【ソード・ワールド2.5】『皇帝騎士の仮面』の内容

※：ＧＭは電子書籍の検索がうまくないので、技能やアイテムなどのコンボはみなさんを信用します。
※：パーティーの半数が出番がないほど圧倒的なコンボは、封印してください。その際に技能などの再調整は可能です（出目が極端な場合、異議はＯＫ）。
※：経験点はそのシナリオで『最も高い魔物レベル×７５０点とします』
※：プライドがレフェリーだ！
「☆（数字）」とある場合は、説明が下にまとめてあります。☆０から☆５まであります。

※リレーキャンペーン（五話構成、一話四から三セッションです）
一話：nal担当、「多分これは夢じゃないから」
二話：
三話：
四話：
五話：nal担当、「きっとこれは夢じゃないから」

※最初と最終回の話はnalが担当します。途中で一話ずつ、みなさんがシナリオを回してください。全員が同意するならシナリオ回数を増やしても結構です。
※ＧＭを「今は出来ないけど勉強します」という方ならＯＫです。最初から最後まで、ＧＭをする気が無い方はご遠慮ください。

■第一話概要
　君たちは二年前にトリオの街を出た。
　トリオは、古代の帝国の再建を目指す、近衛の騎士が起こした街であり、外部との交流を絶つ、閉鎖された街だ。
　成人したきみたちが街を出て二年が経つ。
　再会を祝おうと、街に帰るはずだった──しかし、街は焼け野原だった。

■レギュレーション
※テキストセッションです。
※種族はルールブックⅠにあるもののみ。
※放浪者不可
※所持金の貸し借りＯＫ☆０
※システムあるいは、ＴＲＰＧ初心者は、ひと言宣言してください。
　希望人数が多い時の選抜に考慮します。なれているプレイヤーさんは初心者さんへのフォローをお願いします☆１
※能力値のロールゆとシートで振ってください。三回振って好きなものを選んでください。三回振っても満足いく出目がない場合は、ＥＴ所収のポイント配分式で作成してください。
　技能の取得などはＯＰＢの経歴表でＰＣを（OPB１０６ページ以降）作成してください（これが二年前の分の体験）。その上で、見聞を広めた体験で得た、経験点を使って冒険者レベル７くらいまで成長します。詳細はディスコードで公開します。
※なお、舞台の街は閉鎖的ですので、ＯＰＢ分の成長で、適用外の技能はとれません。

※必須ルールブック：基本ⅠⅡⅢ、ＥＴ、ＯＰＢ
※使用可能ルールブック：ＥＴ、ＭＡ、ＭＬ、ＢＭ

【募集要項】
■募集：PL三名（＋nal）
■会場：ユドナリウムとディスコード☆１
■開催：五月七日以降、毎週日曜開催予定
┗毎週日曜午後八時から午後十時までのスケジュール☆２
■参加〆切：令和五年四月三日中まで。
■キャラクターシート提出、作成（最終案提出：四月十七日）：ゆとシート　https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/　にて。
■デーモンルーラー、ライダーなどの自分以外で処理を増やす技能は各ＧＭの許可をとること。nalのシナリオでは認めません（そのシナリオで封印するのはＯＫです）。

■備考：［基本戦闘］［重視：RP/描写/選択/探索/戦闘］
　→消耗品：非補填☆３
　→剣の恩寵（OPB-104）：採用
　→神の分類と影響圏（MA-92）：不採用
　┗舞台：アルフレイム大陸（西の海岸詳細未定）

■下記のように成長すること。
※成長回数：１３
※追加経験点：２００００
※追加所持金：２４０００
※名誉点：１５０
※アビスシャード所持：５個

※独自ルール：わび石☆４
　シナリオの展開上『そこで６ゾロが出ると困る！』場合があります。その却下の際の補填制度です。

■ボスキャラの法則
　nalのボスキャラは――
　命中や魔法力、打撃力、ＨＰが高め（どかどか当たる）
　回避や抵抗、防御が低め（どかどか当たる）
――という傾向があります。
　打撃力が高いため、ボスキャラは半端な回復が追い付かない可能性大。

☆０：剣の恩寵の際に、借金した相手の名前などを盛り込める関係のみ。「〇〇さん借金は返します」など。
☆１：参加者が二名集まった時点で開設します。
☆２：午後九時以降に戦闘が開始の場合、その戦闘自体を来週に繰り越します。
☆３：一回目のみは補填。二回目以降はパーティーの収入と相談してください。もし、明確に不利な場合、技能や所持品の調整は可能とします。
☆４：具体的には、６ゾロを却下する代わりに、任意の判定、威力表を振った「後」で、任意の２Ｄの目を『１１』に置き換え出来ます（nalはソシャゲをしないので、イメージで名付けています）。
☆５：ここまで読んでいただきありがとうございます。ここまで読んでくれたことの証明として、三桁の素数を『ひとつ』書いてください。これを確認したかたから、参加を認めます。

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