【クトゥルフ神話7版】【日程すり合わせ】狂気山脈〜邪神の山嶺〜の内容
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
セッション内容
![]() | クトゥルフ神話7版![]() |
GM: | |
募集締め切り: | 8/1(木) 16:00まで |
募集方法・人数: | 先着順で3人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
8/6(火) 13:00から およそ5時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 日程はすり合わせで決定します ) |
会場: | ディスコード、ココフォリア |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ![]() |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 参加希望の際に希望のHOを書いてご応募ください! (他の方とできればHOの数字が被らないように) ●基本情報 プレイヤー人数:3人固定 想定プレイ時間:5~6時間程度 使用するサプリメント:基本ルールブックのみ※未所持OK 継続:なし 本シナリオは6版シナリオを作者様のアップデートパッチに沿って7版に改定したものです ●探索者の作成 舞台は現代。国籍や年齢などに制限はないが、世界最高峰への登山に挑む資格とモチベーションがある、一線級の登山家であることが求められる。 職業は、本シナリオオリジナルの「登山家」を選択することを推奨するが、特に希望がある場合は他の職種でも構わない。その場合でも、進行に必要な技能として、職業「登山家」の技能を参考に技能取得を行う とよい。 【職業:登山家】 〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈SV:山岳〉 +次の技能の中から個人的な技能として1つを選択: 〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈自然〉〈水泳〉〈任意の芸術技能〉 詳細な所持品などは設定しなくてよい。 ※職業が登山家の方にはバックストーリーの中に本シナリオオリジナルの「登山家衝動」というものを選んで追加していただきます また、探索者たち全員に初期装備武器として以下の二つが与えられる。 ▼アイゼン 基本命中:〈跳躍〉/ダメージ:1D8+db /射程:タッチ/攻撃回数:1/耐久力:12 ▼ピッケル 基本命中:〈登攀〉/ダメージ:1D6+db /射程:タッチ/攻撃回数:1/耐久力:12 本シナリオ中においては、各キャラクター間のコミュニケーションにおいて、〈言語技能〉の取得の有無などは考慮しなくてよいものとする。 ●イントロダクション ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。 南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が途絶えた座標の先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜 1 万 300 mにも達する、エベレストを超える世界最高峰であることが明らかになった。 誰が呼んだか、“狂気山脈”。 そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もうとするものがいる。果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。 ●シナリオ・コンセプト 本シナリオは、ラヴクラフトの原典『狂気の山脈にて』に登場する、南極にある巨大な山脈“狂気山脈”を舞台に、前人未到の新たなる世界最高峰への登山隊を結成し挑む、冒険ものである。 基本的には一本道であり、謎解き要素や自由度が比較的薄い、特殊なシナリオとなっている。代わりに、自然という人智の及ばぬ脅威と戦い生き延びる力が、探索者には求められる。十分留意してキャラクター作成を行ってほしい。 ●ハンドアウト ハンドアウト1A: 孤高の人 君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。 君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。 前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。 【ミッション:山頂に立つ】 ハンドアウト1B: 下界に残した絆 君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。 彼(彼女)は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。 だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。 必ず生きて帰るという約束と共に。 【ミッション:生還する】 ハンドアウト2A: 還らぬ友 君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈登山隊の一員としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。 【ミッション:親友を見つけ出す】 ハンドアウト2B: 最後の生き残り 君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。 しかし、登山開始直前に体調を崩し(あるいは他の何らかの理由で)チームから脱落してしまったのだ。 第一次登山隊、帰還者0の報を受けたとき、君は決意した。 彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。 【ミッション:第一次登山隊員全員を見つけ出す】 ハンドアウト3A: 伝説の見届け人 君は記者、あるいはカメラマンだ。 君にはかねてより目をつけていたクライマーがいた。それは(ハンドアウト1の探索者)だ。 奴は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説の見届け人となること、それが君の目的だ。 【ミッション:伝説的登頂の記録を残す】 ハンドアウト3B: 隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を 見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】 初心者kpでもいいって方お待ちしております!! よろしくお願いします!! ![]() ![]() |
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