【クトゥルフ神話TPRG】【ｷｬﾝﾍﾟﾝ卓】ﾐｽｶﾄﾆｯｸ大学1920年最後の一日の内容

継続中の、キャンペーン卓です。現在募集はしておりません。

【あらすじ】
12月末。最後の週の月曜日。君たちを訪ねてくる人物がいた。
名前をウィレームと言い、ミスカトニック大学の教授をしているそうだ。
「じつは、とある漁村にて、見たこともない生物が打ち上げられたそうなんだ。そして、その調査に我々は向かうのだが、何人かその調査の手伝いをお願いしている所なんだよ。もちろん、依頼、という形になるから、いくばくかの謝礼金を出そう。また、私の研究室への配属を優先的に取り計らってもいい。どうかな？」
君達が受ける、受けないにも関わらず、まおが話してくる。
「これが、現代で起こっている事件の、すべての始まりと、終わりだそうだ。しっかり、何が起こったのか見てくるといい」

君達は、１２月最後の週を、漁村で過ごすこととなる。

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