Ｋ（JOJO用キャラクターシート）

※立ち絵はまるこ*様作の自己満めーかー（https://picrew.me/image_maker/68883）を使用して作成しています。無断転載はおやめください！


【名前】
カヴァッロ

【性別】
男

【年齢】
23

【JOJOポイント】1/7　【リタイアポイント】3/3　【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

《人間特性》
　基本ランク　/　限定ランク
【身体】C / 怪力：A(↑↑)
【運動】C / 身軽：B（↑）
【外見】D / 
【技術】D / 
【知識】C / 
【感覚】A / 
【資産】C / 仕事で稼いだ資金:B(↑)
【人脈】C / 情報屋の知り合い:B(↑)

【性格】いつも飄々としている(ように振舞っている)　※スタンド使い固定
【性格】過去に失った想い人がいる
【性格】内に秘めた衝動
【性格】仲間想い
【性格】仕事に実直
【性格】噂話が好き
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

《人物像》
ギャングチーム『パッショーネ』に所属している。
基本的には仲間想いで飄々とした立ち振る舞いをしているが、心の底では常に泣き出したいような破壊したいようなどうにもならない衝動が渦巻いている。自分自身が見た目の割に並外れた怪力の持ち主であることを自覚していることや、一度その衝動に任せて自分自身の想い人を殺害してしまった経験を深く反省し後悔している為、今はある程度自制できている。たぶん腹を立てて爆発する…といったことは滅多に無い。
大切な仲間と離れたくない、仲間が死ぬくらいなら自分自身の犠牲も厭わないという心意気で仕事をこなしている(極端な執着はしていない)。


自分自身が常に飄々とした性格を装っているのは、自分のかつての想い人がこの性格だったこと（好きな人の仕草は真似たくなるアレ、いわゆるミラーリングってやつ）と、過去に受けた虐待が原因。
簡単に怒ったり泣いたりすると余計に殴られるので、何ともない素振りを見せて切り抜けていた。


「信頼した大事な仲間なんだ。どこまでもついて行くつもりでいるよ、僕はね」

《持ち物》
上着、財布、折りたたみナイフ、ペンダント(チャームが鍵の形をしていて、中に想い人の遺灰が入っている所謂ソウルジュエリー。お守り。)

【スタンド】
スタンド名:If this is an abyss, you must be an angel(ここが奈落なら、きみは天使)


　　特徴：射程　　　：攻撃　　　：造形　　　　：最終値
能力　　：遠距離型　：直接攻撃型：大型編成
破壊力　：－１　　　：　　　　　：－２　　　　：E(完成+1)
精密動作：　　　　　：＋１　　　：　　　　　　：B
スピード：　　　　　：＋１　　　：　　　　　　：A(完成+1)
持続力　：＋１　　　：　　　　　：　　　　　　：B(完成+1)
成長性　：－１　　　：－１　　　：－１　　　　：E(完成-1)
射程距離：Ｂ　　　　：　　　　　：　　　　　　：B
攻撃条件：　　　　　：Ｃ　　　　：　　　　　　：C
防御性能：　　　　　：　　　　　：Ａ　　　　　：A

※ハウスルール・ナナシ式導入時オプション
【完成】
・スタンドが成長しきっている。

《取得条件》
・成長性がDである。

《ステータス変化》
・破壊、精密、スピード、持続のいずれかを合計＋３（重複可）、ただし持続がB以上になるように割り振らなければならない（他オプションのステータス変化の結果を含む）、成長性→E（完成）、リタイアポイントの最大値−２。

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《ヴィジョン》
先端が針のように鋭く尖っている糸が無数に絡まり、ツタ状に伸びている。縫い糸の色は任意に変化するが、基本的に色を指定しない場合は緑色。

《能力》
・糸が集合していれば鋭い先端を利用して相手を槍のように貫くことができる。
※直接攻撃をする場合はこの方法を想定しています。

・針と糸を利用して物体同士を縫い合わせる。(ツタ状に絡まった糸から一本もしくは数本ほつれるように移動して目標を縫い合わせる)
利用法の具体例としては例えば壁とドアを縫い合わせて開かなくさせる、千切れた腕や傷口を縫い合わせて応急手当など。（痛みは残るが）

・糸の通った針をどこかに突き刺しておけば、糸を握れば刺した針の場所まで移動することができる。
※逆も然り。糸を握って針を突き刺した対象を引っ張り上げることもできる。

・糸をどこかに張り巡らせることで相手の移動に関してある程度の足止めが可能かもしれない。

・感覚が共有される＝どこかにごく細い糸を予め張ることにより、誰かがその地点を通ったことを遠距離から探知可能。

・液体等を”糸”に染みこませておけば、その液体を差し込んだ対象に注ぐことも可能だし、思念や他者のスタンドエネルギーを糸を介して針を刺した先に伝わせることもできる。
※これまた逆も然り。相手のスタンドエネルギーが本体に伝わることもあるし、うまく利用すれば根本に伝わらせアースのようにエネルギーを逃がすことも可能。


糸の強度や針の破壊力は糸の太さに比例する。
あまり細いと視認は困難だが簡単に切断できる、太いと強度は上がるが視認されやすい。

スタンド名の由来は、Zabadakのアルバム『ここが奈落なら、きみは天使』　より。


【シナリオ参加履歴】
・『少女護衛任務』：GM:ナナシ様
「まずは……Di molto grazie!これを言っておかないとね。
この一件は……僕含め皆の覚悟、信頼、幸運、機転…そんなものが複雑に絡み合って、それがあったからここまで辿りつけたんだ。”ここが奈落なら、きみは天使”……一度行動を共にした以上は、地獄の底までついていこうじゃあないか、なんて格好つけた考え持ってたけど、大袈裟すぎたかな？」

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