[D&D5版] 赤銅の病
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登録日:2017/05/28 22:42最終更新日:2017/08/01 08:40 |
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64. And | |
2017/07/23 23:14 |
突然の侵入者に驚いたのか、外套を纏った男たちは抱えていた麻袋を床に落としてしまいます。 袋の中から穀物がこぼれ、床に散らばります。どうやら彼らは配給用の穀物に、持参したものを混ぜようとしていたようです。 「だ、誰だ! てめえは!」 男の一人が武器を構えて叫びます。 外では暗くてよくわかりませんでしたが、彼らはみなハーフオークのようです。顔にはガラの悪い入れ墨をしています。
63. Ballantine | |
2017/07/20 21:08 |
3人組が中に入りきったところで倉庫の入口のドアをあけましょう。 松明の灯りが穀物倉庫の中を照らし、三人組の姿を目にすることになると思い、フィリップスは声をあげましょう。 「こんな夜中に穀物倉庫に来るとは、よほど空腹だと見える。ブラックウッド家の配給では足りなかったかな?」 威圧していく感じです。
62. 鴉 | |
2017/07/19 00:39 |
ここで引き止めて持ち物検査するか、あるいはもう少し泳がせた方がよいのでしょうか。 深夜に倉庫の中に入ろうとしている時点で言い逃れはできなさそうなのでもうとっ捕まえていいと思いますが。 アトスは隠れたままで不意を打ちたいので、動く場合はフィリップスにお願いしたいです。
61. And | |
2017/07/13 01:39 |
皆さんはふた手に分かれて、不審者を確実に追い詰める作戦を取ります。 フィリップスは穀物倉庫に先回りして怪しい三人組を待機。一方、アトスはそのまま不審者たちを尾行します。 隠密が得意なアトスには、夜闇に紛れて相手を尾行するなど簡単な仕事でした。結果、不審者たちは皆さんに気づくことのないまま、穀物倉庫の前までやってきました。 穀物倉庫は15×20フィートほどの大きさで、正面に取り付けられた大きめの扉が唯一の出入り口となっています。 外套を纏った三人組はそのまま倉庫の扉を開け、中に入ろうとします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 隠密は成功でした。 And:1d20+5 アトスの《隠密》 DiceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12 And:1d20+5 アトスの《隠密》 DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23
60. Ballantine | |
2017/07/10 22:50 |
「お前も気を付けてくれ、何かあれば呼んでくれればすぐにそちらまで向かおう」 フィリップスは、穀物倉庫のほうへ向かいます。 狭い路地の中、たいまつの灯りだけが道を照らしています。
59. 鴉 | |
2017/07/09 08:17 |
「ここは俺に任せて、穀物倉庫に先回りしてくれ」 と小声で返します。 隠密得意なアトスが跡を追おうと思います。 判定が必要ならLuckyの幸運ポイントを使います。
58. Ballantine | |
2017/07/08 02:04 |
フィリップスは、建物の陰に隠れアトスに声を掛けます。 「良くは見えなかったが、怪しい三人が見えた。あっちは話では穀物倉庫のはずだが……追おう」 人影が建物の陰に消えていくのを見て、フィリップスは追おうとします。 引き留めて貰ってもいいし、このまま追っていくのもいいと思います。
57. And | |
2017/07/05 08:43 |
では、一行は日が暮れた後のカッパー地区を探索することにしました。 夜の地区内は閑散としており、明かりは民家から微かにランプの光が漏れているくらいしかありません。 用意していた松明で照明を確保し、皆さんは街を探索していきます。 探索をはじめて数時間が経ち、皆さんが焦りを感じ始めたときのことです。 みなさんは裏路地のほうに3人の黒い外套を纏った人影を見つけます。そのうちの2人は大きな麻袋を抱えており、残りの1人はクラブ(棍棒)を手にしています。 彼らは裏路地を縫うように進み、配給に使う穀物倉庫の方に向かっているようです。
56. Ballantine | |
2017/07/03 19:56 |
アトスの意見を聞き、夜に情報を集めることに同意します。 「そうだな。カッパー地区の闇に歩み寄らねばならない。どこから襲われるか分からないから固まって行動するようにしよう。」 夜に行動します。 明かりがないようなら松明か何か必要ですか? 必要であれば使用します。