ダリオン・マクラウド（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 商店主／店員 【性別】 男 【年齢】 44 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
79 / 95

【STR】 15 【APP】 7 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 64%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  ☑ショットガン 70%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 65%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 4%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 71%  ☑薬学 81%  
□地質学 1%  ☑博物学 70%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
２０ゲージショットガン（二連式） 2D6/1D6/1D3 10m/20m/50m １または２


{所持品}
ショットガン スキットル（酒入り） 財布 ショットガンの弾 スキットル（水入り）ポーク・アンド・ビーンズの缶詰（塩漬けポークと豆の煮込み）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
 イゴーロナクのむさぼり食う
ＨＰ最大値－１
ＰＯＷ－３
ＩＮＴ－３
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
宇宙からの色
ティンダロスの猟犬
イゴーロナク
【探索者の履歴】
原子力のラブレター KP:まう様 1d10+1d6+1d3→７のSAN値回復 聞き耳５ポイント、薬学１０ポイント成長
ガーディアンズ・オブ・アメリカ KP:四条大蒜様 1d10+1d6→６ポイントのSAN値回復 目星５ポイント成長 後遺症発症

「ひょっとしたら、俺が知らない酒を仕入れられるルートを開拓できるかもな・・・。
　しかも、販売してるわけではないからあの忌々しい禁酒法にも引っかからないと・・・。
　よし！その話乗った！」

１９２０年代のアメリカの雑貨屋で店員を勤める元ディレッタントの店員。アメリカの各地の地酒を仕入れ生計を立てていた少し裕福な家に産まれた。この商売をしていた父親はブランドや種類でなく、希少な珍しい酒をコレクションすることが好きであった。そのため、ダリオンの家には、町のBarではあまり見かけないような酒が数多く飾られていた。そんな環境のせいかどうかはわからないがダリオンは世界中にあるすべての酒を飲んでみたいと願うようになった。家に飾られる酒を飲むと父親にこっぴどく叱られるので、父親がしている事業の従業員として働き始めた。各地を回り、知らない酒の見た目、注ぐときの音、香り、味、原料とすべてを知り、すべてを堪能する。それがダリオンの生きがいであった。しかし、禁酒法の制定により、彼の父親の事業は一気に衰退、一気に没落貴族となってしまう。いやいやながらも、生活費を稼がねばならないため、町の雑貨屋で店員となる。ところが、彼は禁酒法の個々人が飲む分には違法とはならない穴を付き、禁酒法が制定される前に自分の全財産のほとんどを使って酒を買い占めた。そのため、彼の部屋には大量の買いだめした各地の酒が眠っている。目新しい酒と出会う機会はなくなってしまったが、彼は酒が飲めなくなる最悪の事態は回避することができたのであった。彼は今日も禁酒法の廃止を、今か今かと待ち望みながら警察の目を気にしつつ、ちびちびと酒を楽しむのだった。性格は、典型的な飲んだくれであり、酒の卸売りをしていたことや酒および酒にまつわる事象に詳しいことを知らない人にとっては、かなり残念な人間と思えるだろう。興味、関心のほとんどは、酒にまつわることである。酔いが醒めた状態の彼に出会うことはかなり難しい。基本、酔っているため難しいことは考えず、適当に了承、承諾する。
[技能の説明]
ショットガン→ディレッタント時代の狩り、店員の防犯対策のおかげで扱いには慣れている。
生物学、薬学、博物学→ディレッタント時代に酒を扱う上で、身につけた知識。
言いくるめ→店員時代では、名字を名乗るだけでも怪しまれるため。
　　　　　　あと、実際に酒を持っていて、そのことをごまかすため。
目星、聞き耳、回避→探索者としてとった技能です。

マクロはありません。

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