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😶 近況ー報告ー!(分かる人には分かるリズムで) いつのまにやら明けてました、2018年おめでとうございます。 今年ものろのろよろしくお願いいたします。 身内で遊ぶのが楽しすぎて引きこもってばかりいる…もうちょっとこちらでも積極的に活動していきたいなぁ。 新しくキルデスビジネスのルルブも買いましたし、CoCもサプリのフラグメント買ったのでいつかどこかで猫探索者やりたい…。 ともあれ、昨年末~年明けくらいにやったセッション感想もといひとり反省会、行くぞッ! システムはすべてCoCです。 ○××探し ×2回 オリジナルで作成した初のシティシナリオ。最初にテストプレイ兼ねて身内で一回、後にこちらでも公募を出して一回の計二回やりました。 でー…えー…うん。初めて作ったからこう、力加減というか。情報量を間違えたというか。 一回目の最初のプレイでは、13時開始~18時一旦休憩、21時再開で、終わったのは翌日の朝4時(アフタープレイ込)という…実に12時間にも渡る超・長期プレイに…。 身内で長時間プレイがそれなりにできる環境+翌日参加者全員が用事なかったがためにできたプレイでした。 で、二回目はそれを踏まえて、まず前日の平日金曜日夜に3時間ほどやって、翌日の休日土曜日13時開始~18時一旦休憩、20時再開のスケジュールでプレイしました。 結果。アフタープレイ込で終了時刻深夜1時~2時くらい。 …あれ、実際のプレイ時間的に考えるとこれ最初にやった組よりかかっているのでは…? …やっぱりシティシナリオでテキセは時間かかりますね!(開き直り) でも参加者さんには「面白かった」と言ってもらえて良かったです。正直個人的な趣味が多大に入っているので…あとロスト自PCをNPCとして再利用したりな…。 あとはテキセでは情報の渡し方もうちょい考えるべきかな…とかボリュームをもう少し抑えるべきかな…とかKPとして色々と得るものも多いセッションでした。 改めて参加者の皆様、ありがとうございました! ・クトゥタニック 身内でやったネタシナリオ。いやー…腹がよじれるほど笑いましたね…。 皆でわーぎゃー言いながら遊べるいいシナリオだと思います。私は機関士見習いの女の子レベッカちゃんで参戦しました。 立ち絵が結構ご好評をいただきまして、頑張って描いた甲斐があったなと。立ち絵の差分を表情15種×髪型・服装6種=全90枚描いた甲斐があったなと。 …いや差分描きすぎじゃね…? 何? ギャルゲーでも作るの?? しかも90枚作ってその内実際にセッションで使用したの30枚以下だしな? でも立ち絵を自作するとついつい楽しすぎて表情差分(や服装・髪型の変化差分)を描きたくなってしまう…。これが…差分地獄…っ! ・神話と科学 こちらも身内の卓。シナリオは配布のものを少し改変したとのことです。テキセでシティシナリオ・魅力的なNPC・身内が故のRPの盛り上がり・年末年始で休みを取ってる人も多かった=一日で終わらない。 ほぼ丸二日、テキストログのデータ量にして1,131KBという…確実にこれまでで最長最大ボリュームのセッションとなりました…。更に30日・31日~1日明け方までやってたという正真正銘の年跨ぎセッションでした。 でも長くかかった分だけ満足感というか達成感の強いセッションでもありました。いやぁ楽しかった…! そして私はまた例のごとく好き勝手に暴れてきました。いやでもNPCが魅力的すぎましてですね、かわいすぎでしてね、そりゃもうPCとしてもPLとしても猫かわいがりするよねって。 参加したPCはみにくい~と蠱独で使用した継続探索者だったのですが、このシナリオにてSAN値減りすぎで引退となりました。まぁ仕方ない。一気に半分くらい減ったからな…。 生還できたし、かわいがってたNPCを娘にできたし、個人的には大満足です! SAN回復シナリオとかやったら復帰もアリかなーとは思ってますが、このまま引退させて自作シナリオのNPCで使うのもアリかなと思ってます。 ・ザ・レイク・オブ・ザ・デッド 身内のオリジナルシナリオ。クローズドだけどシティっぽい、B級ホラー系の演出だけど緊迫感はある、絶妙なバランスのシナリオでした。こういうバランス感覚とても見習いたい…。 雪花の時のPCを継続で出したのですが、推奨技能を一つも持ってない上に目星聞き耳初期値で図書館コンピュータ対人技能特化とかいうくっそ使いづらいPCでこれ死ぬかな? と思ってたのですが。 目星と聞き耳を両方とも初期値成功2回したり、所持技能が奇跡的にも使える場面があったり(もしかするとKPのご配慮だったかもしれません)、それなりに立ち回ることはできました。 まぁ仲間にサポートしてもらうことの方が圧倒的に多かったんですが! でも、うん、こういうのもTRPGの醍醐味だよね…!(開き直りパート2) そして緩急つけるのがうまいというか、PCそれぞれに見せ場があったというか、KPとしての手腕がすごかった…。こういうKPに私もなりたい…。 ○わくわく廃校凸(仮タイトル) 自作のオリジナルシナリオ、クローズド。タイトルは仮だけどなんかこう…いいのが思い浮かばない…。真冬なのにシナリオ中の季節は夏休みとかいう季節感ガン無視でやった卓。 映画の「学校の怪談」みたいな、小学生が怪異から逃げ回りつつ現世への帰還を目指す系というか、そういう感じのシナリオです。 オリジナルハウスルールの「小学生探索者創造ルール」で一人PCを作ってもらい、小学生探索者がロストした時用に通常ルールで大人探索者(小学生探索者の関係者が望ましい)も作っておいてもらう、というPLにかなり負担をかける造りになってしまったのは…申し訳なかった…。 でも小学生探索者はロスト率高めで設定してありまして、小学生探索者でロストするかしないかギリギリの緊張感や綱渡り感を楽しめ、大人探索者で知人の無残な死を目撃して発狂ワンチャンできるという、そういう楽しみ方を想定したシナリオです(性格悪っ)。 ただ小学生探索者ロストからの救済措置も一応用意しておりまして、今回はそれを活用してハッピーエンドでしたね。 …けどまぁ、KPとしては想定してた技能が全然使う場面なかったり、処理にもたついて間延びしてしまったり、色々と反省も多い卓でした…。もっとこうコンパクトに! それでいて深みがある! そんなシナリオを書いてみたいものです。 セッション感想はこんなところ。 …日記書くの久々だったからすっごい長くなったなぁ…。もうちょいこまめに書くべきかなぁ…(と毎回言っている気がする…)。
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