【シノビガミ】身内卓シノビガミ 【滅びの塔】の内容

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《レギュレーション》
舞台:現代編　タイプ:特殊型(条件達成により協力型に)
リミット:3  階級:中忍頭(初期作成可能)　
功績点を事前に3点配布　長所は3点まで可

《予告》
　あるところに一人の忍者がいました。彼女の名は八房斬子。
とても我儘でまっすぐに最強を目指していました。
それゆえに、流派である鞍馬神流を離れることになりました。
彼女は、無数の追っ手を返り討ちにしてきました。
その中には彼女に心酔するものたちも現れ、いつしか「四紋」と呼ばれる血盟が生まれました。
彼らは力を求めてなんでもやりました。そして、さらなる力を求め、4つの武具「死刃」と呼ばれる魔剣は封印されている
斜歯忍軍が所有する一軒のビルに侵入したのです。彼らは、ビル内で殺戮の限りを尽くし、望みのものを入手しました。
しかし、そこに彼らを追う4人の忍者---------あなたたちが現れたのです。

《PCのハンドアウト　(共通)　》
推奨流派:なし
あなたは、「四敏紋」をとらえるために結成された血盟に属する忍者だ。　あなたの【使命】は、血盟「四紋」を倒すことである。


《登場NPC　「四紋」》
●八房斬子
元鞍馬神流の隻眼の剣士です。邪悪な魅力で数多くの追っ手を配下としてきました。　強さ以外のことに興味は持ちません。
【使命】　追っ手をすべて倒し、最強の剣士となる。 
●清水白雲斎
斬子を育てた老忍者。恐るべき策士だと言われている。
●卍
「凶眼」の卍と呼ばれる魔眼使いの無口な青年忍者。人の心を操る忍法を使うという。
●夜叉王
「四紋」の中でも、最も卑劣な男だと知られている。

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