御神屋さんの詳細
TRPGオンセンのユーザー「御神屋」さんのプロフィール紹介ページです。
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プロフィール
自己PR
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GM・PL傾向
GM
PL
平常時のお誘い受け可能な時間帯(あくまで目安です) | |||
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| 朝 | 昼 | 夜 |
平日 | 〇 | ||
土曜 | 〇 | 〇 | |
日曜 | 〇 | 〇 |
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タイムライン
御神屋⇒シマエナガ三銃士 | |
2024/05/16 07:56[web全体で公開] |
システム⇒御神屋 | |
2024/05/13 23:03[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「【SW2.0/SW2.5】フリーキャンペーン用コミュニティ」の参加が承認されました。
御神屋⇒木魚 | |
2024/05/13 12:15[web全体で公開] |
木魚さん、こちらこそお久しぶりです。ご無沙汰しております。 火吹きリルドラとルコさんはぱっと思いだすとても素敵なビルドだと思ってます。 他にもいろいろな方のいろいろなPCに出会ってきましたが個人的には無難さの中に個性をぶち込める人は尊敬しています。 特技の習得順ってキャラクターの成長の順番だとおもうのです。 高レベルでまとまって特技取れるときに、時々おかしな特技の取る順番を見かけるときがあります。このレベル帯の時にこのキャラクターどうやって行動してたんだ? みたいな。 それだけ見ると効率だけ追い求めたものでしかない場合も多いですが、そこにキャラ設定で、実はこの時は奴隷で戦闘とかしてないのにこの手の魔法だけ頻繁に使ってたんだ、みたいな時期が盛り込まれてると一気に深みが出てきたりするものだと。 初期作成から順を追って成長する場合も、そうした場当たり的な成長はそれこそそのキャラクターの個性なのだなぁと。 小説書いてるときとかキャラクターが勝手に動くということよく聞かれますが、TRPGだとキャラクターが勝手に成長するって感覚なのだと思います。 それって遊んでる時のだいご味かな、と。 こちらこそ、ぜひ機会がありましたらよろしくお願いします。 2.5の森羅魔法とかにかなり苦手意識があるので、2.5の舞台ではなかなか難しいかもしれませんが、いつでもご一緒する機会を楽しみにしております。 ありがとうございました。
木魚⇒御神屋 | |
2024/05/13 04:40[web全体で公開] |
> 日記:久しぶりのPL(SW2.5) おひさしぶりで。 ご無沙汰しとります。 おぉう、懐かしい! オイラの火吹きリルドラケンのエンリルに、 オイラGMのCPでPTの縁の下の力持ちだったルコですな。 例に挙がったのが、オイラのキャラだったり。深く関わりのあるキャラだったりで、それだけで柄うれしい。 ※多分、両方わかる人って、オイラと御神さん以外に居ないのでは? それはそれとして。 成程、特技遍歴にキャラ性アリ。 その発想はなかった。 < 場当たり的に特技とって、痛い目見る民。 とりま。 また機会がありましたら、 卓を囲みましょう! であ。
御神屋 | |
2024/05/12 13:04[web全体で公開] |
😶 久しぶりのPL(SW2.5) 久しぶりに参加すると隙間時間に取られる思考がキャラクターシートに何を記入するかになる。 それは設定であったり、将来的な成長のさせ方だ。 2.0から2.5、そして時折1stと、ソードワールドを遊ぶにあたって基本的な伸ばし方、いわゆる定番というものは心得ている。 基本的なという認識の通りで、それはその通りに用立てれば当たり障りのない真っ当さで自他ともに一定の満足感や充足感を与えてくれるのだが、手慣れてくるとそれだけではつまらない、という不遜な不満を感じる。 何か無理なく変化球を投げ込めないか。何かないか。 誰しもが通る道を何度も通る。それが当たり前でもある。 過去には様々なPLさんが定番からすこし足を延ばした面白いものを見せてこられた。 例えば、エンハンサー=冒険者レベルのリルドラケン。なんだこれはと思ったがファイアブレスで範囲攻撃しながら仲間を庇う鉄壁さには拍手喝采だった。なにより絵面がいい。完全に火口に潜むドラゴンの咆哮だった。フェアテも覚えてて用途に応じて使い分ける巧みさもうまかった。 アルケミ&レンジャー技能で超越者にまで至ったPLさんもいた。圧倒的な支援性能と継戦能力、仲間としての信頼感も超越して不変だった。 今回の自分はそういう何かを出せないだろうか、という気持ちと、久しぶりのPLだぞ無難に行け無難に、という欲求が融合召喚している。 無難さの中に押し込めるだけ押し込んだ個性をみて満足するのだけど、いまだに5Lv冒険者の癖に15Lvまで勘定に入れるのは間違ってるだろうにと、特技の取り方を変えて、いやしかし特技のレベルの上昇を考えればこの取り方しか……などと最適化させようとする。 そんな時にふと考えるのはやはりキャラクターの個性だ。 この子はそんな先を見てるのだろうか、とか、前のセッションでこんな悔しい思いをしてなかったか? とか。 硬い鱗に弾かれてダメージを与えられていないなら、もっとダメージを出せるようにしたいと思わないか? とか。 よけられずにダメージを受けたなら、硬くするか厚くするかもっとよけられるようにするか考えない子か? とか。 苦しんだり喜んだりした先に成長があるなら、PLの用意した筋道から外れることこそ真っ当なその子の道なのだろうと思う。 なので場当たり的な成長をした場合のことも考えて、成長案をまた考える。 そうするといろんなもので溢れてきて、全く終わらない。メモ長には1、3、5、7、9、11、13、15と縦に並んだ複数の特技習得パターンを何度も書いてしまう。 無限に遊べるな、とこうして何度も思うことになる。いい趣味ですよ。ソードワールド。 要約 命中強化、回避行動とか、その辺のレベルの上昇に応じて強化される特技って他の特技との習得順番悩みますよね。っていう話でした。