【ダブルクロス】ダブルクロス The 3rd Edition シナリオ名【戦場のメリークリスマス】の内容
本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。
セッション内容
ダブルクロス ダブルクロス The 3rd Edition シナリオ名【戦場のメリークリスマス】 | |
GM: | |
募集締め切り: | 12/29(日) 17:00まで |
募集方法・人数: | 先着順で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
12/29(日) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 公式2鯖 404室 ) |
会場: | https://dodontof.onlinesession.app/DodontoF_srv2/index.html |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 参加条件:基本1、2、上級ルールブック・身内 使用可:PE、LM 「追加経験」 130+140 【トレーラー】 西暦205x年 東京近郊風見市、 この街は巨大なビル、巨大な神社、巨大な学園どなど東京近郊都市では最も巨大な都市だ。 人々は今日もこの大都会を闊歩し、暮らす。 しかし、その巨大な街は平和と裏腹に昔から怪異が続く街として有名だ。 『異界に続く階段』『地下鉄に住む巨大蜘蛛』『あの世へ続く裏路地』『異形の学生』etcetc これら全ては、表の世界では唯のくだらない怪談話というが、100年、50年、25年と怪異は終わらず成り立っている。 その中でも、風見市にある巨大マンモス校『月之輪学園』に存在する『存在しないはずの第3理科室』そこは世界の真実を知る怪物たちの溜まり場だった。 彼らは、この街の都市伝説を調査し、時には受け入れ、今日も怪異を調査する。 さぁ、今宵も怪異を追っていこう―――― ダブルクロス The 3rd Edition 『超心霊研究部 未来編』 ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉 【ハンドアウト】 PC1~4 ロイス:超心霊研究部 副部長 黒籠 碧 (推奨感情:任意) ガヴァー/ワークス:高校生/指定なし 貴方は、『月之輪学園』に所属する学生であり、『超心霊研究部』のメンバーである。 貴方は故あってこの胡散臭い部活動の部員として依頼をこなしているが、当の部長は最近多忙なためかあんまりいない。 その為、副部長の彼女の恋人?娘と名乗る彼女と共に仕事することが多い。一部のものは彼女と幼少期から付き合いがあるものもいるだろう。 その内容は、大凡人に語れるものではない、不可思議な怪奇現象にそれを起こす怪物『ジャーム』の討伐・呪具と呼ばれるユニークアイテム・遺産の回収だ。 これらの非現実な戦いで街の平和を守っている等と表の世界の住人には話せるはずもないだろう。 …そんなことは置いといて、今回は殺伐としたクリスマスパーティーだ。 クリスマスプレゼント?欲しければくれてやる、探せ!そして奪え!欲望は人間の本能だ! 注意書き ・このシナリオは単発、継続が未定です。 ・GMはシナリオ作成があまり経験ありません ・一部のキャラがネタキャラにされます(NPC) ・合わない人は参加をやめましょう ・卓内で喧嘩はダメ。 喧嘩を行った場合卓を即座に中断しますし、PL同士ならば両者出ていってもらいます。 GMに不満点はご相談に乗るので意見を言ってください。 ・また、相手の行為を指摘するときは私怨を込めるのはできる限りやめましょう。 客観的に見ての指摘を行ってください。 理由としては間違いは誰にだってありますし、言い方が悪いと喧嘩の切っ掛けになります。 以上の注意書きにご協力の方のみご参加お願いいたします。 備考: シリアス度:あ?ねぇよそんなもん 悪乗り:無法地帯 病気度:インフェルノ |
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参加プレイヤー
♂ 枝黒 16 可 | |
参加決定 [戦刃 美兎(いくさば みう)] |
藤双樹 3 不 | |
参加決定 [星影 蛍] |
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