのリアルな生活なり精神活動なりをゲームとしてシミュレートしようと考えるのは、別に矛盾をはらむとはわたしには思えません。 「狂気」をロールプレイできる、と主張している人間がいくらでもいるのだから、魔法もロールプレイできるのではないか! と考える人は皆、門倉先生みたいに売れないシステムばかり作ることになっちゃうのかなあ……。