サイフォン（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 ルーンフォーク 【性別】 女性
【年齢】 2歳 【生まれ】 射手

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 11 【B】 3
【体】 8 【C】 7 【D】 3
【心】 6 【E】 9 【F】 2

《能力値》
【器用度】 26 〔器用度ボーナス: 4 〕 ++
【敏捷度】 16 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋　力】 15 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 16 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 9 〔精神力ボーナス: 1 〕 ++

【生命抵抗力】 5 【精神抵抗力】 4

【冒険者レベル】 3 【経験点】 6500

【シューターレベル】 3
【マギテックレベル】 3
【スカウトレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 5 【運動】 3 【観察】 3 【知識】 2

【魔物知識】 0 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 16m/ 48m

{武器}



{防具}



【回避力】 0 【防護点】 0

{種族特徴}



{戦闘特技}
ターゲッティング
武器習熟ガンA


{魔法など}



{言語}

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}



{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】  【預金/借金】 

{設定など}
冒険に出た理由：失われた家門を取り戻すため

＜性格＞
アライメント：混沌にして中立
姉妹機であるヴィオに似て、言動に癖があります。
妄想癖があります。

＜経歴＞
3行で
・邪神を信仰してるアブナイ人です。
・自分には秘めたる使命があるという妄想を持っている中二病患者です。
・引きこもりです。友達いません。

東方緋想剣のPCヴィオの姉妹機として、ウルシラ地方は人間の王国ウル・ヴァ・ドゥール
近くのジェネレーターから誕生する。
生まれて間もない頃、邪神(PLはラーリスやツァイデスなど分かりやすい神様を想定
していますが、GM様が出したい敵性勢力と合ってる方がいいでしょうか)に
顕現(ルーンフォークにも見える/声が聞こえる形態)され、「失われたヴィオシリーズを集め、
"本来の目的"を遂行せよ」とそそのかされた。その際に「君のようなルーンフォークは
(自己崩壊しそうな様が)美しい」と告白された。
サイフォンは驚きはしたものの、純真なので特に疑わずにその自称神様の言葉を信じ、
冒険者として生計を立てつつ姉妹機を探すことにしました。なお邪神は名乗らなかったので名前は知りません。
(一般技能：クレリックで該当の邪神を信仰している状態です。本人は、「そういえば神様の
名前聞き忘れまシタ…でもソレっぽいこと言ってたし、アタシみたいな本来声も聞こえない
種族にも声をかけてくださるなんて、きっと良い神様デス！！」と思っています)
神様に言われたので手近な街で冒険者を始め、駆け出しとして何度か依頼をこなしています。
特に深い理由はありませんが、なんとなく自らの使命は他人に秘めるべきと考えており、
偽名を名乗っています(サイフォンは本名ではありません。本名は未定です)。
依頼がないときは、冒険者の宿ででぐーたら惰眠を貪るか、バーサタイルで趣味の
昔の映像(アニメ・マンガ等を想定)を見ています。
また生活費稼ぎと、ルーンフォークとしての性に合うこともあって、冒険者の宿で
働いています(一般技能：ウェイトレス)。
数々のエキセントリックな言動と常時メイド服の特徴的な容姿が冒険者仲間の間で
知られており、それなりに知名度(名誉点30)があります。

ヴィオシリーズとしての能力をデータとして持たせるかどうかはGM様にお任せします。

＜一般技能＞
ウェイトレス：Lv1
クレリック：Lv1(神様未定)

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2019/4/13 天剣卓Session1 リザルト 経験点：2,780+ピンゾロ
1ゾロ50点x2 報酬額：6,000G 名誉点：21 成長数：4回 共有G ：350G
サイフォンさんの「成長ダイス4回」ロール(GR4)＜br＞→ SwordWorld2_5 : [6、2]-＞(精神力 or 敏捷度) | [4、4]-＞(生命力) | [1、6]-＞(器用度 or 精神力) | [1、1]-＞(器用度)

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