瀬蓮張 道徳（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 准教授 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】 日本国 東京都 墨田区 【学校・学位】 大学院卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 13 【APP】 10 【SAN】 40
【CON】 9 【SIZ】 18 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 8 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 90%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 90%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☑ライフル　　 90%　☑ショットガン 80%

《探索技能》
☑目星　　　　 90%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 90%　☐忍び歩き　　 10%
☑隠す　　　　 90%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：自動馬車 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 85%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

僕の中で誰かが叫んでいる
どんなことが起こったって忘れるなと呼んでる
お前との愛の為に何を捨ててもいいはずなのに
目を醒まして此処へ来いと誰かが叫ぶ
あゝおそらく誰でも胸の中に大きな空が広がってる
そしてその空には旋風を蹴立てながら
夢の化身にも似た巨大な朱鳥が棲み
男たちを誘う 此処へ来いと誘う
もう待ちきれない

僕の中でそいつが叫んでいる
負けるものと思ったってかかって来いと叫ぶ
お前ならわかってくれる きっとわかってくれている
僕がいつか小さな翼 羽ばたき出すことを
あゝおそらく そうして
僕は風に呑まれてしまうとわかっている
仲間などいらない 独りきりで向かってゆく
夢の化身にも似た巨大な朱鳥がいて
男たちを誘う 此処へ来いと誘う
もう待ちきれない

あゝおそらく誰でも胸の中の大きな空と闘ってる
台風を蹴立てている 巨大な翼を見ている
夢の化身にも似た巨大な朱鳥がいて
男たちを誘う 此処へ来いと誘う

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赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋
赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋
赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋 赤 朱 紅 緋

朱を追い続けてきた。
使命ということは違う。
朱なのだから。
だがこれは家系なのだ。
朱が必要だ。

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先生に拾われた人間は数多くいる。
私もその一人。
先生は、私に全てを与えてくれた。
先生への借りは死んでも返せない。
だから、私は先生に付き従う。
さて、先生は最近子育てに夢中のようだが、
何を考えているのかわかったもんじゃない。
ただ、降りかかる火の粉は火の粉で飛ばす。

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そばにいることなどできなかった。
寂しい思いをさせない手段などなかった。
ひとりっきりの父親(からだ)だけれど、
きみに触れに行くことなんてできなかった。
心を千切ってでもきみを守りたいのに、
千切ってみたところで何もできることは無い。
きみのせいじゃない、きみは悪くない、
独りで頑張らせた　強くないのに。

きみに魔法を掛けることもできない。
きみが不安でたまらないとき、
俺は夢へ逢いに行って、
きみに声をあげることも許されない。
一番欲しい言葉もわからない。

いつも想い返せなくてごめんね
悲しい思いさせてごめんね
ひとりっきりの父親(からだ)だからさ、
きみに全部捧げてもいいのに。
心を手折ってでもきみを守りたいのに、
手折ってみたところで何も変わることは無い。
きみのせいじゃない、きみは悪くない、
独りで声も出さず、泣いているのに。

君は魔法を掛けられるかい？
きみが不安でたまらないとき、
誰かの夢へ遊びに行って、
きみが安心して眠れるまで
一緒にいてくれる人がいるかい？

きみが欲しいものはなんだい、
きみが欲しいものはどれかな、
俺にできることはなんでもする。
俺にできないことでもする。

きみに魔法を掛けてあげたい。
きみが不安でたまらないとき、
俺が夢へ逢いに行って、
きみが欲しい言葉をあげたい。
一番欲しい言葉をあげたい。

マクロはありません。

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