【D&D5版】ドラゴン金貨を追え(新案:駒投稿)の内容

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

セッション内容

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版D&D5版
オンラインセッション ドラゴン金貨を追え(新案:駒投稿)
GM:
募集締め切り: 11/26(金) 08:00まで
募集方法・人数: 先着順で4人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時:
プレイ時間:
11/27(土) 21:00から およそ2時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
ユドナリウム
パスワード: ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定: 指定なし
セッション種別: テキストセッション テキスト(テキセ)
スマホ参加: できない
見学: できる
詳細内容:
【レギュレーション】
今回は奇抜なアイデアです。すべて3回読んでください、すぐに理解できなくても気にしないでください。

要点「他の卓で使ったキャラクターがそのまま私の卓で活躍できる」

あなたが他のセッション卓で使っているキャラクターをそのまま私の卓に移転していただきます。
そのキャラクターのクローンが私の卓で動いてもらいます。

レギュなどは、そのキャラクターが今まで動いて来た世界の物がそのままそっくり私の卓にコンバートされます。

複数名のプレイヤーが集まった場合にレギュに齟齬が生じる場合がありますが、そこはマスターの裁定をしっかり行います。
齟齬が何かが明確になっていることが重要なのです。

レベルはそのままでいいです。だから 1レベルの人もいれば10レベルの人もいます。合わせる必要はありません。
セッションでは最低のレベルの人が楽しめるぐらいの難易度に合わせてアドベンチャーの敵を用意します。

例)2レベル冒険者と3レベル冒険者と5レベル冒険者と 8レベル冒険者 だけの場合
敵は2レベル以下しか出てこないと思ってください。2レベルの人は手に汗握る乱戦をお楽しみいただけます。他の方はとりあえず適当に戦闘にご参加ください。

【シナリオの概要】
ドラゴン金貨を追えの中からその参加キャラクターに合わせてアドベンチャー NPC 敵などを調整していきます。

【応募時のお願い】
今回はマスターの公募の合わせるのではありません。
いっそのこと、参加プレイヤーがキャラクターをそのまま投稿していただき、そのキャラクターの経験しているレギュをそのままこの卓で適用するというアイデアです。

私の業務はレギュの齟齬に対応することと
アドベンチャを参加者に合わせることです。
参加プレイヤーはすでに経験したことがあるキャラなので、ビルド不要です。

【備考】
卓をうまくいかせる方法を思いつきました
それはいっそのことすべて参加キャラクターに私がワールドを合わせてしまうことです。
キャラビルドの苦労はしたくない方、レギュや他の参加者との兼ね合いを気にしたくない方、ぜひともどうぞ、参加者の経験したレギュがまず基本となります。それに合わせてあまりに参加者同士が合わない場合は私が裁定を出します。


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