ゆゆさんの過去のタイムライン
2024年10月
温森おかゆ(まんじゅう)⇒ゆゆ | |
2024/10/26 21:12[web全体で公開] |
ゆゆ | |
2024/10/26 00:47[web全体で公開] |
😶 念のために もしかしたらあらぬ誤解を招いてしまうかもしれないので、念のための日記です。 「蛮族を駆逐せよ」の件、該当GMの立場から、セッション内でGMの解釈はNPC経由で述べて、PLさんたちとはなるほどね~とお互い納得できていたと思いますし、私は卓を楽しみました!!!!!と申し上げておきますね。 依頼出すの遅くね?はGM目線でも思ったしそうだよね~…!でもそれってさ、こういう理由があるんじゃない?っていう雑談も楽しかった。 誰かを責める意図は1ミリもありませんし、オンセンの日記を荒らす意図も、議題にしようとも思ってないです。 自分以外が書いたシナリオは解釈が難しい時があるよねっ!という話でした。 以上です!
パスタ⇒ゆゆ | |
2024/10/25 10:03[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5「蛮族を駆逐せよ」完走!【ネタバレあり】 コメント&長文失礼します。 ルルブⅠのサンプルシナリオをGMされたんですね〜。 依頼人の依頼(恐らくここではデール村の村長さんからの依頼だと思います)がなぜ遅かったのか?という疑問ですが、 1:アルの蛮族発見報告が空振りが続いた(初期は冒険者も捜索に動いていました)ことによりオオカミ少年状態になっており状況の悪化に村人達が気付かなかった 2:冒険者ギルドに依頼するにな金銭的な負担があり、蛮族の存在が分かるまで、自分達で解決したかった 以上の2点が主な理由になると思います。 1についてはサンプルシナリオに説明されていますが、2に関してはルルブⅠのp.367で、基本依頼人からの依頼料から冒険者に報酬が支払われていることが分かります。 デール村は人口100人程の集落で財力は決して高くはないのだと思います。アルが蛮族の目撃を報告した当初にもデール村は冒険者を雇って調査をさせてますから、その時にも費用は発生し、その負担はデール村が負っていたことでしょう。 アルが行方不明になった時、村人達はアルが主張していた蛮族の存在が脳裏に過ったかもしれませんが、前回冒険者を雇ってまで行った調査で蛮族が見つからなかったこと、そして再度冒険者を雇う上で発生する料金負担の重さが冒険者ギルドへの報告を遅らせたのだと私は推測しています。
ゆゆ⇒温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/10/24 23:12[web全体で公開] |
こんばんは、先日はソドワ卓でお世話になりました。ゆゆです。 とても楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました! また機会があれば、ご一緒できれば嬉しいです。 その記念ってわけでもないですが、友達申請させていただきました。 もしよろしければ、よろしくお願いいたします~。
ゆゆ | |
2024/10/19 19:17[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】今まで見てきた神官 グレンダールの信徒が3人(自キャラ含む)いるんですが なんか なんでしょうね、グレンダール神官ってキャラが濃くなるような星の元に産まれるものなんだろうか。 でもわかる。わかるんだよな。グレンダール、教義がけっこうわかりやすくてRPしやすいと思うんです。 特殊神聖魔法も低レベルから使いやすいし、信仰に迷ったらグレンダールを選んでいいレベル。 神殿の回しものじゃないよ!!!!! ティダンもRPはしやすいよね。善人プレイしかできなくなりそうではあるけど。 いつかパロとかミルタバルの神官をやってみたい気持ちがすごくある。 ド直球にヘルメスっぽい神様なので…そういうの好き…!!
ゆゆ | |
2024/10/18 00:14[web全体で公開] |
😆 取り急ぎ 野良ソドワでGMさせてもらった「蛮族を駆逐せよ(前編)」 が終わったぞー!わ~! 後編も一緒に遊んでもらえることににあったので、まだやることいっぱいあるからがんばろ ふふ楽しい あとでちゃんとした日記も書くのだ
ゆゆ | |
2024/10/13 12:55[web全体で公開] |
🤔 負けイベントの話 トピック拝見して、ここ数年はダブルクロスをやってきたのであんまり意識したことなかったなとふと。 主観ですがダブルクロスはミドル戦闘でボスの顔出しをして、 ・「ボスのHPはちゃんと0にできるけど、戦闘後に復活、ヒロインをさらって撤収」 ・「そしてクライマックスフェイズでそれ用にステータスを調整した万全の状態でボス戦」 みたいなムーブをやりがちだから…。 そういった演出をするためのデータもちゃんと用意されてたりするので余計に。 もしくは ・「何をしてもHPが削れない無敵状態のボスをミドル戦闘で顔出し、1R耐えることで戦闘終了」 ・PCたち「こいつはどうやって倒せばいいんだ?」 を情報収集シーンで調べる…というのも鉄板な気がする。 リソース消費がストレスになるんじゃない?というのはあるんですけど、ダブルクロスのミドル戦闘ってPCの侵蝕率の調整シーンみたいな節もあるから、あくまで私個人はという前提ですが気にならないですね。 登場時の侵蝕率と戦闘用のコンボで使うエフェクトの侵蝕率を合わせれば、ミドル戦闘でだいたいn点くらい上がるかな?じゃあミドルフェイズはn個くらいにしておこう!みたいな雑計算、GMするときによくやります。 PLする時も戦闘に出たらこれくらい上がるから…まあ出るか!なんとかなるやろガハハ!のノリで出る。 これ書いてて再認識したけど、ダブルクロスってマジでプロレスだな。 ここに関してはダブルクロスが特殊としか言いようがないのかも。 HPは基本飾りだし、侵蝕率は低すぎてもクライマックで困るから出れるとこは出ないといけない。 ロイスが残ってれば設定的にもデータ的にも死なないから負けイベにそこまでのデメリットがない…。 RP向きのシステムって面も強いから、PLが負けイベは嫌い!絶対やりたくない!って人の時以外、そこまで困る展開じゃないのかなあ…って思う。 ので、募集かける時に素直に書いちゃうのがよさそう? ミドル戦闘は顔出しです!負けイベ風です! 読まない人のことは知らん。 仮にSW2.5で似たようなことすると、わたしも普通にストレスを感じると思います。草はタダじゃないし睡眠回復で状況が悪化したら困る。 やるなら演出として処理する? よく使う範囲で、自力で戦闘不能状態から復活できる敵キャラクターや無条件でその場から退場する特殊能力を見たことがないので…。 ぐはっ…ハハハ!やるではないか!面白い、我が城までたどり着けば全力で相手をしてやろう!さらばだシュバッ!ムーブができない。 やりたい展開を踏まえたら顔出しボスがPCに倒されたら困るわけで、だったら実戦にはしないほうがいい。 まあないならGMオリジナルの特殊能力を作ればええやんと言われればそうなんですが。それはそれでねー、なんかPLさんによっては不満が出そうなイメージもあるんですよね。 システム毎に向き不向きがあって難しいですね。 なおPLのわたしは負けロール大好きなので、教えてもらえればめっちゃ普通にテンション上がります笑。
ゆゆ | |
2024/10/11 19:10[web全体で公開] |
😶 直近 寝違えたのかなんなのかわからないけど首の左側だけが痛いのですわ~~! 寝る体勢にとても困る。どう寝てもだいたい痛い。なんとかなれ…! 今年は結局あんまりオンセンでは遊んでなくて、今はダブルクロス3rdの公式シナリオ、「World End Juvenile」を身内で回しています。ずっと気になってたシナリオなのでとても楽しい。 こっちも公式シナリオの「Crumble Days」から継続で遊んだらもっと楽しいだろうなこれ。PC2にはWEJのハンドアウトを先渡ししないといけないけど…。 シーン割りや情報テキストは流用できるから、基本環境とEA環境の二種類で部屋作っておこうかなと思います。備えがあればいつでも遊べるのだ。 そして来週からはオンセン発のSW2.5でGMをやる予定です! おれはやるぜ。おれはやるぜ。ちゃんと寝て体調を整えるのだ。
ゆゆ⇒きつか | |
2024/10/02 23:22[web全体で公開] |
こんばんは、ゆゆです。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172744991815yy69TRPG こちらで調整中だった日程ですが、3日確保できそうです。 つきましては、 ・伝助の入力内容に間違いがないか ・私からの最新のお知らせコメント の2点をお確かめいただいたのち、コメントくださいませ~。 参加者全員の同意が確認ができ次第、5名での立卓になります、よしなに。 締め切りが明日の22時となっておりますので、それまでに反応もらえると助かります! 頼んでばかりですみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 では、失礼いたします。 (このメッセージへのお返事は大丈夫なので、募集要項のほうにコメントをお願いいたします。)
ゆゆ | |
2024/10/02 18:17[web全体で公開] |
😊 ラスボスはいつも奴 日程調整してる時が一番GMやってんな、俺…という気持ちになります。ゆゆです。 【教訓】 伝助に〇がついてようがなんだろうが、GMは一度みんなに確認を取ってから、承認を決定、する!😤 なぜならわたしも何回か間違えて伝助に〇打ったことがあるから!! いいぞわたし!ひとつ賢くなってとってもえらい!ヨッ!わたしが大将!サイコー!! まあ賢くなってはないんですが、実際気づきを得たので次から意識してみよ~😁と思います。 次に活かせればなんだっていい経験になるのです。