民田 小成（たみだ こなす）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校２年生（ルルブの古物研究家ベース） 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 7 【APP】 5 【SAN】 70
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☐回避　　　　 80%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 55%　☑聞き耳　　　 55%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 33%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：木工　 35%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☑値切り　　　 60%　☑ほかの言語：英語  6%
☑ほかの言語：古語 26%　

《知識技能》
☑歴史　　　　 55%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト　　 66%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：古紙修復 25%
☐医学　　　　  5%　☑芸術：やせ我慢 42%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

「茶瀬木高校オカルト部」KP：koruku様
SAN値：70→64、オカルト：50→66



引っ込み思案な茶瀬木高校２年生。
人付き合いは得意ではないけれど、部のみんなとは普通に話せる。
小学生の時、宮大工の父と一緒に京都から越してきた。

「えへへ、今日の話は面白かったね」
「うん、うん、うん、そうだよね、僕もそう思う」
「うわあああ、ごめんなさい、恐れ多かったよね、ちょっと考えればわかるじゃん、迷惑だよね、１０人に聞いたら１０人そういうよ。そういうところだぞ、僕」


小さい頃から周りに年の近い子供が少なく、運動も苦手だったので、もっぱら父の仕事場に入り浸って育った。

高校にあがるとき、少しはコミュニケーション術を学ばないといけないと思い、部活動を見学してまわったが全くと言っていいほど馴染めなかった。というよりほとんど認知もされていなかった。入部前から幽霊部員状態だったのだ。

半ば諦めの気持ちで最後に覗いたオカルト部では、なんと名前を呼んでもらえたのだ。
ああ、自分の居場所はきっとここなんだ、そう思った。
感激のあまりその日は「ああ」とか「うう」としか喋れなかった。

オカルト部という活動内容もよかった。
家の蔵書や、父の仕事仲間から不思議な話をたくさん読み聞きしてきたので、怪談話のストックはちょっとしたものだったのだ。
けれど意気揚々と部活動を進めるうちに気が付いた。
自分は怖い話を話して聞かせるセンスが壊滅的だなあ、と。

すぐに説明っぽくなって補足で話の腰を折る。聞き手の顔色を窺いすぎる。自分で話していて怖くなってくる。ちょっとしたことで動揺して話が頭から飛ぶ。

それでも精力的な華谷部長はいつでも先頭に立ってかっこうよかったし、顧問の久先生はかわいくて時々部室で会うたびにどきどきした。
部員のみんなともきっとうまくやれてると思う。

母さん、僕はいまとっても幸せです。


一人称:僕
二人称:きみ、〇〇さん

好きなもの:いちごミルク、コロッケパン、オカルト部のみんな
苦手なもの:数学、大声だす人、炭酸飲料

【職業P（220）】
目星:25+30:あ、はさみ探してるの？ここ、ここに置いて、あ、僕が言わなくてもわかるよね、そうだよね、えへへ
図書館:25+10（+20）:５月号の特集記事だよね、うん、３回読んだ
製作（木工）:5+30:削りたての木ってすごくいい匂いがするんだ
値切り:5+55:これ…すごく古いものだよ、なのに壊れてもいないし、大事にされてきたのかな
ほかの言語（古語）:1+25:たぶん、読める、と、思う。あ、でも、素人知識だし、間違ってたらごめん、やっぱり読めないかも、なんかそんな気がしてきた。ほんと
歴史:20+35:廃仏毀釈の時に仏教がその否定されて、だから、地蔵も、なんていうかうん
オカルト:5+10（+35）:本持ってきたから、僕が話すよりちゃんと怖いと思う
芸術（古紙修復）:5+20:かびとか、うん。

【趣味P（130）】
聞き耳:25+30:すごい。すごい、怖かった。話すの上手だね。
隠れる:10+23:屋上とか、トイレとか、うん。別に誰が探しにくるわけじゃないんだけど。
ほかの言語（英語）:1+5:中間テスト赤点じゃなかったよ。
オカルト:5（+10）+35:大きな音でおどかしにくるホラー映画ってどうかと思うな。あ、ええと、好きか嫌いかっていうか、ぜんぜん、否定とかじゃなくって、ああー、そうだね。そうかも。うん。
芸術（やせ我慢）:5+37:コワクナイヨ。

特徴:
【愛書家（2-04）】図書館に+20%、自宅の書庫で図書館ロール可能。
【俊敏（3-07）】:回避の初期値がDEX×5（80）

◆民田ナス（山形県）
　山形県鶴岡市民田地域で古くから作られてきたナスで、江戸時代に京都の宮大工が持ち込んだのが定着したと考えられています。

　果実は小丸ナスタイプの卵型で、果皮が堅く果肉にしまりがあり、様々な漬物に適した小なすとして受け継がれてきたものです。


茄子：花言葉：希望、つつましい幸福

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=70

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=55

//鍵開け=1

//図書館=60

//目星=55

//言いくるめ=5

//オカルト=66

//クトゥルフ神話=0

//回避=80

//マーシャルアーツ=1