【マギカロギア】初テスト1日卓 せかいは「ア イ」でみちていた。の内容

どどんとふ予定

会場は？？？です

シナリオタイトル「せかいは「ア　イ」でみちていた。」
第４階梯継続～第５階梯　魔法使い４名　PL：１２（８＋４）シーン
使用功績点制限→なし
マスターシーン及び第２サイクルまでの展開で第３サイクル及びクライマックスが変動します。
キャラロストなど強要はしませんが、展開によってはかなり後味が悪いかもしれません。ただし大団円も用意してあります。
経歴などの指定：導入とハンドアウトで適したものをセッション中に各自選択
※新規キャラの場合は以下のルールを適応可能です。
第４新規作成＋自由に使用できる功績点１０点配布
運命の合計値が３になるように初期アンカー以外のアンカーを追加
(追加アンカーの内一人は必ず愚者にしてください。)

※当シナリオでは作者のシステム独自設定がてんこ盛りです
概要
魔法使いたちは甚大な魔法災厄と思われる現象が発生している「紫苑市」へ派遣される。現象の原因究明と解決のために分科会が派遣されたのだ。
魔術と魔法が交差する物語はどのような結末を迎えるのだろうか？
（魔術はCoC魔術のように、才能がなくとも相当の努力である程度まで到達できる設定があります）

重要事項
当シナリオは、「秘密を公開し、エネミーを討伐する」こと以外にも重点を置いております。
難易度はたぶん高め。マスターシーン及び秘密も特殊展開していきます。

導入1　学院PCか第2階梯の魔法使いの知り合いが欲しいPC
もしくは第4階梯以上で弟子をとっている設定をつけたいPC
シナリオアンカー：時原紅美
あなたはフィンガルで暮らしている第3階梯への試験を控えている女性と
何らかの関係性を持っている。
あなたが「紫苑市」に派遣されるメンバーに抜擢されたことを聞くと表情を曇らせた。

導入2　
シナリオアンカー：災厄時に現れる少女
あなたは他の魔法使いと共に紫苑市にやってきた。
そこで魔法災厄と思わしき現象…目の前で愚者が食べられるように跡形もなく消失する現場に幾度も出くわす。
現場のすぐ近くには必ずと言ってもいいほど同じ幼い一人の少女の姿を見るのであった。

※分科会結成時にPC間で1人につき一人へのみ運命を結んでも構いません。
※黄昏選書使用可

【応募時のお願い】
かならずコメントを残してください。
キャラシデータは11時までに提出おねがいします（仮でもいいです）
マギロギ初心者にはとてつもなく不向きなシナリオだと思います。
特に初プレイの方はご遠慮ください

Twitterと知り合いのいるディスコードグループでも同時募集しています。
ある程度パソコンからのタイピングが早い方が望ましいです。

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