可惜夜(アラタヨ)(ケダモノオペラ用キャラクターシート)
つぎのが作成したTRPG「ケダモノオペラ」用のキャラクターシートです。
可惜夜(アラタヨ)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ケダモノオペラ |
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キャラクター名: | 可惜夜(アラタヨ) | |
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メモ: | ||
詳細A: |
【ケダモノ名】可惜夜(アラタヨ) 【ケダモノ種】キツネヴィ 【権能】慈愛(他者の心を理解し、利用する交渉力。また医療などの癒す力。) 【欲望】奉仕(誰かに尽くすことを喜びとしており、頼りにされるのを待っている) 【擬似餌の姿】"狐憑き" 普段は「中性的な見目の宮司(神主さん)」の姿。 老若男女から器物まで様々なモノに化けられる。 うっかり耳と尻尾が出ることも…… 正体を見抜く目を持つ者が見れば、宮司の影が時折、キツネの形に見えるかもしれない。 【住処】"打ち棄てられたヤシロ" 「夢が流れ着く岸辺」に在る。 人々の信仰が忘れ去られた場所。 今や、そこに社があった事すら、誰も覚えていない… 【弱点】 ・尾に水をかけられること 弱点の影響:超常の力が失われる(乾けば元に戻る) ・いなり寿司 弱点の影響:気を取られ、目で追ってしまう 《オペラ》"魔境" 効果:その炎は人に偽りの救いを与え、堕落させる 条件:そのモノがあなたを信じる オペラ予言:そのモノの価値観は一変しました。その魂は生きながらにしてあなたのものになりました。 《伝説》"永劫の別れ" 「とある神さま」に仕えていましたが、人々の信仰を失い、神さまは死んでしまいました。 主人(あるじ)の死を受け入れられず、打ち捨てられた社に居座り続けています。 《伝説》"人身御供(ヒトミゴクウ)" 実は、元人間です。 ムラの日照りと不作を鎮める為、とある「儀式」によって、神に供物として捧げられました。 幸か不幸か、神に気に入られ、生きながらにして神の使い(ケダモノ)となりました。 当人は、すっかりその事を忘れています。 |
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詳細B: |
《特技》 ①"たぶらかす" C ⚅ その言葉はいつも輝いていて 善きものに聞こえる 特技予言:自分で自分が嫌いになりました 特技予言:耳を貸しませんでした ②"堕天の灯火" C ⚅ 天上の火種を持っており 自在にコントロールできる 特技予言:大事なものが灰になりました 特技予言:強い光が闇を消し去りました ③"煙の幻灯" B ⚅⚅ その煙の揺らめきの向こうに 誘惑的な幻をつくりだす 特技予言:煙に巻きました 特技予言:こんなに求めてるのに、触れることができません ④"ずる賢い獣" B ⚅⚅ 自分を追う狩人を翻弄し 自分が追う獲物を着実に追いつめる 特技予言:他者の成果を横取りしました 特技予言:本心と反対のことを話しました ⑤"破滅のペテン" A ⚅⚅⚅ キツネヴィのたばかりにより 状況が突然にひっくりかえる 特技予言:あなたは誤解されたままでした 特技予言:あなたは失望され、見限られました |
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詳細C: |
『主人(あるじ)さま……』 『主人(あるじ)さまが、お戻りになるまで、この社を守らねばならぬ』 『迷い込んだか、人の子や。村まで送りかえしちゃろう。』 稲荷空狐(イナリクウコ/三千年以上の年を重ねており、神通力が使える妖狐の事)。 「主人(あるじ)さま」を失った神の使い。 主人(あるじ)の死(消失)を受け入れられず、打ち捨てられた社に居座り続けています。 かつて、よね子の住む村一帯の土地を治める主人(あるじ)に仕えていましたが、数百年前の「とある事件」で、社は打ち捨てられ、力の殆どを失っています。 シナリオ開始時点、危うく消失しかけていたところで、農夫の声を聞きつけました。 何の偶然か… よね子が、別れた『主人(あるじ)さま』と瓜二つだった為、驚愕することになる…(予定です!) ◆イメージ曲:懺悔参り(羽生まゐご) ────── 【参加記録】 ◆2024.05.GMしょーちゃんさん『小さな花嫁が来た話』 《伝説》小さな花嫁が来た話(仮) |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 171365080231xwnngikg153
データを出力する
本作は、「池梟リョーマ、アークライト、新紀元社」が権利を有する「ケダモノオペラ」の二次創作物です。