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😍 昨日のダブクロ感想(長文怪文書注意) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日は昼夜2つダブクロを どちらの卓もGM様、同卓したPL様、そして出会えたPCとNPC達に本当に感謝です 昼卓 『Funeral of the Dead Butterflies』 「死は救いになるのだろうか」 ・「わぁ、ちょうちょ」 ・「(ダ)ゴン、お前だったのか」 ・「収容違反してない?」 自分のHOは2 持っていったキャラは山脇 紫(やまわき ゆかり) UGNチルドレン 蒼ざめた紅(ペイルライダー)というCNで、シンドロームはピュアのウロボロス。 Dロイスは超血統 名前とCNに合うようにする為に、効率を捨てたロマン型 猛毒の雫(青・超血統)+サイレンの魔女(赤) 邪毒サイレン 本来ならウロボロスピュア限定エフェクトの果て無き円環を取得し、原初の赤を2つとって、流血の胞子サイレンにした方が良いのは知ってる。でも趣味に走りたかったの。 全身の体液がオーヴァードにはそこまで効かないだけで、猛毒(猛毒の雫の超血統だよ!) 邪毒にかかったやつは全身から真っ赤な血を流して、だんだん青ざめるからそういうCN ライフパスの大失態を反映させようとした結果、シナリオの数ヶ月前にバディ(めっちゃ硬いというか、HPダメージ軽減がやばいピュアサラマンダーのガード屋)を介錯してる。 邪毒サイレンで 素晴らしいシナリオでした。 「人は死んだらどこにゆく?」 なお、バックトラックでは… 数ヶ月前にバディ介錯して凹んでるUGNチルドレン(ライフパス経験が大失態)の、うちのキャラがジャーム化した他PL様のキャラを介錯という とても美味しい(かなしい)展開になりました(泣) 邪毒通して貰えて良かった…( ;;) 山脇 紫にとっては悲しみが、私にとっては愉悦の卓でした。いやあ良かった。 --------------- 夜卓 『call of white』 人間とレネビ達の大騒動。にぎやかなお祭り ・「プランナーのいうことは?」 「「「「絶対!」」」」 ・「皆さんメガネをかけましょう!」 ・「Y、お前だったのか」 ・「ショートカットの女王」 ・「実は私、ドMなんです」 ・「自分より歳上の人がいない」 みんな濃かった。PCたちもNPCたちも 自分のHOはPC1。 一般人なHO1としてやれることはやりました 持っていったキャラは南 光彦(みなみ みつひこ) 鉄血の射手(ザミエル)というCNで シンドロームはブラムストーカー/モルフェウスの単体射撃型 D複数許容卓なので 覚醒が素体ということと能力値的に実験体 あとクロスブリードかつ、単体射撃で魔弾の悪魔を取得しているので超侵蝕 自分にとっては『TRPG初の』刑事キャラを作成する為、 浅見光彦シリーズの、警視総監の兄をもつ、お金持ちの家のルポライター主人公のような部分と、昼行灯系部分を混ぜた刑事をつくろうとした ライフパスのダイスは事故らなかった。むしろ理想的だった。 理想的、だった。 だけど ライフパスのロイス対象への感情が振り直すにはあまりに勿体ない位、綺麗に事故った。 結果として、南 光彦はデクスターやブルータルみたいな、表向きは良い刑事、裏は殺戮衝動とか殺人してる系で 捜査ではブラッドリーディングとかぐわしき鮮血を悪用して、合法的に趣味と市民からの感謝を得る、サイコパス刑事になりました。 ブラッドリーディングは体液から読み取る、だから舐めなくても摂取しなくても良い 事件現場の血から犠牲者の無念を読み取り、返り血とかから自分の手による犠牲者の感情を受け止めては、内心めちゃくちゃ喜んでるやべー刑事 魔弾の射手に出てくる、悪魔ザミエルの魔弾は、契約者にとって最も大切なものに当たる。 ならば、最初から大切な『彼女』を狙えば… ミドルの魔弾の悪魔エフェクトの使い忘れがまさかクライマックスで役立つとは。 愛しい『彼女』との殺しあい(オーヴァードかつ、対象が彼女だから殺しあいというのもおかしな話かもしれないけど) 『彼女』が主催のパーティー いや本当に『彼女』は全ての需要に答えてくれました。 自PCは大歓喜です。 「昨日に学び、今日を生き、明日への希望を」 殺人してる癖に綺麗な言葉と綺麗な理想をどす黒い、いや赤い本音を秘めて語る そんな彼はきっと あの満月に希望を託して今日も生きるのでしょう。
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