四谷 英明(よつや ひであき)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
290が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
四谷 英明(よつや ひであき)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用後はコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 四谷 英明(よつや ひであき) | |
♥: | 14 / 13 | |
♥: | 15 / 15 | |
外部URL: | ||
メモ: | 指定された技能に追加して心理学を職業技能で習得 偽名 鷲尾 利奈 (わしお りな) 回避の値に+20したかったのですが 入力フォーム上制約があるようなので 技能の部分に+20を入れてます。 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 刑事 【性別】 男 【年齢】 27 【出身】 阿叫市 【学校・学位】 東京大学 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 75 / 99 【STR】 14 【APP】 14 【SAN】 75 【CON】 14 【SIZ】 12 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 18 【アイデア】 90 【DEX】 14 【EDU】 20 【知識】 100 【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 400 【個人的な興味による技能ポイント】 180 《戦闘技能》 ☑回避 54% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 85% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☐日本刀 85% 《探索技能》 ☑目星 50% ☑聞き耳 50% ☐応急手当 30% ☑追跡 75% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☑隠す 75% ☑写真術 75% ☑図書館 75% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☑変装 75% 《交渉技能》 ☐母国語 99% ☐信用 15% ☐説得 15% ☑言いくるめ 75% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☑歴史 75% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 25% ☐コンピューター 21% ☐経理 30% ☐電子工学 21% ☐天文学 21% ☐物理学 21% ☐化学 21% ☐考古学 21% ☐心理学 25% ☑法律 75% ☐人類学 21% ☐生物学 21% ☐薬学 21% ☐地質学 21% ☐博物学 30% ☐芸術: 25% ☐医学 25% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} スマホ、財布、手袋、メイクセット ルーペ、時計(隠しカメラ)、ペン型録音機 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
嫌いな人間? そうだな、、、 直ぐに目の前の欲に左右される人間と 感情に左右され、大局を見れない奴 あと、、、 大した努力が出来ても居ないのに 人を羨む浅ましい人間だな 昔から何も努力せずともなんでもこなせる男だった。 不足などなかった。 自分が一番 結果など見なくとも 誰も自分に勝つ者は無い。 だがそんな中、彼が居た 彼は自分よりも全てにおいて優っていて いつも自分の先をいっていた。 努力しても、必ず先に彼が居た。 ムキになった 人生で初めて感情的になった。 そして気がついた。 苦しい 悔しい 楽しい たのしい!! タノシイタノシイタノシイ!! 気がつけば彼を追っていた。 追う事がここまで楽しいとは 追いつけない物に縋ろうと足掻く事がここまで 自分を行動的にさせるとは思っていなかった 彼に負ける事は悔しかったが その分負けないという感情が湧いてくる。 彼の人生は彼を追う事で 敗北を知り、羨望と憎しみを抱き しかしそれでも彼に立ち向かうことをやめられない 彼は憎い存在であり、 憧れである。 愛にも、憎悪にも似た感情を彼に抱く様になった。 負け続ける事は辛かった しんどかった。 彼の心はすり減っていく その中、 すり減らない方法を見つける 女装である。 別の自分になる 嫉妬と愛と憎悪でまみれた自分を隠し 情けない自分を他人に曝け出さない様にするために 女装は最適だった。 以下ネタバレ HO2『天才』※男性探索者限定。 [ステータス] > EDU20固定。EDU含む能力値の合計が最低でも105以上になるように。POWとDEXのみ18不可。 [職業技能] > ★法律、図書館、言いくるめ、隠す、変装、歴史、追跡、写真術 > (★がついている技能は最低でも75%は所持するように) > 拳銃技能と日本刀技能を85%固定で所持している(その他で取得、追加の取得不可) [特徴] > 『天才』 > 職業技能以外の全ての知識技能(クトゥルフ神話技能以外)の初期値が+20%される。ただし、ファンブルした場合はプライドが傷付き、次に振る技能の成功率−20%(ファンブル処理はなし) ‘‘‘ [設定] あなたは利⼰的な天才だ。 ろくに努⼒をしなくても、何をやらせても⼀流クラスであり、才能の塊である。本気で努⼒したことはない。 あなたは公安警察になりたくてなったわけではない。 ⼤学の同期──鷲尾矜⼆という⼈物がいなければ公安警察どころか官僚にすらならなかっただろう。 ただ、腐った権⼒構造を変えることには興味があった。 無能が幅を利かせている状況にはうんざりだ。不正と汚職が世界には溢れている。それは是正しなければならない。その為にエリートとして地位を⼿に⼊れるのだ。地位の為に難事件をこなし、良い成績を納める必要がある。 話は戻って、官僚という道を⽬指したのは、鷲尾という⼈間に負けたくなかったからだ。 鷲尾は何をやらせても超⼀流であり、勉強だけの⼈間じゃない。 何も彼には勝てないと思う。多くの⼈間は下を⾒れば、⾃分より下の⼈間がいると⾔うが、今まで出会ってきた⼈々は何某かの分野で⾃分より勝るものがあった。 だが、⼰が鷲尾に勝っているところは何もない、ずっとあらゆる分野で敗北してきた。 そう、彼は完全な上位互換なのだ。 あなたも努⼒はそこまでしてきた⼈間ではないが、こちらがむきになって時間を注いでも涼しい顔をして彼はそれを超えてくる。 彼に勝つために、同じ⼟俵である国家公務員に志願し、警察庁に⼊庁を希望した。 今は負けていたとしても⻑い年⽉をかければ、いつか彼に届くと信じている。 此度、成績が優秀であることを理由にエリート揃いの公安警察に推薦され、あなたはそれを承諾した。 鷲尾がいなければ⾃分が頂点だというのに…… HO1とは同じ学部で同じ剣道部所属と⼤学時代から⻑い付き合いだが、東⼤のocikoboreである彼を軽蔑、⾒下している部分がある。(仲が悪いわけではない)しかし、才能がない⼈物だと思っていたが故に警察庁に⼊庁できたことに対しては驚く部分がある。 HO3、HO4とは官庁訪問からの付き合いであり、共に戦ってきた仲間である。 あなたの⽬的は『鷲尾矜⼆に打ち勝つこと』と優先度は下がるが『腐った権⼒構造を正常なものに正すために昇進すること』だ。 [関係NPC情報] 鷲尾矜⼆(わしお きょうじ) 彼には複雑な感情を抱いている。 どうしようもないほどに彼に劣等感を持っているし、どうしようもないほど彼に嫉妬しているが、これが嫌悪なのか分からない。超えるべき相⼿である。 ‘‘‘ |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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キャラクターID: 166203088807plant290
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION