【クトゥルフ神話7版】※参加者決定済【CPシナリオ】探偵翅シリーズ第二話『その手で斬るのは誰ですか？』の内容

【レギュレーション】
新クトゥルフ神話TRPG(7版)
サプリメントの使用可
クイックスタート、6版コンバートの使用可
会場としてdiscord、ココフォリアを使用します。

【シナリオの概要】　※※必読※※
・タイトル
クトゥルフ神話TRPGキャンペーンシナリオ探偵翅シリーズ第一話
『探偵に翅はありますか？』作:Mikari様
※7版コンバートシナリオです。また、独自の改変を含みます。

・探偵翅シリーズ　あらすじ
あなたはとある名探偵の助手だ。
彼は、身寄りのいなかったあなたを引き取った養父でもある。
あなたは、暴力沙汰がめっぽう苦手な彼の代わりに暴力沙汰を請け負っている。
これは、そんな二人が巻き込まれた五つの事件の物語。

・第二話『その手で斬るのは誰ですか？』　概要
透き通った秋晴れの空に、少しずつ木枯らしの音が混ざり始める11月のある日のこと。あなたは郵便受けに1通の手紙が入っていることに気が付く。
それはテーマパーク「カルコサランド」開園を記念しての宝探しイベントへの招待状だった。

【探索者HO】
あなたはとある探偵の助手だ。
彼の名前は恩田 薫(おんだ かおる)。
好きなものはコーヒー、苦手なものは動物全般。少し融通が利かなくて、世間知らずで、マイペースなところがあるが様々な事件をその卓越した頭脳で解決に導いてきた名探偵だ。
身寄りがなく、途方に暮れていたあなたを引き取った養父でもある。
あなたは１０歳のころ、孤児院を出て彼と暮らし始めることになった。
しかし、彼と暮らし始める直前の数か月間のことをなぜか思い出すことができずにいた。
聞くところによれば大きな事故に巻き込まれたらしいが、そのトラウマから記憶を封印しているのだろうと医師は話していた。
まあ、過去の記憶がちょっと抜けたところで、名探偵の助手を務めるのに支障はない。
今日も事務所の扉に備え付けたベルがチリンと鳴って、依頼人がやってくる。

※シナリオ概要
＜難易度＞★★★☆☆
＜人数＞：タイマン
＜プレイ時間＞：5～7時間　※RPによる前後あり。
＜ロスト率＞：中
＜シナリオ形態＞：現代、シティ
＜探索者＞：CPシナリオ第一話をエンディング『？』で通過した探索者限定。
＜推奨技能＞：戦闘技能　シナリオ上避けられない戦闘があります。
＜準推奨技能＞：趣味技能。探偵助手っぽくてもなくても可。
＜プレイ傾向＞：戦闘〇　RP◎　探索△

【応募時のお願い】
・参加申請の際はコメントお願いします。
・新規・継続・6版からのコンバートどれでも参加可能です。
・アウトロー、狂信者、人外関係の探索者は不可。
・未経験者、シナリオ内容を知らない方のみ参加可能です。
・凶器、銃火器、独自の魔術・AFの持ち込みは禁止です。

【備考】
※RP重視のノベルゲーのようなシナリオです。
※CPシナリオなので前回の参加者限定となります。
※もしこの募集要項を見て、「自分もCPソロシナリオ回ってみたい」と感じた方がいらっしゃいましたら気軽にコメントをしてください。暇人の私は新たな探索者をいつでもお待ちしております。

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