ヴァンパイア:ザ・マスカレード

書籍説明

ヴァンパイア:ザ・マスカレード システム:

ヴァンパイア:ザ・マスカレード

明るい ☆☆☆★☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆★☆☆ ファンタジー
発行年月: 2000-08 直感的 ☆☆★☆☆ 頭脳的
所持する人: 13人 短時間 ☆☆☆☆★ 長時間
コメント数: 1件 初心者向け ☆☆☆★☆ 玄人向け
著者/編集:徳岡 正肇
出版社:アトリエサード

「ミッドナイト・ブルー」のナンシー・コリンズなど多くの作家が小説家し、TVドラマ化もされているアメリカの人気モダンホラーストーリーテリングゲーム(TRPG)がついに日本上陸!

闇の支配者、神に呪われし者、内なる渇望の奴隷…。ヴァンパイアとして、あなたは暗黒の世界をいかに生きるのか! 本物のストーリーテリングゲームの普及版。2000年刊に一部訂正を加え、紙質を変えて軽量化を図ったもの。

ヴァンパイア:ザ・マスカレードへのコメント一覧

Kei
1. Kei
2023/11/22 02:37
90年代に英語TRPG界を席巻したという噂の、ヴァンパイアになって遊ぶゲームです。
ヴァンパイアの世界はたいへんに面倒くさく、ヴァンパイア同士が派閥に別れて対立している上に、それぞれの派閥はヤクザ的縦社会で、作りたてのキャラクターなんて属する派閥がより強力になるためのただのコマ、鉄砲玉程度です。そんな中どうやって生き延びのしあがっていくか……。
その一方で、PCには人間性というステータスがあり、心はまだ人間です。人間性を失ったPCはもはやただのヴァンパイアであり、PCではなくなります(ロストします)。ヴァンパイアとして生きるために必要なこと、ヴァンパイア社会で生き残るために必要なこと、のしあがるために必要なことをすると人間性はどんどんすり減っていきます。しかも自分の意思かどうかは関係なく、最終的に起こった出来事で減ったりもします。
どの部分に焦点を当てて描くかでだいぶ印象は異なるでしょうし、いまとなってはルールも面倒なことこの上ありませんが、ストーリーゲーム文脈でもエポックメイキングなゲームだと思います。
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