ジール（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 リカント 【性別】 女
【年齢】 16 【生まれ】 密偵

《基礎能力値》
【技】 13 【A】 5 【B】 8
【体】 5 【C】 12 【D】 9
【心】 7 【E】 9 【F】 5

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++
【敏捷度】 21 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 ++
【筋　力】 17 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 14 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 16 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 12 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 4

【冒険者レベル】 2 【経験点】 0

【グラップラーレベル】 2
【スカウトレベル】 1
【セージレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 4 【観察】 4 【知識】 3

【魔物知識】 3 【先制力】 4 【移動力】 3m/ 21m/ 63m

【基本命中力：グラップラー】 5

【追加ダメージ：グラップラー】 4

【基本回避力：グラップラー】 5

{武器}
〈ハードノッカー〉命中+1、威力10+1、C11
〈スパイクブーツ〉命中-1、威力11、c11


{防具}
〈ソフトレザー〉防護+3


【回避力】 5 【防護点】 3

{種族特徴}
【暗視(獣変貌)】【獣変貌】


{戦闘特技}
《追加攻撃》
《武器習熟A/格闘》


{魔法など}



{言語}
リカント語・交易共通語(会話・読文)
汎用蛮族語(会話)

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 12
【行動】 スパイクブーツで近接攻撃 (ジャンピングハイキック)
【効果】 威力10、C11+追加ダメージ4
【台詞】 「これでもどうぞっ、と」

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 12
【行動】 知識判定
【効果】 
【台詞】 「……んー、これは……」

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 14
【行動】 ハードノッカーでのパンチで追加攻撃(右ストレート・アッパー)
【効果】 威力10、C11+4×2
【台詞】 「弐撃っ!」

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 17
【行動】 スカウト運動判定
【効果】 
【台詞】 「ここはボクに任せて」

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 要望

{所持品}
〈冒険者セット〉
〈スカウト用ツール〉
〈保存食(1週間分)〉


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】 0 / 0 【冒険者ランク】 なし

《所持金》
【現金】 200 【預金/借金】 

{設定など}
「ボクはジール・レガーロ。好きに呼んで」
「これはそのままだと致死性の毒があるから、生で食べたらダメだよ」
「……ぐるるぉーん」
 背丈の低いリカントの少女。冷たそうだが温厚。
 育った環境のおかげで情報屋とのコネがそれなりにある。戦闘スタイルは暴力的。
 地位や名誉の獲得にはそれほど積極的でないものの、親の影響で他の冒険者に手を貸す事が多い。
 よく街の料理屋や酒場で黙々とご飯を食べている。
 酒は飲まない。絶対に飲まない。


【ジールの経歴】
 アルフレイム大陸の北部生まれ。実家はキャラバンで、孤児も含めた異種族混合の大家族。
 幼少期はやんちゃでそこら辺の草や木の実をよく食べていたが、とんでもない毒に当たって三日三晩苦しんでからは用心深く慎重な性格になった。この際片方の耳が変色したので、冒険者になってからは包帯を巻く様にしている。

 成人後も家業を手伝っていたが、ナイトメアの兄が独り立ちしてから「自分もそろそろ親離れしないとなぁ」という感じで冒険者を志した。(実子であり末っ子なので親はギャン泣きした)
 情報収集やハーブを使った薬膳料理が得意。
 機会に恵まれなかったためか獣変貌が大の苦手であり、見た目は目がぼんやり光るぐらいしか変化がない。