【TRPG聖杯戦争/Another Ver.G】第二次函館聖杯戦争の内容

参加確定後連絡用Discordに案内します

レギュレーション
【システム】TRPG聖杯戦争/Another ver.G + 真名看破に関する特殊ルール + 魂喰い及び討伐令に関するルールの追加 ＋ マスターハンドアウトルールの追加 ＋ 一部スキルの調整 ＋ 追加エクストラクラス
基本ルール：https://www.evernote.com/l/Ai91VCclWUpNtoJ3YckZyRcgV4kYCgLeMdg/
追加要素：https://www.evernote.com/l/Ai8W8fC3q7NLsIdCeWXaQx9mZkZtx8ndtEI/
細かいバランス覚書：https://www.evernote.com/l/Ai93SsFwEE1NyrcDeZaYUJ0h30lmc61KmT8/
【ＰＣ作成条件】参加確認後、Discordのサーバーに案内を送るのでそこに用意された個別チャンネルで希望クラス１つと予備希望クラスを２つ伝えてください（第二希望、第三希望ではありません）。
サーヴァントにはその人物を表す３つのキーワードを設定してください。
例えばサーヴァントの真名がアルトリアだった場合、キーワードは次のようになります
【真名キーワード】傷のない鞘／円卓の騎士／ブリテンの王


追加要素に「マスターハンドアウト」がありますが今回は使用しません。
【人数】ＰＬ６～７人、足りない分はNPC陣営を用意します
【募集要件】連絡用にDiscordを使うので準備しておくこと
【応募方法】応募の後コメント欄で挨拶、通常のTRPG経験及び聖杯戦争系TRPGの経験の有無を記入すること（TRPGオンセン）
リプライにて参加の旨を表明し、通常のTRPG経験及び聖杯戦争系TRPGの経験の有無を記入すること（Twitter）
サーバー内で参加意志を伝えること（Discordの聖杯戦争TRPGサーバー）
【キャラクターシート提出方法】Evernoteで管理を行うため、Evernoteで提出して頂けると助かります
【スマホ参加】可
【FF外参加】可
【募集期日】１０月２７日（火曜日）００：００まで、先着順ではないですが、集まったらその日の終わりに締め切ります
【キャラクターシート提出期限】１１月１日（日曜日）００：００
【初回セッション日】１１月３日（火曜日）以降、毎週火曜日
【時間帯】２１：００開始、２４：００中断
【形式】テキストセッション、相談・雑談用Discordサーバーを作成します（他卓との共用になります）
【会場】ココフォリア
【リプレイ化】余裕があったら多分やる可能性が０ではないです
【版権キャラクターのなりきり】不可（キャラクターのモデルとする程度なら可能）
【その他】全体的にゆるゆるで。ゲーム処理も難易度調整もゆるゆる
聖杯戦争終了後、各参加者の個別チャンネルは全体に解放されます。
TRPG聖杯戦争/Another ver.Gは経験が浅いのでご容赦を。ご容赦を。
TRPGオンセン、Twitter、Discordの一部聖杯戦争TRPGサーバーでマルチ募集をかけています。

補遺．版権なりきりについて
Type-Moon世界観と他作品の設定が競合した際、いわゆる解釈違いが起こる恐れを取り除くため版権なりきりは禁止させていただきます。
ただし、他作品のキャラクターをモチーフにする程度であれば構いません。
また、元からType-Moon作品に登場しているキャラクターをそのまま、あるいは「If」の姿として使用するのは構いません
（あくまでType-Moon世界と他作品が競合した際に発生しうる世界観の崩壊を防止するためなので）
元ルールでは真名に制限はありませんが、ここではアニメや漫画等限りなく現代に近い創作物の人物は禁止とします
具体的な年代は1938年以降（公式作品で最も新しい創作上のサーヴァントの出典作品＝ラブクラフトの死後）の創作物は不可とします


重要
原則として、多人数によるPvPのTRPGで勝者は１人しか発生しないため、実際に勝利を掴むのは極めて困難であることを踏まえて応募をお願いします。
勝利は目指すもの。ただし全員がその姿勢で臨む以上勝率は参加人数の数だけ割られていきます。

タイムリミット
本聖杯戦争は１４日目を迎えるとともに、その日は自動的に残った全陣営で遭遇フェイズが行われます。
また、その遭遇フェイズでは最後の１陣営になるまで、または１陣営を残して残りの陣営が敗北を認めるまで交戦フェイズが行われます。
１４日目の交戦フェイズでは、規定の巡が経過することで再び１巡目から戦闘が続行されます。
この際、先手判定は再び行われます。

舞台
北海道南部にある都市、函館市が舞台となります。
４箇所のエリアは移動フェイズで自由に移動先を選択可能とします。

五稜郭
江戸時代末期、江戸幕府により建設された城郭。

市役所
函館市役所。職員が働き詰めている。

橋
大きな橋。激しい戦いが行われても壊れそうにない。

高等学校
地元の若者が通う高等学校。

霊地の場所
本聖杯戦争における霊地の場所は「五稜郭」です。

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