灯月 綺来さんの過去のタイムライン
2024年06月
灯月 綺来 | |
2024/06/29 17:17[web全体で公開] |
灯月 綺来 | |
2024/06/12 19:17[web全体で公開] |
😊 ずっと気になってたシナリオに行ったよ! 調査の順番死ぬほど悩みました。 のりりさんGMのマギカロギア黄昏選書収録シナリオ「別れの時間」に参加させていただきました! 前に回った「うさぎになあれ!」でご一緒したPLメンバーでGM出来ますよと仰って下さった方が立卓して下さいました。 確か「うさぎになあれ!」のGMさんの紹介がきっかけの、繋がりが生んだ卓です。 参加したPCは「ディルク・トゥレフィア」という、師匠を盲信する阿房宮所属の男性司書です。 いい弟子に見られたいから師匠の前では猫を被り、師匠がいないと口悪めな話し方になります。 墓守をする傀儡師という、癖のある情報過多な魔法使いです。 「ネクロマンサー」が構成コンセプトで、【禁呪】と【屍型】で悪いことします。 弱点は「元型が破壊されないと悪いことができないこと」で、攻撃手段は元型のエフェクトなので火力もあまり見込めません…要リスペックかなあ〜 ご一緒した魔法使いは、「チュン太」というシマエナガの姿をした風の導師精霊が相棒のネタに飢える漫画家訪問者くんと、ディルクよりも頼もしい性別不明の猟鬼所属の異端者です。 2人はディルクの弟弟子で、なんだかんだ自慢の弟弟子だと誇らしげにしているかと^^ チュン太くんほんま可愛かった&影の功労者です。 異端者くん、代わりに兄弟子ならない?って何度も言いたくなったくらいマジで頼り甲斐がありました( ’ω’) シナリオはドイツが舞台で、PCに師匠がいます。 GMは矛盾などなく回れるよう、改変した部分がいくつかあるとお話ししてました。 調査はディルクがメインに赴き、断章がいたら弟弟子2人に任すことをしてました。 阿房宮特記「希薄な存在」で魔力4になっちゃったし、出てきた断章はディルクと相性が悪いのが多かったが故の調査担当……! 調査の順番にすごい悩んだけど、シナリオ読んだらそこまで気にする必要はなかったかもしれないなと。 ただ、大きな選択があるのでそこをしくじるとえらいことになります。 冗談抜きでマジでえらいことになります(回った後にシナリオ読んだ) 回り終えた後にシナリオを読むとより全貌を理解できると感じます。 魔法戦は、ディルクは全て立会人で参加してました。 全部魔力決定のせいだね( ’ω’ ) もしものために【転生】を積んできたのがよかったようで、魔力リセットも兼ねて死亡した後に復活……でも運命って残酷……復活した時の魔力も4でした。 ちなみに、綺来は今回で初めて立会人を務めている状態で魔力0になり、死亡&復活しました。 【転生】という名のお守りがあったから安全に復活できたけど、ない時はゾッとしますね… せっかくだったので、復活の描写も入れさせていただきました(承諾ありがとうございました) ※GMPLから色々教えていただいて復活しました 禁書戦は構成の影響からアンカーを務めまして、トドメの描写をさせていただきました。 禁書…賢いようで…ディルクは何も出来なかった…けど、相談いただきまして訪問者くんが騎士を【屍型】用に消滅&使役どうぞ!と仰ってくれたので、使役させていただきました。 騎士のおかげで禁書は無事編纂! 流石は師匠が特別愛した弟子達だ……綺来から見て、連携プレーとかやりくりとか色々すごかった(語彙力) エンディングは師匠と弟弟子達とでコーヒーを啜って今回のお話とかをしてハッピーエンド! ディルクはこのシーン描写ですこぶる嫌う人物が出来ましたw(ヒント:円卓所属の公式NPCの男性) 導入では師匠を盲信・崇めていた感じでしたが、成長して少しずつ師匠離れを行い、自立しようと奮闘するディルクの姿が見られるかもしれません。 あとGMがエンドロール演出をされまして、会場もめっちゃ凝っててビビりました(語彙) この分科会、色々刺さりすぎて断章の回収に苦戦した場面少なかったかも? 【転生】使う魔法戦は、ダメージ調整をしてもらいたくてめっちゃ頑張ってもらってました……ありがとう訪問者くん……(土下座) 師匠と深く関わりたい人や会話をしたい人におすすめしたいシナリオでした……別PCでまた行きたい(え?) あとPC達にいかなる運命が起こっても受け入れることができる人にも行ってほしいです。 これに関してはGMの塩梅にもよるかも? 弟子達の今後の活躍も楽しみになっちゃったじゃないか!また愛弟子組で任務行こうな! マスタリングありがとうございました&楽しく参加させていただきました!✌️( ’ω’ )✌️