【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十八話

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2024/06/24 22:39最終更新日:2024/06/24 22:39

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM : よぉし時間だぁ
GM : みんにゃいましゅか
カティ : か
リゥ・ラン : け
アル・フォンドラ : じ
ネモ : く
GM : 掛軸揃ったな…
GM : んじゃFTCP第十八話、やっていきまっしょい
GM : よろしくお願いしまー
リゥ・ラン : あしまーす
ネモ : えーい
カティ : す
リゥ・ラン : うーん、欠片は正直余り気味な気もするからカギか魂か?
GM : 前回のあらすじ、クレイジーな姉に誘拐されつつも新たな力を得て事態解決を果たしたアル君を擁する彷徨の塔御一行
残る未攻略扉を2.6.8となりいよいよ大詰めを迎えているが果たして今後の道程はどうなるか…
GM : というわけでどうしたものか
アル・フォンドラ : 魂がいまどんだけだっけ
GM : 低く見積もって80
GM : 多めに見積もると187
リゥ・ラン : まぁ加工でがっつり使うから魂でいいか、カギはまだあるよね?
GM : 鍵は前回のミスリルゴーレムで消費して今残り5個っす
リゥ・ラン : じゃあカギでw
GM : OK~皆もそれでいい?
リゥ・ラン : さすがに残り5はまずい
ネモ : おk
カティ : b
アル・フォンドラ : おk
GM : よし、んじゃ幾つかやっとかないといけない描写があるんでそれを先にやります、先ずはシーンプレイヤーアル君のものから、参加者はネモ君以外は自由ね
GM : ネモ君は別件あるんで待機
GM : というわけでアル君ですが、前回のセッション終了直後から滅茶苦茶高熱をだして今現在寝込んでいます
アル・フォンドラ : ( -᷄ -᷅ )うーんうん
GM : 40度くらい
カティ : 「アイスコフィンでもしてやるですのだ」
GM : 大人アデーレちゃん「うーん全然熱が下がりませんねぇ…」
GM : では行使どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
アル・フォンドラ : 凍らせる気で草
リゥ・ラン : 40℃はかなりきついなぁ
カティ : 物理的に温度下げたげるわ
GM : 達成値33ですかね、抵抗どうぞ
GM : 失敗すると熱が下がります
アル・フォンドラ : 2d+22 (2D6+22) > 5[2,3]+22 > 27
GM : んじゃパソコンのCPUを氷で冷やしてたサマーウォーズのアレみたいな感じでみるみるうちに熱が下がりました
カティ : 「ヨシ狙い通り」
GM : うむ、カティちゃんはアル君の高熱の原因が所謂[知恵熱]だとわかっていいぞ
リゥ・ラン : 「うーん、結果論・・・」
GM : 数日前に看病に来たグラーニアによると
 「そもそもレガリアという魔剣はその人の脳が持つ処理機能を全部魔力制御の演算に回すことで完成させる魔剣」
 「心の強さでドリトライしたのは良いとしてその制御能力は普通に使い続けるとオーバーヒートしてしまう」
 「今の高熱は所謂『知恵熱』なので、自分の体調と照らし合わせて出力を墜とすことを勧めます」
 「因みにキルヒア様が演算に協力してなかったら今頃もっとひどいよ?」
GM : という話をしていたらしい、アル君の記憶に残ってたかは別にして
カティ : 「...ぷっ」
カティ : 「こ....この年になって...知恵熱...ですの...ぶふぉwww」
アル・フォンドラ : 「ぅぅー……」
GM : 大人アデーレちゃん「まぁまぁ」「というわけであんまり無理はなさらないで下さいね…」
アル・フォンドラ : 「わかり、ました…」
リゥ・ラン : 「あーまぁ知恵熱というかオーバーフローだろう?使い慣れないものを急に使ったんだからしょうがないね」
アル・フォンドラ : 「僕の、力不足……かな?」
カティ : 「脳トレしとくと良いですのだ」
リゥ・ラン : 「使っていけば付き合い方もわかるんじゃないかなー」
GM : 大人アデーレちゃん「ネモさんやシオンさんの話ではその手の能力は練度次第での拡張が効くとも言いますからね」
GM : 大人アデーレちゃん「無理をしないためにも向き合っていくことは大事だと思います」
GM : というわけでこっちはこんなところ、では続いてはネモ君の方、PC一人なんでサクッと勧めますね
GM : というわけでネモ君のシーン、ネモ君が自室かリビングルームかで過ごしているとレドとシオンがネモ君のところにやってきました、曰く『パドルドライバーの未解析部分のデータが幾つか解析出来た』とのこと
GM : シオン
「ネモ~パドルドライバーのブラックボックス部分についての解析が進んだらしいわよ~」

レド
「うっす、しかしこれを作った人は本当に3日とかそこらで作ったんすか?イカれてるっすねぇ」
ネモ : 「まだあるんだ!?てっきりこの前のでおまけは終わりだと」
GM : というわけで、ラナの作ったパドルドライバーに『搭載予定だった拡張機能』について軽く推測も交えつつ、そのデータが公開されます
GM : 詳細なデータはボード上の各ワンダーライドブックをご覧下さい
ネモ : 「時間あったら作れるのか…天才って怖いな」
GM : レド「実際のところ本当にできたかどうかは怪しいっすけど、まぁそういう構想があったって感じっすね」
GM : シオン
「んでもネモだったらその二種のフレーム作れるんじゃない?」

レド
「いや無理っすね」「正確に言うならもし作れる場合、そのフレームを作る意義がない、っす」「なにせフレームってのは本来ネモ君が作れないアイテムを作るためのサポートアイテムっすからね」

シオン
「もしそのサポートアイテムを作れるならそもそもサポートなんかなくてもそれらのアイテムが作れると」

レド
「っす」「まぁこっちで色々頑張ってそのストライダー、ブラスターを作れないかやってみるっすよ」「このドライバーを作った博士が作ろうとしたものなら、無駄にはならないと思うっすからね」
GM : うし、ネモ君からなければこっちは以上です
ネモ : 「なんか悪いな、助けてもらってばっかりで」
GM : シオン「いいんじゃない?アンタが頑張ってきたからってことだと思うし」
GM : レド「それと俺今暇なんすよね…」「彷徨の塔不法滞在者なんで、冒険についていくことも何もできないんすよ…」気まずそうな顔で
ネモ : 「まぁそういう事なら甘えておこうかな、なんか逆に俺ができそうなのあったら言ってくれたらなんでもやるからさ」
GM : シオン「ん?今なんでもって」
ネモ : 「ん?まぁ物理的に可能な事だけね」
GM : シオン「(´・ω・`)」
GM : レド「まぁそういうことならそのうち何か頼むかもっす」「…そういえばネモ君達は次はどこに向かうんすか?」と、言ったタイミングでネモ君以外の三名も合流してください
リゥ・ラン : 「うーん、とくにどこって言う当てはないんだよね」どこどこ
アル・フォンドラ : 「んー……他の、扉も解明していく、べき、なのかな」フラフラ
ネモ : 「おう…まぁ1日くらい休んでもバチは当たらないと思うぞ」
GM : グラーニア「まぁ対ソーンダークを考えると行潦ノ扉の全攻略くらいは出来ないと困りますからね」「あ、快気祝いのポンカンです、どうぞ」とグラーニアがクロブチのウサギ…彷徨の塔の商人オレクを伴って現れますね
GM : シオン「アンタか…何しに来たのオレクさん連れて」
GM : グラーニア「彼とは道すがら偶然です、私はポンカンを渡しに来ただけですよ」そういうとひらひらと手を振ってさる
アル・フォンドラ : (っ︎︎◜ ~ ◝ )🍊ŧ‹”ŧ‹”
リゥ・ラン : 「なんでポンカン・・・」
GM : んじゃポンカンをもきゅもきゅしている一行にしびれを切らしたオレクが皆さんに話を切り出しますよっと
ネモ : 「うん…美味い」
GM : オレク「皆さん、少しいいですかい?」「あっし、実は皆さんに依頼を持ってきました、受けていただけやすか?」

そういうとオレクは、大量の現金と全くもってみたこともないようなアイテム群を取り出します

具体的に言うと、エピックトレジャリーから非売品等以外の好きなアイテムを一つ無償で入手出来ます
また全員に2万Gとマナチャージクリスタル(10)を提示しますね
リゥ・ラン : 「え、こわ・・・」
ネモ : 「おっと…?」
アル・フォンドラ : 「……えっ?オレクさんが依頼を?」
GM : オレク「えぇ、あっしがここに来た悲願を漸く果たせる…皆さんのご助力があればですが」「それ故にこうして交渉している次第でさぁ」
アル・フォンドラ : 「……話を聞きましょう」
GM : オレク「と、いっても難しいことはありやせん、あっしを第二の行潦ノ扉…その中にあるはずの『神墜の魔剣』の元に連れて行ってくれるだけでいいのでさぁ」
リゥ・ラン : 「一応理由を聞いてもいいかい?」
アル・フォンドラ : 「…一応言っておいきますが、危険な所ですよ……?」
GM : オレク「つまらない身の上話がご所望ですか?ヒヒ…」
リゥ・ラン : 「いや興味はないんだが・・・」
GM : オレク「といっても、ありふれた話でさぁ」「あっしは大破局の生まれ、天涯孤独でしたが、良い人達に恵まれて…それらが全て奪われた」
GM : オレク「特に、自分を家族として受け入れてくれた人達の中で、一人の女性を、避難途中ではぐれてしまい…気が付いた時には骸すら無惨に踏みにじられたあとでしたさ」
GM : オレク「あっしは、あっしの義理の姉を助けたい、ただそれだけなのでさぁ」
GM : オレク「尤も、あっしみたいな輩の言うことは信じられないかもしれませんがね…ヒヒ…」
GM : オレク「とはいえ、あっしは皆さんに必要以上のリスクを背負わせるつもりはありやせん、『神墜の魔剣』さえ手に入れればあとは自分一人で全て方をつけやす」
リゥ・ラン : 「まぁ連れて行くならそれなりに責任は持つけどね?」
ネモ : 「その神堕の魔剣って言うのは?」
GM : オレク「ライトニング、そう呼称される神穀しの魔剣群アウスルーシュ、そのレプリカでさぁ」「全高20mの魔動機…フル稼働すれば国一つを簡単に廃墟に変えられるという話でさぁ」
GM : オレク「……そんな危険なものをあっしには渡せない…そう判断しやすか?」
リゥ・ラン : 「うーん、まぁ普通ならね」
アル・フォンドラ : 「……まぁ、そうだね」
アル・フォンドラ : 「何か理由があるんです、よね」
GM : オレク「ありふれた、家族を救いたいって言う理由ですが…それで皆さんを納得させられるかは、また別の話…」
GM : オレク
「…まぁつまらない身の上話はこの辺で、商売の話に戻りましょうや」
「どうしやすか?受けるか、受けないか」
ネモ : 「受けてもいいんじゃない?」
リゥ・ラン : 「どうするー?」
リゥ・ラン : 「ま、取り急ぎやることもないだろうしアルくんも病み上がりだしね」
アル・フォンドラ : 「僕はまぁ、いいと思うよ」
リゥ・ラン : 「かるーくこなしに行くのはありかな」
アル・フォンドラ : 「誰かの為の力になりたいし」
カティ : 「いいんじゃないですのだ?」
GM : オレク「じゃあ決まり…早速むかいやしょうか」
GM : んじゃえーっと
GM : 怪鍵を一個消費していけますね、オレクは自分で羅針盤の同化を行ってついてくるようです
リゥ・ラン : その前にもらったアイテムとかの処理してもいい?
GM : いいよ~
GM : 全部前金なんで
GM : 因みにもらうだけもらってバックレてもいいよw
GM : シオンがすげぇ顔するけど
リゥ・ラン : まず名誉点たりないからとりあえず欠片を名誉にかえたい
GM : えーっと名誉化か
GM : 欠片2個につき名誉点7点獲得出来て
GM : 名誉点に応じたアイテムや処理をオレクが行ってくれる
GM : 但し名誉点栄光表の処理は行われない
GM : でいいと思う
リゥ・ラン : じゃあ欠片14個を名誉にかえて
リゥ・ラン : 49点か
GM : 余った分は持ってていいよ
GM : また南下するときに使って
リゥ・ラン : では叡智のとんがり帽子をもらう、エピトレにしかないし
リゥ・ラン : これを専用化して置き換え
GM : OKOK
GM : 他の人達はまた後でアイテム購入とかはするってことでOK?
カティ : OK
アル・フォンドラ : そうだねぇ、特技欄を弄る前提になりそうだしそれは今では無さそうだし
ネモ : まぁせやね
GM : んじゃOKってことで第二の行潦ノ扉の扉に向かいましょう
GM : シオン「やり忘れたことやかけ忘れた魔法などはないわね?んじゃ向かうわよ!」
ネモ : ではラック
アル・フォンドラ : 2d6 インスピレーション (2D6) > 6[5,1] > 6
ネモ : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 97 → 95
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 0 → 1
GM : @@@@@@
行潦ノ扉-Ⅱ
@@@@@@
GM : では行潦ノ扉-Ⅱに再度侵入ですね
GM : レオ(34)
「うおもう帰ってきた?」

ステラ
「…え?」「…オレク?!生きてたの?!」
GM : と、遠い過去の記憶と化したNPCたちが皆さんを出迎えてくれますね
リゥ・ラン : (誰だっけとは言えないなぁ」
GM : レオ:ザイア神殿騎士でひもじい、籠城戦の指揮をとってる
ステラ:メディカルスフィアという魔動機を用いた医者、オレクの義理の姉らしい、さっぱりした性格
GM : シオン「という感じです(ヒソヒソ」
アル・フォンドラ : 【支配魔術/灰燼の兵士(ドミニオン・アーツ/ネイビーポーン)】
ネモ : 「さて…今の戦況は確か芳しくないよね」
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9
GM : んじゃ唐突に地面から大量のゴーレムはPOPして空間を圧迫します、熱い
GM : レオ「こ、これが君たちの見つけてきてくれた秘策…?」
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 95 → 89
system : [ アル・フォンドラ ] レギオン戦力 : 35 → 35
GM : シオン「相手が相手じゃなければこれだけでどうにかなりそうってのはそうなんですけど残念ながらこれではないですね」
GM : オレク
「姉さん…久しぶりです」「…事態は把握していやす…時間が無い故、先に急がせて貰いやす」

ステラ
「待って!何処に行くの?!」

オレク
「…ジズラ=ウを倒すための切り札…ライトニングを、持ってきます」「…積もる話は、全てを終えてからにしやしょう」
アル・フォンドラ : 担がれとこう(フレーバー)
GM : オレク
「ライトニングがあるのは地下水路の秘密の場所でさぁ、案内しやすぜ」
「皆さん…ご協力をよろしくお願いします」

というわけでオレクは皆さんを地下水路のある場所まで案内しますよ
GM : ついていきます?
リゥ・ラン : ついていこう(おずおず
GM : OKOK、サクサクいこう
ネモ : まぁいこうか
アル・フォンドラ : ゴーレム達に指示を出してお神輿よろしく歩かせよう
リゥ・ラン : 正直おぼえてないからなー
カティ : ないねーどんなだっけか
GM : では皆さんは巨大な地下空洞に水脈が流れている地下水道にたどり着きます
GM : レギオンが入るとそれはもう暑苦しくて仕方ないせまっくるしい空間を皆さんには探索してもらいます
ゴーレム達 : ワッショイワッショイ
リゥ・ラン : エー
GM : 例外的な処理になりますが探索判定で目標値33、失敗したらランダムイベントを振ってその後目標値を-2して成功するまで探索判定をする、という形をとります
ネモ : 「戦場ひとつならこれで制圧できそうだよなぁ…」自分はシレッとワイヤーアンカーで天井に張り付きながら移動してよ
GM : 一発成功すれば何の問題もなくたどりつけます
リゥ・ラン : ま か せ た
GM : 天井も狭いのでワイヤーアンカーしても暑苦しさからは逃れられません
アル・フォンドラ : ふむ
ネモ : 天井ぶち抜いてやろうかしら(蛮族
ネモ : 崩落でタヒねるけど
GM : レオ「ここ生活用水にもなってるからへたなことしないでくれ」という声が聞こえた気がしました
GM : では全員目標値33で探索判定どうぞ
カティ : 「あついですのだ」
アル・フォンドラ : レンジャーは使えますか(小声)
カティ : 「...(無言で妖精を呼び出す)」
GM : 「(すごく嫌そうな顔で召喚される妖精)」
GM : レンジャーは~
GM : まぁいいやろ、自然の洞窟利用してるっぽいし
カティ : 「ウィッシュですのだ」
アル・フォンドラ : 2d+9+9 そおい (2D6+9+9) > 8[4,4]+9+9 > 26
カティ : 2d+22 こっちは探索 (2D6+22) > 7[6,1]+22 > 29
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 10[5,5]+17 > 27
GM : やっぱカティちゃん探索強いな
GM : んじゃ非公開カウンターを+1して…
GM : 1d6 ランダムイベント (1D6) > 6
GM : ポルターガイストが湧いてきた
GM : …今更敵じゃないよなぁ
リゥ・ラン : 1人でも瞬穀できるなぁ
GM : んじゃ今回は蒼ざめた魂を1個獲得します、二回目以降はロトンモブでもはやそう
system : [ GM ] 蒼ざめた魂 : 0 → 1
system : [ GM ] 敵経験点 : 0 → 8
system : [ GM ] 敵経験点 : 8 → 0
system : [ GM ] 敵経験点 : 0 → 400
カティ : ポルポルくらいならカオス連打で終わるわね
GM : んじゃ二回目、目標値31で探索判定です
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 11[6,5]+18 > 29
アル・フォンドラ : おしい
GM : なんか皆出目いいよね
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21
カティ : 2d+22 (2D6+22) > 8[5,3]+22 > 30
GM : んげ
GM : んじゃあカティちゃんは秘密の抜け道を発見出来ました
カティ : 「んー 吉方位はこっちですのだ」
GM : シオン「流石ミスティック…」
アル・フォンドラ : 「本当かなぁ」ついてく
GM : ではカティちゃんに従って歩いていくとやがて魔動機文明の遺跡のようなエリアに侵入します
リゥ・ラン : 「お、ついたみたいだね」
GM : その遺跡の高度さを見ればもし魔動機があるならここしかないと確信できるだろう…といったところで
GM : 全員危険感知判定をどうぞ、目標値23
ネモ : あ、遅かったか
リゥ・ラン : 2d+11+1 『危険感知判定:レンジャー』 (2D6+11+1) > 9[3,6]+11+1 > 21
アル・フォンドラ : 2d+18 (2D6+18) > 5[2,3]+18 > 23
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 3[1,2]+17 > 20
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
GM : おのーれ二人にも気づかれたか
カティ : 失敗してもふり直しがあったけどな がははは
アル・フォンドラ : 知力B9を舐めるなよー
GM : んじゃあカティちゃんとアル君は周囲の待機が白く濁りだしたことに勘づけます
アル・フォンドラ : 「ん……」
カティ : 「霧...?」
アル・フォンドラ : 「何か、嫌な感じ……? みんな気を付けて」
GM : 相手も自分が気が付かれたことに気が付いたのか擬態をやめてやがて白いクラゲのような姿に変わりますね
GM : では魔物知識判定、19/25です
アル・フォンドラ : 2d+19 (2D6+19) > 9[6,3]+19 > 28
リゥ・ラン : すふぃのれー
リゥ・ラン : 2d+14+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1+2) > 7[4,3]+14+2+1+2 > 26
GM : OK、では相手はバニティストーカー(魔法生物LV16,IBp155)2体だとわかるぞ
アル・フォンドラ : 「あれは……バニティストーカー……」
リゥ・ラン : 「魔法生物か・・・」
ネモ : 「おっと…」
カティ : 「燃やせば一瞬ですのだ」
GM : そうなんだよなぁ、危険感知判定に失敗してたらなあ
リゥ・ラン : いうてHPが大してないから瞬穀か
GM : 今回は挟撃です、PC15m位置で
アル・フォンドラ : うい
GM : それぞれ5m位置、25m位置に敵がいます
GM : あ、全部位に欠片5個の計30個、全部位HP+25に抵抗+4です
GM : あ、あとフィールド暗いので暗視持たないPCたちはペナルティ-2ね
GM : 流石にエリア的にほのぐらい魔動機の明かりはあると思うので-4じゃなくって-2
アル・フォンドラ : ういうい
GM : では先制判定どうぞ
リゥ・ラン : まぁ関係ないか
GM : あ、リゥさんは暗視あったね
アル・フォンドラ : 2d+3-2+2 (2D6+3-2+2) > 4[3,1]+3-2+2 > 7
GM : 先制24です、-2入れてどうぞ
リゥ・ラン : 2d+10 『先制判定』 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
ネモ : ケンタで相穀して動くか
system : [ ネモ ] MP : 69 → 66
GM : いいの?
system : [ リゥ・ラン ] MP : 26 → 24
ネモ : あえてミスっとくか
GM : カティちゃんも先制判定どうぞ
カティ : 2d+10 失敗前提で (2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16
ネモ : 2D6+13 (2D6+13) > 7[2,5]+13 > 20
カティ : では 幻視
カティ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
カティ : +2して振り直し
GM : では再度先制判定どうぞ
ネモ : 2D6+15+2 (2D6+15+2) > 6[1,5]+15+2 > 23
ネモ : はー、つっかえ指輪粉砕式
GM : 冒険者、指輪すぐ割るから演技悪くて結婚できなさそう
カティ : ケンタイニブS
アル・フォンドラ : エンゲージリング(器用増強の指輪)
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23
ネモ : 割れるやつをエンゲージリングにするやつが悪い
カティ : 妖怪1足りない
アル・フォンドラ : まぁこの指輪現代換算すると5万円するんやけどな
GM : 占術+2,ケンタ+2,イニブSで+4だから
GM : 固定値18じゃない?
GM : 最初の先制2d6+10だし
アル・フォンドラ : なら足りるか
カティ : ほな行けたか
GM : ではFA二連ですね
GM : PCからどうぞ
カティ : んじゃ片っぽのやつからばんばか撃ち落としていいのかな
アル・フォンドラ : いいんでね
GM : シオン「触手あるし片方墜とさないと遠距離から触手プレイでタヒんじゃいますからね」
アル・フォンドラ : 「……ぷれい?」
リゥ・ラン : とりあえず片っぽ落としてくれればもう片方押さえておくよ
GM : シオン「ネモの性癖ですよ」
リゥ・ラン : これくらい1人でどうとでもなるし
アル・フォンドラ : 「へー」
ネモ : 「納得しないで違うから」
カティ : んじゃFAでカオイク2連 属性は炎固定でさらに炎加護
カティ : x2 2d #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
リゥ・ラン : あ、そのままだと殴られるから
リゥ・ラン : 1mはずれておいて
GM : なめるなよ、こっちは魔法耐性で抵抗成功すれば普通にダメージ無効化できるんだからな
リゥ・ラン : 抵抗?
GM : …まぁ魔力24なんで抵抗無理なんだが
GM : 欠片こみで29のはず
カティ : んなもんねぇよ(必中)
GM : バニティストーカーの特殊能力
アル・フォンドラ : サラッとカティちゃんアルくんと知力並んでるんだよな
カティ : x2 k100+31@9 #1 KeyNo.100c[9]+31 > 2D:[5,5 4,1]=10,5 > 24,15+31 > 1回転 > 70 #2 KeyNo.100c[9]+31 > 2D:[3,6 1,4]=9,5 > 22,15+31 > 1回転 > 68
カティ : おっも
GM : ウワーッ
GM : 138?
カティ : 138
GM : タヒにましたね
アル・フォンドラ : タヒんだか(?)
カティ : 「ふぅ まずは一体ですのだ」
GM : 魔法耐性さえ発動すれば…!
system : [ カティ ] MP : 82 → 50
system : [ カティ ] MP : 50 → 49
GM : 耐えられたのに…!
カティ : 抵抗できねー魔法なんだわ..!!!!
リゥ・ラン : アルくん抵抗ぬける?
アル・フォンドラ : あとは物理だぞ頑張ってたえろ
アル・フォンドラ : 抜けるけど
GM : バニティストーカーの特殊能力込みで抵抗出来ないとカティちゃん思ってる感じ?
GM : あらゆる魔法ってあるし多分抵抗の如何関係ないと思うんやが
リゥ・ラン : 微妙、GMの裁定次第
アル・フォンドラ : 必中でもいけるんやない?まぁ抵抗が足りませんでした案件だが
GM : ま、そうなんだが>結局無意味
GM : あ、処理進めていいよ~>アル君等
アル・フォンドラ : ほーい
リゥ・ラン : とりあえず範囲魔法でダメージだしてもらうのが一番いいかなぁと
アル・フォンドラ : 例のアレでブッパするか
アル・フォンドラ : 制限移動で接敵 マナチャ5点
スフィノレからの【支配魔術/輝王の威風(ドミニオン・アーツ/ゴルドキング・ブリンガー)】

クリキャス適用
アル・フォンドラ : 2d+24+2 こうし (2D6+24+2) > 9[3,6]+24+2 > 35
GM : 魔力がたけぇ!
アル・フォンドラ : k80+26 KeyNo.80c[9]+26 > 2D:[1,5]=6 > 13+26 > 39
アル・フォンドラ : 回らないかー
system : [ バニティストーカー(1) ] HP胴体(B15) : 132 → 93
system : [ バニティストーカー(1) ] HP足A(B13) : 92 → 53
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 89 → 83
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 83 → 88
system : [ バニティストーカー(1) ] B : 92 → 53
system : [ バニティストーカー(1) ] C : 92 → 53
バニティストーカー(1) : :C--39
system : [ バニティストーカー(1) ] D : 92 → 53
system : [ バニティストーカー(1) ] E : 92 → 53
アル・フォンドラ : つぎどぞー
リゥ・ラン : じゃあ殴りに行くかー
リゥ・ラン : 移動して
ゴーレムくん : 待機
リゥ・ラン : 練技マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 12
リゥ・ラン : ポーションはいらないから全力Ⅲの薙ぎ払い
リゥ・ラン : えーとバークメイルAだけ使っておこう
リゥ・ラン : 2d+21+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+2) > 7[6,1]+21+1+2 > 31
リゥ・ラン : 対象は足全部ね
バニティストーカー(1) : OK、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : クリ狙いたいので突きで
バニティストーカー(1) : ガスの身体
リゥ・ラン : おっとじゃあ振りで
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20+4@13 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.58+49 > 2D:[6,6]=12 > 17+49 > 66
バニティストーカー(1) : 53点で
バニティストーカー(1) : あ、足全部も下駄
リゥ・ラン : あれ?
リゥ・ラン : 応薙ぎ払いだから一括はあれだが
バニティストーカー(1) : あ、どうする?
リゥ・ラン : まぁ雑魚戦ならそのまま通してくれるとありがたい
バニティストーカー(1) : んじゃそのまま通す
バニティストーカー(1) : ではラストネモ君どうぞ
ネモ : ほな、顔面殴り祭り
ネモ : 熊猫インファデーモンジャイアンスフィノレ、火力過剰か?
ネモ : まぁええや
system : [ ネモ ] MP : 66 → 48
ネモ : 移動はアンカー使って補助動作移動
ネモ : 2D6 座標に引っ掛け (2D6) > 4[1,3] > 4
ネモ : X3 2d6+24+2アンカーパンチ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+24+2アンカーパンチ)
バニティストーカー(1) : ではアクロバティックにワイヤー移動できるぜ
ネモ : X3 2d6+24+2 #1 (2D6+24+2) > 7[3,4]+24+2 > 33 #2 (2D6+24+2) > 4[1,3]+24+2 > 30 #3 (2D6+24+2) > 6[4,2]+24+2 > 32
バニティストーカー(1) : ALLHIT
ネモ : X3 K25+47@13 アンカーナックル #1 KeyNo.25+47 > 2D:[6,3]=9 > 8+47 > 55 #2 KeyNo.25+47 > 2D:[2,4]=6 > 5+47 > 52 #3 KeyNo.25+47 > 2D:[2,3]=5 > 4+47 > 51
ネモ : やったか?
バニティストーカー(1) : やー計算しないでもわかる、爆発四散
GM : ではあっさりと勝利
アル・フォンドラ : 「片付いたねー」
リゥ・ラン : 「ま、楽勝さね」
リゥ・ラン : 魔香草擦っておくか
GM : んじゃ危なげなく魔法生物を撃退した皆さんはさっくりと抜けられますね
リゥ・ラン : えーといる人いる?
GM : 魔香草どうぞ
GM : カタリナ女史~?
GM : 魔香草いる?
アル・フォンドラ : 歩いている内にアルくんは回復しそう
ネモ : ちょっと貰いたいここからMP使うし
GM : 9点なら30分は余裕で立つしな、アル君は全回復いいよ
リゥ・ラン : 時間どれくらい使っていい?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 88 → 97
GM : んーまぁそうだね
GM : タイムシフトしないくらいなら50分までとしよう
GM : つまり一人5回分
カティ : んー
ネモ : リターンで遺跡の外に帰還地点仕込んどくわ
リゥ・ラン : じゃあ4本か、カティちゃん2本、リゥネモ1本
ネモ : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
system : [ ネモ ] MP : 48 → 30
リゥ・ラン : x2 k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』>カティ #1 KeyNo.0+14 > 2D:[1,6]=7 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[5,2]=7 > 2+14 > 16
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』>ネモ KeyNo.0+14 > 2D:[3,4]=7 > 2+14 > 16
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』>自分 KeyNo.0+14 > 2D:[5,3]=8 > 2+14 > 16
リゥ・ラン : 7しか出ない、いいことだ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 12 → 26
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 16
system : [ ネモ ] MP : 30 → 46
GM : んじゃ回復処理済んだらさっくりと進めましょう
アル・フォンドラ : うむ
GM : では魔動機の遺跡を奥へ奥へと進んでいくとやがて大きな格納庫にたどり着きますよ
GM : そこには重大なセキュリティ対策がなされており、簡単にあけることは叶いませんが…
GM : オレクはあっさりとパスワードを打ち込んで格納庫を開きますね
GM : 格納庫には20mの人型魔動機が、オレクはテキパキと魔動機の調整を進めながら皆さんに声を掛けます
アル・フォンドラ : 「……おっきい」
GM : オレク
「…漸く…ここまで辿り着きやした」
「あっしはこれから敵将を討つために蛮族陣地があった場所までうってでやす」
「もし一緒に来てくれるのであればそこで落ち合いましょう」

やがて準備を整えたオレクは魔動機を動かして一人でいってしまいましたね
リゥ・ラン : 「うーん、大丈夫なのかね。これ」
リゥ・ラン : 「暴走とかしない?」
アル・フォンドラ : 「……ほっておいたら不安です」
GM : 魔動機、全然暴走するそぶりはないですね
GM : メタ的な話ここで帰ってもクリアにはなります
ネモ : 「てっきり遺跡の中で一悶着あると思ってリターン仕込んだが…無駄打ちだったねお恥ずかしい」
GM : 無論心配してついていってもいいよ
アル・フォンドラ : 「確か、依頼としてはこれで完遂なんだけど……悪い人じゃないんだよね」
アル・フォンドラ : 「僕はついて行くけど……」
リゥ・ラン : 「まぁここまで来て放っておくわけにもいかないよねぇ」
ネモ : 「だな」
GM : シオン「皆さんなんだかんだで…というかまぁ普通にお人よしですよね」
system : [ GM ] ☆ : 6 → 16
GM : んじゃ皆さんはライトニングのあとを追って蛮族戦地に向かいますよ
リゥ・ラン : 仕方ないしねぇ
リゥ・ラン : どー考えても放っておくとろくなことにならない気がする
GM : いやあ
GM : 実は普通に完勝して帰ってくるんですよね
ネモ : 「それもあるけどさ、蛮族を倒しておけるならそれに越したことはないしね」
ネモ : 草
アル・フォンドラ : はえー、すっごい
ネモ : まぁ露払いしとこ
GM : ではでは
GM : オレク
「…まさか本当にきてくれるたぁ…」「アンタら、お人好しでさぁ…フ、フヒヒヒ」
「…ここから暫く進んだ場所で敵はいやす、さぁ、一緒にいきましょう」

蛮族戦地にて待っていたオレクは皆さんを認めるとある方向にライトニングを走らせますね、皆さんはそれについていくことになるでしょう

そうして暫くした後、皆さん魔動機を率いている蛮族、ジズラ=ウとご対面しますね
GM : ジズラ=ウ
「ふむ…?」「…成程、貴様ら程の兵がいたか、ナグレムでは荷が重いわけだ」
「まぁいい…ちょうどおあつらえ向きに神墜の魔剣も持って…うむ?」
リゥ・ラン : 「どーも」ドレイク語
GM : ジズラ=ウはリゥさんの神斧タヒ鎌とライトニングを見て目を白黒させてますよ
GM : ジズラ=ウ
「ドーモ、人族=サン、ジズラ=ウデス」
GM : ジズラ=ウ
「しかし…神墜の魔剣が…二つも?」「…いや、私が聞き及んでいたのは魔動機の方、そっちは別口か」「だが丁度いい、貴様らごとうちたおし、どちらも手に入れるまで」
アル・フォンドラ : 「(なんか挨拶してる……)」
GM : そういってジズラ=ウが片手をあげると黒い装束を纏ったオーガがわいてきますね

では魔物知識判定ジズラ=ウは20/24、黒装束は18/25です
リゥ・ラン : まぁ汎用蛮族語はわからないんだけどね
リゥ・ラン : スフィノレー
アル・フォンドラ : x2 2d+19 #1 (2D6+19) > 10[6,4]+19 > 29 #2 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26
GM : オーガ語で話してくれるぞ
リゥ・ラン : x2 2d+14+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 #1 (2D6+14+2+1+2) > 6[2,4]+14+2+1+2 > 25 #2 (2D6+14+2+1+2) > 12[6,6]+14+2+1+2 > 31
GM : あるかは知らんが
リゥ・ラン : オーガ語もしらぬ
GM : では蛮将ジズラ=ウ(蛮族LV17、オリジナル)1体とクロオビオーガニンジャ(蛮族LV15、オリジナル)が4体だとわかります
アル・フォンドラ : アイエエエエ
リゥ・ラン : ニンジャ、カルゾラルニンジャ
GM : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.0/?id=xTezUj
こっちがジズラ=ウ
GM : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.0/?id=ovablo
ニンジャはこっちだ
GM : PCは初期位置25m、ジズラ=ウとオーガニンジャ2体が5m、残りのオーガニンジャ2体は13mです
ネモ : 「数が少し多いか」
リゥ・ラン : 「まぁこれくらい物の数でもないね」
リゥ・ラン : 影走りが少々うっとおしいが
system : [ カティ ] MP : 49 → 81
GM : んじゃ先制判定といこうか
GM : ジズラ=ウの26だ、先制判定どうぞ
カティ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
ネモ : 2D6+15 (2D6+15) > 7[1,6]+15 > 22
GM : では全員失敗だけど…
カティ : もちろん
カティ : 幻視
カティ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6
カティ : +2 振り直し
ネモ : ケンタ
system : [ ネモ ] MP : 46 → 43
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23
system : [ カティ ] MP : 81 → 76
ネモ : 面倒だ!変転使って奪取
system : [ ネモ ] 変転 : 1 → 0
カティ : 2d+18 馬イニブS (2D6+18) > 5[2,3]+18 > 23
カティ : だめだわねー
GM : やはり基準値は大事、ではPC側からどうぞ
アル・フォンドラ : 誰からいこうか
リゥ・ラン : とりあえず範囲アタックからかなぁ
リゥ・ラン : ジズラさんは私が適当に足止めすればいいかな感はあるけど
リゥ・ラン : 他は抜けてくるからなるたけ倒したいところ
ネモ : まぁ抜けてくるところおもっくそシバキ回すか
ネモ : 抜ける前に抜いてカチ込むわよぉ
GM : ンで誰動くのん?
アル・フォンドラ : カティちゃんから……かね?
リゥ・ラン : まぁそこからかなぁ
カティ : ほい
カティ : んー
カティ : ニンジャに向けてカオイクかなぁ
カティ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
GM : 甘んじて受けよう
カティ : k100+25 KeyNo.100c[9]+25 > 2D:[6,6 1,1]=12,2 > 30,**+25 > 1回転 > 55
GM : さっきから回しすぎだろ占術も使ってないくせに!
GM : そういえばクリキャスは宣言してんのね
GM : えーっと、鷹の目もってたっけ?
GM : ないか、なら前衛で止まるな
GM : んじゃ55ダメージ
GM : 他に何かない?
カティ : na-i
リゥ・ラン : ふむ
リゥ・ラン : ネモ少年に前の二人殴って落としてもらうか?
リゥ・ラン : FAで3回殴りを2回やってもらえば2体落ちる可能性
ネモ : うい
GM : チッ
GM : ではネモ君かな?どうぞ
ネモ : 熊猫デーモンジャイアンスフィノレ、魔力激、拳拳蹴りインファ、ワイヤー
system : [ ネモ ] MP : 43 → 27
GM : 絡みは狙う?
ネモ : X3 2d6+24+2アンカーパンチ落とし切る狙いなんでなしで 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+24+2アンカーパンチ落とし切る狙いなんでなしで)
ネモ : X3 2d6+26 #1 (2D6+26) > 5[1,4]+26 > 31 #2 (2D6+26) > 7[3,4]+26 > 33 #3 (2D6+26) > 11[6,5]+26 > 37
GM : 回避29は相当高いはずなんだが外す気配すらねぇ!
GM : ダメージどうぞ
ネモ : 一応命中-3補正あるんだけどね、インファで-1にまで軽減してる
ネモ : X2 K25+45@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+45 > 2D:[4,3]=7 > 6+45 > 51 #2 KeyNo.25c[9]+45 > 2D:[6,2]=8 > 7+45 > 52
ネモ : K37+45@11 アンカーキック KeyNo.37c[11]+45 > 2D:[6,5 1,3]=11,4 > 12,5+45 > 1回転 > 62
GM : 最初の二発でタヒんでるよ、爆発四散だ
GM : FAどうぞ
ネモ : では再行動
ネモ : X3 2d6+26 #1 (2D6+26) > 5[4,1]+26 > 31 #2 (2D6+26) > 4[1,3]+26 > 30 #3 (2D6+26) > 6[1,5]+26 > 32
ネモ : X2 K25+45@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+45 > 2D:[3,3]=6 > 5+45 > 50 #2 KeyNo.25c[9]+45 > 2D:[2,2]=4 > 3+45 > 48
GM : うむ、それで気絶だ
GM : では次どうぞ~
アル・フォンドラ : やったれー
リゥ・ラン : じゃあ奥まで突っ込んで薙ぎ払いだけど、その前に魔法撃つならどうぞ
リゥ・ラン : かばいつつ範囲魔法はねらい目よ
アル・フォンドラ : あ、そうだ
アル・フォンドラ : 落ちたならバニッシュチャンス久々にしてみるか
アル・フォンドラ : では制限移動、前に出てネモくん庇い……
アル・フォンドラ : ……って距離足りねぇな!
GM : おっと
アル・フォンドラ : まぁ魔法行使はできるか
GM : アル君、制限移動で前に出るならオーガニンジャたちが移動妨害…
GM : これ出来るんか?ネモ君貫通して移動妨害
リゥ・ラン : 影走りあるならできるかもだけど
リゥ・ラン : 制限移動距離よ、そもそも移動妨害って
GM : 足さばき
リゥ・ラン : いやこっちも10mもでないでしょ?
GM : えっ、アル君10mも前でない?
アル・フォンドラ : 届かないならそこまで前出る必要ないよなぁって
アル・フォンドラ : ……あ
ネモ : どうした
アル・フォンドラ : (別に前に出なくてもいいんじゃね)
アル・フォンドラ : カティちゃん庇えば。
リゥ・ラン : うん
アル・フォンドラ : という訳で
リゥ・ラン : ネモ少年かばうならカティちゃんかばった方がいい(おい
GM : おのれカティちゃんに飛び斬撃連打するつもりだったのに
アル・フォンドラ : カティちゃん庇いからの魔力増大の陣、スフィノレ、バニッシュなのだ
アル・フォンドラ : 魔力合計+3なのだ
GM : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d6+24+3 (2D6+24+3) > 9[4,5]+24+3 > 36
GM : 無理
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 97 → 95
GM : バニッシュ表どうぞ
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
GM : あと2回
アル・フォンドラ : 逃げるor一切移動と能動的行動が出来ない
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
アル・フォンドラ : 命中回避行使-1
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
アル・フォンドラ : 命中+2 回避-2
GM : いかーん!
GM : ではラストリゥさんどうぞ、んでリゥさん動いたら今日は終わりにしよう
リゥ・ラン : んー移動
リゥ・ラン : 足止めする?
GM : んーバニッシュ状態でそれができるとは思えん
リゥ・ラン : OKでは練技
リゥ・ラン : マッスルベアー、ガゼルフット、ストロングブラッド、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム、トロールバイタル
リゥ・ラン : マナチャ10から10点払っておこう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 26 → 20
リゥ・ラン : バークメイルAを自分に
リゥ・ラン : 命中はまぁいいかそのままで
リゥ・ラン : 薙ぎ払い、全力Ⅲ
リゥ・ラン : 2d+21+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+2) > 5[3,2]+21+1+2 > 29
GM : オーガニンジャ…はバニッシュ受けてるんだよなぁ
GM : ジズラ=ウは当然避けれない、命中
リゥ・ラン : じゃあ突きで行ってみよう
リゥ・ラン : x3 k53+21+1+3+20+4@10 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.53c[10]+49 > 2D:[3,4]=7 > 11+49 > 60 #2 KeyNo.53c[10]+49 > 2D:[4,5]=9 > 12+49 > 61 #3 KeyNo.53c[10]+49 > 2D:[4,3]=7 > 11+49 > 60
system : [ ジズラ=ウ ] HP(B20) : 226 → 186
リゥ・ラン : おわりかな
system : [ ニンジャ(4) ] HP(B15) : 120 → 74
system : [ ニンジャ(1) ] HP(B15) : 120 → 75
ニンジャ(1) : うーん…
ニンジャ(1) : (もう勝ったでもよさそうだけど)
ニンジャ(1) : まぁいいや、では本日はここまでで
アル・フォンドラ : おつー
ニンジャ(1) : お疲れ様でしたー!次回はまた来週でーす
リゥ・ラン : おつかれー
ニンジャ(1) : ではGMは落ちます
ネモ : あいおつかれさまー
カティ : tu-
GM : さてお時間
カティ : da
リゥ・ラン : ぬ
GM : くー子?
ネモ : おや?
GM : とりあえずいつも通り21時半まで待ちね
GM : んじゃ時間になってもこなかったので
リゥ・ラン : りょーかい
カティ : あーい
GM : 申し訳ないですが本日は解散です、体調不良者もいることだしね
GM : 申し訳ないでした、というわけで卓はまたらいしゅ~
GM : では自由解散!
ネモ : はいよー
カティ : ヌンッ
GM : ヌッ ヌッ
ネモ : ヌンヌンへァァ
GM : トゥ!ヘヤー!
GM : では点呼
リゥ・ラン : トゥ
アル・フォンドラ : ヘァー!
GM : よし全員アスランになったな
GM : ではFTCP第十八話続きやっていきますわよ話
アル・フォンドラ : よろおねー
GM : よろよろ~
GM : というわけで先頭の都築からじゃい
ネモ : ぶっ穀した!(事後報告
リゥ・ラン : おうかもーん
GM : えぇい、最後まで悪あがきしてやる、遅延行為してでもなぁ!
system : [ リゥ・ラン ] MC緑A : 5 → 4
GM : 先ずニンジャ4は影走りで乱戦離脱しネモ君にエンゲージ
GM : しかるのち8m地点を対象にファイアウォールだ
GM : 更に煙りの末、マルチアクションでネモ君に射撃攻撃だ
GM : 射撃じゃねぇ、起点指定の斬撃だ
ネモ : おっとまぁカウンター打てない事にはかわらん
GM : 回避どうぞ
ネモ : 2D6+18-2 (2D6+18-2) > 7[3,4]+18-2 > 23
GM : んげスカッただと
GM : えぇい、まぁいい
GM : ニンジャ1は影走り足さばきで15m位置まで移動
GM : しかるのち煙の末、マルチアクションで敵後衛にウィンドストームを叩き込みつつカティちゃんフォーカスで投擲攻撃だ
アル・フォンドラ : 庇うよー
GM : ところでコレ形状起点指定だが投擲攻撃というものなんだが
GM : 庇う効くんだろうか
アル・フォンドラ : ……どうなんだろ?
リゥ・ラン : まぁいいんじゃない?
リゥ・ラン : かばえそうだしなんとなく
GM : というわけでリープレンジショットという超越魔法の処理を見てみよう
GM : ミサイルプロテクションとか攻撃障害はすり抜けるが庇うは乗ってない…こういう時はPC有利の原則で庇っていいとしよう
GM : ではダメージ
GM : 2d6+18 物理 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29
アル・フォンドラ : 2ダメ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 83 → 81
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
GM : えぇい何時の間にこんなに硬くなり追って
GM : しかし本命はこっちよ、ウィンドストームを後衛に叩き込む!
アル・フォンドラ : 2d+22 抵抗 (2D6+22) > 4[2,2]+22 > 26
GM : 行使判定-1で
アル・フォンドラ : 2リティカル
GM : 抵抗目標値23だ、カタリナ女史も抵抗どうぞ
スラヴィ : nn
カティ : 名前違うわ
GM : バトダンの子だね確か
GM : hk20+17@13 抵抗成功 KeyNo.20+17 > 2D:[6,5]=11 > (9+17)/2 > 13
カティ : 2d+23 (2D6+23) > 8[6,2]+23 > 31
GM : えぇい魔法がまるで通らねぇ、アースハンマーにすべきだったか…?
GM : んでジズラ=ウなんだが
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 81 → 71
GM : 全ての行動判定に失敗する、とあってこの間のプリズムストーカーの処理に準ずるならブリンクも失敗とみなすべきだろうな…
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 2
GM : しかもこの記述だとこほーもうてねぇ、ターンエンドするしかねぇ
GM : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : じゃ、後ろは任せた
リゥ・ラン : こっちは適当に遊んでるよー
カティ : んじゃにんじゃやんじゃ
GM : アクションどうぞ
カティ : 偶には本気で行くか♠
ネモ : 忍者スレイヤー
GM : ヒソカ?!
カティ : 泡沫フラプレ弱点カオイク
GM : ついに来たか…!
カティ : MP56 重すぎるっぴ!!!!
system : [ カティ ] MP : 76 → 20
カティ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
カティ : ヨシ成功
GM : カティちゃんマジで短期決戦の鬼すぎるんだよなぁ
カティ : 2d 弱点 (2D6) > 9[3,6] > 9
カティ : k100+27 KeyNo.100c[8]+27 > 2D:[2,5]=7 > 19+27 > 46
カティ : あ回りませんねぇ
カティ : おしまい ( ˘ω˘)スヤァ
GM : まぁ結局出目だしな
アル・フォンドラ : あらまぁ
GM : 40%でダメージ+20は本当にイカれてるんだが
system : [ ニンジャ(4) ] HP(B15) : 74 → 28
system : [ ニンジャ(1) ] HP(B15) : 75 → 29
GM : や回らなくても火力おかしんすけど
アル・フォンドラ : さて……と
system : [ アル・フォンドラ ] レギオン戦力 : 35 → 31
GM : 次はアル君かな?
アル・フォンドラ : いいぞ
アル・フォンドラ : ニンジャ削り着れるかな?
リゥ・ラン : やってみよう
アル・フォンドラ : ネモくんはニンジャの乱戦か……?これ
GM : だね、乱戦状態
GM : もう1体は3m離れてるんでギリ乱戦外
アル・フォンドラ : あ、この戦闘使ってないなら放つか
GM : おのーれ戦闘1だからってポンポンうちやがって
GM : どの効果を選ぶ?
アル・フォンドラ : 栗キャスかな?
アル・フォンドラ : 〆【支配魔術/輝王の威風(ドミニオン・アーツ/ゴルドキング・ブリンガー)】
アル・フォンドラ : の前に一応あれしとくか
アル・フォンドラ : 魔力増大の陣
GM : 対象は近い方の忍者かな?
アル・フォンドラ : 2d+25 こうし (2D6+25) > 10[4,6]+25 > 35
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : k80+25 KeyNo.80c[9]+25 > 2D:[6,1]=7 > 16+25 > 41
GM : よしんじゃネモ君とリゥさんは形状貫通に対しての巻き込まれ判定をどうぞ
GM : 1d6 ニンジャ4 (1D6) > 3
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
GM : あ、あたった
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 95 → 87
ネモ : 1D6 (1D6) > 6
GM : ニンジャ共は爆散したな…
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 6
GM : なんっでだよ!
ネモ : 仲間の攻撃に巻き込まれるわけないよなぁ!?
リゥ・ラン : なんでやろなぁ
GM : そこは巻き込まれとけよ!
アル・フォンドラ : 魔力のコントロールがんばた
アル・フォンドラ : それはそうと仮面で回復
GM : 制御の方すっぽかしたから思いっきり刻んでやろうと思ったのに
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 87 → 92
GM : んじゃ次の型どうぞ~
リゥ・ラン : えーとウォールも術者がいなくなったから消える?
GM : んーそれなんだけど
GM : 術者がいなくなったら魔法効果が失われる、についての記述がないんだよねぇ
GM : 基本気絶してもバフ効果って残るし残ると裁定したいんだが
リゥ・ラン : まぁどっちでもいっかなーまかせる
GM : まぁこういう時はPC有利だ
GM : セキュリティは消えるとします今回は
ネモ : まぁ多分ボコスカ殴っていけるやろ
リゥ・ラン : やーれー
ネモ : デーモンジャイアンスフィノレ3連打
GM : えぇいB20だってそこそこ硬いんだぞ!
GM : こっちの回避は25…言っててあほらしくなってくるな
GM : まぁ命中どうぞ
リゥ・ラン : そうなんだよねー、そこそこ固い
ネモ : 魔力鎧貫き
ネモ : X3 2d6+24 アンカーパンチ #1 (2D6+24) > 6[2,4]+24 > 30 #2 (2D6+24) > 4[3,1]+24 > 28 #3 (2D6+24) > 10[6,4]+24 > 34
GM : 鬼め…
ネモ : X3 K25+41@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[6,3 2,1]=9,3 > 8,2+41 > 1回転 > 51 #2 KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[3,1]=4 > 3+41 > 44 #3 KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
GM : んんっ微妙だが…
GM : 75点ダメージ!
system : [ ジズラ=ウ ] HP(B20) : 186 → 111
system : [ ネモ ] ピンゾロ : 1 → 2
ジズラ=ウ : リゥさんどうぞ
リゥ・ラン : 全力Ⅲの必穀で
リゥ・ラン : ジャイアントアームとトロールバイタル、ストロングブラッドかなぁ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 14
リゥ・ラン : あとクリレイAで
リゥ・ラン : 2d+21+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1) > 8[4,4]+21+1+1 > 31
ジズラ=ウ : 躱せねぇ…
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+45 > 2D:[2,3]=7 > 11+45 > 56
system : [ ジズラ=ウ ] HP(B20) : 111 → 75
リゥ・ラン : どーもダメージはいい目がでんのう
ジズラ=ウ : えぇい、まだだ、まだ抵抗だ
ジズラ=ウ : ジズラ=ウはブリンクを起動、マルチアクション魔力撃強化を宣言、まずはライトニングバインドでネモ君をしばってたたっきる!抵抗、回避どうぞ
ネモ : 2D6+15 (2D6+15) > 6[4,2]+15 > 21
ジズラ=ウ : よしよし、6ターンダメージとペナルティ、移動制限だ
ジズラ=ウ : 魔力撃強化に対する回避どうぞ
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 20 → 19
ネモ : まぁカウンターでいいか
ジズラ=ウ : なめるなこちらの命中は魔力撃強化で達成値43よぉ!
ネモ : 自動成功連れてこい!ロインクロスカウンター
ジズラ=ウ : では攻撃が通る、魔力撃強化、鎧貫き込みでダメージどうぞ
ネモ : K25+41@9 アンカーナックル KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[3,1]=4 > 3+41 > 44
system : [ ジズラ=ウ ] HP(B20) : 75 → 51
ジズラ=ウ : しかし 二回行動が残ってる!カティちゃんを対象にディメンションソードをぶっぱなし再度ネモ君に魔力撃強化で攻撃!
system : [ ジズラ=ウ ] MP : 98 → 89
system : [ ジズラ=ウ ] MP : 89 → 69
system : [ ジズラ=ウ ] MP : 69 → 58
system : [ ジズラ=ウ ] MP : 58 → 51
ネモ : 2D6+15 (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20
ジズラ=ウ : カティちゃん以外は貫通の巻き込まれ判定で1d6を、失敗組とカティちゃんは精神抵抗判定をどうぞ
ネモ : 1D6 (1D6) > 5
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 3
リゥ・ラン : あたるなぁ
アル・フォンドラ : 1D6 (1D6) > 3
ジズラ=ウ : んげ躱された
アル・フォンドラ : ぐ
ジズラ=ウ : ではネモ君以外は精神抵抗どうぞ
リゥ・ラン : 2d+25+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+25+1) > 10[4,6]+25+1 > 36
アル・フォンドラ : 2d+22 (2D6+22) > 5[3,2]+22 > 27
ジズラ=ウ : よしアル君はぶちぬいた!
カティ : 2d+23 (2D6+23) > 4[2,2]+23 > 27
アル・フォンドラ : だめーじおくれー
ジズラ=ウ : k60+22@10 アル君、カティちゃん KeyNo.60c[10]+22 > 2D:[4,5]=9 > 14+22 > 36
ジズラ=ウ : hk60+22@13 リゥさん KeyNo.60+22 > 2D:[3,4]=7 > (12+22)/2 > 17
カティ : パーフェクトゲームしたいので 私は幻視を使います
ジズラ=ウ : なんだと
アル・フォンドラ : んーそうだな
カティ : っておもったけど行動判定ってどこまでだっけ
ジズラ=ウ : 抵抗以外やな、今回だけピンポイントで無理
カティ : 普通に月舞しとくか
ジズラ=ウ : それがあったか…!
カティ : 2d+23 (2D6+23) > 9[4,5]+23 > 32
カティ : あだめでした
ジズラ=ウ : んや、抵抗成功だぞ
ジズラ=ウ : こっちは29しかないからな
ジズラ=ウ : 29は…相当高いはずなんだがな
アル・フォンドラ : ほいほいではアルくんは
カティ : よし
アル・フォンドラ : レギオンを身代わりにしてダメージを減らすお
system : [ カティ ] HP : 62 → 45
ジズラ=ウ : このクソガキ…!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 88 → 82
ネモ : あ、魔力激ダメージください
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 83
リゥ・ラン : 5点ももらった
system : [ アル・フォンドラ ] レギオン戦力 : 31 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 71 → 69
ジズラ=ウ : 2d6+43 こほー込み (2D6+43) > 9[5,4]+43 > 52
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
ジズラ=ウ : くっそう!ここまで硬いかよフォビドゥンタワー共!
system : [ ネモ ] HP : 94 → 42
リゥ・ラン : あーいや
アル・フォンドラ : アルくん硬くなったなぁ
ジズラ=ウ : PCターンだ
リゥ・ラン : 1人血まみれだが
system : [ ネモ ] HP : 42 → 46
ジズラ=ウ : まぁそこのお豆腐君は置いておいてね
リゥ・ラン : よしネモ少年ガンバレ
ジズラ=ウ : HPはしっかり稼いでるし
ネモ : 1人を除く
ジズラ=ウ : まぁカティちゃんも比較的脆いんだが後衛だしな
ジズラ=ウ : 抵抗自体は滅茶苦茶硬いし
アル・フォンドラ : やったれー
ネモ : ではまぁデーモンジャイアンスフィノレ
system : [ ネモ ] MP : 27 → 18
ネモ : X3 2d6+24 アンカーパンチ #1 (2D6+24) > 9[6,3]+24 > 33 #2 (2D6+24) > 4[3,1]+24 > 28 #3 (2D6+24) > 11[5,6]+24 > 35
ネモ : X3 K25+41@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[2,5]=7 > 6+41 > 47 #2 KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[6,3 5,6 3,4]=9,11,7 > 8,9,6+41 > 2回転 > 64 #3 KeyNo.25c[9]+41 > 2D:[4,5 3,3]=9,6 > 8,5+41 > 1回転 > 54
ジズラ=ウ : 一発目は自動成功で躱すが…
ネモ : あぁブリンクあったなそういや
ジズラ=ウ : うん、錨状のハンマーで頭をかち割られた
ジズラ=ウ : んですっかり描写するのを忘れてたんだが
ネモ : どの組み合わせでも多分相手のHP残んないだろうからヨシ
GM : 同じくらいのタイミングでオレクの狩るライトニングが敵魔動機を切り伏せた、皆さんの快勝ですね
GM : 敵将は遺言を残す間もなく爆散するぞ
リゥ・ラン : 「あーうん。思ったより何もなかったねぇ」
アル・フォンドラ : 「ふぅ…」
アル・フォンドラ : 「終わりましたよーオレクさん」
GM : オレク「こっちもでさぁ」「いやぁお陰様で危なげなく勝利できやした、皆さんが敵のブレーンを止めて下さったおかげでさぁ」
GM : オレク「んじゃ最後の一仕事といきやしょう」
GM : オレク「ファウストの旦那ぁ、ちょいっと鎧貫きでライトニングをぶん殴ってみてくだせぇ」
ネモ : 「え?いいのかい?」
アル・フォンドラ : 「ダイジョブ?!」
GM : オレク「そういう契約でしたんでねぇ、シュロスっていう真っ白神官とのね」
リゥ・ラン : 「なるほどねぇ」
ネモ : 「あぁ…あれかぁ…」
GM : オレク「曰く神墜の魔剣完成に必要なこと…らしいんでさぁ」
GM : オレク「…尤も、何故か想定以上に完成度の進みが早くなっている、とも言われていやしたがね」
リゥ・ラン : 「不穏だねぇ」
ネモ : 「その流れで破壊するのちょっと怖いけど、まぁ目的は神堕の魔剣だしやるかぁ」
GM : んじゃネモ君がペロって殴ると装甲の一部がいい具合にこそげて更に剣の創造者パゥワーがパジャリガーの時の様に自動発動、リゥさんの魔剣に組み込まれていきました
リゥ・ラン : 「うぇぇ」
GM : シオン「…リゥさんにネモ、二人共なんともない?大丈夫?」
GM : あぁうん、確かにリゥさんは装甲が組み込まれるときにちょっと嫌な感じがしたかも
ネモ : 「俺は大丈夫だけど」
リゥ・ラン : 「はぁあきらめてはいたけどね。こればっかりはねぇ」
GM : オレク「じゃ…あっしの旅はここが終着点になりやすかね」
GM : オレク「業務の引継ぎ作業も済んだことですし、これで心置きなく…」「皆さんとはあまり深い関わり合いではなかったでやしたが、この御恩は決して忘れないとちかいやすよ」
GM : そういってオレクは魔動機をクルリと引き返して
GM : 防衛砦の方に戻っていきますね
GM : さて、2の扉は引っ張った割にはここで終わりとなります
GM : あと何もやりたいことなければ塔への帰還処理を行いますよ
リゥ・ラン : んーよし帰還かな
アル・フォンドラ : かえろー
GM : んじゃフォビドゥンタワーへ戻ります
カティ : あーい!
ネモ : 撤収だな
GM : フォビドゥンタワーに帰還するとまた一人人魚が消えてますね…前回は人魚が消えた代わりに全く同じ人物のアナザー存在が残ったからアレだったけど
GM : グラーニア「さて、皆さんお帰りなさい、これでいよいよ残すはあと2つとなりましたね」
リゥ・ラン : 「いよいよ、かな」
GM : というわけで現在残ってるのはクリアしたはずながら黒い靄という異変を抱えてしまったⅥの扉と全ての扉をクリアした後に解放されるⅧの扉ですね
ネモ : 「そうだね、いよいよ大詰めだ」
GM : グラーニア「というわけで休息、準備を挟み次第Ⅵの扉挑戦となります、リゥさん、覚悟はよろしいでしょうか?」
リゥ・ラン : 「うーん、まぁしょうがないよね」
アル・フォンドラ : 「そっか……いつの間にかあと少し……」
GM : シオン「いいんですか?自分のことなのに他人事みたいな感じで」
GM : >リゥさん
リゥ・ラン : 「ん、んー。そうだねぇ」
リゥ・ラン : 「リゥ・ランとしての決着はもうついてるからね。あとは後始末だけ。名残惜しいよりも後味が悪いだけかもしれないからね」
GM : グラーニア「ほうほう」「ま、どうエピローグを綴るかも大事だとは思いますよ?」
リゥ・ラン : 「ま、どっちにしてもやらなければならないことならやるだけさ」
GM : グラーニアもそれ以上は言わずに皆さんに休息を促すでしょうね
GM : というわけで
GM : ちょい早いけどリザルト処理に入りましょうか
リゥ・ラン : うい
リゥ・ラン : いっぱいくれー
GM : 早く成長とかが終わりそうならⅥ扉冒頭までやっちゃうかも
ネモ : ホイホイ、最近買い物してなかったからなぁ…
カティ : あい
system : [ GM ] ☆ : 16 → 21
system : [ GM ] ☆ : 21 → 26
アル・フォンドラ : ふむ
system : [ GM ] ☆ : 26 → 31
GM : あ、リコレクト処理だけお願いしておこう、リコレクト勝利とリコレクト希望が1回ずつある
GM : C(15410) c(15410) > 600
system : [ GM ] 敵経験点 : 400 → 1170
GM : 戦利品+20000
system : [ GM ] 戦利品 : 16000 → 36000
GM : リザルトでました~
GM : …因みに皆リコレクト処理のやり方はわかる?
リゥ・ラン : えーとどうすんだっけ?
GM : 1d6振ってリコレクト表参照、それがリコレクト処理時の()内だったらそのリコレクトの確定した記憶をゲット、違ったらもう一回1d6してその出目に対応した記憶の断片を手に入れる

出目:リコレクト要素
1:絶望
2:??
3:最愛
4:約束
5:勝利
6:希望
リゥ・ラン : えーとリコレクト2回でいいのかな
GM : PCに対応するリコレクトが3つ以上の時に2~4のリコレクトで確定した記憶がでたらメモリゲージっていう特殊な確定した記憶プレゼント、メモリゲージを消費で発動できる大技もある、みたいな感じ
GM : うむ、リコレクト2回でいいよ
アル・フォンドラ : 1D6 (1D6) > 3
カティ : 1d (1D6) > 2
リゥ・ラン : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 2
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 4
ネモ : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6
リゥ・ラン : 勝利が確定で、希望が2だから???の欠片か
GM : お、リゥさんが確定した記憶/勝利で漸く3つ揃ったぞ
アル・フォンドラ : 両方欠片だな
カティ : 1d (1D6) > 5
カティ : ??? と勝利か どっちもちゃうな
GM : アル君は約束で確定した記憶でたんでメモリゲージ一個と交換だね
アル・フォンドラ : わーい
ネモ : 勝利と希望皇ホープか
GM : どっちも確定した記憶か…んじゃ勝利はメモリゲージに、希望はそのまま希望だね
GM : カティちゃんは???がメモリゲージになって
GM : 勝利の記憶の断片はそのままだね
GM : んじゃあとはリザルトだしたんでそれで成長どうぞ~
GM : 終わったら教えてね
リゥ・ラン : 成長ふるぜー



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